死亡フラグじゃないです！ｗ

むしろこの戦いが終わったら、創作活動をしながら生きてく環境に！

（さらにフラグを立ててくスタイル）

そのためにトークメーカーに来たというのに！

謳い文句を変更しなきゃならんね……。

シナリオの方は外部ツールで執筆しています。

トークメーカーに直接執筆していくと編集が大変なので。

この辺は勇者アプリ投稿してて学んだ。

結局今の仕事続けてたら、SF系の創作は出来ないと悟った2017年。

やっぱりただでさえ敬遠されがちな世界観をとっつきやすくするためにはビジュアルが大事。

でもビジュアルを強化するには圧倒的に時間と生活費が足りない。

久々に今の技術でメカメカしいアニメーション動画作りたいし……。

来年は転職して休み取れるようにして、R-TYPEやセヴンをリリースしたいですね。

ちなみに年末年始も朝から深夜までデスパレード。。。

ここが最後の戦場だ……っ！！

やっぱ年齢的にアウトかもしれんね。

どこも採用してくれない……

だが今の仕事を辞める日は決まっているので、もうすぐ無職確定！

アルバイト掛け持ちする方がまだマシ。

ほぼワンマンプレイで三人分こなしてるのに、時給換算したら時給５００円以下とかどんだけブラックやねん……

お疲れさまです。

ありがとうございます。

でも定時に帰れるような仕事じゃないので、いつ帰って来れるか分からないのですよ。

今日みたいに日が変わる前に帰って来れる場合もあれば、４時頃になることもあります。

何時に待ち合わせ、ということが出来ないので読者として楽しませていただきます。

やってみると楽しいですから、一度ぐらいいかがでしょう？

色々と宣伝効果も高いですし、ストレス解消にもなりますよ。

たった一日後じゃあまり客観的に見れないかもしれないけど、余計な要素削った分マシになったんじゃないかなぁ。

まぁ自分の感性は商業向きじゃないから、とりあえずこれで反応見てみるか……。

こんな形でダンゲロスが続いていくとは数年前まで思いもしなかったなぁ。

ちなみに私は仕事の都合上、リアルタイムなダンゲロスは参加出来ないんですよねぇ。

ちなみに私がダンゲロスを知ったキッカケはニコニコ漫画で連載されていた架神先生のオナマスから。

先生のファンになってダンゲロス単行本を買い漁ってたんだけど、トークメーカーの利用を始めてすぐに先生の名前を発見して「ダンゲロスの人やん！」って衝撃を受けたのが一年前。

こころオブザデットも単行本で買ってたんだけど、打ち切りを知ったのはトークメーカーの座談会でした……。

これがダメなんて商業に絶望するわってその時思ったものです。

異世界転生要素ねぇ……やっぱ入れるべきなのかな……

でも異世界転生要素を入れるなら、その異世界はお馴染みのものじゃないと。

描写を極力省くトークスタイルと相性がいいのは分かるけど、私はキャラより独特な世界観を作り込む方が好きなタイプなので出来れば入れたくないなぁ。

まぁギャグ寄りのファンタジーなので、どうとでもなるような気もするけど。

具体例あげてこの程度でも伝わりますよ、と言ってあげた方が分かりやすいと思うんだけど私の口からは言えない……。

歌種子マクラさんと同じ意見でトーク作品はボイスドラマと相性がいいと思う。

小説家やイラストレーターと同じで、声優の卵もたくさん溢れかえってるしね。

出版社である共幻社さんに言われても困るかもしれないけど、目玉商品でPV作るのもアリだと思う。

動画は広告としても優秀だし、業界を橋渡しすることで宣伝効果も高まるし。

ちなみにR-TYPE/AAも動画と一緒に公開するつもり。

問題は版元のアイレムの回答が曖昧なんだよなぁ……

ただ銀賞以上の受賞作品が不足しているので、今は広告に近い状態ですが……。

企画書からでもいいから応募して、と座談会で訴えてるのはイラストレーターにお仕事を与えたいという想いもあるのかもしれませんね。

創作で食っていきたいと思ってる人は小説家だけでなくイラストレーターも同様です。

きゃらふとを商業利用したい人は、本人が直接きゃらふとさんと交渉するべきじゃないかな。

本人に利益が発生する以上、恩を仇で返すようなことは自分だってされたくないですよね。

元イラストレーターの独り言でした。

連日の残業で腱鞘炎が……

手術で治す方法もあると聞いたので、来年余裕が出来たら考えてみようかな……

トークメーカーは今日で一周年なんですね。

ほぼスタート時期から居るのに最初の投稿作であるR-TYPE/AAをまだ公開していないという体たらく。

脇道に逸れ過ぎたので来年は軌道修正したいと思います。

「……中身はウンコなんだよね？」

に見えてしまう。

疲れているんだわ、寝よう。

短くするつもりがどんどん長くなってしまった……。

結果的にタイト以外を執筆しましたが、タイト02を執筆したヤドナシさんのバトンを自分なりに解釈して横に渡したつもり。

ユウア以外どこがやねん、って言われそうですけど……。

捉え方は人それぞれだし、どうとでも広げられるようにと思ったのですが、実際リレー小説書いてみると難しいものですね。

これ以上書くと趣旨から大きく離れちゃうので、後はどう展開するのかニヨニヨと読者の立場で楽しませていただきます！

イラストは小説が締め切られた後、全体を見てここの挿絵があった方がいいなぁと思ったところを描くかも。