はじめての方へ
あら、でもあれは、もしかすると、かわいらしかったかもしれません。
私も、ちょっと見たかったかも……。
2018/07/20 09:29
junnko0000
2018/07/20 09:28
扇賢様も、彪君に妙な提案を出してましったっけね。
2018/07/20 09:27
私も反対です。
……はっきり言って、不愉快です。
2018/07/20 09:26
一つは、使いやすいんですが、内容がすぐにわかってしまいかねないものなんですよ。
もう一つは、内容がわかりにくいかもしれないけれど、読んだ後に、妙に『情念』を感じかねない代物で。
あと、彪君、君、子供だから、あまり妙なことはされたくないでしょう。
2018/07/20 09:24
ところで、『テーマ33』から、わたくしにトラブルがあり、突然『日々ログ』になってしまったので、この話はいったん終わりにします!
皆様、『テーマ34』でお会いしましょう!
2018/07/19 18:02
お姫様の頼みなら、「うん」と言いたいところだけど……。
こればっかりは、ねえ……。
2018/07/19 17:44
重々、宜しくお願いします。
……彪様も。私を泣かせるような行動は、避けてくださいね。
2018/07/17 09:47
2018/07/17 09:46
2018/07/17 09:44
2018/07/17 09:43
2018/07/17 09:42
待ってください、淳虎さん。
お話が、読者様にわかってしまうではないですか。
それでは、読み手としては面白くありません。
2018/07/17 09:41
2018/07/17 09:40
ええ~!?
読者様をお待たせするうえに、その気の持たせ方!?
2018/07/17 09:39
いえね、以前お話した、「どうしても話の構造上、一話で切らなければいけない筋になったときは、『上下巻』で出すかも」というのなんですが。
ありゃあ、やっぱり、無理です。長すぎます。
読者様をそんなにお待たせできません。
……というわけで、もしかすると、主義をちょっとだけ変えて、「ええ~!?」というところで、公開する話を切るかもしれない、ということなんです。
2018/07/17 09:36
2018/07/17 09:35
おお、そうでした!
前言を撤回しようと思いまして。
2018/07/17 09:33
2018/07/17 09:32
読者の皆様。
私も、なんだか、道のりは遠く感じられてきましたが。でも、この面々での旅は、とても楽しいので、それだけを期待して、今後も頑張ります。
皆様も、私たちの物語を、楽しんでいただけたら幸いです。
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう。
ごきげんよう。
2018/07/16 10:14
もはや、いいんだか、悪いんだかわからなくなってきたけど……まあ、いいや。
読者の皆様!
これから、またごちゃごちゃ書いたり推敲したりするそうなので、また少しお待ちください。
次回は、王音姐さんの話をもう一回するそうです。なんでしょうね?
とにかく、次回も宜しくお願いします!
それではまた、この『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/16 10:11
そうでしょう、ひひ。
じゃあ、そろそろ本当に執筆&推敲に入るので、今日は終わりということで。
今日のテーマの結論は、『このメンバーでの冒険は、延々と続く!』です!
2018/07/16 10:10
最新作での、どなたかの台詞ですわね。
なんだか、恥ずかしいです。
2018/07/16 10:09
ですから、その話は、また後日に。
推敲も大事なんですが、こう暑いと、毛皮にくるまれている動物のわたくしには堪えるんですよ、ふー。『……そ、そこのあたりを、……察してくれ』
2018/07/16 10:07
2018/07/16 10:05
2018/07/16 10:04
そんないい加減な……。
登場人物からも苦情が来ているらしいじゃない?
あ、そうでしたね。
ですが、まだ推敲途中なので、まだいうのはやめときます。
2018/07/16 10:03
2018/07/16 10:02
何分わたくしは『頭脳体力』がないもので、長編向きではないのですよ。
しかも、第5作、第6作のアイデアはあるっていうことで、今が一番面倒なところなんです。その点、彪君の作品は、もはや大筋は決まってますからね。時間をかければ、書けます。だから、つい。
2018/07/16 10:00
なんという阿呆らしい理由!
扇様の作品の中では、初の長編だったのに?
2018/07/16 09:59
2018/07/16 09:57
今回は、私は、この『斎姫』としての力と、『女の勘』で、彪様と扇賢様をお護りするつもりでいます。たとえ、『恐い女』だと言われても、仕方がありません。
『家族』を護るのも、『主婦』の仕事です。
どうか、皆様からも、彪様のご無事を祈っていただけたら、と思います。
とにかく、今日も執筆は進める予定ですので、またしばらく、お待ちいただけますでしょうか。どうか、宜しくお願いいたします。
それでは、皆様、暑いので、体調にお気をつけて。
また物語上と、この『小部屋』でお会いしましょう。
2018/07/15 08:56
わー!
……と、いうわけで、今日はそろそろ終わりにしましょう、皆様!
……読者の皆様、淳虎さんには、今日もしっかり書き進めてもらう予定です。なんだか、ここでごちゃごちゃ言っていた、『俺』についての話ですが、それは、実は、あんまり誰にも知られたくない話なのですが……。
物語上、仕方がないので、今後の話で、公開するかもしれません。
とりあえず、今回はまだ『腕試し』ということでもあり、頑張ってきたいと思います。
皆様、宜しくお願いします!
それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/15 08:51
2018/07/15 08:49
何が「ひひ」、だ、あんた!
俺を使って、散々遊んで……。
2018/07/15 08:48
2018/07/15 08:47
2018/07/15 08:46
2018/07/15 08:43
2018/07/15 08:38
2018/07/15 08:36
待った!それこそ、ネタバレになります。
……だけど、まあ、今回の作品は、まだ『腕試し』ですね。次回作では、もう少し、彪君の話が浮き彫りになります。……その予定、ですが。
2018/07/15 08:34
2018/07/15 08:33
2018/07/15 08:32
2018/07/15 08:31
2018/07/15 08:29
2018/07/15 08:28
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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