日々ログ

おはようございます。無駄に徹夜してしまいましたが、今日は仕事です。徹夜を乗り切る年齢ではないような気がします。大丈夫かな、今日の仕事……。今から不安でなりません。通常営業していきます。執筆の方は、通常営業できるかどうかはわかりませんが。「このG.W.が終わったら、小説をたくさん書くんだ……」、そう思って頑張ります。そう、深夜に、久しぶりに『死神はいつも嘘を吐く』の、日常回を更新しましたよ。『風流才子には程遠い!』ってお話で。第一章、第二章をほうふつとさせる、そんなお話です。久しぶりにこういうの、書いたよ! 書いていて楽しかったです! 今日は夜中から資料を読んでいました。すごく眠い。でも、給料欲しいから、働かなくちゃ。今から一時間くらい仮眠をとる、という手もあります。今日、読んでた資料は、抹茶ラテの作法と実践シリーズに使う資料。また、シリーズが動き始めますよ。先月試して、一日一万文字以上は書けることがわかったので、連勤で書けない間は、プロットを作っておこうと思います。いや、連勤のなか日というのがあって、休みは一応あるので、その時、作れるか? と内容と書いてるときを空想するのも楽しい。がんばりまーす。いや、仕事を頑張れって話ですね。はい。G.W.のなか、『死神は~』は、動けるでしょうか。書くと、スケジュールがタイトになるのですが、とりあえず今日の分は更新したし、焦らず、焦らずに。いつもはだらけたスケジュールで時間を浪費しているので、こういうのもたまにはいいかな。東京喰種のシーズン3を観ていて、先月から観てるのに、まだ観終えてないんですよー。すごく格好良くて、OPやEDの音源を買ってしまいました。この曲を聴きながら、気合を入れよう! うっしゃー。

2019/04/27 05:58

今日は小説の更新はなしになりそうです。頑張ったけど、無理っぽい。そして迫りくるG.W.ですよ。仕事が忙しい期間に入ります。なにかに遮られて小説が書ける状態でなくなると、フラストレーションがたまります。なので、そのフラストレーションを叩きつけるかのように小説をキーボードでタイプする! これが一番であるような気がします。気がするだけで、コンディション整えてコンスタントに作品を発表していくのがオススメなわけですが。僕が思う一番の方法と、ほかのひとにオススメできる方法は別であるということですね。ひねくれてるなぁ、我ながら。……この頃、百合から離れていってしまって、軌道修正をかけたいところですが、どうでしょうね。百合とか言いながら、講談社タイガの『美少年探偵団』シリーズを読んで楽しんでいる僕ってなんなんでしょうか。いまいち自分の方向性が見えないです。ああ、そうだった。宣伝するの、忘れてた。数日前、新作連載『るるせミキサー計画・直接行動の記録』というチャットノベルを始めました。超スローペースで更新していきますので、見守っていてくれると嬉しいです。自作曲などの動画の紹介を行っていく、という趣向です。時間がいくらあっても足りないですねー。執筆メインにしてかなきゃならないので、頑張ります。

2019/04/26 21:06

第四章もザクザク書いてる『死神はいつも嘘を吐く』ですが、第二章を読み返したら、面白いですね。最近、キャラ同士のやりとりがあまりなくなっているので、これじゃいかんな、と思うわけです。戻った気分になって書いていく必要性が、ありますね。解説チャットノベルとしてはいいけど、キャラを観ているひとは、満足できないですよね、今の流れ。なにかしら、考えて書いていきます! 今後ともよろしくです! っと。眠くて眠くて仕方ない日々になりました。みなさま、いかがお過ごしでしょうか。やる気ゲージが下がりまくって、先月と比べると発表してる小説の数が激減してますね、僕は。頑張っていかなきゃ。読んでくださる方もいるのだから。これでも、それなりに悩みながら書いているんですよー。さあ、どーすっかな。

2019/04/25 20:43

アニメ、全く観ることができてないです。マンガもまた、読んでいないです。結構、なにもしていないです。困ったものです。僕はいったい、なにをしているのか。……と、思ったら、最近は連載を毎日更新しています。いろいろ書きたいことはあるのですが、ゆっくりと、ゆっくりと、僕なりのペースで進むしかないのです。そういえば、今日は早朝、公募短編に応募する小説を書いて投稿しました。『舞い上がっては、許せないように』という、3000文字くらいの作品です。バンド物です。でも、百合にはしなかったのですよ。NLです。書いてて、懐かしい気分になりました。音楽物、好きだなぁ、と思うのですが、昔から僕が音楽物を書くと、淡白な作品か怨念がこもってしまうのです。公募は【許せない】がテーマだったのですが、今回は逆に怨念が希薄ではありました。こんなときに限って……、と思いますが、テーマのわりにさわやかさがあるので、読むに耐える作品だとは自負しています! ぜひ、お読みになってみてください。楽しいですよ。許せないがテーマで楽しいですよ、ってなんだよ、というツッコミはなしですよー。今、『死神はいつも嘘を吐く』でやっているのが、『理性の系譜』というお話です。フィリップ・ピネルの精神病棟の解放が果たして解放だったのか、という話になります。こういう話を、ひとつひとつ丁寧に書いていかないと、僕がやろうとしている「(一般)小説」のことがわからないかもしれないな、という思いもあって、書いています。去年の僕の鬱モードからの転換は、たくさんの方のおかげで脱することができたとはいえ、問題意識は、完全に違っているかというと、そうでもないのですよ。そうすると、死神ちゃんでやってることがほかの僕の小説とリンクされてくる。そういうことなのですよー。もしかしたら、言ってることがさっぱりかもしれないですが、僕の中では、そういう部分もあるのです。あ、いいねをくれるので、宣伝してもいいのかな……あの、ですね、今、テレビで『サイコパス』が再放送されています。『死神はいつも嘘を吐く』の今やってる『理性の系譜』と、『廃園の亡霊のために』は、サイコパスを読み解くのに、ちょっと参考になると思いますよ。あとは、『おねショート』。この作品は、あきらかにニトロプラスの作品の影響を受けています(笑)。個人的にも、『おねショート』大好きで気に入ってる作品なので、こんなのをまたつくりたいなぁ、と思っています。「シビュラシステム」ってディック『シビュラの目』から来ているのですが、僕のこのブログ『珈琲フロート・ダークリー』もまた、ディック『スキャナー・ダークリー』からタイトルをつくっています。今度、時間があるときにでも、ニトロプラスの『凍京NECRO』の原作ゲームの話も、語りたいです。早雲とエチカのバディ(コンビ)の、男女を越えた友情のすばらしさを、語りたいです! 二人は、決して交わることなく、仕事と友情で結ばれているのです。どのルートでも。語りたいなぁ。っと、久々に長話を書いてしまいました。小説とともに、しゃべログもよろしくね!

2019/04/23 23:24

いろんな小説の仕込みを、今、同時に行っています。その中でも特に、戦後すぐの流行作家について書こうとしていて、どうまとめるかが、ひとつの問題となっています。固有名詞が多すぎるエッセイが主になる文章群で、それをどう料理するか、それが問題になっているのでした。そのひとの研究本と照らし合わせると、話が脱線するのですよ。困ったことに。それがいつ公開になるかというと、たぶん、ずっと先のことになりますが。あとは、ムームー話の件。これも難航しそう。ただ、やりがいはあるだろうな、と思います。やりがいはあるんだけど、……うーむ。このネット時代、まとめなんて馬鹿らしく思われるかもしれませんが、できることなら、一次文献を参照したいところですよね。すくなくとも、僕はそう思う。六月以降は、出かける予定が何件かあるのですが、それまでは、仕事以外では引きこもって執筆に集中していきたいです。アニメも全然観てない状態。マンガも、読めてない状態。頑張らないとなー。

2019/04/19 21:17

成瀬川るるせのコンテンツの本体はここ、「珈琲フロート・ダークリー」なのでは、と思うのですが、雑記ブログ野郎るるせは、どんどんバージョンアップするNOVEL DAYSの片隅にあるしゃべログも、更新していくのです。インプットがはかどらないのですが、なにかと頑張らないとなー、と。連載『死神はいつも嘘を吐く』にしても、いろいろプランはあるのですが、十年前に読んだ本を読み返すなどして脳内を補強しないと書けないプランだらけで。困ったものです。あと、執筆と関係なく、科学の本を読んだりしているのですが、進まない、進まない。あと、別に連載に使えるかというと、普通小説に組み込むならまだしも、死神ちゃんには組み込めないですね、畑違いで。時間をくれ、と思うのですが、有限の時間を如何に使うかが問われるので、「時間をくれじゃねーよ!」と言われそう。今になってみるとおかしな話ですが、僕は海外文学はアメリカ文学から入ったんですよ。それに、学校ではドイツの話をたくさん聴いたのに、活かせてない、っていう。今日、更新の『死神はいつも嘘を吐く』の「潜在性ミル・プラトー」には、仏教の話もちらりと出てきました。曹洞宗というより、著作者としての道元の話がドゥルーズに出てくるのは有名な話です。まあ、禅だし、オリエントの空気が出ていて良いのではないでしょうか。ドゥルーズは、以前、話題にしたフーコーや、R.D.レインと接続できるので、ここらへんで少し触れておきたかったという思いがあります。カフカもね。しゃべログって更新してるひとをほとんど知らないのですが、大丈夫でしょうか。バージョンアップで消えたりしないよね? NOVEL DAYSにバックアップ機能がつく際には、しゃべログのログもバックアップできるようにしてもらいたいです。でわでわ、作業に戻ります。

2019/04/16 20:43

昨日、ひとと話をしていて、昔は陰謀論やムームー話をマンガや小説にすることが流行ったのに、今ではムームー話を小説にすると怒られるような風潮になってきた、という話題になったんですね。確かにそうなんですよ。ムームー話はそれ自体がもう、しづらい。それを小説にするなんて「その手のひとですか?」と言われる。そこで。次に書く小説では、ムームー話を納得可能な形で提示した小説を書きたい、と計画を練ることにしました。そんなことやってると、せっかく『死神はいつも嘘を吐く』がトップページに表示されてるのに、更新できずに見えなくなっちゃうなー、と思うのですが、いや、チャットノベルだけでなく、普通小説も書きたいので。仕方ないよね、と。やりたいようにやれるのがウェブ小説家の醍醐味なのに、連載を意識するばかりで好きなものを書けなくなってしまったらウェブでやってる意味がない。特にオーダーがあるわけでもないのに。そういうわけで、近々、ムームー話を物語に組み込んだ話をやります! 大丈夫かなぁ。眉唾物なものを眉唾だなぁ、と認識しながら書くってのも、どうかと思うのですが。ただ、書いちゃいけないことに触れそうになるのでその回避をしながら、物語は進めます。なんだか、僕はどこへ進むのだか。と、そんなことをやってるともうすぐ十連休、仕事尽くしになり、さすがに十連は消耗戦になるので、小説の更新はできそうにない時期に突入します。あまり、ランキングのことを考えると、巨大投稿サイトの闇にいるのと変わらなくなるので、気にしないようにします。楽しいのが書けそうでわくわくしているんですよー。しかし、ムームー話は、久しぶりだなぁ。読むのも、書くのも。楽しみだー。この気分が続けばいいんだけど。そう、気持ちを持続させるのも、難しいものです。コンディション整えて頑張ろう。

2019/04/15 11:46

YouTube動画を埋め込みできるようになったNOVEL DAYS。自作曲の宣伝に使えるぞ! と、いうことで、DTMerだった自分が心の奥底で「いいぞ!」と囁きかけてきます。昔の曲をサルベージしようかな、と思っています。うおー。そうしたらどうなるんだろう。まあ、作曲には深入りしないようにしますけども。そんな夜のハイテンション。

2019/04/14 21:52

今日はいろいろな方から「いいね!」をいただきました。特にニトロプラスのおがみけいちさんから「いいね!」をいただけたこと、凍京NECROファンとして、とても嬉しく思いました。昨日の夜、いきなり身体が動かなくなってしまって、生命の危機の不条理を意味不明に感じていたので、今日はいろいろなひとと交流があったのが、嬉しくて、嬉しくて。ツイートで知ったのですが、『傀儡のマトリョーシカ』の河東遊民さんも、美少女ゲームをたしなむ方だと知って、親近感。ひとりのキャラの掘り下げを行う、という意味では、美少女ゲームは勉強になるんですよ。……ボーイズラブゲームや乙女ゲームもまた、同じようにキャラの掘り下げの勉強になるのです。ただの僕の持論なので、みんなで美少女ゲームやろう、という意味ではないですので、注意ですよ? ……現在、『死神はいつも嘘を吐く』モードに入っていますが、週末は更新できるか、ちょっとわかりません。なので、今日は寝る前に執筆してから眠ろうと思います。【抹茶ラテの作法と実践】シリーズも、次に向けてもっと構想を練っていかなきゃ。来月までには、シリーズの新作を出したいです。でわ。頑張ります。

2019/04/11 22:13

今日はナーバスになってしまい、とよねさんやアシェラさんに心配をおかけしてしまいました。大丈夫です、僕は生きる!! 近況を。久しぶりに萩原朔太郎の本を読みました。詩について、書きたい、できれば、日本の詩人について、と思って思いつくのが萩原朔太郎でした。中原中也も好きで、どちらを選ぶか、もしくは草野心平あたりを選ぶか、悩んだのですが、朔太郎が一番好きなので、『死神はいつも嘘を吐く』第四章の始めは、朔太郎のお話になりました。僕の記憶だと樹木に抱き着く詩を書いて問題になったはずなんだけど、資料が見つからなかった。インターネットにはあるかも、だけど。でも、すぐ見つからないのは、知ってほしくないんだろーなー、と思って、スルーしました。そういえば、原田はとるさんのイミテーションから始めよう!が電子書籍化しました。お金が入ったら買おうと思っています。今年に入ってから、いろいろなところでいろんな動きがあるなぁ、と。僕も気合を入れなおさないと。気合を入れるにあたり、ここのところおるるんさんの更新ラッシュと、自作キャラ、いわゆる「うちの子」への愛に対して、「こうあるべきだよな」と思って。自分の作品への愛と、自分のキャラへの愛。Googleのスプレッドシートに書き込むあたりが、かなり良いですよね。僕もなにか考えようと思っています。世界観を楽しむ。自分がまずは楽しむ。読む方にも「楽しい」は、きっと伝わるから。がんばろー!

2019/04/09 22:49

仕事から帰ってきて資料の山、山、山。それを無視するかのようにDAWをいじる僕。くそ高いアドオンを購入してしまう、深夜テンション。仮眠をとって本を読めば、ちらつく次に書くものの構想と、「どんだけ時間あるっていうんじゃい!?」という自己ツッコミ。どうもおはようございます、るるせです。書いてる今は朝七時半。あと少ししたら仕事です。次に書く連載などの構想はいくつかあって、あとは時間を割けるかどうか、という段階に入っています。とりあえず、来週にならないと、身動き取れそうにないです。ちまちました作業をしておこうと思います。全く時間がないかといえば、あることはあるんですが、効率が悪いことばかりしているもので。やりたいテーマがたくさんあるんですよー。それをどう収束させてお届けすればいいのか、見せ方の問題も大きいです。断片を提示するって手も、あるにはあるんですけどね。それにしたって、ストーリーの緩急は必要だと、僕は思うので、そこでも悩むし、遅読なためにインプットが進まないっていうのと、範囲を広げていくにつれて、自分でもどこに向かっているのかわからなくなる、など。うん。書いてて自分でも思うんですが、若干混乱気味ですね。まとめると、「構想はある。けど、形にするには悩む問題が多く、時間をかけてやるしかないけど、時間のやりくりがうまくできていない」となりますね。ふぅ。それでは、仕事に行ってきます。シャワーは浴びたので朝食だ。あれですね、春だからみんないろいろあって、僕自身は仕事くらいしか用事ないことが多いけど、他人の忙しさにつられて自分も無駄に焦るっていう状況が生み出されていますね。今日の仕事は、久しぶりにInkscape使うかも。楽しんでやりますよー。でわでわ。淹れた珈琲を飲みます。

2019/04/05 07:26

今日は早朝更新をしている珈琲フロート・ダークリーですが、今日からお仕事、大変忙しくなります。僕は現実逃避のためにバンドル版のDAWを取り出して、インストールして真夜中を過ごしました。そしたらこれね、プラグインが使えない。プラグイン入れるならばアップグレードせよ、という。今月のお賃金……//// が入ったらアップグレードしようと思います。めっさプラグイン刺してやる。ずぶり、とね。オーディオインターフェイスは、昔のを使用。デバイスドライバが新しくなってた。7年前に買ったやつなのに、まだ現役ですよ! 最近、あまりに資料に囲まれていて鬱屈していたので、気晴らしにDAWいじろう、と。チュートリアルビデオ観るの、面倒だけどね。昔使ってたDAWだったらそんなものいらないのに。環境を変えるというのは、面倒なものです。アップグレードのために、働きますよ。せっせと。おっと、そうでした。『死神はいつも嘘を吐く』、今回の『ワン・スプレッド・コーヒーブレイク』いかがでしたでしょうか。変化球を打ってみました。トートについては……やるかもなぁ、そのうち。やるかどうかはわからないけどね。それより、ストーリー進めなくちゃ、と思っているのですよ。第四章に突入も間近です。三章は、エンマちゃんが現れる、という筋書きでした。次は、違う角度から、この物語が語られる……予定です。さあ、今日も張り切ってまいりましょう!

2019/04/04 06:11

なんだか「気が向いたときに更新」になっちゃってる僕の小説ですが、今日はラインナップに1作品、加わります。『偽典・蘆屋探偵事務所録』が、それです。ファンタジー寄りとは言えど、ミステリということで、襟を正さなきゃなりません。だってここ、本格ミステリの牙城『メフィスト』の講談社のサイトですよ(笑)。この『事務所録』ですが、完全に気が向いたとき更新になります。「書け!」って言われたら書くけど、そういうことも、特にないでしょう。この作品、電子文芸部でやってた企画なんですが、独立したコンテンツとすることにしました。そのうち、長編を僕は書きだしそう、ということも、自分の中では、ありますし。自分の「履歴書には書かれない履歴」によれば、僕はだいぶ「ミステリ陣営」の来歴を持っています。「ミステリもいずれ書こう」と思い、早や幾年。やっと書けたのがこちらになります。って、第一話は、怪奇・幻想小説や伝奇小説っぽいですけどね。とりあえず、今日から六夜連続更新なので、よろしくお願いします。4月7日まで、毎日夜7時更新です!

2019/04/02 19:17

今日はほかのひとのウェブ小説作品を読んでいました。面白い作品はたくさんありますね。楽しい。楽しいとか言ってないで僕も作品をつくらなくては、と思うのです。冷静に思い返してみると、コンスタントに書いてますね、僕も。でも、連載に戻らなくてはー、と。眠い。無限に眠いです。NECROSMの話を執拗にしているからか、シナリオの下倉バイオ先生からついったでいいねをいただきました。超嬉しいです。スマガ、スマガスペシャル、凍京NECRO、みにくいモジカの子、……下倉バイオ先生の作品はたくさんプレイしました。モジカはまだ全ルートはクリアしてないので、プレイを続行しなくては、ですね。モジカの子は、キャラがみんな酷い奴で、救いようがないようにも思えるのに、ルートをクリアしたときに、言い知れぬ気持ちよさが襲ってきます。僕も下倉先生のような、読後に謎の気持ちよさが襲ってくる作品が書きたいな、と思っています。いや、本当に酷いキャラクターだらけなので、オススメはできないのですが。

“ゲームシナリオ”と“小説”の違いとは? 実力派ゲームシナリオライターとラノベ編集のプロが語る【ニトロプラス・下倉バイオ×元電撃文庫編集長・三木一馬】

一応、気になったひとのために、みにくいモジカの子発売時の対談を張っておきますね。良い記事ですよ。でわでわ。今日は『男性』な部分を書いた気がしますね、僕。でも、僕はどうしようもなく男性なのです。

2019/03/29 22:14

連載、『4分33秒の檻の中で。』も無事、本日最終回を迎え、昨日は短編『ビッグリップ・サービス』も上梓し、一区切りがついたと著者である僕は思っています。今現在、いろんな資料にまみれており、それを片付けないと次に移れないのですが、知り合いとFGOのフレンドIDの交換を始めて行い、そういえば全然進めてなかったので、やろうかなぁ、と思っていますし、NECROSMも正式版リリースが数日後、4月はマギレコがPC版配信開始です。もう課金はしないと思うのですが、今まで課金したにも関わらず、全然進めていないゲームばかりなので、ちょくちょく進めたいな、と思っているところなのですよ。ゲームって楽しいじゃないですか。でも、その楽しさがなにに由来するかの分析が、僕には欠けています。もっと考えてゲームしないと。いや、考えないところがいい、という意見も出そうですが。FGOですが、古くからの友人が、むちゃくちゃ強くて、フレンド申請が恐れ多くてできない状態だったんですよ。その友人は、僕がマギレコに引っ張り込んできましたけどね。レイドイベント、頑張ったみたいです、マギレコの。NECROSMはぼっちですね。別にそれでいいですけども。NECROは原作は発売日に買ってトゥルーエンドまでやったゲームで、設定の魅力に取りつかれていたので、ソシャゲ化は待ち望んだものだったのです。だから、ぼっちでも構わない。ふぅ。熱く語ってしまいました。今日はお仕事、花壇の花を植える作業のはずなので、力仕事、頑張ってきます!

2019/03/28 04:36

おきらくさんに、『死神はいつも嘘を吐く』のファンアートとして描いていただいた、みっしーのイラストが下に貼ったイラストです! ものすごく嬉しいのですよ!! おきらくさん、ありがとうございます!! これはもう家宝ですよ! 大切にします! 今度、コンビニプリントで写真印刷してこようと思います。嬉しすぎて語彙力が低下するほどの喜び。おきらくさんの文体は、大人向けの、翻訳の童話(例えば澁澤龍彦先生のシャルル・ペローとかね)が好きな方はハマる文体だと思うので、要チェックです。「みっしーのこと、わかってらっしゃる!」と著者である僕自身が思うこのみっしーのイラスト。ブレザーのポケットに手を突っ込んでいる系女子、というか。僕のストライクゾーンです。


そういえば、先日、アシェラさんとのやり取りでみっしーが登場したので、みっしーのセリフ部分のみ、ここに抜粋しておきます。でわ、プレイバック!!



成瀬川るるせ [01:17]みっしー「どうも、みっしーなのです。『模倣』! ミメーシス! いいこと言うのですね、所長殿。ギリシア語でミメーシスとは、模倣を指す言葉で、アリストテレス以来、美学とクリティークの中心概念だったものなのです。悲劇はアクションのミメーシスであるとし、劇の構成、内容もミメーシスとしたのです。ですが、最近は『模倣』を『表象』という別の言葉にして使うことが多いのです。未だに『表象なんちゃら』は書店の本棚にあることから、『模倣』は、ずーっと中心概念である、とも言えるのですよ? 逆に、これを押さえることは必須だともいえるのですね。それでは、みっしーなのでした!」



……と、いうことで、ハッピーな今の僕。続きもちゃんと書きます! 今後ともよろしくお願いいたします!

2019/03/27 02:53

rulerse

2019/03/27 02:49

「え? 僕、二週間前まで『死神はいつも嘘を吐く』書いてたの!? マジで?」ってなりますよ、自分で。えらく遠いところまで来てしまいました。うひー、ここはどこだ……。今後、なにをどう書いていくか、思案中です。なんかね、今日はぼーっとしていたい気分です。

2019/03/23 21:06

連載が始まりました。『4分33秒の檻の中で。』という、【抹茶ラテの作法と実践】シリーズの第三弾の作品です。ちなみに第一弾は『ひかりふれ、悪夢の庭に』で、第二弾が『パラドキシカル・ドロップアウト』です。って、うわぁ、なんか立て続けに作品を発表してるー。それはいいんですけど、このしゃべログが宣伝だらけのブログになっちゃってますよー。それはダメです! だらだらしゃべるのがこの『珈琲フロート・ダークリー』なんですから! 本末転倒? いや、それでいいのです。きっとなかには僕のこの意味のないトークを楽しみにしているひともきっといる……と、信じています。いや、マジだってば。そうですねぇ、ダメ話を久しぶりにすると、僕は敬語がしゃべれないし、書けないんですよ。社会人失格。会社勤めのひと、特に偉い人たちは僕にブチキレる、という経験を積みに積み、しかし、敬語が扱えないんですねー。なんたる我が学習能力の低さよ。あと、人付き合いが致命的に下手です、僕は。「ああ、これは怒らせちゃったかなぁ」っていうのが、ネットでさえもたくさんありますね。鈍感なんですよ、悪い意味で。ダメダメだなぁ、とは思うのですけどね。治らない。心の機微もわからない奴が小説を書けるのか問題ですね。付け加えて、読書量が減っています。いや、本当に一文字も「読めない」状態には、人生で何度も陥っていて、それよりはマシなのですが、ダメですねぇ、やっぱり。昔の僕の小説の味と言えば韜晦した文章で、その力を頼っていたものでしたが、今はどうでしょう。なにが自分の味なのかがわからないです。なにも考えず、書きたいものを書いているって感じですね。それがよいのか悪いのかはわからないのですが。自分を俯瞰しようとしても、それに「囚われる」だけ、という気がします。でも、それでも、ですよ? 僕は今、ウェブで活動していて、それは今までの自分にはなかったことなんです。右も左も、自分じゃわかりません。ウェブの作法がわからないまま、野に解き放たれていて、どうするのか、少しくらいは考えようぜ、というターンに来ているのですよ。おっと、今、ウィスキー飲みながらNIRVANA聴いているという、かなりダウナーな重いグルーヴのなかでタイピングしています。ああ、もう、最高。いや、最高なのはこのグルーヴで酔っぱらっているからで、明日の仕事もあるのに深夜で、お風呂もまだ入ってない状態。こりゃ眠れそうにない。お風呂に入って愛しのサロンパスを貼って眠れればいいのですが、なんかね、そういう気分じゃない。だいたい、小ざっぱりしたスタイリッシュなものが求められる時代にNIRVANAを聴いて対抗してるとか、僕はなにを考えているのか。でもさ、去年の僕のモードに比べたら、今はハッピーターンですよ(時事ネタは避けたいところですが。ピエール……)。あ、ピエールって、ロべス・ピエールのことですからね! あ、そっちも爆心地だった……。ダメだ、今はなにを書いても風刺に聞こえるかも、ですよ。どういう時代だよ。はぁ。では、連載がスタートして、毎日午前一時更新で全7話です。『4分33秒の檻の中で。』を、よろしくお願いします! ウラー!

2019/03/22 23:02

ノーアルコールでこれを書いています。倦怠感が強くて、お酒飲めないです、今日は。水道水を、運動部で使うような大きなやかんに入れてコップに注ぎながら飲んでいます。最近の僕の活動。柳下鬼女の怪【偽典・蘆屋探偵事務所録】

という作品を書きました。リンクはセルバンテス。NOVEL DAYS版はアシェラさんの作品中に置いてある『電子文芸雑文貯蔵庫』に収録されています。

『柳下鬼女の怪【偽典・蘆屋探偵事務所録】』(短編小説/成瀬川るるせ著)

結構頑張りましたよ、つくるの。楽しく執筆できました。楽しかったぁ。探偵しない探偵・蘆屋アシェラの活躍を、とくとご覧あれ。ついでに一人称の視点キャラは僕、成瀬川るるせです(笑)。シリーズ化するかも。楽しく書いたのが伝わって、読んだひとが楽しい気分になればいいなぁ、と思っています。

2019/03/21 00:21

ページトップへ