『来世は他人がいい』の新刊、紙の本で買うつもりだったけど我慢できずに電子書籍で購入して読みました。

つ、続きが気になる~~!!

紙の本も買う気まんまんです。←アホ

2023/01/24 01:59

しおむすびさん
しおむすびさん、息子さん、快復されて良かったです!

そしてわかります、みなさんのレビューすごすぎますよね。普段自分では手に取らないような本とも出会えてうれしいです。

ユニクロよきですよね。フリース大好き。うざい地元愛ですが(すみません)ユニクロは山口県発祥だったりします。社長が柳井市のご出身で。


あ、鬼モードの桐乃はまじで嫌なヤツですし怖さに定評(?)があるので、絶対に近寄らないほうが良いです~(滝汗)

寒波、わたしもビビりまくりです。

しおむすびさんもどうぞご安全にお過ごしになられますように(*´-`)

2023/01/24 01:50

佐久田さん
(小声)最近ノベルデイズでは好きな作者さんの作品しか読めていないので、佐久田さんと櫟さんのおっしゃっている方のことはわからないのですが、もし仮に本当に佐久田さんに対してそんなことをいっていたのだとしたら「見る目ないな」のひとことです。

それに佐久田さん、コンテストで受賞されていますよね。べつの方とのことですが、その方、ご存じでないのかしら?

2023/01/24 01:38

週間天気予報によると、中国地方ではなぜか山口がもっとも予想最低気温が低くなっていて、-7℃というのを見かけました。(今日のお昼時点の情報)

普段雪の多い山陰地方の島根県・鳥取県よりも低い。山口県とひとくちにいっても日本海側と瀬戸内海側でだいぶ違うし、蓋を開けてみないとわからないのですが。

明日は午後を回った辺りから一気に氷点下となる予報が出ているので、夜は凍結防止にチョロチョロと台所の水を流しながら寝ることにします。あとは電気とガスが無事ならなんとかなる、と思いたい。エアコンの室外機が凍ったら暖房はアウトですけど(^^;)


電気代とガス代、ただでさえ倍くらいに値上がりしているので寒波で燃料費を食うのは痛いですね。温暖な西日本でもこれなので、寒冷地にお住まいの方はさぞかし大変だろうなと思います。

この値上げにより、一般家庭でのひと月の電気代が十万円を超えたという話をネットで目にして「ひえぇ……」と震えています。

2023/01/23 21:49

新人さんの「わからないことをひとに聞かずに自己判断でする癖があり、あまりに目に余るので昨日ねちねちと注意をしたばかりなのに、今日、よりによってお客さま相手にとんでもない自己判断をやらかしあわやクレームに」事件のあと、さすがにもう優しい顔はしておられん、と鬼モードになりこんこんとお説教をする羽目に。疲れた……。

わたしとそう年の変わらない男性ですよ。しっかりしてくださいよもう。

表面上の人当たりはすごく良いんですけど、わからないことを適当に流す癖などを見ていると、元々そういうひとなんだろうなと思ってしまう。

今だけ使える新人特権を駆使して、わからないことはじゃんじゃん聞いたら良いのに。時間が経つほど聞きにくくなっていくだけなのに。

2023/01/23 00:45

佐久田さん
頭痛、治まったようで何よりです!

野葛間さん、わたしも好きで、日記や作品のいくつかをお気に入り登録しています。なので、佐久田さんから野葛間さんのお名前が出てきて「おおお!」と感動しました(〃ω〃)

だれにも媚びないかんじがとってもすてきで好きです。詩歌集も大好き。


やっぱり気圧ですよね。実はわたしも一昨日の夜あたりから偏頭痛で薬を飲んでいます~。熱も魔の36.8℃をキープ。もうやだ~!

あさって辺りから寒波の本番みたいなので、お互い体調に気をつけましょうね。あと、転ばないように。(切実)

ライフラインの無事を祈るしかないです~(泣)

2023/01/22 20:41

おお、佐久田さん、お仕事お疲れさまでした!

葛根湯と相性が良いとおっしゃっていましたよね。葛根湯パワーで明日には熱が下がっていますように。

どうぞお大事に(´;ω;`)

2023/01/21 23:16

寒波襲来
来週の週間天気予報、24~26日の最低気温が-6℃となっているのですが。(26日は-4℃)

山口でこんなのはじめて見たわ。

25日(水)に至っては最高気温が2℃。

先月の寒波のときは、このあたりでも雪で物流に影響が出て、最寄りのお店の商品棚が空になっていたりしたので(パンとか生鮮食品類)、今回も数日間は凌げるくらいの食料を備蓄しておくことにします。頼みの綱のカロリーメイトは全部食べきってしまったので。

あとは水道管凍結が怖い。

2023/01/21 15:42

佐久田さん
『反ワク』更新分、拝見しました。

え、確率って、そんな単純なものでしたっけ? とポカンとしてしまいますね(笑)

忽那先生と宮沢先生の写真、わたしもTwitterで目にしました。そのときは、おお、と驚きましたが、それを見た反ワク派のひとたちの反応(こじつけ)がすごくて失笑を禁じ得ません(^^;)


交通事故を起こす確率についてもびっくりですね。でも確かに「人から指示されるのが嫌い」というこじらせまくったあまのじゃくな人が多い印象なので、車の運転も自分本位の危険なものなんだろうなと容易に想像がついてしまうという……。


ここ数日、5類への移行についてもニュースで取り上げられていますね。

次回も楽しみにしています!(*´∇`*)

2023/01/21 15:30

南ノさん
南ノさん、芥川賞の発表をライブでご覧になったのですね!(わたしいまだに観たことないです……)

今回はお二方の同時受賞ということで、本当にすばらしい作品が候補作として選ばれていて接戦だったのだろうなと思いました。

えー! いえいえ、ただの偶然ですよー!(´□`; 三 ;´□`)

たまたまあらすじを読んで気になったのが井戸川射子さんの作品だったというだけで。畏れ多いです~(汗)

南ノさんにそんなふうにいっていただいて恐縮です。ありがとうございます(*´-`)


そちらは今日が大晦日なのですよね。お天気はいかがでしょうか。

どうぞ良いお年をお迎えください(*´ω`*)

2023/01/21 15:13

るるせさん
るるせさん、こんにちは。

お役に立てたようで(?)なによりです!

みなさん小説を書かれるとにに禁じ手ってやっぱり意識されているのでしょうか。

わたしの場合は、強いていうなら極力「地の文」がフェアであること、あと、登場人物を自分(作者)の都合よく配置したり動かしたりしないこと、の二点くらいでしょうか。


森博嗣先生は、そもそもあまり小説を読んだことがないと、初期のエッセイかなにかで書かれていたような記憶があります。そのわりに、森先生の小説の各章の冒頭には必ず小説などからの引用文が引かれているので、ご謙遜なのかもしれませんが(^^;)

2023/01/21 14:58

こんばんわ!! 帰宅しました。今日は僕に個人的に来客が二件あるというめずらしい事態が生じて、しばらくしたら今日はもう眠ろうと思っています。


いや、今回、桐乃さんの作品にこだわったのは「自分が禁じ手にしちゃった方法論で書かれた小説が面白かった」ので、自分の考えをあらためる、というか、「そういや小説は方法論の上では禁じ手はない」ということについて考えることが出来たからです。僕、頭が(執筆では)かたくなっていたかも、と思いました。なにしたい、って、面白い作品書ければそれが一番だなぁ、と。


狭い世界とは言うけれども、大正時代、芥川龍之介は純文学に対しての「身辺雑記と私小説の違い」について、だいぶ思索を巡らせていたのを思い出してみると、純文学って意外と広い世界を描かないで深みを出すことに注力し、「人間を描くこと」をするということが重要なんだ、というのを思い出させてくれます(ここでは文献学上『後期芥川』と呼ばれる作品群に関してです。『前期芥川』、ひと呼んで『王朝物』とは違う作品群です)。


文学観はひとそれぞれです。今のタイミングで思い出せてよかったです。ちなみに知っているかとは思いますが、桐乃さんが好きな森博嗣先生は、ホワイダニットについて考えるのが苦手だったそうです。新本格ミステリの世界だとほかには綾辻行人先生が「若い頃僕は人物が描けてない、と批判されたのに、今度は僕が言う番になった」と言っていたという笑い話もありますね。


ではでは。また。

2023/01/19 17:13

るるせさん
るるせさん、おはようございます。

お仕事お疲れさまでした! ゆっくりお休みになれたでしょうか?

こちらでもご感想をお聞かせくださってありがとうございます。

そんな、お仕事中にまで気にかけていただいたなんて恐縮です(´□`; 三 ;´□`)アワアワ


「シンプル」という評価、とってもうれしいです~(〃ω〃)

何年か前のコンテストに応募した際、それはわりとベタな昔ばなし風のお話だったのですが、運営さんから「シンプルな縦軸だけど文章で読まされた」みたいな選評をいただいたことがありました。そのあと「テーマとの相性が悪かったかも?」と続きましたが(^^;)

そのお陰で、先の展開がバレバレでも文章次第では「読める」お話になるんだなと勇気をいただきました。


以前るるせさんにもご指摘いただいたように、わたしの書くものは「身近な物語」ばかりで、自分でも「半径1kmくらいの世界で展開する物語」だと思っています。そのなかにたまにしれっと神さまとかエイリアンとか出てきますけれど(笑)

なので「Web小説として王道」「シンプル」というお言葉はとてもうれしいです。


あ、もうちょっと書くつもりだったのですが、出勤時間なのでここでいったん失礼します。

るるせさん、お疲れのごようですので、どうぞご無理をなさいませんよう。

良い一日をお過ごしください(*´-`)

2023/01/19 08:22

こんにちは!

仕事から帰宅して力尽きたので僕は今から眠るところです!

「雉も鳴かずば」を読んで面白かったのでレター書いて送信ボタンを押したわけですが、仕事中、ずっと気がかりでした。なんで自分は気がかりになってるんだろう、と思ってて、帰宅して眠る段になってわかりました。

この短編がなんで面白いかというのは、プロットがめちゃくちゃシンプルで、だからこその求心力なんですね。そして、梗概を書くと味が消えてしまうけど、いや、だからこそウェブ小説として王道っていうか(商業だったらページ数にもよるけど、さらに二回はひねらせそう)。このシンプルさが響いてみんな面白いってレターに書いているのだな、とわかったのですが、あたまで未消化のままでレター送ってしまい、それが気がかりの原因だったと思いました。

このシンプルなタイプの面白さ、長く執筆をしていると段々とチャレンジするのが「シンプルでいいのだろうか?」と悩むようになってしまいためらうという事実と、それでもいいんだって気づき。

勉強になりました。わかってすっきりしたので、この場にて失礼いたします。


布団の中でスマホぽちぽちしてるので論理的な文章っていうか文体になれずすみませんー。眠る前に書いておきたかったのです、許してくださいー。

2023/01/18 14:05

しおむすびさん
ユーハイム、検索しました。おお、バタークリームのケーキなんですね! ぱっと見ドーナツっぽいので、でっかいドーナツなのかなと思っちゃいました。

バタークリームのケーキ、食べたことがないので興味津々です~(^q^)

次回はぜひ、ご自分へのご褒美で!


あっ、バウムクーヘンもあるんですね。バウムクーヘン大好きです。あの細やかな層がたまりません。(味も好きです)

京都で売っている「京ばあむ」という抹茶のバウムクーヘンがすごく好きです。ときどき生協で扱っていて贅沢をしたいときなんかに注文しちゃいます(*´-`)


リンドール、なんと48個で2000円台だったのです~。以前にも購入したことがあって、毎日大事に食べました。今回もちまちまと少しずつ楽しみたいと思います(*´ω`*)


今日も一日お疲れさまでした☆ミ

2023/01/17 23:28

芥川賞候補作の

井戸川射子さん『この世の喜びよ』

が気になっています。


直木賞候補作では

一穂ミチさんの『光のとこにいてね』

を読んでみたい。


一穂ミチさんはBL作家というイメージが強いのですが、近年は一般文芸でも評価されているようで。凪良ゆうさんもそうですね。


木原音瀬(このはらなりせ)さんの『箱の中』が講談社文庫から装いを新たに出版されたときは驚きました。一般文芸として刊行されたのは確かこの『箱の中』が最初だったと思うのですが、もし違っていたらすみません。

内容はガチガチのBLです。BLに耐性がないひとにはキツい描写もあるけれど、ものすごく骨太でかつ繊細な人間ドラマが描かれていて「BL界の芥川賞」といわれた作品です。

2023/01/17 20:58

そういえば、1/8頃にAmazonで本を注文したのですがいまだに発送通知が来ないな、とふと思い出しました。

2冊のうち1冊が遅くなるみたいで「16~20日にお届け」とは書いてあったけれど。


あと、こちらは楽天ですが、リンツのリンドールがお安くなっていてポイントも貯まっていたので勢いでポチってしまいました。48個入り。普通はひと粒100円くらいするんですよね。お高いだけあって、めっちゃおいしい。ポイントを使ったのでほぼ無料です。やったー。こちらは月末までに届く予定。

2023/01/17 20:44

しおむすびさん
わざわざお越しいただいてありがとうございます!

もう~! しおむすびさんの恋愛のお話、まるで少女漫画を地でいっているようで、少女漫画大好きな桐乃は胸キュンしまくりなのです~!(///ω///)キュン

「照れ笑いしちゃう」シチュエーションですよね。うふふ。


あらためまして、『雉も鳴かずば』お読みくださりありがとうございます!

浅田次郎さんですね。わたしは『鉄道員』と『プリズンホテル』しか読んだことがないのですが、前者はホロリとくる物語、後者は笑いあり涙ありの痛快爽快な任侠小説でした。ご存じかもしれませんが『プリズンホテル』の主人公の男は作家で、この男がほんまに煮え切らない甘ったれのボクちゃんで、何度「うぐぐ……」と歯ぎしりをしたことか(笑)

『天切り松』シリーズも気になります!

そうそう、あの一本筋の通った任侠といいますか、ああいうブレない侠気に痺れますよね~。


こちらこそ、うれしいお言葉をありがとうございます(*´ω`*)

2023/01/16 18:21

お邪魔してしまいます。

『心の街』を読んでくださってメッセージまでありがとうございます。「照れ笑い」をクリアーするのに、男湯と女湯でやりとりしたことを思い出してその照れくささとか微笑ましさを書きたかったのですが難しく、なんだか書いているうちに思い出に浸ってノスタルジィ〜になってしまいました(^_^;)

温かいお言葉ありがとうございます(*´︶`*)


桐乃さんの『雉も鳴かずば』めちゃくちゃ好きです‼︎

先日ちょこっと取り上げた「天切り松」シリーズも盗人渡世の物語で…どこかちょっとそんな世界をモチーフにした、それでも筋の通っている気持ちのいい物語が好きです。


ああ願くばもっと読みたいです。

わくわくするお話をありがとうございました(*^^*)

2023/01/16 17:34

しおむすびさん
早速お読みくださってありがとうございます!

ひさしぶりの2000文字難しいです……。

いつも以上にシンプルに書いたのでちょっと素っ気ないお話になっていると思いますが、しおむすびさんにそういっていただけてうれしいです~!


あれ、そういえばわたし、しおむすびさんの『心の街』にお手紙書いていなかったですね。すっかり感想をお伝えした気になっていたのですが、今確認して「あれっ」と狐につままれたような気持ちになっています……なんで??(´□`; 三 ;´□`)


更新されたときに拝見しております。

郷愁というかノスタルジーというか、懐かしくいとおしい風景を思い起こさせるようなお話でとても好きです(*´ω`*)

こういうなにげない日常や思い出の1ページを読むのがすごく好き。ふいに触れるひとの優しさに助けられることってありますよね。

なにごともなくなってしまわない。どんなに時が流れてもずっと心のなかに存在し続けるのですよね。

2023/01/16 17:10

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