帰宅！！　ウィスキーボンボンを職場からもらってきたので、食べながら読書しよう！！　ウーロンティー飲みながら食べよう。ああ、もっともっと本を読みたい。腰が良くなっただけでかなり読めるのは、今までがバグってたのか？　と思うほどだ。職場にも一応、本を持ち運んでいるけど、あまり読まない。眠くなるのだ、仕事中って。たぶん、集中力を使っているからだと思う。だいたい休み時間ゼロ秒だし、時間が空白のときくらい好きにしたいところだが、そういうわけで、読むなら雑誌が適している。クッソどうでもいい感じに消費出来る媒体がいい。どうやればどうでもいい媒体をグッドタイミングで消費出来るか。雑誌って基本、毎月買わないとならないので、微妙なんだよな。ちなみにどうでもいい媒体と言えばえっちぃのが代表格だが、だいたい動画全盛なんだよな、阿呆か、写真やイラストでベストショットや凝りに凝った構図とか、そういう概念はなくなったとでも言うのか？　いや、それこそコスプレ姉ちゃんの写真でも観ると無意味でグッドなのかもしれないな。ただ、コスプレの世界が自分とあまりに関係ないので、どうすりゃいいかさっぱりだよ。

Janne Da Arcの『sister』すっごく良い。曲調も歌詞も大好き。兄が妹を監禁している、っていう内容の歌詞なのです。

監禁物の小説と言えば、入間人間・著『嘘つきみーくんと壊れたまーちゃん』がまっさきに浮かびます。このラノベのあらすじをwikiから拾うと、「舞台は、小学生兄妹の失踪事件と連続殺人事件が同時に起きている田舎町。そこでは、8年前にも誘拐事件が起きていた。8年前の被害者である「みーくん」こと「僕」は、「まーちゃん」こと御園マユと再会を果たし、同居を始める。ところが、マユの自宅には、失踪したとされた小学生の兄妹がいた」という内容。

それはともかく、『sister』の、地下室に閉じこめつつ「ゼロになったあなたのその思考回路に血迷った罪の意識を植え付けて今から舌を噛むから優しくして」とか言っちゃうの、狂っててクール！！　Janne Da Arc、『ヴァンパイア』もねじれてて良いですよー！！

そしてB'z『ながい愛』ですよ！！　アルバム『Brotherhood』好きだっていうのはロックの素養がありますよー！！　同アルバムには『ギリギリchop』が入っていて、名探偵コナンのOPとして有名ですよね、一般的には。洋楽ファンにはMr.Bigってバンドのリズム隊が参加していることで有名なアルバムです。僕、実はMr.Bigのポール・ギルバートっていうギタリストにお会いして、握手してサインをもらったんですよ。そのときちょうど「ポール、千歳烏山に住んでるらしいんだよw」って今から考えればダミーっぽい情報を得ていたので「あいらぶ烏山！！」って叫んだら、ポールが、さ、「おー、いえー！！」っつって握手した手を繋いだままぶんぶん振り回してくれたんですよね（実話）。

突然なんの話をしているかというと、桐乃さんは音楽わからないとご自身はおっしゃるけどさ、ロック好きが好きなような曲を好きで推しているから、びっくりしている、という話なのです。いやー、センスある！！

知っちょるのすごいっちゃ！！

なんだか知らぬ間に僕も、一応はひとになにかを「教える」職業をやっているのだが、冷静に考えたら、今の職場にそれなりの年数いるわけで、一番下っ端だけど、少しくらい自信を持たないとならないな、と思うのだ。教える立場の人間が自信持たないでやるのはよろしくない。交流のあるひとたちにも多く、ひとにものを教える立場の方々がいるようになった。なんだか不思議な気分だ。今は代用教員なんて制度はないけど、それを知ってか知らずか、前、職場にいたひとに「現代国語あたりならば代用教員、余裕で出来るんじゃないですか」と言われたことがあった。これは難しい問題だ。あまりに粘着して悪口を言うひとがいたので、昔、『文芸部は眠らせない』に書いてしまったのだが、僕は中学生の頃は国語県内２位だったし、高校生の頃は全国ランキング、５０位代をキープしていた。国語だけならば東大合格判定Bだった（５０位圏内でなければさすがにA判定にはなれないのだけども）。だからって特殊な能力は特にない。学校を卒業する頃は心身ともにボロボロにされて、ぶっ倒れた。そのかわり、全国高校演劇祭は、県内３位にはなれた。東京で聴講生をやったときは、社会学の講義を聴講していたのは、『密室灯籠』に書いた通りだ。でも、これはオフィシャルではない。でも教わったし個人的にも会話を交わして質問などをしていろいろ教えてもらったことを考えると、その恩師とも言えるひとの顔に泥を塗るわけにはいかないな、と思う気持ちくらいあるのだ、僕でも。それに、ぼえーっと意味わかりませんでした、ではないのである。前述したように、読解力は当時はかろうじてあったので、覚えたこともたくさんあった。生兵法は怪我のもとだが、生兵法にはならない、兵法になるくらいには素養が当時はあったし、勉強はしなくちゃならないのだ、これからも、ずっと、生きている間。勉強はずっとするんだよ、とは、知り合いの編集者さんにも言われたことでもある。もちろん、勉強を続けていく気はじゅうぶんあるし、気がなくても続けることに決めたのだ。で、ラッキーなことに、今は社会の授業でやるようなことを教える立場に、僕はいる。これ、もしも僕が学生時代国語が出来なかったら出来なかったことだし、社会学で基礎を学ばなければ、やはり出来なかったことでもある。本当に転げ回って、いまのところ、いまの場所に収まっている、ということだ。僕のアンチで突っかかって来たひとが、過去に何人もいたけど、彼らは決まって、成瀬川るるせは追い越せると考えている。いや、追い越しても構わないし頑張ってくれ、って話だが、でも、「アンチのおまえは学生時代、例えば国語のスコア、僕より上だったのか？」とも言いたくなる。たぶん、上ではない。そうしたら、かなり努力が必要だと思う。たぶんね、偉そうなことを言わせてもらえば、「結構ハードル高いよ？」と思うのだ。アレだ、この話はただの愚痴で収束するんだけど、マジで、本気で勉強をしてくれ。いやいや、僕のこの珈琲フロート・ダークリーなんて読んでないだろうけどね、そういうひと。あと、なんか「しょせんアマチュアで自称小説家を気取ってるだけでしょ」と言ってきた奴がいたが、現職、僕は資料館の研究員だよ、ひとに教える仕事してるし、それには少しは誇りも持ってるし、翻っておまえはなにやってるひとなの？　と言いたくなるし、そういう言い方をするのは社会性がないので、たぶんだが、僕よりダメな社会性で人生渡ろうとしているのがうかがえる。成瀬川るるせなんて雑魚だと言うには、役不足だよ。知らんけどね。まあ、頑張ってくれ、と。……長い愚痴を書いてしまったよー。この話はこのくらいで終わりにしよう。

「絶対に勝つ！！！！」それだけだ、僕は。

『文芸部は眠らせない』第１２７話　ぶんぶんがくがく：５（下）、を更新しました。前回の更新が去年の６月だから、約一年ぶりの更新！！　頑張りました！！　創作の役にきっと立つと思うので、良かったら読んでみてください！！　また、『早退届』第336話　死神はいつも嘘を吐く出張版2023、も更新しました。こちらもぜひ！！　死神本編も、出来れば近々更新出来ればなぁ、と思っています。いろいろ滞っていたところに、文芸部を更新出来たので上出来、自分のなかでは。忙しいと逆に更新する気力が湧く文芸部は眠らせない、ですが、今回は『早退届』で死神の本編に組み込んでもいいような回を更新したので、ノリでやっつけました。ハッピー！！　では、今日も一日頑張りましょう！！！！

いつの間にやら五月になっていた……。くたくたである。友達にLINEしたら「わけのわからないLINEを送ってくるな」と言われたので「疲れてるんじゃないか？」と返したら実際疲れていたみたいで、その友達、最近やっとまた働く必要性が出たので働いたら口内炎が出来るほど精神的にも追いつめられていたみたいで、通話していろいろ聞いた。ひたすら話を聞く側だったのだが、時給は良いみたいなので、頑張れとしか言えないし、その友達は昔で言うところのホワイトカラーの仕事をやってきた人間なので、ブルーカラーな仕事に慣れなくてショッキングなこともあったようだ。ブルーカラー全開の僕としてアドバイス出来ることはしたのだが、時給が良いし、仕事を続けていって欲しいところだ。他の友達からも連絡があって、ダニエルコーラがついに発売されたことについてだった。ダニエルコーラの発売店舗情報を求む、と返信したところ、店舗では友達もまだ見ていない、とのことで、その友達のことだから、きっと探す旅に出てしまうだろうな、と思っている。だが、どう考えてもダニエルコーラはおいしいので、仕事に支障をきたさないように頼む。ジャック・ダニエル、昔はすっげぇ飲んでいたが、今の僕は安ウィスキーで満足し、次の日クッソあたま痛くなるというループに陥ることがあり、そのせいか、あまり酒を飲むこと自体が少なくなった。高いウィスキーはマジでがばがば飲めるのだが、安ウィスキーを飲む似非文豪感は悦に入るには最高な部分があり、コンビニでREDとかブラックニッカなどを買って飲んでしまう。ヤバいこった。というか今書いてるこの文章、関西弁で書いたらそれだけで町田康さんのようになってしまうことからも、安ウィスキーと文豪の相性が良さそうなのが伺える。と、言うと語弊がありそうだが、高いウィスキーも大好き！！　なんのこっちゃ、と言うことで、文章を閉じたい。

公募用原稿を久しぶりに進めた。どんなのを書けばいいか、わかってないなか書いている今の状態を抜け出したい。だがまあ、良い感じに純文学書いている感じだ。今日からG.W.だ。仕事頑張ろう。帰宅したらG.W.は公募原稿に手を付けよう。賞は獲れないかもしれないけど、読んで欲しいなぁ、と思う作品を、今回も書いている。でも、いつもよりは読者のことを考えてない作品にはなっている。原稿、全体の半分くらいの地点に到達したので、ここから「転」にならなくちゃならない。さっき書いたところがちょうど切り替わるところで、上手くいったのではないかな、と。お見せ出来るとしても、それは来年の四月以降になるので、楽しみに待っていてくれ、って感じ。公募原稿は、ビジュアルスタジオコードのMacOS版で書いている。抹茶ラテはword３６５で書いていて、使い分けている。短編はビジュアルスタジオコードで書く機会が増えた。だが、テキストエディタは長文を書くときの軽快さがウリなので、今後は使う機会が増えると思う。公募用原稿は、今までの僕の作品のイメージとはだいぶ離れた作品になるはずである。そして、ミステリを書く計画は、まだ全然進んでいない。ミステリのモードに戻れない。無理に書く必要もないが、そのうち書くぞーっと。抹茶ラテも、今後どうなるか、謎である。今年は水面下で活動するはずが、だいぶ表立って活動している風に思える。が、これからは、今年はゆるやかに活動していくことになるはずである。成長しなくちゃ。もっと戦い続けるために。

今日は整形外科に行って湿布をもらってきた。これでしばらくは整形外科に行かなくて済む。床屋にも行ったし、保健センターへ行く用事も役所へ行く用事も終わった。あとは旅行代理店に行くようなのだが、G.W.を避けて行くことにしたい。と、なるとG.W.は仕事に集中すればいい、というわけだ。さっきまでFGOのイベントをプレイしていた。読書も出来たし、眠ろうかな。郵便局で荷物を送った。獺祭のお返しとして、ささやかなプレゼントを、と。ブラッドサーズデイブッチャーズやART-SCHOOLを聴きながら本を読んだりこの文章を書いたり。気分がいい。疲れたけど。G.W.中は珈琲フロート・ダークリーの更新がメインの活動になるかな。明日からのために、ゴロゴロするか。

今日はスラムダンクの映画を友達と観に行きました。それについては『早退届』で語っています。本を、数冊並列で読みながら過ごしているのだけど、さて、明後日からはG.W.なので仕事と折り合いをつけながらどう過ごすか悩んでいます。どう考えても忙しいし、忙しくないとダメなんだよね。吉田松陰の著作集も読んでるけど、かなり良書です。一人旅を数ヶ月後する僕ですが、それまでに日本の近代史のおさらいをしておきたくて、吉田松陰著作集はそのとっかかりに最高。日々、いろんな刺激を受けて、脳内で整理することも必要になってきたのです。明日は整形外科で湿布をもらってこなくちゃならない。ミステリなどはまだ始まりません。抹茶ラテも、次回更新で新章に突入になるかな。あたまでっかちにならない程度に進めたいですねー、ストーリー。二次創作を今週は書く予定が、なんか滞ったのでした。反省。FGOのイベント、今回は回りたいしなー、どうしようかな。文章を書くのもそこそこにして、楽しみますかぁ！！

ふぃー。グレッグベアの短編集が新装版で出るらしいので、出たら買って読まなくちゃなぁ、と。その他、純文学もミステリもラノベも、哲学書も歴史本も読まないとならないのがたくさんある。書く方は、抹茶ラテは可視化されているけど、水面下で公募用原稿書いてるからね。早くお見せしたいけど、それは当落が決まる来年四月にNOVEL DAYSで公開になるね。その時は短期集中連載するのでよろしくですよー。ノベプラの看板娘さんにこの前、僕のつくった短歌の歌集をRTしてもらったりしたらなんかフォロワ増えたので、ノベプラにもそのうち、なにか書かなくちゃなぁ、と使命感のようなものが。noteでも神話部用の原稿も書かなくちゃ。一昨日、神話部の週報で僕の最新作である『フォークロアコレクト』の五話目が紹介されてストックないので、書くかなー。書くのいっぱいだよー、ハッピーだぜ。そろそろ活動報告書いてもいいかなって。課題文学賞のことを、ね。そしてPCゲーム。さっきパープルソフトウェアの『ハピメア』の新作を予約したよ！！五月の後半に届く！！　楽しみだな。Macユーザーになってから、Windowsおろそかになっているので、ちょうどいいや。明日は映画だ！！　楽しもう！！

佐久田さん、しおむすびさん、ありがとうございます！！！！

めっちゃ嬉しいです！！！！

課題文学賞６で佳作になったーーーー！！　わぁい！！　明日は用事で疲れそうなんだけど、その次の日は、仕事、出ても出なくても良い、とのことで、その日か、その日仕事に出て金曜日か、いずれかの日に、友達とスラムダンクを観に行きます。今、友達にスラムダンクを全巻貸しているので、友達には頑張って、映画館に行く前に全巻読んで欲しいところ。マジで今後も、節操なく執筆していく所存。よろしくですよー！！　頑張っていくねーーーー！！　今日は早く眠ろうと思ったらこんな時間に！！　どうせしばらく小説を書く時間が取れない事態になると思うので、珈琲フロート・ダークリーにこもろうかな、と思ってます。G.W.はやっぱり仕事大変なので。活動報告もそのうち更新しようかなっと。

眠い……。帰宅してから少し眠ったけどそれでも眠い。今日はそろそろ眠ります。抹茶ラテも更新したし、それでいいかな、と。悩みに悩んで書いています。今日も、悩みながら書きました。楽しいけどね、悩みながら書くのも。眠るまで本でも読んでいようかな。さっきうとうとして眠ってしまい、急いでお風呂に入って。これからちゃんと布団に潜ります。ああ、友達の転職が決まって。次の職場、頑張って欲しいな。僕はこれからどうしよう。わからないなぁ、仕事に関しては。では、今夜はここで筆を置いて、眠るとしますか。おやすみ。

インフルエンサーの六葉さんが、彼の最近のオススメバンドを教えてくれた。The Buttfly Effectと、Egypt Conceptというバンドだ。これがまた良くて。聴きながら読書が進む。小説を精力的に書くターンでもないし、機を狙って、今は大人しくしていよう。珈琲淹れて飲みながらこの文章を綴っている。今日、明日はくたくたになる業務だ。気合い入れて頑張りたい。吉田松陰の著作集を読んでいるて、「僕ももっと本を読まないと！！」という気持ちになっている。２００万PVも無事越えたし、しばらくはゆるやかな執筆活動でもいいかな、と。どうせ執筆三昧に戻ると資料を読む時間しかなくなるし、今はがつがつ読書だ。

友達と深夜の通話をしてオールナイツ！！　と、いうことで、今日はこうやって日が昇る時間に相成ったわけだが。楽しい。いやっほー！！　『早退届』には書いたけど、診察券を持っていくのを忘れて、病院へ通院出来ず、本屋に寄ってから帰宅。今日、もう一度病院へ行くことに。午後に行く予定だったけど、眠ってしまうから午前中に行こう。朝早く出るぞー。まだまだ盛りだくさんライフ。珈琲飲みながらこうやってしゃべログ書くことも出来てしあわせ。

そう、僕の執筆の方法って「ハコ書き」と呼ばれる、シナリオを書くときの手法を使っているんだよね。そのうち書く長編はプロット組んで、その後、ハコ書きで進める。まあ、普通の作劇方法だ、と言えばそうなんだけども。ノープロットでも書けるけど、作品によりけりだからね。ゆるくプロットを組もうと考えてる。で、そのキャラを先んじて使って短編を書くという、僕のいつもの奴をやろうと考えている。なのでNOVEL DAYSさん、早く次のコンテストを頼む！！　キャラは、造形からつくったが、物語で走らせないと見えてこないな。プロジェクト名は『パラディソ・オーバードライヴ』（仮）だ。よろしく！！　まだ始まらないけどね。

どんどん小説が書きにくい政治状況下にこの国もなっていますが、みなさま、お元気でしょうか、成瀬川るるせです。なんだかとても書きにくくなっているのを感じます。こういうときは勉学に励むと良さそうです。僕の場合、執筆のための勉学、ってことになるので、普通と違う感覚の勉強かもしれないけども。とにかく文章は書かないと上手くならないし読まないとたいてい脳内のストックが枯渇するものです。でも、書きにくい状況下ですよねー。雑文すらまともに書くことが許されないんじゃないか、と自主規制しちゃうような。いただいた獺祭でも飲んで、やりすごそうかなぁ。（飲み始めた）……美味いね、獺祭。僕は執筆が実践であり、特にフィクションを扱う人間だ。一瞬なんの役にも立たなそうだけど、そんなことないぞ！！　わからないけど、たぶん、ね。だから、頑張るのだ。抹茶ラテ書いてて、めちゃくちゃバイアスがかかるッッッ！！　これはどうにか持ち直さないとなぁ、ということで、時間をいただきたく思います。展開や結末など、微調整をしないとならないと感じたので。書物と映像作品、それから音楽を摂取して、それからよく練って考えて、書きます。こんなことになってるとなにがなにやらだよ〜。

なにはともあれ、ミステリを書きたいのです。ゆるくでいいからプロットを組んで、それに即して書いていく、というつくりにしたいのだが、トリック物を僕に書けるのか、という問題はあるね。ロジカルな奴。一応、構想期間は半年間でどうにかしようと考えている。その間に読書して、構想がかたまってきたら資料にあたる、という、昔の僕が新人賞応募のときにやっていたことをする。今回のポイントは「ロジック」なんだよね。論理的に事件が解決する作品を書くこと。それが課せられたミッションだ。半年で……いけるかな。心もとないけど、努力はしてみる。もちろん、僕の小説だから、いろいろごちゃごちゃ混ぜて出していくつもり。舞台設定を考えるのはまだまだ先で、キャラクターもまだ決めない。とにかく読書だな。読書の絶対量が足りない。なにも決まってなくて、構想期間のリミットを設定しただけだ。そのあいまに抹茶ラテ書くし、公募原稿も進めたらな、と思っている。なにをとっかかりにして書き始められるようにするか。これはもう、運任せ。インスピレーションが湧けば、どうにかなるだろ、みたいな。そのうち、自分の作品も読み返したい。なにか「降りてくる」予感がする。今は、読書だ。なにか書きたくなったらNOVEL DAYSなどで雑文を書こう。うぇーい！！

同級生の友達の親戚が映画の助監督をやっていたのだが、今は田舎に隠居した、という話を聞いていたので鵜呑みにしてたのだが、今も仕事していて、去年、CLAMP先生の『XXXHOLiC』って漫画の実写映画の「制作」担当をしているのを今知ってびっくりしている。藤倉さんて方なのだが。基本は同級生の隣に今は住んでいて、同級生は「あのおっさん夫婦は月一で東京に行きやがって！　金があるんだな！」って怒っていたのだが、いや、普通に（８０才だけど）働いていて、驚いた、という運び。僕はなんて言えばいいのだろうか。その藤倉さんが関係した映画の試写会には呼ばれてよく行ったよ。思えば映画の名優（豊川悦二さんなど）をたくさん使った映画の助監督（エグゼクティブプロデューサーとかね）やっていたので、そりゃ普通に考えて今も仕事、あるだろうな。おなか痛い……。

僕は今、強力な処方された湿布を貼り、どうにかこうにか生活出来ている。厄介事もいくつか抱えているのだが、友達にでも相談した方がいいのか、自分でどうにかするべきか。こまったもんだ。闇に引きずりこまれてしまかねない、今。ちょっと本気で対策を考えないと。やっと光が差したかと思ったのに。なにはともあれ、珈琲でも淹れようかな。（珈琲を淹れて、飲みながら）いやー、困った。どうしようかな。あたまが痛い……。

流石に、そろそろこの珈琲フロート・ダークリーは更新が限界に来ているけど、その前に小説の更新をどうにかせい、って話で。へい、頑張るぜー、と。くたくたになってる日々、自律神経が限界で、足が震えてますよー！！　うひー。新約禁書目録、やっと１８巻ですよー。この遅い歩み。読みながら、書かないとならないのだーーーー！！　食蜂さん、１８巻には出てくるぜ、いえーい！！　と、言ってないで自分も小説を書かないと。

さて、と。ライトノベルをたまに読む僕なのですが、ずっと追っているのは禁書目録だけなんだよね。アニメの第三期があまりに意味わからん感じだったので、アニメだけ観ているひとたちに説明するのが大変だった記憶がある。一巻を一話にまとめて進んでいくような進み方になったのでたぶん、アニメだけ観ているひとには意味がわからない作品になっていたと思うのだけど、今後どうするのだろうか。超電磁砲の方で食蜂さんが出てきたり上条さんのドラゴン仕様の右手の説明をしていて、アニメでまだまだ到達しないとこの話なので、本編もまだアニメ続ける予定があるのかな、と思ったのだが、どうなるのやら。ゲームの方はアニメでまだ出てこないキャラがわんさか出てくるので、楽しみだなぁ。そう、禁書目録って、今ではダーク・ファンタジーって呼ばれるジャンルの小説に「脱皮」して、本気で大人が楽しめる作品になってるんだよね。読んでて気合い入る。

桐乃さん、南ノさん、ありがとうございます！！

元気出します！！！！