そらまめさん、読んでますよー。気兼ねなく、書けばよいのです。僕も新連載、身動きなかなか出来なくてうひーってなってますけどねー。『笑う犬の冒険』は僕も大好きでした。若かりし日のクドカンも脚本で参加してるんですよ、笑う犬のコント。あの頃はクドカンはまだ松尾スズキさんの大人計画に在籍してたんじゃないかな。愛……『メイド・イン・アビス』で「ナナチ、愛ですよ、愛」みたいにボンボルドが言ってる感じで愛を語るのが、そらまめさんは好きなんじゃないかな、と思うのですが、どうでしょう。映画『深き魂の黎明』は、映画館で観ましたよ!!

2022/12/07 18:41

そらまめさん~

もちろん、しっかり覚えてますよ~!

最初にレターを下ったのが、そらまめさんだったこと……


考えてみると、もう2年も前なんですよね、時間の経つのは本当に……(しみじみ)


あと、すっごくきれいな猫さんですね。

高貴なオーラがすごいです‼


エアー飲み会でエアー酔っ払いになったりして…(笑)

2022/12/07 19:22

舐めていた。日本ファンタジーノベル大賞ってどんだけなんだよ。無理無理。こんな作品が跋扈しているなんて知らなかった。いや、応募しようとしていたわけじゃない。ただ、森見登美彦の作品が面白そうだから読もうかなって軽い気持ちで読んだわけ。そしたら魑魅魍魎としたノスタルジーな京都が舞台で出てくる人が皆が皆変態的で個性的でファンタジックだったってわけ。叶わないよね。こんなのが大賞って無理。って愕然とした。ただ、多分誰もかもが唸るものかっていうとそうじゃないみたいで、中にはイマイチみたいな感想もある。京大生じゃないとわからんとか。私は高卒だけど面白かったですよ。うん。続いて「夜は短し歩けよ乙女」読もう。日本ファンタジーノベル大賞を受賞した作品も読んでみようかと思った。傾向と対策はいらんって?いやいや、こんなに面白いものが受賞しているのなら他の作品も面白いに違いない。いや、しかし聞いたことある。この賞を受賞しても続く人が少ないとか。受け皿がない時もあったのか?森見さんに限ってはすごい活躍してるんだから、今は違うんだろうか。いややっぱ才能かな。まさかその界隈の都市伝説?読み終わった後、理解できないと一瞬憤慨したのは内緒です。

2022/12/08 16:29

るるせさん


Twitterでは失礼いたしました。でもありがとうございます。「愛」ってね、詩の場合はサラリと書けるのに発声することは、滅多にできません。それはきっとまあ、トラウマとかあるんだと思います。新連載の投稿、お楽しみですね。待ってます。

2022/12/08 16:43

南ノさん


この猫ちゃんは人間以上に気遣いのできる賢い猫ちゃんでした。私より気がきくというか。見習ってました、うん。w


ノベルデイズのオフ会とかできれば楽しいかもと思いつつ、二年も続くお付き合いはこの距離感がいいからなのかしらとも思います。

2022/12/08 16:47

初期作品は読んでいたのです、森見さんの小説。でも、一番面白いな、って本は『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』っていう、京都の案内本。これ、めっちゃ面白い(笑)。

2022/12/08 16:49

るるせさん、が、画面に私の文章が。さっき書いたフレッシュな恥ずかしいなんちゃってオレンジジュースが(恥)京都案内って小説じゃないんですねw

とりあえず、アニメ化しているのを見てみようかな。本買いすぎて予算オーバーなんで(買ってるのに読まずして飾るという)

2022/12/08 16:50

そらまめさん、おはようございます!!

元気出していきましょう!!(吐血)

もっとコソコソ話を更新してもいいんだぜ??

2022/12/13 07:21

るるせさん、早起き(吐血だから、もしくは寝てないとか?)ですね。私は最近十時間くらい眠っています。なんでこんなに眠れるのか分かりませぬ。寒いからかな。

2022/12/13 08:30

東野圭吾・ガリレオシリーズ「聖女の救済」を読んでいる。おお、最近読書できるようになっているのだ。体調良い。素晴らしい状況だね。(ノベルデイズって、たまに荒れる。これはどこのサイトにもあることなのだろうか?ランキングがカオスです。知らぬしらぬ私のせいじゃない。早く落ち着けばいいな。新しい文学賞のアナウンスはまだかね。あと書籍化とかないのは寂しい。)ガリレオシリーズは初めて読むんだけど頭の中で完全に湯川先生は福山に内海はこーちゃんになってる。またドラマ化してほしい。帯を楽しみにしていたのに新しい帯になってた。がくり。確か「新たな敵、それは女」だったような。裏覚えだけど、この「それは女」っていうフレーズがグッときたのだわ。少し読んでわかること。東野圭吾は初めて読んだのだけど(ドラマはよく見る)文体が優しいということ。活躍しているということ。中学生でも読めるということ。っとまあ、自分の文章力でも内容が面白ければ十分なのだと励まされた。辞書片手に調べながら読むことになる作家も目標にするのはいいけれど、そういう作家の作品は自分なりに消化していればいいのだ。

2022/12/13 08:32

東野圭吾さんのガリレオシリーズ「聖女の救済」を読んでおられるのですね。

実は私も(ミステリけっこう好きな割には)、東野圭吾作品、今まで数えるほどしか読んだことがないんです。


ガリレオシリーズも、ドラマと映画だけで原作は未読で…


そらまめさんがどう読まれたか興味があります~♪

読後の感想を教えていただきたいです~(*^^*)

2022/12/13 18:19

南ノさん、聖女の救済、読了しました!割と長いので二日かかりました。しかし湯川先生が登場するのが道半ばなんてファンにとってはジリジリ喘ぎ〜でした。もしかしたらこのガリレオシリーズは、みんなそうなんですかね?読んでみないと分かりませんが次のFILE10の最新刊「透明な螺旋」を読んでみようと思います。

湯川は映画・沈黙のパレードでも主役とは思えない少ない露出でした。


このFILE5は表紙からヒントでして、あれでこうしてあれなんですw

ドラマ化されているのですが、やはり忠実とまではいきません。ドラマで最後のオチを知っている私には、ちょっと途中まで辛かったです。でも最後まで読んだのは、やはり映像を頭の中で文字化されるところでバグっていうか噛み合わない部分が出てきてしまって、「一体どうなってるんだ?」っという疑問符で、そのまま突進して読んだって感じです。内容はミステリーなので読んでのお楽しみということで。


「福山雅治」っていう文字が出てきた時は嬉しかったわ〜

2022/12/15 13:10

そらまめさんの東野圭吾レビュー、待ってましたよ!

「ポジティブ・ナイン」の方も拝読しました。

あれがあれで、あれなんですね……(笑)

なんとなーく伝わりました(*^^*)


でも、確かにミステリをネタバレなしで伝えるって至難のわざですよね。

ガリレオシリーズはやっぱり福山さんの当たり役だし、露出多めがいいですよね。

私も基本的に、主人公は出ずっぱりの方がいいと思う派です。


また、面白い本があったら教えて下さい。楽しみに待っています~♪♪

2022/12/15 20:49

なんだろうな、もう、ダメじゃんみたいな気分なんだけどでも自分のブログなんだから、素直で、それを否定するのは間違ってると思うのでここで吐露。そんなことないよー、ネガティブに矢印が向いてるだけで全然ヒューマンなんだから本当に大丈夫だから、怖くないから、出ておいでーってあれ?なんか動物相手になってしまった。怯えて威嚇しかなくて苦しみも悲しみも搾取されて、どこにも行き場がなくて、私はただそれを眺めているっていうだけの傍観者。だからって見て見ぬふりをするのは誠実じゃない。難しいですね。でも愛を込めてエールなんて偽善者みたい。どうすることもできないのが事実だと思うわけで、やっぱり誠実に生きていきたいから「遠くから、それもかなり離れた場所からエール」うーん、どうするかな。そうだな、私の方法でやることは一つ。詩集を更新すること。待っててね。

2022/12/16 11:17

南ノさん


いらっしゃいませぇ ここは快楽と螺旋の国「水瀬そらまめアワー」です。

あんな感想ですいません。あらすじくらいかけよって自分にツッコミを入れました。

ので、今日中に簡単なあらすじを投稿する予定です。


南ノさんのような読書感想文は私には書けません。いつもすごいなって思って読んでるんですよ!


2022/12/16 11:24

そらまめさん、お褒めいただき恐縮です~♪

「ポジティブ・ナイン」更新分も拝読しましたよ。


そらまめさんの文章は面白いですよ!

私もいつも楽しませていただいています(*^^*)

2022/12/16 22:01

南ノさんへ


ポジティブ・ナイン、割とテキトーなのにいつも読んでくださってありがとうございます!楽しんでくださってるんなら、もっと頑張って更新します!ほぇ

2022/12/18 17:24

音楽は大量な多幸感を与えてくれるアートだ。高校時代の暗黒感は半端なかったけど唯一音楽だけが私を救ってくれたツールだ。純文学を読み始めたのも同じ頃。当時RIOというロック雑誌があってそれを齧り付くように読んでいた。レンタル屋に毎日通って最新の音を摂取していた。駅の周辺を歩くときプリンスのパープルレインを大きく流しながら友人たちと騒いで歩いていた。ああ、懐かしい。確かに私を厳しい現実から麻痺している心臓を動かしていたのが音楽なんだ。今はあまり聞かない。病気のために静かに過ごさなきゃいけないから興奮できないんだ。興奮すると心が躍ってリアルに帰ってこれなくなる。以前ファンレターで、わたしの詩は歌詞みたいですね、って、多分褒められてる感ゼロな(ていうかマイナス?)のが来た時、悲しかった。なんだかそれいらい意識してしまってダメだなぁ。

2022/12/19 11:17

はろはろ、そらまめさん。プリンス、僕も好きです。ベスト盤CDは持っていて、『戦慄の貴公子』(Controversyですね、原題)が特にお気に入りでした。ぜひ、体調が良いときに聴いて欲しいプリンスのアルバムがあります。2001年発売の『The Rainbow Children』です。アルバム全曲通して聴いてほしいです。絶対に聴いて損はしないです。

『パープルレイン』は、最高です。ベスト盤が出た頃は「未発表ストック曲が500曲以上ある」と言われていて、没後、音沙汰ないと思ったら、1000曲の未発表の諸々が残されていたと、さっき知りました。ヒップでグラマラスな歌声が乗ったプリンスのサウンドは、僕にも力を与えてくれました。


僕の場合、つくった詩は「同人ノリ」と評されたことがあります。でも、今となっては、それ良かったかな、と思えます。歌詞は、自由詩と言葉のチョイスが違うことが多いけど、例えば芥川賞作家の町田康は、INUってバンドのボーカリストをやって、ずっと経ってから作家になりましたけど、そうしたら、歌詞集が注目をあとで浴びました。きっと昔はその歌詞の価値(今、僕は頭韻を踏みましたw)が、みんなわかってなかったのだな、と。

いつもそらまめさんのつくる詩を、楽しみにしています。

2022/12/19 16:22

るるせさん
プリンス、一曲聴いたのですが、このアルバムは歌詞が宗教がかっているのでしょうか?あれですね、和訳したものを読んでみないと面白みが半減すると、プリンス好きなサイトに書いてありました。私は7年間アメリカにいたのですが英語の歌詞は難しくて想像もできません。歌詞はYoutubeMの場合英語しか表記されませんでCD買うしかなさそう。でも久々にプリンス殿下の歌声を聞いたら、なんともセクシーですね。うっとりしました。


同人ノリっていうだけで、ちょっと意味不明というか。詩なんて自由気ままに書くものなんでないのかな?


歌詩集っていうんですね、いい言葉。私もさらにもっと自由に創作活動を(ひっそりと)続けていこうと思いました。いつも励ましてもらってますね。ありがとうございます。

2022/12/20 15:00

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ