はじめての方へ
淳虎さん。
そういう昔の話の構想も、練っておいでなのですか?
2018/07/07 09:00
junnko0000
2018/07/07 09:02
2018/07/07 09:03
2018/07/07 09:04
俺も書いてほしくないね、その辺りは。
そうだそうだ、姐さんの話だけど、要するに、あの人は、強くて、美しいけど、怖い!だけど、お姫様に対してだけは、優しい、と。こういう人ってことで、いい?
2018/07/07 09:05
2018/07/07 09:07
でも、本当に、心根は、お優しい方なのですよ……。王音様は、私の憧れの女性なのです。
わかって、いただけませんか。
姐さんに聞かせてあげたいね。
……さて。今日の分の推敲と、章の発表が終わったら、明日明後日は、この『小部屋』と発表は、お休みだったよね。
2018/07/07 09:09
ええ、そういうことで、お願いします。
読者の皆様、申し訳ありませんが、少しだけ、お待ちくださいね。
わがままを言ってしまって、申し訳ありません!!
宜しくお願いします。
2018/07/07 09:11
じゃあ、俺たちもそろそろ帰ろうか。
読者の皆様!
お休みをいただきますが、誠に申し訳ありません。
『虎』が帰ってきたら、また全力で取り組ませますので、少しだけ、お待ちください!
何卒宜しくお願いします。
それでは、明々後日の何時かに、また、この『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/07 09:12
読者の皆様。
せっかく応援をいただいているのに、長くお待たせすることになって、申し訳ありません。淳虎さんも反省しておりますので、どうか、お許しください。
推敲と、次の作品の準備も進めておりますので、また、機会がありましたら、ぜひこの『小部屋』にお立ち寄りください。色々な情報を、取り交ぜて、他愛ない会話をいたします。
それでは、また皆様にお会いできるのを楽しみにしております。ごきげんよう。
2018/07/07 09:15
い、いや、暎蓮様、これは、扇賢様を危ない目に遭わせるというよりは、その場にいていただかないと、格好がつかないというだけで。あの人は一応、『王様』ですから。
……ちゃんと、扇賢様は、事件のことを知らなかったことにしますよ。
2018/07/15 08:20
2018/07/15 08:22
2018/07/15 08:23
そう描いてるのはあんたでしょうが……と、いいたいところだけれど、確かに、怖いんだよ!特に、据わった眼をしているときのあの怖さと言ったら……。
扇様だって、ひきつってたよ。
2018/07/15 08:24
は、話を元に戻しましょう!
……それで、今回の彪君の『術』についてなんですが。
2018/07/15 08:26
2018/07/15 08:27
2018/07/15 08:28
2018/07/15 08:29
2018/07/15 08:31
2018/07/15 08:32
2018/07/15 08:33
待った!それこそ、ネタバレになります。
……だけど、まあ、今回の作品は、まだ『腕試し』ですね。次回作では、もう少し、彪君の話が浮き彫りになります。……その予定、ですが。
2018/07/15 08:34
2018/07/15 08:36
2018/07/15 08:38
2018/07/15 08:43
2018/07/15 08:46
2018/07/15 08:47
何が「ひひ」、だ、あんた!
俺を使って、散々遊んで……。
2018/07/15 08:48
2018/07/15 08:49
わー!
……と、いうわけで、今日はそろそろ終わりにしましょう、皆様!
……読者の皆様、淳虎さんには、今日もしっかり書き進めてもらう予定です。なんだか、ここでごちゃごちゃ言っていた、『俺』についての話ですが、それは、実は、あんまり誰にも知られたくない話なのですが……。
物語上、仕方がないので、今後の話で、公開するかもしれません。
とりあえず、今回はまだ『腕試し』ということでもあり、頑張ってきたいと思います。
皆様、宜しくお願いします!
それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/15 08:51
今回は、私は、この『斎姫』としての力と、『女の勘』で、彪様と扇賢様をお護りするつもりでいます。たとえ、『恐い女』だと言われても、仕方がありません。
『家族』を護るのも、『主婦』の仕事です。
どうか、皆様からも、彪様のご無事を祈っていただけたら、と思います。
とにかく、今日も執筆は進める予定ですので、またしばらく、お待ちいただけますでしょうか。どうか、宜しくお願いいたします。
それでは、皆様、暑いので、体調にお気をつけて。
また物語上と、この『小部屋』でお会いしましょう。
ごきげんよう。
2018/07/15 08:56
2018/07/16 09:57
なんという阿呆らしい理由!
扇様の作品の中では、初の長編だったのに?
2018/07/16 09:59
何分わたくしは『頭脳体力』がないもので、長編向きではないのですよ。
しかも、第5作、第6作のアイデアはあるっていうことで、今が一番面倒なところなんです。その点、彪君の作品は、もはや大筋は決まってますからね。時間をかければ、書けます。だから、つい。
2018/07/16 10:00
2018/07/16 10:02
あ、そうでしたね。
ですが、まだ推敲途中なので、まだいうのはやめときます。
2018/07/16 10:03
そんないい加減な……。
登場人物からも苦情が来ているらしいじゃない?
2018/07/16 10:04
2018/07/16 10:05
ですから、その話は、また後日に。
推敲も大事なんですが、こう暑いと、毛皮にくるまれている動物のわたくしには堪えるんですよ、ふー。『……そ、そこのあたりを、……察してくれ』
2018/07/16 10:07
最新作での、どなたかの台詞ですわね。
なんだか、恥ずかしいです。
2018/07/16 10:09
そうでしょう、ひひ。
じゃあ、そろそろ本当に執筆&推敲に入るので、今日は終わりということで。
今日のテーマの結論は、『このメンバーでの冒険は、延々と続く!』です!
2018/07/16 10:10
もはや、いいんだか、悪いんだかわからなくなってきたけど……まあ、いいや。
これから、またごちゃごちゃ書いたり推敲したりするそうなので、また少しお待ちください。
次回は、王音姐さんの話をもう一回するそうです。なんでしょうね?
とにかく、次回も宜しくお願いします!
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/16 10:11
私も、なんだか、道のりは遠く感じられてきましたが。でも、この面々での旅は、とても楽しいので、それだけを期待して、今後も頑張ります。
皆様も、私たちの物語を、楽しんでいただけたら幸いです。
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう。
2018/07/16 10:14
2018/07/17 09:32
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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