僕は詩人の知り合いが多い。自分自身が詩を書いていた過去があるからかもしれない。類は友を呼ぶってわけだ。そんな僕の『廃園のトロンボーン』よろしくお願いします。詩について書かれた本を読む日々はもう、山口県から戻ってきてからずっとなんだけど、修羅街挽歌を完結させる前に、詩についての話を書いて発表出来ることをありがたく思わなくちゃな。このふたつの作品は、対になる作品だから。楽しくなりたいな、もっともっと。Twitterはわずかにして、たまにみんなのnoteを読みたい。神話部の面々の記事を読むのが先決だろう、と思うのだが、なかなかね。資料読みで時間が潰れるのが現状。仕事しながら、時間があれば明日も資料読みだー！！　さっき、なにかアニメを観ようとしたんだけど、気分じゃないのでやめた。小説の作業をしようかな。

Twitterが有料化したらThreadsで呟く。基本的にしゃべログやnote、それにNOVEL DAYSあるからいいや、って気はする。連載も始まったことだしな、僕は。そっちの方で頑張りたい。言いたいことを全部作品に詰め込むのが本当はいいんだと思う。今書いてる原稿が、テーマをベタに追っているので、崩して、関係ない話も詰め込みたいな、と考えている。現在、今月更新分の原稿は出来ている。それでも８０００文字くらいだぜ。結構いろいろ詰め込めるんじゃないかな、と思う。ただ、来月以降は、更新頻度減るかもしれないな。わからん。一気に書き上げるのがジャスティスだが、立ち止まりたい、途中で。体力がないんだ、今。今年は夏が暑すぎた。なにもしない、ってことがなかなか出来ないので、なにかするしかないのだが、なにかってなんだよ、という話だ。まあ、なんでもいいや。珈琲フロート・ダークリーも、更新がない日が増えていくんじゃないかな、と思う。無理して書くものでもないしな、しゃべログは。

眠い。眠いからアイス珈琲がぶ飲みしたらおなかが痛くなったよ！！　実は今度送る原稿の新人賞、あとで改稿すればサイトに連載してもいいみたいなんだよな。どうしよう。連載しちゃおうかなぁ。誰にも観られないで１０万文字書くのは、不安だ。でもなー、サイトにアップしてるとどう考えても減点されるよなー。どの道、もう少し原稿を進めないと、なんとも言えない。半年作業になるしなー、短い期間で済んでも。いや、もう連載開始させるか。『修羅街挽歌』で書くか迷ったけど書かない内容について書くので、修羅街の〈補遺〉になると思う。そう思うと、修羅街を書く意欲も出てくるぜ。よし、書こう。発表媒体だが、NOVEL DAYSで行きますので。よろしくお願いします。

執筆お休みにしよう、と思っている。気まぐれで書くことはあるだろうけど、充電期間に入りたい。疲れたなぁ。しばらく大人しくしていようと思う。限界なんだよ、とにかく。息苦しいことからは逃げよう。あたまをからっぽにしたい。こんなタイミングでわるいのだけど、少し休憩。休憩するって、具体的にはどう過ごすか決めてないんだけど、まあ、だらだらするよ。そういうことじゃん。

日々、刺激を受けているので、どこかで咀嚼する期間が必要になるかもな、と思っているところだ。今日は床屋へ行って、そのついでにいろんなところにも寄った。以下、noteから抜粋。

ダ・ヴィンチの今月号を読む。京極夏彦先生は、絡新婦の理を、オートポイエースのストラクチャーからつくったとインタビューに答えていた！！　おー、社会システム論、もう一度勉強しよう。そして柳田國男の民俗学も、改めて学ぼう。やること増えて楽しい(*´꒳`*)

2023年9月15日 12:42

咀嚼するとは、学ぶ前に、一呼吸を置こう、ということでもある。ぎゅーぎゅーに詰まってる日常なので、筆を置いて、しばらくぼーっとしながら仕事をするとか、友達と遊ぶとか、そういうことに時間を使った方がいいのでは、ということだ。ゆっくりしようじゃんか。たまにはそれもいいだろ？

友達のイケメンくんがたまに東京のレコファンでディグって買ってきてくれるCDを全部ウォークマンに取り込んだのだけど、今回その音源でプレイリストをつくった。これがすごく良い洋楽の数々で、さすがイケメンチョイス！！　となった。昔はレコファンへよく行ったよー、中古CDを買いに。東京に住んでいた頃だったけどね。それはともかく、今日は職場でひとり作業だ！！　ちょっとめんどっちぃことをする。２０日までに本社へ送らなければならないものがあるのだが、ついつい今日まで延期になってしまっていた。それを、送れるかたちにしてから、送る。すぐに用事は済むが、責任を持ってやらないとならないので、頑張らないとな。

また頭痛が戻ってきた。あったまいたい。僕のこの珈琲フロート・ダークリーだが、だんだんと他人に向けて書くことをやめてしまってきていたように思う。大きく反省している。連載が滞っているのも、事情はあるにせよ、読者のことを考えていないから滞っているのでは、と思った。平然としてる、それじゃダメだ。いつも、誰かしらに向けて書く。それは重要だと思う。独りよがりなんて、「僕は」やっちゃダメだ。僕はいつも、そのときどきで、誰かしらに向けて、語りかけるように文章を書いてきた。けど、あまりにボコボコにされるのに耐え切れなくなってきていたのも事実で、だから「語りかけるのをやめて」しまっていたのだ。僕は今、頭痛でおかしくなりながら、そんなことを考えて、うめいている。ダメだ、僕はこれじゃダメだ。僕はいつだって、こんな奴だから最下位の、最下層の人間なのだ。コンディションが戻ったら群像でも読もう。

体力が限界すぎて眠っていた。２０時間以上眠ったのではないかな。めちゃくちゃだよ、なんだか。二日くらい前に『ぼっち・ざ・ろっく』はやっと全話観たので、ほかにもなにかアニメを観ようと思う。今はなにもしたくない。……と、ここまで書いて休んで、散歩したりメシを食ったりなどをした。今日はいまのところ、とても涼しい。このまま涼しいといいんだけどなぁ。本を読む気力がわかないが、じわじわとなにか読もうかな。コンビニへ行ったらぼっち・ざ・ろっくウェハースなんてものが売っていたので危うく買うところだった今日の散歩を終え、それはそれでどうでもいいというか。

コルトレーンを聴きながらぼえーっとこれを書いている。コンビニで買ってきた雪印珈琲飲みながら。まだ風邪が治っていないので、今日はなにもしない予定。ずいぶんと体力がこの夏で削られた。大雨は酷かったし。ていうかもう午後になるの、今。うひー。バカは風邪を引かないって嘘だよな、バカ丸出しの僕が風邪を引いているのだから。Noveldaysは一体なにをどうしたいのか、というと、ただ「続ける」ことだけを目的にしているよな。僕は新人賞に送る原稿を書くから、まあ、続いてくれればいいや、って部分がある。作品置き場に使えるし、もちろん、ここオリジナルの作品も連載する。楽しみながら書くからいいよ。うう、あたまが痛くなってきた。少し横になろう。

細菌感染、本当に気をつけないとです！！　ありがとうございます！！

海外SFに純文学を感じるのは僕もです。『侍女の物語』もそうだし、ジョージ・オーウェルなんかもそう。カート・ヴォネガットは村上春樹さんお気に入りだったり（村上春樹『風の歌を聴け』は、『スローターハウス５』から強い影響を受けてるのが読んだだけでわかるほど）、フィリップ・K・ディックはウィリアム・バロウズとともにパルプマガジンの作家でありながら、強い文学性を持った作家でした。

でも、日本SFでも、安部公房というダークホースがいたわけです。芥川賞の『砂の女』は、ソ連で「これこそプロレタリア文学！！」と言われ読まれていたそうです（この作品が描くような不安感を持つ密告社会だったそうだし）。また、僕の『おねショート』という作品を激褒めしてくれた円城塔さんの『文字渦』や『Self-Reference ENGINE』なんかめちゃくちゃ文学しています。筒井康隆先生に至っては、メタフィクションを日本で始めた実験小説のボスでありつつ、２０００年代初頭、ハルヒ三作目の『涼宮ハルヒの消失』を大絶賛して、ライトノベルブームとハルヒ擁する京都アニメーションを押し上げました。いろいろ繋がるものです。文学と話はズレましたが。

SF大好き！！

帰宅後即座に眠りさっき起きた。よだれ垂れ流しながら眠っていた。限界だった。風邪は治ってない。災害の処理は大変。いろいろ限界だった。まだあたまが働かない。今日はなんだか疲れた。動けない……。布団で横になっていよう。今日はもう閉店で。

そうなんですよー、風邪を引いて。で、「なにもしない」をしようとしたら出来なくてですねー、なにもしない状態だと筆がまず動く（笑）。noteにフリーライティングをiPhoneでやって。いつもこのしゃべログでやってるのとなんらかわらないわけですが。

原稿か読書を、と思ったら、今日は仕事から帰宅後、いつもは連絡をくれない友人たちからも連絡がある。なんのこっちゃ、と思ったら、そうでした、僕の住んでいる茨城県北部が昨日、大規模災害に襲われていまして。今日ニュースなどで「爪痕が残ったレベルの災害だった」ということをみんな知って連絡をくれたのですね。嬉しいけど連絡がたくさんの方からあるのが意外だったのでびっくりして。

帰宅後、睡魔に襲われて、仮眠してシャワー浴びて散歩してご飯食べて読書して……、と普通の生活をしているのだけど、実際はその間、iPhoneなどで連絡を取っていて、今はApple Watchでいろんな通知が来るので、速い対応が出来るのですが、通知が鳴り止まないという状態で生活をしているので、いまいちよくわからない一日でした。

仕事も、職場は茨城だけど、事務所は東京の千代田区なんです。で、そこの偉いひとからLINEが来るのですが、東京だと職場も罹災してるのが写真を送っても微妙に伝わらないらしく、やりとりが上手くいかなかったのが印象的な今日のお仕事でした。

修羅街挽歌、お読みいただき、ありがとうございます！！　ゆっくりになりますが、頑張ります！！

夏風邪はたちが悪いですよね……。

一昨日、昨日と、風邪でダウンしていた。今日はお仕事してきます。執筆の方は、新人賞用原稿、新しく書き始めたので、締め切りまで時間があることだし、ゆっくりと執筆を続けたいですねー。そっちも書きつつ、修羅街挽歌の作業もしたい。次に書くことは決まっているので、書くだけではあるのですよ。だらだら書くのです。いや、しかし眠い。書き始めた新人賞用原稿は、なかなかにいびつなものになりそうだが、それはそれで執筆を楽しめそう。楽しもうぜ！！　ヒャッハー！！

小説を書くの、次はどんなのを新人賞に送るか考えている。文芸誌を、もちろん読みながら、だ。定期購読で読むのが『群像』で手いっぱいなのだが、なんとなく「掴めてきた」感じはする。だが、前に送った原稿の締め切りすらまだ来てない時期なので、本気の一作を送る、ということも鑑みて、執筆開始まではまだ勉強が必要だ。とにかくもっと「読む」ことをしたい。作家はみんな、よく本を読んでいるよね。僕は全然だ、ったく。もっと頑張らないと。今の僕に「使えたいこと」なんて、果たしてあるのだろうか。そこがまず疑問だ。テーマを設定することから始めたい。悠長な話だ。そんなのすぱっと決めて、先へ進みたい。問題意識を、僕はどこに持っているのか。自分と対話するしかない。煙草が尽きた。これからしばらくは電子煙草（水煙草＝ニコチン入ってない）の生活だ。やれるかな。それも頑張るぞ。部屋の掃除は中断せざるを得ない。ふぅ。

掃除をしていたら土砂降りの雨になってしまい、中断！！　換気しながらじゃないとならないし、頭痛はし出して、ロキソニン行きになってしまったから。修羅街挽歌、そろそろ次の更新が出来るピースが揃い出したよ。いつも僕は長編は難産だけど、今回、修羅街は一ヶ月以上ブランクが空いているので、きついものがある。これ、抹茶ラテや百瀬に戻るときはどうなっちゃうんだろうか。全くわからん。

で、次の日。一日倒れていた。疲れた、眠っていただけで。

成瀬川るるせ【DTMアカウント】

@DTMrulerse

格安Mac開発により、大量生産でパーツ代が安くなり普通の価格帯Macが高性能になるような気がする。

と、いうことで、アップルが３〜６万円台のMacを開発しているというリーク情報があって。楽しみだな。今、書くことなにも思いつかない。あたまからっぽだ。おなかが痛い。ああ、『修羅街挽歌』第２６話　やぶからスティック【１７】長州ファイブ１、を更新しました。よろしくお願いします。頭痛やおなかいたくて体力を消耗しすぎたよー。うひー。

昨日は草野心平記念館へ行ってきた。それについては『早退届』やnoteに記事をまとめているし、詳しくは『修羅街挽歌』で書こうと思う。これから部屋の片づけをまた少し進めて、それから眠りたい。て、言っても、少しだけね。もっと涼しくならないと部屋の片づけは難しい。どんだけ部屋が汚いんだ、って話だが、部屋がすっきりすれば、修羅街などの連載に力を入れることが出来そう。……で、少し動いたんだけど、昼間に続きをやるしかなさそう。頑張りますよー。

僕は小説のことばかり考えているなぁ。生活能力がそのぶん、ない。今月は電子煙草（アイコスじゃなくて水煙草）を吸うことになりそう。まあ、それもたまにはいいだろう。部屋の片づけ、少しずつ進んでいる。今日は草野心平文学記念館へ行く予定だ。読書はちまちま進んでいるが、まだ、武器になるには至ってない感じだ。こういうのはじわじわとしか進めない。明後日あたりに、資格の勉強のための本も届く。もう、いろいろあたまに入れることが多いなぁ。夜が涼しくなったのが救いだな。さて、どう動こうか。お金がなくなったのは、後悔していない。やっぱりApple Watchを買ってよかった！！　書くこと、なにも浮かばないな、それにしても。書け、って言われたらいくらでも書けるけど、そういうことじゃないでしょ。テーマ設定しっかりさせて書きたい。今、ちょうど現実世界の方で動きがあって、これから大きく変わろうとしているんだよな。だから、この気分で長編を書くか、落ち着いた頃合いに書くか。悩むー。

友達の六葉さんに訊いたら、ストロークスは新譜つくるっぽい。プロデューサーもほぼ決まっているようなことを言っていた。楽しみである。今日はずっと眠っていた。本当に、１８時間くらい眠ったんじゃなかろうか。起きたところですることないし、今日はまた眠ろうと思う。休ませてくれー。珈琲飲もう。

『死神はいつも嘘を吐く』で取りあげるべきことかもしれないが、オンライングルーミングというのは昔からあって、１０年くらい前の話だが、書籍化作家になって、テレビのニュースに自分の作品が紹介された、という男が、オンライングルーミングで１０代の学生を部屋に連れ込んでいたと、ツイキャスで自慢気に言っていたのを思い出す。そいつの名前もなにも覚えていないし、本人がそう主張していただけだから真偽はわからない。あと、東京に１５年くらい前に住んでいた小学校の同級生の男が、やはりオンライングルーミングだと今では言われる手法で、犯罪に手を染めていたことを当時、自慢気に僕に話していたのを思い出す。くそな奴らだった。１０代（の、たぶん前半）の女子学生を部屋に連れ込むおっさん、田舎だったら地域の目で問題視されただろうが、なにせ前者は福岡（だったかな）、もうひとりは国分寺市（だったかな）であり、ともに彼らは一人暮らしだった。網の目をかいくぐっていたのだろう。うんざりする話だ。そんな奴らがいるせいで、僕まで仲間扱いを受ける可能性があったし、ちょっと背伸びしたい年ごろの女の子を部屋に連れ込んで押し倒すおっさんは、自分はプレイボーイのつもりなのだろうが、僕から見たって最悪だと思う。国分寺の奴は社会的制裁を、のちに受けた（ほかにもやらかしまくったし、僕にも屈辱的なことをたくさん、そいつはした）。世の中、よくわからない。たまにニュース観たら、そんな話題があったので、語ってみた。