実はるるせさんも南ノさんも私からしたら、ありえないほど筆力があって、いつも作品読んでていて、うーーーんって感じになります。恥をかきたくないので感想を控えていますよ。(いつもw)このイラストすごい可愛いですね。可愛いといえば、虫かぶり姫が大好きです。あれに近いのかな?眠い時は眠らないと体に悪いですよー!

2022/12/04 12:14

たまには、しゃべログで書きたいこと書こうかなー、っと。昨日、百合姫コミックスで還元セールやってたので(『ゆるゆり』で有名な)なもり先生の『東西南北』と、そして大好き過ぎて大好き過ぎて大好き(語彙力崩壊)なんだけど、一度手放さざるを得なかった高上優里子先生の『月と世界とエトワール』を全巻買ったのです。

実はこの『月と世界とエトワール』、先生本人が描いている同人誌版がある、ということで、数年前、盟友・アシェラさん(現・ヨライさん)と秋葉原で遊んだとき、百合な同人誌も扱う同人専門店に連れていってもらったことがあって。僕は2010年代に入ってからは、声優さんのイベントやコンサートライブなどに行ったとき、夜、宿泊するためにネットカフェを使う、というときくらいしか秋葉原は行かなかったのですよ。だから、全然場所がわからなくて。GPS頼っても意味がわからない、って感じで。そこを、アシェラさんに連れていってもらったのですよ。

そうそう、今、南ノさんが連載している『呂赫若の事件簿~「青い服の少女」の謎~』あるじゃないですか。活動報告で返信するにも自分の話になってしまうから返信の返信の返信をしなかったのですが、僕の作品『偽典・蘆屋探偵事務所録』って、最初の数話は実在の人物(っていうか作家仲間)を登場させてミステリを書く、っていうお題が、当時slackで、今話題にした、アシェラさんという作家さんとつくった電子文芸部ってところで企画されて、それ用に書いた短編小説がベースになっているのですよ。他にも、NOVEL DAYSの作家さんだと、旭山さんとか、ね。出てきたわけですが(いろいろあってNOVEL DAYSを、二人とも去っていってしまいましたけど、繋がり自体は、ゆるくだけど、まだある)。で、「実在の人物を描くということは、イメージを損ねてはならない!!」ということをひたすら考えてつくったのです。めちゃくちゃ難題だったけど、どうにかこうにかつくることが出来て。特にアシェラさんは、全編通じて探偵役だから、最高に格好良くつくる、というのを目指したのです。あ、いま思い出したけど、上野をアシェラさんと歩いていたとき、ちょうど上野公園前の横断歩道を渡るとき、「るるせくんも〈アライさん〉をやりなよ!!」と言われて、断ったことがあったなぁ。アライさん、とは『けものフレンズ』のキャラクターで、語尾が「〜のだ」の、アライグマ。けもフレより先に『抹茶ラテ』の原型の作品は書いていたので語尾が「〜のだ」ってキャラは自キャラにいたけど、いま、抹茶ラテをちゃんと書いていて、これ、『偽典〜』のアシェラ&るるせ、の〈バディ〉を知っていたら、『抹茶ラテ』の朽葉コノコと佐原メダカのバディもまた、TS(トランスセクシャル)な感じで「百合変換」して、女性二人のバディとして書いている、と思って読まれているよなぁ、なんてことを思うし、その読み方でも完全に誤読かというと、そうも言えないのではないかな、と思っているのです。

話を戻すと、実在の人物を描くときの苦労を、僕も知っていて、南ノさんの活動報告の、実在のキャラを使うことと同性同士のバディ物の難しさに「激しく同意!!」したのだけど、ここまで読んでわかる通り、ほかのひとの活動報告の返信に書くことじゃないよな、と思って、今、これを書いているのでした。

2022/12/03 18:05

はろー、そらまめさん。ただいま帰宅いたしました。〈おめありです!!〉(←おめでとうを言ってくれてありがたきしあわせですー、の意)。そらまめさんに嬉しいと言われると僕も嬉しいです!! そらまめさんのおかげで受講でき(凸するには難易度が高いのです!! と、思ったら、東京に暮らしてるとき本社ビルのなかにある一軒家、たぶん偉い人の家、に突っ込んでいきそうになってその出版社の本社から出てきたひとに「いや、そこは違うよ」と道を教えてもらったことがあります。そしてそらまめさんが住んでいたという神楽坂は美人が多い!!w)これはそらまめさんのおかげです、本当に。いや、時系列が違うな。うぅむ、本社(っていうか一回が倉庫みたくなってる)の向かい側には今、ビルが建っていて、そこが文芸に限らず講座やってて、たまたま知ってた僕が紹介したのが先だった気もするけど、それはともかくとにかくありがとうございます!! あたまの中がクリアになりました!! 今現在、とても眠いです。連載書けるか、ちょっとわからないですねー。早退届には書きたいネタがあるので書きますが、抹茶ラテは起きていたら、または仮眠して起きたら書きます。今日は職場でお客さん来たから普通に話してたのだけど、ちょっとムスーっとしてたからどうしたのだろうと思っていたのですが、あとで聞いたら学校の校長先生だったようです。明日は校長先生クラスのひとがたくさん来客とのことで、胃が痛いのでした!! 現場からは以上です!!

2022/12/03 15:45

ランキングおめでとうございます。私も嬉しいです。以前お薦めしていた講座も受けたということで良かったです。こういうの、こまめに受けていると作品にもいい影響が出るのではないでしょうかね。次の二回目は高橋先生ということで以前も受講していたので楽しみにしています。入金がちょっとめんどくさいけど。

2022/12/03 12:21

新連載『よすがなる抹茶ラテのきほん』が、スタートしました!! そして、その前作である『抹茶ラテの作法と実践』デイリーランキング一位になりました!! ありがとうございます!! 毎回、素晴らしい才能を持った絵師さんとタッグを組んできたのですが、今回の絵師さんのユータさんは、学術系VTuberのデザインなどをしている方で、多忙なところに「とにかく構図にこだわってくれナリよ!!」とか言って一ヶ月間、その身を拘束してしまったこともあり(笑)、最高の表紙が出来上がったのです。どのくらい最高だったか、また、界隈からのエールが来たかというと、数時間しか経ってない現時点でツイートが30いいねを越えていることからもわかるかと思います。そういうことなどもあり、本日ランキングで(1エピソードしかないのに)最高で二位に上がったということですね。で、前作は最高で一位になって。

今日は、純文学でNOVEL DAYSの講談社と並んで村上春樹先生の本を多く出版している出版社の超ベテラン編集者さんの講座を受けていました。気合いが入りましたよ、本当に。そして、夕方は、昔の同級生とLINE通話していて。今日からまた仕事なので、抹茶ラテの原稿を書けるかわからないけど、ゆったりと更新していきます。

今日は百合姫コミックスの50%還元セールがあって、好きな作品を大人買いしてほくほくですよ!! その話などは、落ち着いたら『早退届』で書きたいですね。でわでわ、おやすみなさい。良い夢を。

あー、短編を書こうと思っていたけど、仕込みしなくちゃならなくて、それが意外に時間がかかりそう。インプット量も全然足りてない。こりゃ、映画かアニメでも観てた方がいいな。短編はゆっくりつくろう。さっきやってた短編の作業はpixiv用のもの。昨日はちょっとだけnote用の仕込みにも取りかかっていた。だが、まだだ。まだ足りない。急がずに、良いものをつくろう。今日から12月だけど、いろいろややこしいことが待っている。連載する次回作に至っては、ピースが揃っていないから、まだ始められない。なにかもやもやするなぁ。書こうと思えば書けるけど書かない、っていう今の状態はとてももやもやする。いったん、Macを閉じようか。

……と、いうことで今は12月1日の夜。風邪をひいたのか、あたまいたい。あげく、ぼっち・ざ・ろっくってアニメ、思い切り僕が住んでいた近所の話なので、さらにあたまいたい(詳しくは『早退届』第241話 ぼっち・ざ・るるせ、を読んでください!!)。いやー、あんなところで僕はライブを行っていたのか……、驚きどころじゃねーよな。おなかいたい(笑)。

もう、いろいろおなかいたいよ!? 小説の作業は遅々として進まず。うーむ、休もうと思ってアニメを観たらダメージを受けるって、どういうことなのか、と思う。限界に近い。ああ、そうだった。深夜帯にnoteでコメントを書いた、その方が課題文学賞を獲ったので、「おっと、僕も見る目があるな!!」と、喜ばしい気分だよ。僕の作品については、続編を連載予定なので、権利が出版社に行くと非常に面倒くさかったので、まあ、どっちでも良かったとは言える(いや、サイト的には僕は腫れ物扱いな部分があり、コンテストで掠ったこともないけどね)。講談社の文三は、『狴犴インタビュア』の時にTwitterでいいね、をくれたくらいで、あとは、作品は忘れたけど、文二がいいね、をくれたことがあるので、文二的な作品を書けば良いんじゃねーか、と思ったのだけど、こんな有り様よ。それはともかく、今日も出来れば早く眠りたい。正座してる足が痛い。なにはともあれ、ヒャッハー!!

仙台の講座でお世話になっていて、SNSなどでも気軽に絡んでくれるワッシュさんこと鷲羽大介さんの単著『暗獄怪談』が届いた!! 心して読もうと思う。まだ読み途中の本を読んだり、小説の資料を読んだり執筆の合間だったりなどに、なるけどねー。

昼に起きて、夕方眠って、さっき起きました。今は身体の調子は戻っている。読書、出来そうだな。身体と精神を、眠ってリセットできたみたいだ。夜はこれからだ!! って、眠りたくなったら眠るから大丈夫。また気圧の関係で今日はぐだーっとしてたんだな、きっと。まあ、いいや。語ることは、今はなにもない。

2022/11/30 21:07

南大沢で20年くらい前に聴講生として参加していたところの先生が、後ろから殴打され、首を刃物で切りつけられる事件が起こった。それを知った頃、じゃすとなう、の今頃知ったのだけど、そのとき、つまり今、僕の町は停電中で、復旧に三時間以上かかる、という。数日前も数時間に及ぶ夜の停電が起きて、原因はわかっていない。いろいろ大変だ。停電しているので、MacBookを開き、ローカル保存でこの文章を書いている。めちゃくちゃだよ、ったく。読書も出来ぬ。いや、もう眠ろうとしていたけどさ。眠くなってきたよ!? いや、いろいろなことは眠って起きてからすることにしよう。これ、スケジュール大丈夫なのだろうか。謎過ぎる。来月の中旬までに執筆時期が集中するので、それを乗り越えられなかったら格好悪いぜ。いや、格好とかそういうのでもないのだけどね。これからどうしよう。真っ暗闇だよー。眠れってことか、こりゃ。クッソ、不穏だぜ、なんだか。大丈夫か、12月以降……。なにもわからないし、そもそも働いている町も不穏というか、ちょっと大変なんだよな、ここには書けないけど。リアルもネットも、地続きで不穏だ。そりゃそうだよ、画面の向こうには人間がいるんだから、地続きだよ。考えるまでもないよ。少し休んだ方がいいのかな。起きてから考えることだな。今はもう、この不穏な空気感のなか、惰眠をむさぼるしかない。めちゃくちゃだよー、なんだこの状態。
サンタの季節になりますね

pixivのブックサンタに参加したいなぁ、と思っている。あと、noteにも、来月、4000文字程度の短編を一本書きます、あと二週間くらいしか猶予がないので、明日にでも一気に書けたら書きたい。noteっていうか、コルクの代表のひとって、講談社の編集者だったひとなのか。NOVEL DAYSもTREEっていうのがあって、昔のnoteとCakesの関係を意識してる部分があるのかな、と思っていたり、あと、TREEの記事も、noteに連載してて、それをあとでTREEに転載、なんてのがあったから、どういうことだろう、と思ってはいたけど、繋がりがあるのか。対抗意識でやってたら板挟みになりそうだと思っていたから、そうじゃなくて普通に良好な関係性があった、ってことで、とりあえず良かった。今日は帰宅したばかりですね、僕は。スマートフォンを家に置きわすれてしまったので、ちょっとばかり大変だった。もう眠ろうかな。noteに書いたら、NOVEL DAYSでは短編手帖っていう短編集に入れますので、よろしくですよー。今は身体の方が限界。こころは、まだ動きたいと考えてしまうけど、こういうときは眠るに限る。

そうだった、編集者さんの話が出たから関係ない話を。スポーツの祭典でクラッシュした出版社の編集者さんで、僕の恩人がいるのですよ。その方はすごく熱い方で、しかも10年以上音沙汰なかった僕にLINEで繋がったら「久しぶり。何年ぶりかな。20年は経ってないよね」(僕は20年前、つまり『密室灯籠』の舞台の頃で縁がなくなったと思い込んでいたけど、なにかの機会に何回か会っていて、確かに10年くらいだった)と、言ってくれた。で、少し前までメディアタブーだった広告代理店となんやらがあったときは、その編集者さん(20年前の時点である部署の編集長だったので、今は役員なんだと思う)、かなり困惑していたけど、ソーシャルネットワーキングなどで、励ましの言葉などが出版関係者に関わらず、各所から届いた、ってことがあった。その編集者さんは、もう一度書くと、熱い方だ。だから、その会社のなにかなんか、絶対反対だって立場だったと思う。だから、会社がなにかしたからって、当たり前だけど、全員が悪さをしたわけではないんだ、ってことを、言いたい。いやさ、今日も広告代理店がニュースで報道されていて、いや、確かに、本当に昔、逆らったらクリエイターは社会的に死ぬ、と言われていたほどだったし、だから今だって僕はこの文章を書いていて怖いのだけど、でも、そことつるんで悪さしていたのは、確かにトップの方の人間はそうだったのだろうけど、その編集者さんは違う、って言えるしさ、僕が住んでる田舎でもニュースは流れるじゃん、で、なにかニュースに物申すひともいるわけさ、だけど、僕が知ってるその編集者さんは、絶対悪くないよ、って立場を、僕はとる。難しいね、世の中って。

疲れ過ぎてなにも書くことが思い浮かばない。なにかするか、って言ったら、なにもしたくない、としか言えないし。仕事、明日をどうにか越せば少し休みがある。執筆優先の生活を送るために忙しくないように生きてきたけど、それでも忙しいときはある。疲れた。昨日、次回作の表紙が出来上がって、あとは本文を書くだけになった。だが、まだもうちょっと勉強したい。しばらく待って欲しい感じだ。限界だーーーー。

……と、いうことでコンビニに行ってポッキーと板チョコと蒲焼きさん太郎を買ってきて食べました。ガツガツ食べたよ。おいしい!! お菓子は最高。ふとるぞー、と思うんだけど、どっちみち今の処方薬の副作用(と、いうか一日17錠くらい飲んでる)が酷いので、このくらい許してほしい。医者がこんなに処方するのが原因だ。僕になにか言うのは間違っている。

今日も早く眠ろう。ねむねむ……。もう眠い。限界じゃー。結果として、糖分を取っても無理でしたぁ!! ってことで。横になっていよう。倒れそうだし倒れていよう。こういうときもあるよ、仕方ない。はぁ。あれ? まだ11月じゃんか。12月になったと思ってた。やべぇ。いろいろ無理だ。

2022/11/28 18:32

成瀬川るるせ


寛解ってのは決して普通の人になることではない。


こんにちは!! 僕が思うにとよねさんは勇気があるひとです。例えば、手を差し伸べることをしないひとは優しさがないかというとそうじゃなくて、あったとしても手を差し伸べる勇気が出ない(優しさや手を差し伸べる、伸べられないは、共有とは関係ない概念だと思う。優しさは他人からの尺度で見るから本当はここで優しさという言葉を出すのはためらわれるけど、ほかの言葉だと話が先に進まないので)。親と絶縁することに関しても、絶縁して悩むひとと同じくらい、「泣き寝入る」ひとが多いのはこのエッセイにも書いてある通り。介護職のひとの愚痴を聞いたら、親が弱って来たときに攻撃するひとがとても多い(具体的には書かないけど、かなりえぐいことをする)のを介護の現場で知って、そのことをこぼすひとは、何人もいました(守秘義務あるから聞けないけど、たまたま聞くことはあるし、同様に看護にしたって、言えないようなことが多く、黙殺や封殺もされる。戦う気力も矢面に立つなんて、通常はきっかけがなければしない)。

「勇気」を持ったひとって、「普通」ではない。勇気は、共有出来ない。亡くなったあと、または自分が知らない遠くで評価されることはあっても。

民俗学には〈マレビト〉と呼ばれる概念が存在します。マレビトは大抵は〈貴種流離譚〉なんだけど、流されて来た場所で〈一回的立法〉を行う。つまり、どこからか来たひとが、なにか行ってその結果、ルールを改変する。じゃあ、めでたしめでたしになるかというと、そうじゃないんですね。さらにその場所を追い出されるか、殺されるか、する。勇気がめっちゃある英雄譚などは、このかたちを取ることがとても多い。けど、その渦中で、一般のひとがそのマレビトの成したこと自体や、それで助かったとして、こころを共有出来るかというと出来ない。だからマレビトはまた追い出されるか殺されるかしてしまう。要するに、勇気があって実行する人間は、嫉妬や憎しみや羨望の対象であるばかりではなく、恐怖の対象でもある。「普通」であるということはサイレントだったり、その普通の共有出来ない価値観を持ったものを排撃したりになりがちです(普通という言葉は温厚なイメージがつきまとうけど、実際は暴力性が高い)。

今、大きな話をしちゃって「そんな大きな話はしていない」と思うだろうし僕もそう思うのですが、作品のテーマ的にもこの話をしておきたかった。とりあえず、普通は「動かないで押し黙る」し、それはときとして共有できる場所で傷の舐め合いをしたり、共有できない他者に敵意を向けたり、などになることもある。何故かと言えば、普通の人は、「自分が持たないこころ(それは時には善意や勇気という「負」じゃないものだったりもする)を持ったひと」を、自分が劣等感などをもたないように「飼い馴らす」ことをするからだと僕は思っています。「こころの防衛機能が働く」んです。勇気を持ったひとを褒めるとき、一般の、普通の人も当たり障りない表現で言うと「ばかもの、若者、よそ者から新しい価値が生まれる」です。ここで言うばかもの、とは、両義的な意味合いを持った言葉です。ばかもの……「もののわからない人」ということで、その「もの」とは、共有する暗黙の了解事項でもある。それを守ったら、勇気なんて持てないし(ばかものは了解事項を理解しない、ってこと)、それに勇気って言葉が褒め言葉なのは、そんなの持って行動に移すのは、そんなことは普通の人はしないからです。あと、日本は儒教の影響がめちゃくちゃあって、「仁・義・礼・智・信」ってのを、知らないうちに叩き込まれているので、父子・君臣・夫婦・長幼・朋友の関係を維持することが美徳なので、レールから外れないようにするけど、現実のつらい関係で悩んでPTSDになって、概念としてのひとの関係性で、もちろんそれは悩むだろうけど、それでおかしくなっちゃったら、それはかなしいことだと思う。まるで自ら自分のこころの押入れの暗闇に潜んでいるみたいになってしまう。でも、創作やこのエッセイで書いていることから、そうじゃないってこともわかる。投薬治療って対処療法で、じゃあ、対処してやり過ごしてどうするかというと、最新話「普通ってなんだろう」には、「わかっているつもりだけど〈どうしていいかわからない〉」が強く出ていて、これは複数のレイヤーが絡み合ってごちゃごちゃになっているのが見えて、医療用語で言うところの〈寛解〉に至るまでには、長い時間をかけて自分で糸を解きほぐしていく作業が必須で、その孤独な道のりで対処する必要があるから投薬なのがわかります。対処療法は解決は出来ないけど、サポートは絶対必要で。それも、とよねさんはわかって書いているのだとは思うけど、書かざるを得なかったです。見当違いなことを書き連ねていたとしたらすみません。僕も下書きなしにブラウザにベタ打ちで書いていて、でも、速攻でレターを送りたかったのです。

ちなみに今日、僕はワークマンの肌着の上にパーカー羽織って仕事してました。自転車に乗るときなど、ワークマンのレインコートは最高です!! ワークマンの、内側がもふもふのズボンも、冬は欠かせない存在です!!

2022/11/27 21:39

昨日は憂国忌でした。忘れてはいなかったけど、忙しくてそれどころではなかったです。僕もいろいろ忘れて生きている感じがすごくする。憂国忌とは、三島由紀夫の命日なのだけど、その様子、YouTubeにアップされてますねー。美の探究者としての三島の文学が好きなので、僕はそういう視点から、三島文学を読んでいますよ。

明日は人員が足りないなかでの仕事なので、気合いを入れて頑張ろうと思ってます。で、今夜は映画をなにか観よう。ペルソナ3の映画を観よう。なんか、そんな気分です。

で。映画『ペルソナ3』第一作目を観た。楽しかった。やっぱ僕は『真・女神転生』と『ペルソナ』が創作の原点だなぁ、と再認識。

ペルソナって仮面て意味なんだけど、三島の『仮面の告白』の「仮面」って〈ペルソナ〉のことなんだよね、心理学用語での。ふーむ。興味深い。さて、アニメも観たし、読書しようっかな、今度こそ。お風呂に入って、本を読みながら眠ろう。今日は帰宅後も充実したな。良かった良かった。

気合いが入ったなぁ。ペルソナはゲームのわくわく感がよみがえって、アニメもいいですね!! ハッピー、ラッキー、最高だーーーー。

2022/11/26 21:18

とらじろうさんへ

投稿ありがとうございます!! ユーザー減っちゃいますよね、これは流石に「やりたい放題」の方が複数一気に来て混乱の渦中ですよ、サイト的に。例えるならあれですよ、あれ。コーエーのテレビゲーム『三國志』の、イナゴの大群みたいな。だって、いつも活動が旺盛なひとたち、ここ数日、黙っちゃったんですもん。僕もとらじろうさんたちと同様に、NOVEL DAYS続いて欲しいから、心配しちゃいますよー。

体調管理。健康診断に行くと、結構大丈夫……だけど、気をつけなくちゃ、ですね。いろいろ気をつけるのは難しいけど、とらじろうさんの「身体が眠たいの訴えてきたらゆっくり休む」!! シンプルかつその通りだと思いました。眠いときは眠りますね!! 嬉しいです、ありがとう!!

是非是非、いつでも当ダークリーへお越しください!!

2022/11/25 20:04

眠れば治る(ずっしゃ〜ん)

早々に今日は帰宅出来たのだが、限界なのは変わらず、一時間くらい仮眠して起きた今もまだ眠いし、ほぼ身体は動かない。きっつい。と、思ったらまたNOVEL DAYS、へんな感じの事態になっており、こりゃぁユーザーが減るような気がしないでもない。しかし、昼下がりのこんなときに身体が上手く動かなくてうめいている僕はバカだろう。栄養ドリンクでも買ってこようかな。歩けば少しは身体が温まって動くようになる……のだが、もう動きたくねぇ。本格的に眠ろうかなぁ。うひー。体力が落ちた、では済まされないなにかがあるな、これは。十二時間くらい眠れればいいんだけど、夜中に起きるよなぁ、今眠ったら。歩こうか。つらいけど。栄養ドリンクが家のどこかにあったような気がしないでもないな。探そうか。飲んで、シャワーを浴びて、サロンパスを貼ろう。これだ! これしかない! うーむ、大人しくすると言っても、シャワーを浴びてサロンパスを貼るのはことのほか重要だ。横になってりゃ回復するようにも思えない。だが、動きたくない。よし、いったんシャワーを浴びてからこの続きを書こう。

……と、いうわけでシャワー浴びてサロンパスを貼って栄養ドリンクを飲んだ。湿布が染み入るぜ。これでどうにかなる!! 本でも開いて数ページ読めばそのまま眠ることだろう!! 本は睡眠効果もあるぜ!!(作家が言うことか、それ)

夕方には眠れればいいな。よっしゃ、洗濯機に洗濯物をぶち込んで回そう。「眠れば治る」ということに関しては、その通りなのだが、回復するためにいろいろ工夫が出来る範囲で必要だ、という、これはそういう話だな。いや、明日にならないと回復したか、わからないけどね。

2022/11/25 15:28

あたまのなかがごった煮スープになっていて、まだ小説は書き始められません。明日は拘束時間が短いはずなので、いろんなことを明日の帰宅後にして、今日は眠ろうと思います。眩暈がします。読書してたんだけど、じりじりと精神が削られます。どうも今夜はぼーっとした方がいいみたいです。うひー。ダメージの受け方がヤバい。勝手に精神が削られているー。そんなことってあるかよ、泣くぞー。あ、さっきフィリップ・K・ディックのTシャツを注文しました。『電気羊』と『ヴァリス』の(笑)。もう寝よう。お風呂には入ったし、明日に備えよう。では、この文章の続きは明日、朝早起きしたら朝書いて、そうじゃなかったら帰宅後に書こう。そうしよう。

で、夜中。

起きちゃったよー。一時半。すぐに寝ないで、なにか書いてから寝ようかな、と言ったところ。でも、書くことはないや。また寝ようかな。

で、さらに。

今、朝七時。起きた。そろそろ仕事だ。帰宅したら読書したり構想を練ったりしよう。基本、読書で。Scappleで人物相関図をつくれるくらい進めるといいなぁ。クッソ、あたまが働かない。くらくらする……。

2022/11/25 07:19

『ティモシー・アーチャーの転生』を読んでいる。今日は『悪夢としてのP・K・ディック』を出先で読んでいて、日本で未発表の短編が翻訳されていてそこに「あなたはいま、自分は地球にいない、幻覚を観てると思っているでしょうがそれは違います」って書いてあって、狂い方がいつものだったのでにっこり。で、ちょい長編が読みたくなったので、ティモシー読んでた。これ書いたらまた続きを読む。おっと、いったん、MacBookから離脱しよう。

次の日。

日をまたいで、これを書いています。仕事から帰ってきて、ほぼなにも出来ていない。各種連絡をした程度で、それでもまだ連絡しなきゃならないところがある。うひー、大変だ。体力も限界だー。お風呂上がりにサロンパスを貼ろう。

はい。ただいま停電中です。キーボードが光るので、MacBookをその光だけ頼りに書いています。どういう状態なんだ(笑)。しらんけど、どの道、今日はあとは眠るだけなので、まあ、てきとーに。信号機まで電気が消えていて、しかも復旧しないっていう感じになっているので、本当に大丈夫だか不安だ。停電が長い……。

停電、夜八時から始まって、十一時近くまでに復旧の見込み、だそうである。原因はわかっていない、らしい。

お風呂に入れないなぁ。眠るわけにもいかなくなった。これまた阿呆なことになってしまったなぁ。はぁ。なんでこんなことに。Mac版かiPad版のKindleで読書でもしていようかな。はぁ。

2022/11/23 22:18

『死神はいつも嘘を吐く』第118話 桜花。【とりあえずの後編】、更新しました!! ふぅ。もう言うことはない。読んでくれ、って感じ。長く書いたよー!! 疲れた。次に始める連載に向かって走りたいところだね。身体、痛いし眠い。しばらくは読書したいのだけど、どう転ぶかはわからない。なにぶん、気まぐれなので。そういやさぁ、これ、アーカイヴ配信してるんだけど、アーカイヴ3も、もう150話で、9万文字突破だそうだぜ? よくもまあ、書いてるよなぁ。本当なら、半年ROMることをした方がいいんだけど、とにかく書くことが好きなんでね。書くことはやめない。あー、死神、今回もヘヴィーだったなぁ。その前に書いた『抹茶ラテの作法と実践』も、ヘヴィーだったけどねー。さてさて、次回は、P・K・ディックを意識して書きますぜ。いつ始動するか、まだ決めてないけど、年内には、どうにかスタートしますので、そのときはよろしく! ああ、早退届、今日の更新がなんだかやるせない感じだったので、また更新しようかなぁ。では、そんな感じで。

2022/11/21 17:25

今日も仕事、頑張ろう。サロンパスを貼って眠ったら、少しよくなった。それでも痛いけどねー。何日か、サロンパスを貼って眠ることにしよう。帰宅したら『死神』の続きを書くための準備を始動させる。まあ、だらだらやろうと思う。そう言えば、講談社現代新書の編集長さんがいいね、をくれたことで、存在を把握することが出来、フォローボタンを押すことが出来た。って、タイムライン見るかというと、なんか刺激を過剰に受けるタイプなので、あまり見ないけどね。ソシャゲ、ログインすらしていない。今月、今日からずっと、予定がない日が存在しない。本当に死神の作業できるかなぁ。ちょっと不安。なんでこんな事態になったのか。お金になればまあいいか、とも思う。冬はあまり仕事、ないからね。今稼いでおいた方がいい。来月はoffice365のサブスクを更新しないとならないんだよな。あと、新海誠監督の映画を、また観る必要性が出てきた。仕方ないなー、時間が出来たら観よう。たくさんいろんなものを摂取しないとならないし、だらだらとだけれども、進むだけだ。進もう。ああ、身体痛いー。これから仕事だー。急がなくちゃならないのに、こうだらだら文章を書いていると、ちょっといいね。表紙のラフは、今日か明日更新する予定の『早退届』にアップしますね。いや、たぶん。

2022/11/19 07:32

珈琲フロート・ダークリー、昨日の投稿で、アーカイヴ3では150話に到達した。アーカイヴ1も2も、500話くらいだから、全体で1150話くらいある。めちゃくちゃだよ、本当に。僕は一体、なにをしているのか。


友達と会話したのを、僕の書いた文章だけ、抜粋します。


抹茶ラテがどうにか、こういうのが苦手な読者が読んでくれたのは、僕がかろうじてミステリの手法を取り入れているからだと解釈している。トリックモノはウェブ連載には向かない、時間がかかるのだけど、そこも勉強しなきゃならないな、と。いや、次は抹茶ラテの作法と実践、の続編を連載する予定なので。

午後6:06

えろげとの接点で言えば、ESPモノっていう点です。あとは、まあ、えろげからえろを取り除いた、しかも百合っていうことで。

一般文芸を期待してるひとにも読んでいただきたいけど、ちょっと無理がある。

午後6:08


……と、まあ、こんなことをチャットしていました。今は本当に、お勉強期間だ、僕は。『死神』のための仕込み、時間かかりそう。カタチに出来るかも、ちょっと難しいことを考えている。死神は、いつもアクロバティックなので、いつも通りと言えばそうなんだけどね。明日からの仕事も、かなり体力を消耗しそうだ。クリエティークモードに戻りつつある僕だけど、まあ、お勉強もそこそこにして、「小説」も読んでいく必要がある。資料読みとはまた違う勉強に、それは、なる。ウェブ読書も、〈この場〉独特の〈シーン〉にいるのだから、ある程度読まないともったいない気がする。

今、ちょっと頭痛がしてつらいのだけど、明日の仕事のために眠るだけだよ。根を詰めて作業しないように、なんかコンテンツを摂取して眠ろう。


2022/11/18 21:51

うひー。やっと半月かけて真剣に読んだ本を読了した。この本はあとで雑記帳にまとめるのだが、それはまた今度になる。とりあえず、明日からは『死神はいつも嘘を吐く』第117話 桜花。【前編】、の続きのための仕込みに入る。どのくらいかかるか、ちょっと謎。今日はこれからお風呂に入ってから眠る。出来れば、アニメを観たいな。疲れたなー。読むの、本気になっちゃってさぁ、今月の2日くらいから読み始めていたみたいだ。ちょうど半月。その本の著者のジョーゼフ・キャンベルは、僕と似たような考え方を持っているのだけど、流石に一流の学者だけあって、それを、例を挙げながら言語化するのが滅法上手い。感動しちゃったよ。まずはその話はいったん置いて、死神の準備だ。一冊読み終えたから、区切りがついて、今は眠くて眠くて。倒れるように眠りそう。そして、『旅する練習』もあるし、読んで読みまくれればいいなぁ。『早退届』第228話 次回作表紙ラフが出来たので。、には書いたけど、次回作のラフが仕上がってきて。これ、すごくいいんだよ、構図が。絵師さんに頑張ってもらって良かった!! 今月も来月も、読書強化月間になる予定だけど、ぼちぼち連載準備もしなくちゃなぁ、と。ゲーム、そういやログインすらしてないな、数日間。まあ、いいや。ただただ突き進むのみだ。今はくたくただー。眠れなかったらなにか更新するかもだけど、とりあえずは眠りますね。ではではー。

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