実はフェンパートはもっとぶっ飛んだ続きの展開があって

「くっ、もう嗅ぎつかれたか！？」

「まだこんなところにレジスタンスが残っていたとは……焼却しろ！」

「ヒャッハー！　クリスマスは焼却だぁ！！」

「答えろ、クリスマスは？」「……いいものだ」

「夢を見るなっ！」ぐしゃ！　「ぐはっ！」

「弾圧するほど……少子高齢化を加速させるだけだとなぜ気付かない！？」

「連行しろ」

「大佐っ！　ツリーの飾り付けに紛れてこんなものが！」

「これは……ソロモンの遺産の異次元座標軸！　貴様、森羅万象の翻訳機、ソロモンの指輪の召喚に成功したというのか！　言え、指輪をどこへやった！？」

「ふっ、イブの後は追わせない……」　ポチっ、ちゅどぉぉぉぉん！！

タクローの戦いはまだ始まったばかりだ！

子供達とカップルのクリスマスを守るためにゆけ、タクロー！　負けるなタクロー！

というカオスなバトンを投げられても困るだろうし、マイルドに終わらせたつもり。

特にフェンパート。

ヤドナシさんがふってくれたネタを元に横軸のバトンを執筆中です。

やっぱり一つのエピソードでねじ込むのは難しいので分けてるのですが、結構長文になってしまって、どう削るか迷ってるところ。

小分けにしても難しいと思い知る……。

>一つのエピソードで残り三つすべての接点を詰め込むのはなかなか難しい……

そうなんですよね。僕も最初それやろうとして強引になりすぎて失敗しました……【タイト02】はバトンを引き継いでる人がまだいなかったので一回書き直したものなんです。

クリスマスまで残り一週間ちょっと……リレーが盛り上がっていくといいですね！

自分の中では全体的な流れが出来上がったけど強引に誘導するのは避けたい。

かと言って原動力となるような流れは作っておいた方が、他の人も書きやすいと思う。

やっておきたいのは４つのエピソードの接点、ここだけに絞ろう。

うーむ、そうなるとやっぱり複数のエピソード書きたくなるなぁ……。

一つのエピソードで残り三つすべての接点を一度に詰め込むのは中々難しいし、長文になってしまう。

必須ではないけどそれを理解すること前提、みたいに思われたら余計続きの人が書きにくくなってしまう。

短いエピソードを複数書くのはセーフと考えていいだろうか……。

久々にぐっすり寝た！

やれやれだぜ……！

さて、来週は少し余裕が出来そうなので、締め切り近いものから取り掛かっていきますか。

とりあえずイブヤバですね。

さっき一通り確認したんだけど、そろそろ具体的な目的が見えるような展開にしないとリレー続けにくいかもしれませんね。

バラバラになった４人が再会する目的というのは、ドラゴンボールで例えると願いを叶えるようなもの。

７つの玉を揃えるという手段を兼ねた目的を誰か書かないとね。

まぁ分かってはいるけど今後の影響力を考えるとなかなか手を出せないという状況が今なんだと思いますが……。

ヤドナシさんがそれとなくいいネタふってくれたので、私はそのバトンを引き継いでタイト以外のとこで書くつもり。

出来れば１パートではなく最低でも２パート書きたい……けど、あんまり一人であっちこっち書くとリレーの意味がなくなってしまう。

そして思い通りの展開にしてしまうのもリレーの意味がなくなってしまう。

その辺考えて最低限の手数にしたいところ。

延長戦に突入！

すいません、今週は忙し過ぎて気付きませんでした。

来週の週末にはたぶん時間出来るはず……たぶん。

すぐに済むことでしたらそちらでお聞きしますね。

まずは風呂だ。魂の洗濯だ。

ちなみに自分のイブは例年通りまったくヤバくないですｗ

普通に仕事してるだけの日。

残業でヤバイかもしれんが……。

あぁ～来週のスケジュール調整ヤバイなぁ。

今のうちに手を打てるとこは打っとこう。予習もしないと。

こんばんは。

面白そうな企画なので小説の方で参加したいと思ってます。

絵を描くのが好きというわけではないので、挿絵は盛り上げたくなった時にやりたいと思います。

イブヤバ、あまり深く考えず「楽しいから描いちゃおっかなー」みたいに思えたら、描いて、参加してくださると嬉しいです～。

賑やかだと嬉しいし、クリスマスだしね……。

以上、チアーズ脳筋担当より。

挿絵も募集されてるけど書籍化されると言われるとハードルが高く……。

読者としてイラストレーターも見てくれてるかな？

少なくとも共幻コンに参加されてるイラストレーターはチェックしてくれると思う。たぶん。

白状するとハロウィンの時はサプライズで最後の最後にイラストで参加するつもりだったんよ。

参加された作品のキャラ達の集合絵みたいな感じ。

ただその時はペンタブを修理に出してて、帰って来たの終わってからだったんだよね。

ゆる～く参加したい自分としては、今回はイラストレーターとして食っていきたい人のために挿絵での参加は遠慮しておこうと思う所存。

まぁエピソード数と挿絵数のバランスにもよるだろうけど……。

イブに初デートしたらヤバい世界に飛ばされた件

リレー小説形式……なかなかハードルが上がりましたね。

ハードルを下げるには前回のように自分の作品とコラボして……って、書籍化するのっ！？

だとするとその手は使えませんね。

何も知らない、リンクも辿れない購入者にはそんな話されてもサッパリだもの。

ここは大人しく、真正面からリレー小説に挑むしかないですね。

メールゲームとかやったことある人はああいうノリ。

敷居はちょっと高いかもしれませんが、構成を組み立てる練習にもなっていいんじゃないでしょうか。

今思えばハロウィンの時も、サプライズ的に書籍化を発表するつもりだったのかもしれませんね。

明日からしばらくデスマーチが始まるぜ……うへへ

当てにならないなら、いっそ泊まり込んだ方がいいんじゃないだろうかといつも思う。

ロボ脳も切り替えてファンタジー脳にならないと。

しかしもうこんな時間じゃないか……

主人公の女の子は特殊能力を持ってますが戦うためのものではなく、そもそもロボットものなのにパイロットでもありません。

かと言ってロボット設定は適当か、というとドン引くくらいスペック表まで作り込んでます。

戦闘用兵器だけど戦闘してない描写の方が多い異色の作品。

リアルの現代兵器に通ずるものがありますね。

導入だけですけど。

今はまだこっちを進めるべきじゃないと思ってるので。

ちなみにシリアスな雰囲気になってますが、序盤のノリはかなり軽いです。

主人公の一人称視点は汚い裏事情は分からないようになってる構成です。

いきなり男パイロットが吐血してるような描写ですが、実はあれ、主人公の女の子が裸なので鼻血出してるだけですｗ

まぁたいしたネタバレでもないし雰囲気が伝わった方がいいので。

商業に自分の居場所はなかったので趣味に転向しました。

ただやっぱりロボット漫画を描くのは時間がかかるし相当ハードルが高いので、漫画と小説の中間表現を目指しトークメーカーにやって来たわけです。

未公開の小説が多いのは練習のつもりでずっと書いてたからですね。

一部は一時期公開したりもしてたけど、勇者アプリもその一つです。

ロボットもの以外公開するつもりはなかったのですが、勇者アプリのようにどんどんシリアスになってく作風の反応が見たかったというのもあります。