久々小気味よいシラタマ節。少しは気が晴れましたか? またまた変なおばさんがいる会社? 職場も運だよね。そういう人は、
「次、何を言うんだろうか? もっとおかしなこと、言ってみな」
くらいに思っていたほうがいいですよ。ほんと、今までよく生きてこれたな、って言う人います。ブティックの店長がそうだった。
口のきき方知らないって、よく言われた。凄腕だから、本部も
スタッフが気に入らなければいくらでも変えますよ……みたいな。
辞めて行く人は、今に絶対、バチが当たる……と言って辞めて行く。
そんな人と14年。辞めるエネルギーがなかった私。本部の男性が
敵に回すと怖いが、懐に入ればかわいがってくれる……
と言った。まあ、かわいがられた。プライベートでも。
でも辞めたら最初の年賀状は出すけど、そのあとは絶縁してやる……実行しました。
その前のパートでもイヤなバーさんいたな。こっちは、かわいがってくれて、陰で悪口。それを教えてくれる人がいて……若かったから我慢できず。夜中に怒りで目が覚めるくらい。
辞めましたよ。お世話になりました、って桐箱入りのお茶、差し上げた。思い切り、持ち上げて辞めてやった。まあ、生活かかってなかったからね。
その嫌な女、小説の材料にしてやろう、くらいの気持ちでいれば?
でも、精神が参るのはダメだね。
うちの男性のリーダー、真面目すぎて、神経病んで来れなくなった。しばらくして、今は週3のパートで他の部署で働いている。高齢者には慕われている人。痩せちゃってて気の毒。
皆、激務には耐えるけど人間関係で辞めて行く。
そのおばちゃん、辞めさせちゃえ。