遭逢。
難しいですし、初めて見た単語ですが、漢字や文脈から意味は取れそう。
邂逅は、ラノベやアニメでよくある表現です。夢見がちな子供が好きそうな熟語です。
あとはちょっとわからないなー。

蠢動。春の虫がうごめくとか、想像するときもちわりー。

昔、大河の一滴という本がありました。ちょっと検索してみたんですが、もともとは、「大海の一滴」という言葉からとったのかな？

https://gimon-sukkiri.jp/taikainoitteki/

果てしない0と1でできたwww世界の、NOVELDAYSという広大な海の中から、たった一つの輝きを探す。
という意味で使えそうですよね。
そのまま使うとオリジナリティがさみしそうなので、大海のひとしずく。と読み方を限定するとか。

同じ意味で、砂漠の宝石、とか、考えてみたんですが、こちらは、すでにそんな名前の本がありました。
鳥取砂丘でダイヤ。とか？　固有名詞はだめか。
「砂漠で宝石」ならいいかな。

伏字。
昔、ベン〇ブロックと伏字にして、便秘を助長しそうな薬の名前になって笑ったことがあります。
伏字って、結局、ズバリ言えないけど、それとなくネタ晴らしにならないと面白くないし、すぐわかったら伏せた意味がないしと、どうなんだろう。

類語辞典なんて知らなかった。アプリ取りました。
遭逢……どう？　難しすぎる。
今読んでいる作品が各話のタイトル難しくていちいち調べてる。邂逅、蠢動、超克……わかる？
『NOVEL DAYSの宝物』読まれそう。
『NOVEL DAYSで出会った作品』無難。
結局『読みました』がさりげなくて、よかったりして。
もう少し考えてみます。ジャンルは評論でいいのかな？　
ネタバレはダメでしょ？　最後、死んじゃうのね……とか。そうなると伏せ字が多くなる。

あ、いやいや、「とか」は、なしでｗ
バーゲンなんかで、掘り出し物だったり、発掘したものは、わたしにとっては宝物的位置になるので(ｴﾍﾍ

いいのがあったのならよかったですが、類語辞典とかで、調べてみるのも面白いですよ。もうやってたらすみませんなんですが。
いろいろ、辞典サイトも多いですが、私はこっち使ってます。

https://thesaurus.weblio.jp/

『掘り出し物』とか？
『作品掘り出し中！』とか
発掘作品。
これらは、失礼にならないかな？　偉そうに！
『見つけた！　NOVEL DAYSで読んだ作品』
これがいい。
ありがとう。

うーん……。
『掘り出し物』とか？
『作品掘り出し中！』とか
発掘作品。
見つけた！
こんな作品もあります。
NOVELDAYSで読んだ作品。
発掘！　NOVELDAYS

うーん……。
目につかないところから引っ張り出すっていう意味が欲しいなぁ。と思うけれど。
ﾜﾀｸｼにはネーミングセンスは皆無なので。

ファンレターを書きたい！　って思ったそれを書いたらいいんじゃないかな。
需要はあります。むしろ、感想が欲しいっていう人しかいない。
ジャンルは「その他」はだめです。その他は、むしろ、だれにも読まれたくないときに選ぶジャンルです。
書評とかなかったですかねー。創作論・評論か。それか、日記、個人ブログが無難かな。

覗き！　上等!!
そもそもが、www（World Wide Web）なんて、全世界にオープンに見られているんだってことを、ネット使っている人すべてが忘れすぎです。
フェイスブックとか、よく、まあ、自分の写真を全世界に向けて晒せるな～。と、感心してみてます。
そんなわけですから、どんどん、覗きましょうよｗ

自分でやってて忘れていた。テーマ分けはいくつかしてあるけど非公開のつもりだった。aさん、『材料集め』読んでくれると『読みました』と感想くれるので。
この頃読むほうが多い。ファンレター書こうか迷う。『読んだ作品』『読みました』もっといいテーマないですか？
書いたって当人が読む可能性はないだろうけど。それさえ、やろうかやるまいか悩んでいる。ジャンルも『その他』にすれば目に触れるの多い？
やっぱり読む暇人なんていない？　人のしゃべログ読むのは『読者』になることなのに、お客様が出入りするようになると『覗いている』感覚になって罪悪感を感じる。

ん？
https://gyazo.com/ac5eef0077c22003129d8b68f1df7b18
↑右下、更新中のテーマに、「読みました」が追加されてますね？
これ、chaconneさんが読んだ作品の感想を置いておくところと、推察。
ちょっと、たのしみー。
あれ？　もしかして気づかなかっただけで、前からあった？

しゃべログは、掲示板なんだと、つい最近、気づきました。
掲示板。
つまり、しゃべログは、ブログじゃないんです。
しゃべった、ログを残しておくところ。一方通行じゃなく、双方向のやり取りを置くところなんだと、3年以上たって、ようやく理解しました。
だから、こういう仕様になってるわけです。
なるほどねー。
ブログじゃないんだねー。

私は、もろもろを残すつもりはないので、誰にも見られないようにリンクの奥の奥の奥のほうにフォルダを深くして置いてます。
生きた証すら残したくないので。
でも、せっかくある着物の知識だけは残しとこうかな。と思って、着物関係は、スキルの売買のできるサイトに置いてあります。
本当なら課金するところですが、無料で。

aさんのしゃべログ読んでくれているということ？　まさかそんな暇人はいないよね、なんて言ってたけど。だったらありがとうございます。読者さんですね。恥ずかしいような。
しゃべログはゲームや漫画、開けた途端にわけわからないものが多い。こっちがばーさんだから。
自分も読者から思い切ってお邪魔してからずいぶんたちます。何かあって、いつか途絶えても本名も知らないのでそれっきり。
『材料集め』も子供に読まれたらまずいものを直して、形見にしようかな……

「読みました」のテーマが追加されているのを知っています((￣ー￣)
中身、楽しみにしてます！

　つくしは、土の筆なんですよね。昔の人の見えないものへの敬愛の思いがしのばれます。
　読めない漢字や、わからない単語について、一つずつ解説を入れていくこともありますが、わざと何も書かないこともあります。
　面白いことを、わざわざ解説して雰囲気を壊したくないときとか、わかる人だけわかってもらったらそれでいいときとか。万人に理解してもらわなくてもいいときは、ニヤニヤしながら、あまり使われない言葉を使ったりします。特に方言系とか、悪口や批判を書いてるときかな。

　お地蔵さまは、腐っても極楽浄土に属する方ですので、多分、殺生禁止のはずです。肉や魚は、お地蔵様、食べたりしないんじゃないかなぁ。ましてや、人に施すのはどうなんだろう。宗教的に。多分、傘地蔵のそりの中身は、コメや白菜、反物だった気がするんですよねぇ。
　でも、現代社会のお地蔵さまはそうも言ってられないんじゃないかなぁ。加工食品とか、普通に食べられそうなものなら、何でも、そのそりの中に入ってそうです。もはや、japan版サンタクロースに成り下がってる気がします。
　現実的には、子ども食堂とか、派遣村のボランティアとか、つまり、傘地蔵はそういう風に名前を変えて現代に生きているわけです。
　皆が幸せな世界＝足るを知る世界＝極楽浄土は、遠いですね。

　今年もよろしくお願いします。