いつの間にか
共幻社コンテストの参加イラストレーターが増えてますね。
ただ銀賞以上の受賞作品が不足しているので、今は広告に近い状態ですが……。
企画書からでもいいから応募して、と座談会で訴えてるのはイラストレーターにお仕事を与えたいという想いもあるのかもしれませんね。
創作で食っていきたいと思ってる人は小説家だけでなくイラストレーターも同様です。
きゃらふとを商業利用したい人は、本人が直接きゃらふとさんと交渉するべきじゃないかな。
本人に利益が発生する以上、恩を仇で返すようなことは自分だってされたくないですよね。
元イラストレーターの独り言でした。