プリンス、CDを買うなら、今年出たライブ盤のリマスター盤の『Prince and The Revolution:Live(2022 Remaster)』が良いですよ。Purple Rainが18分40秒あるのですが、これが「聴かせる」のですよ!! 全然長さが気にならないし、アガるし、今のリマスター技術によって、最高にプリンス殿下の歌声に、涙しますよーーーー!!

レインボーチルドレンは、転機になったアルバムってのもあるけど、プリンスの中で、なにか「スイッチが入った」としか思えない。往年のファンのそらまめさんがどう思うかはちょっとわからないけど、あきらかになにかが変わったアルバムなので、オススメしたのですよー。

2022/12/21 19:25

るるせさん
どうせなら、歌っているお姿も拝見。っということでブルーレイDVDにしようと思います。『Prince and The Revolution:Live(2022 Remaster)』Amazonで探したんですけど、出てきてくれません。探し方が下手なのかな。

2022/12/23 10:14

映画・東京タワー オカンとボクと、時々オトン を観た。樹木希林がオカンなのでもっとはちゃめちゃなアナーキー(懐かしい言葉)なのかと思ったら、とんでもなくてびっくりした。ここに出てくる家族の姿に心が洗われてしまった。なんていうのかデフォルトの人間関係が家族の中にあって惰性も非行もあって、主人公はどうしようもないダメなボクで、それでも母は大きな存在なんだな。もちろん、綺麗事で終わるわけもなく(なんたってオダジョーだもんね)健全な家族の姿だけを描いてるんじゃない。互いに気遣うことのできる状況から無関心になったりして辛い関係になったりして。ああ、これはなんというか、原風景、もしくは憧れ。懐かしいと思うのは何故だろう?こんな家族だったらいいなっと涙した。私は機能不全の家族だったから社会に出た時人間関係で苦しんだ。この映画のオカンとボク(オトンははちゃめちゃだけど、でも優しい)は、どうすれば他人と仲良くできるのか、幸せになれるのか、を教えてくれるバイブルみたいなものだ。はっきり言って原作者が生理的にあまり好きじゃないけど(リリーフランキー)観てよかった。あ、それでエンディングにかかる音楽が福山雅治の「東京タワー」この歌詞にグッときた。東京タワーは私も同じタイトルのプロット作ってるんだけど特別な思いがある。私は田舎から東京に出てきたわけじゃなく、東京で生まれていっとき神奈川県に住んでいたことがあって、大人になって東京へ帰ってきたっていうか、だから東京を東京と言わない。東京といったら東京駅のことを指していた。それは今は変わって東京といったら東京全体のことを言うようになった。たまに東京に遊びに行って「やっぱりここに帰ってきたい」っとずっと考えている。それから東京タワーはもちろん特別になった。帰りたいと思う気持ちの象徴なのだ。スカイツリーは東京タワーにかなわないと思ってる。私のように望郷を感じる人もたくさんいるはず。

2022/12/23 14:02

そらまめさん、ひさびさの「ふわふわ苺!」改め「苺だって恋したい!」連載再開ですね!


前回はプロローグだけで中断してしまったので、とても残念だったのです。

続きを楽しみにしていますよ~♪(*^^*)

2022/12/23 17:08

rulerse

2022/12/23 19:24

そらまめさーん。Blu-ray、タワレコオンラインにはありますよー(^ー^)

2022/12/23 19:25

南ノさん
ありがとうございます〜。苺をよろしくお願いします。気楽に更新できたらいいなって思ってます。読んでね!

2022/12/24 02:25

るるせさん
情報ありがとうございます。タワレコで着払いで買えるといいな。支払いができないので(田舎すぎて)。あ!在庫わずかだって。急がないと。。。

2022/12/24 02:31

サンタさんは来ましたか、そらまめさん。

( T_T)\(^-^ )

2022/12/26 01:04

るるせさん

今年は車と電子ピアノ買ったからサンタさんは休業でしゆ。るるせさんはクリプレ何かありましたか?ほしいものはいっぱいあって大変です。渋滞。

2022/12/26 13:15

電子ピアノかぁ。素敵。じゃあ、次はエレキギター弾こう!!(笑)

写真は僕のエレキギターのエフェクターラックの中身。

男子はこういうなんか機械を繋げてごちゃごちゃさせて音を変化させるのが好きなんですよ!!

そらまめさんの「しじまなる世界」と真逆だけど、ぜひ(笑)!!

「筋系・神経系・血管系・リンパ系……擬似魔術回路変換、完了! これがわたしの全て! 『 多元重奏飽和砲撃 (クウィンテットフォイア)』!」ずっぎゃぁ〜〜〜〜ん!! みたいな、ね?

2022/12/26 15:00

るるせさん
お返事遅れました。実はインコが大変なことになってしまって、つきっきりだったんです。もう11歳なので覚悟はしているんですが。


Q00ってよく似てるって言われるんですよ。顔丸いから。

ギターは憧れたんですけど、爪が特殊な形してて弾けないんですよ。残念。

るるせさんも男の子ということで女子にはわからない世界ですが、化粧品の話と同じかもしれませんね。美容とか髪型とか服とか。

2022/12/30 10:46

(๑╹ω╹๑ )

生きてるといろいろあるけど、来年も頑張りましょう、お互いに。

大晦日ですねー。今後ともよろしくです♪

_(┐「ε:)_眠っても眠っても眠い。

2022/12/31 01:43

るるせさん

ここ遅くなちゃった。今日久しぶりに開いたのです。ファンレターにも書きましたが、ここでも今年はよろしくお願いします!たんと眠ってください。

2023/01/06 16:22

レター返信しましたよー。

まだ本調子じゃないので、振り絞って書きましたが、要約すると、読者さんの癒しになってるなら続けよう! ということでした。

そらまめさんもプロット頑張ってくださいな。

2023/01/06 20:58

るるせさん


ファンレターもたまには書かないとです。ちゃんと読んでますよーのお知らせみたいなものですから。

2023/01/07 11:22

そらまめさーん、明けましておめでとうございます!

先程はご訪問ありがとうございました。

そうですよね、あのふたりは友達なのか……?って私も思いました(ライバル?)


紅白観ましたよ!

福山さん、大トリでしたね~‼

実は画面の福山さんを見ながら、「そらまめさん、絶対観てるだろうな」って思っていました(*^^*)


私はユーミンと安全地帯がジーンときました。Vaundyの「怪獣の花唄」っていうのは初めて聴いたんですけど、あれもよかったですね。


今年は前評判があまり高くなくて、最初はあまり期待していなかったんですけど、紅白面白かったです!


今年もよろしくお願いします~♪♪

2023/01/07 13:04

そらまめさん、『ポジティブ・ナイン』の「わたしの本棚②」拝読しました。あの油絵、すごく素敵です‼独学で描けてしまうんですか……信じられません(私は絵心が皆無なので…汗)


あと、本棚の下の方に、けっこう文芸誌が多いのに気づきました。文芸誌は私はあまり読んでいないのですが、たまに読むと、最新の文学の傾向とかがわかって、刺激的な感じがします。

2023/01/08 11:30

南ノさん
こんにちはーご訪問ありがとうございます。


福山、ジーーーっと見つめました。ああ、独身じゃなくなってかなり太った。なんて思わず、素敵だわーっと感激。推しがいるとそれだけで幸せな気分になれるっていいことだと思いませんか?そういえば、南ノさんの好きな芸能人っているんですか?いたらおせーてください。


私は今回の紅白で一番痺れたのはユーミンの「卒業写真」でした。大好きでカラオケでも歌って、お風呂でも口づさんで、その度に嗚咽しそうになります。

「人混みに流されて、変わっていく私をあなたは時々遠くで叱って」

もう、名曲です。永遠の青春をくれるユーミンは最高です。



ポジティブ・ナインの本棚の話なんですが、文芸誌って割安なんですよね。さまざまな売れっ子作家たちの主戦場なんじゃないだろうかなんて思ってます。アレを読むと非常に勉強になります。それと批評や対談なんていいです。特に対談が好きで、作家さんが普段なにを考えて生活したり執筆したりしているのかわかって参考になります。

対談で知って書籍を買うこともしますよ。刺激的、そうですよね。


油絵なんですが、もう随分と描いてませんで。でも褒めてもらうのは嬉しいです。ありがとうございます。いっとき販売もしていたんですよ。一枚五千円くらいですが売れれば本当に嬉しくてしょうがないです。今は、小説がメインの創作活動なのですが、小説が飽きたらまた始めるかもしれません。

ではではまた!

2023/01/08 15:58

その小説の始まり方に嫉妬した。古川日出夫。三島由紀夫賞取ったりしている。東京の八重洲ブックセンターでなんとなく意味もなく手にとって購入。なんとサイン本だった。サイン本だから買ったわけじゃない。なんとなく古川って名前に、名前の響きに興味が湧いたっていうか、本当になんとなく、意味もなく。主人公はマユシー。誰が「俺」なのか想像もできないまま物語は進んでゆく。やっぱり嫉妬。自分のやりたいことを、やってしまっている。悔しい。現役バリバリの上司に嫉妬する新人みたいな気分。何様なんだよって自分にツッコミ入れたくなる。酸っぱい自分の虚栄心。みっともない。みっともないって誰に対して?そりゃ自分に対して、情けないと思うんだ。進む方法が見えなくなった。小説ってすごい力を持っている。人間一人を救える、または追い立てることを易々する。なんだこのやろー上等だ。私は私の道をゆく。関係ねー。

でも本当いうと死にたい病は治ってない。私のいたるところから溢れる死への欲求は消えてくれない。自分が小さな生き物で(微生物だ)地球にとって意味のない生き物で、そんなこと考えていると死にたくなる。

2023/01/13 10:14

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