明日は通院日。待合室で読書でもしましょうか。実は、コロナのあおりを町が受けて、市の施設、図書館やミュージアム系が全部閉められちゃって、僕の働いているところは、民間企業だけど休館することになってしまったのですよ。今日は仕事場の庭で選定していたのだけど、ヘッジトリマーがこんなときに壊れてしまって。そりゃ５年以上使っているから壊れて当然なのだけど、「こんなときにかよぉ」ってへこみました。機械に詳しいひとが見るっていうけど、これ、たぶん買った方が安い。そのレベルで壊れている。困ったものだよ。予算的に大丈夫なのか、これは。そして、僕の仕事が減って、お金が入らない事態へとなだれ込むかもしれないのだ。やっべぇ。お金使う用事が何件かあるのに。あ、まだわからないけど、『密室灯籠』、界隈で有名な漫画家さんが描いた表紙がつく予定です。依頼をしたばかりなのですが、その方も素晴らしいイラストを描くひとなので、乞うご期待。来月の半ばには表紙変わるからねー。その後もよろしく。今はまだ、名前は伏せますね。コラボしてみたかった人物なのですよ。快諾していただけるとは思ってなくて、今はただひたすら嬉しい。僕の戦いはこれからだ！！　って気持ちになりますよ、そりゃ。

深夜、コンビニに行って来た。ジーンズのジャケット、久しぶりに着たよー。いま、若者はジーンズ着ないって聞いた。それにしても無精ひげすごいな、僕。さすが深夜帯、ヒゲも伸びるぜ。さぁ、執筆しようか。

あはは。なんか「語る相手がいない人は夜な夜な文字にする」って僕のことかな。まあ、その通りですね。ひとはみんな、僕のもとを去っていったよ。もちろん理由もあるし、理由も散々いろんなところに書いたけど、それでも気に食わないんだろうなぁ。世の中にはいろんなひとがいて、僕自身、好かれるような人間じゃないのはわかっている。読めばわかるじゃん。でも、読まないんだろうし、余計なお世話だぜ。さて、『百瀬探偵結社綺譚』、第二部の幕開けです。が、先の文章を書くの、ずいぶん先になりそうだなぁ。しかし、僕が失敗するのを手ぐすね引いて待っているのは、現実でもネットでも変わらないんだなー、と。有象無象の悪意が僕を殺す。醜いなぁ。読書かゲームをしようかな、っと。

あー、小説の誤字脱字、あとで直します。すみません、たくさんある。今は力が出ないので、しばらく経ってからになってしまいます。サッと直すのがベストだと思うのですが、力尽きています。回復に時間がかかります、ほんと、すみません。シャワー浴びて買い物してきます。疲れた……。ずっと眠っていたいです。ファントムトリガーやろうかな。

今日は色々ある日だ。用意を午前中にしとかなきゃ。昨日は疲れたので、起きるのちょっと遅くなった。執筆をする気力がない。かなり削られている、精神力。戻さなきゃな。また畳の上で眠っていた。ブランケットくらいかけて眠らないとおなかこわすぜ。気をつけよう。昨日の夜に引き続き、まだ眩暈がする。うひー、そんな日でもやることあるので気合いを入れ直すのがジャスティス。休まないもんね、講座。楽しみにしていたんだ、気合いだ、気合い。なんかお酒で悪酔いした次の日みたいな感覚があるけど、お酒飲んでないのですよ。こういう日って、生きてるとあるもので、今日みたいに虚脱した日に大切な用事があるときもある。めちゃくちゃだよ、僕って。僕って何？　身体が痛い、心は虚脱。こうやってブログを書きながら高めているわけですが。ウォーミングアップね。ウォーミングアップって、結局演劇部で習った方法論が人生に活かされている、っていう。僕って実は体育会系のノリなのではなかろうか、と自分で自分を心配するほどだ。書いてるうちに十時を越えてしまった。疲れすぎだ。THE PINBALLSを聴いてる。身体痛い。虚脱感。抜け出さねば！！！！

午前中はずっとウェブ小説やウェブ詩歌を読んでいた。「みんなすげぇなぁ」しか言葉が浮かばない。ひとりひとりの世界観が、万華鏡のようにぐるぐる回って、綺麗だった。ていうか、８時くらいから読み出したのに、もう１１時を越えてる。うひー。でも、収穫はあったからいいや。奢ることなく、僕も頑張ろうと思ったよ。これからシャワー浴びてジュースでも買いに行って、それからファントムトリガーを少しプレイしようかな。今日はまだやることあるし、気合い入れないとなー。あ。友達に久しぶりにメールを送ろうかな。

今日はSNSを複数立ち上げて友人たちと会話しながら『グリザイア・ファントムトリガー vol.1』をプレイしていた一日だった。ゲームは全然進まなかった。ファントムトリガー、すごく楽しい！！　その間に執筆もして、『密室灯籠』も、アップしましたよー、っていう。年内に密室灯籠、完結させられたら良いなぁ、と思うのだけど、なかなか難しいよね。一話完結式にするのって、体力が必要。小説書きのひとなら、みんなわかることだと思うけども。長編の体力の使い方とはまた違う難しさがある。そうだなぁ、プロットコンテスト、プロットの作り方の練習にもなるから、参加すべきだよなぁ、と思っていて。九月に入ってから考えようと思っているけども、１作品だけでなく、ざくざく書きたいよね。明日は、明後日、講座にでるための資料を読まなくちゃならなくて。結構大変かな。って、もう３時近いので、明日ってのが、いつ頃を指すのか謎だけど。夜中、涼しくて良いですよー。昼は暑くてつらいです。ああ、そうだった。NOVEL DAYS日間ランキング、一位を取りました、ありがとうございます！！　『ケモノガハラ』が一位になったのですが、とても嬉しいです。活力がみなぎってきました！！　これからの作品つくり、指針になるようなものがおぼろげながら見えてきたような感じですよ。来年以降は文芸誌の新人賞にも投稿をしようと考えているのですが、動けるような気がしてきました、本当に。今日は百瀬探偵結社綺譚の更新日ですね。残すは二話。それが終わったら再び休みをもらいます。休筆なんて言っていられないのかもなぁ。限界まで書き続けましょうか。

『グリザイア・ファントムトリガー』をプレイし始めた。読書するには腰が痛くて、サロンパスを貼りながらストレッチして回復を図っている状態で、どうしよう、と考え、この前買ったゲームやろう、となったわけです。ファントムトリガーはSwitch版にするかPC版にするか悩んだけど、PC版を買いました。僕の、スペックの低いノートPCでも動くことに気づき、こりゃ、やるしかないな、ってなった。とにかく今、腰が痛いんですよー。寝転がってゲームプレイしてても、痛いんだけどね、腰。でも、読書よりは腰使わないんじゃないか、って。読書も執筆も、身体をかなり使うからなー。腰の回復を祈る。青い鳥文庫のプロットコンテストは、参加するか、まだわからないですね。なにせ僕、文体フェチなので、プロットと言われると、反発したくなる。そりゃそうと、昨日は夕方になった頃には頭クラクラで、眩暈に襲われた。なにがなにやらって感じですよ。はぁ、ファントムトリガー、ずっとやりたかったから、今のスペックで出来るのに感謝してるぜ。とても楽しい。今ね、この文章を書きながら、足の、太ももを広げるストレッチやってる。僕の腰には効きそうだ。さっき気づいたけど、僕、全然足が開かないのね。ガッチガチになってる。そりゃー、腰痛も防げないよ。で、足広げているんだけど、クッソ痛い。泣きそう。でも、頑張ろうっと。

シャワー浴びてサロンパスを貼りまくってひと息入れている。次、どう動くか本気で考えている。百瀬、動かすならばまたすっごい読み込みが必要になる。そのための資料などはあって、ピックアップ済みなので、それを読み、ストーリー進行とすりあわせることが必要となる。この前、取材に行ったのを活かさないとなー、って思うのだが、ストーリー的に、そう簡単な話にはならなそう。それにしても、世の中にはいろんなひとがいて大変だぜ。どうでもいいけどな。ただ、作品では、そういういろんなのがある、ってのを前提に進めてきて、第二部になって、フィクション的な快楽も必要だよなぁ、ってのと、今まで通りの衒学的な部分を捨ててはならない、ってのがあって。じゃあ、それを組み合わせれば、ってなるけど、僕の力が及ばない。悲しいことに。そこは頑張って、パワーアップしていかなくちゃならないのだけどさ。休みたいですね、休まないけども。歩みを止めたら終わりだと思ってる。今年の最初だったか、しばらく休筆したいって活動報告に書いたのだけど、そろそろその時期が来るかもなぁ。歩みは止めないまでも、休筆はしたい、どこかの時点で。あちー。暑いです。暑い上にサロンパスのにおいがする、……って運動部の部活かよ！？　コールドスプレーも使うしなぁ。部活だ、部活（笑）。

若い友達数人の話を聞いてみると、YouTubeで勉強してるようだ。マジか。凄い社会になったもんだ。僕の場合、観たい動画も、怠くて動画を再生させるのをためらって観ないもんな。それじゃダメだよな、観ていかないと。友達から今日の朝も動画紹介が来た。今日はYouTubeでお勉強でもしようかな。やること、だいぶたくさんあるなぁ。百瀬探偵結社綺譚も進めなくちゃなー、と思っているのですよ。もはやすべての作品が終わるまでどのくらいかかるのか。さっぱりわからないです。はじめたからには終わらさないと。昨日は小説以外の文章をたくさん書いたので、小説を書く力が残っていなかったです。密室灯籠も終わらせなくちゃ。やらなくちゃならないことはいっぱいあるのだけど、動けないっすよねぇ、そんなには。インプット足りないし。インプット足りないのは本当に問題で、身体が痛いのを押し切って本のページをめくらなくてはならないのです。が、最近の若者はYouTubeで勉強してるらしい、と、こう、最初に繋がるのですね。あ。結局テキストゲームをやってないんだよな。やらなくちゃ。もう、いくらでもやること増える。アニメも観たいしなぁ。しばらくアニメやドラマや映画、観てないぞ。八月はソシャゲもあまりできなかったし、ここ一ヶ月、僕はなにをしていたのだろうか。わからない。ああ、ミヒャエル・エンデ祭りを行うのだった。「このタイミングで？」って思うのだけど、「マイブームに忠実に生きろ！」ってな。僕は阿呆なので、ひとつひとつ地味にこつこつこなしていくしかないのだよ。

ミヒャエル・エンデを読んでいく。解説書も読む。気合いはじゅうぶんだ。でも、眠らせてくれ、今は（笑）。エンデのテクストを読解していくには、解説も必要だ、と僕は考えた。そのために、100分de名著も買ったよ！！　読む順番を選びたい。今日は小説以外の文章、たくさん書いた日になった。湿布貼って眠ろう。起きたらエンデを読もう。

ひたすら眠っていた。さっき起きた。久しぶりに眠って頭が痛くなった。シャワー浴びよう。『密室灯籠』も４０話を越えて。久々のトップページ入り、ありがとうございます！！　今のところ最新エピソードの　密室灯籠、「成瀬川るるせと新世界」は、文学小咄になっちゃって。ここがこの小説の〈コア〉なんですよ、たぶん。この私小説は2003年に書いたのをRewriteしているのだけど、2003年の10月にはデータ消されてしまって、2004年のときからの僕は行方不明ですよ。で、自分のことを今、ふたたび書いている。ここからはおそらく、また高校とバンドの話に戻りつつ、書いていく。この『密室灯籠』って、バッドエンドなのは先に書いてあるし、エンドがわかっているから、ある意味で安心して読めると作者は考えている。自分のことを書く。それは基本中の基本だけど、みんな出来ないよね。理由は色々あるだろうけど、それにしたって理由を付けすぎだぜ。書けません、って言っちゃえよ、と僕は思う。僕は書いていくよ。しかし、頭痛い……銀行に行く用事があるので行かなくちゃ。おなかぐるぐるだけど。

友達の女の子と話をした。僕は身体的に性的弱者で、だから僕自身は女の子が大好きな男だけど、違うジェンダー（性的役割）・セックス（性差）が違うひとたちのことを考える機会が多い、という話をした。僕は身体的に性的弱者なので、陰でゲラゲラ笑われていてもなにも言えないし、だからこそ考えている、ということを。自分で言ってて、かなりつらかった。つらいけど、誰かには言いたかったことなので、軽く話題にしてみた。いやー、つらかった（笑）。まあ、そういうことも、ときにはある。ない方が良いけども。今？　うん。死にそう、自分から話を振っておいてなんだけども。世の中、酷いよな。酷いよ。みんな、しあわせを掴んでいく。僕は掴めなかった。あとは死んでいくだけだ、社会に呪詛を唱えながら。とか言いつつ、『密室灯籠』は続きますよーっと。これ、書き終えないと死ねないよ、マジで。ほんと、よくわかんないや。おなかぐるぐるだよー。

お盆を乗り切れた。あー、疲れた。テキストゲームでもプレイしたいっすねぇ、こういう日は。なんかよくわかんないや。執筆を、まずはしてからだな。今すぐは身体が動かないので、買い物にでも出かけて、そのあとに執筆したりゲームやったりしよう。身体がバキバキだ。最近、布団で眠ってないのだよね。力尽きて畳の上に眠っている。そりゃー、身体もバキバキになるよ。ゲームのBGMで昼寝したいです。買い物行って帰ってきてから考えよう。身体が痛いよー。

最高にエキサイティング、ららら。noteの企画を読んで来たぞ、今夜は。お風呂も入ったし、眠ろうかな、ってタイミングね。またしても色々滞っているのだけども、今日の午前１１時には、『百瀬』の更新がありますよーっと。おっと、今回の百瀬は全９話なので、折り返し地点だな。第二部、次のエピソードを１行でまとめた、そのワン・センテンスが出来たので、肉付けしていけば書ける段階に来たぜ。書きたいけど、いつ書けることやら。今、練り練りしている『密室灯籠』の、次のエピソードが出来れば、次に進める。一週間後の三浦しをん先生の講義、エッセイの書き方もやるみたいだから、密室灯籠はそれでパワーアップさせて書いていこうかな。眠くなってきたぞ。眠ろう。明日の仕事が終わってからが、夏の執筆の本番だ。行くぜ！！

連載中の『密室灯籠』、今度書くエピソードが、記憶が曖昧になっちゃって、ちょっと思い出す作業をしている。今度書くエピソードは、この『密室灯籠』の〈コア〉に該当するエピソードなのですよ。がっつり書きたいので、ちょっと待っててね、って感じだよ。それを書いたら、『文芸部は眠らせない』に出来れば早く書きたい内容があるので、戻ろうかな、と思っている。どうなるかはわからないけどね。だって、『密室灯籠』だって、突如はじめたってところがあるし、また突然違う連載に戻っても大丈夫でしょう。間違いない。はい、『百瀬探偵結社綺譚』は筆持て立て。剣を取る者は皆、剣で滅ぶ【第四話】が更新されています。よろしくお願いします！！　こっちも進めたくなってきた。一回、離れてよかったよ。またやる気が出てきた！！　密室灯籠の〈コア〉を書ければ、あとは、がーっとエピソードを積み重ねることが出来ると思うんだよな。良い感じだ。メンタルも戻ってきたしさぁ。来年は『群像新人賞』にも応募したいっすねー。人生大博打だぜ。そうそう、『文芸部～』だけど、夏休み編に入ったんだよね。夏休みにふさわしいストーリーを展開させたい……ような気もする。『百瀬探偵結社綺譚』も、次のエピソード、決まったような感じ。細かく詰めてないから、時間がかかるけどねー。やりますよ、連載、たくさんあるし、全部、完結させたいし。『死神は～』も、それでやっと動ける。ああ、時間がねぇぜ、クッソ。まあ、頑張るよ。

病院から出された頓服薬を飲んで、12時間以上、眠っていました。これから仕事です。身体やこころは、少しだけ気分が良くなって、働けそうです。昨日はメンタルがぼろぼろでした。ぼろぼろのなかで『密室灯籠』や『百瀬探偵結社綺譚』を更新していますので、よろしくお願いします。シャワー浴びて今日も仕事の用意しよう。出来ればサロンパス貼りたいんだけど、大丈夫かなぁ。

そう、今月は柳瀬尚紀訳『ユリシーズ』を読んだのが、とてもためになったのだった。ものすごく創作意欲をかき立てられた。丸谷才一訳の『ユリシーズ』は、持っているのだが、また違った味わいがあった。いや、別物だった。そもそも『ダブリン市民』を買って読んで、ずーっとしてから柳瀬尚紀訳で『ダブリナーズ』が出て読んで（両方とも同じ作品である）、衝撃を受けたときと似た感覚を、今回も得られたというわけだ。それは『密室灯籠』にでも書こうかな。乞うご期待！！　僕はこれから、どういう創作をしていくのか、自分でもちょっとわからないところがある。NOVEL DAYSでの連載は続けるけど、どう転んでいくかは不明だ。生きていると悲しいこと、泣きたいことがたくさんあるけれども、それでも、僕は生きていこうと思っている。今、仕事場でこの文章を書いているけど、今の生活がいつまで続くかだって、わからない。それでも、どうなっても、小説は書き続けたい。小説って面白いな。いや、文章を書く、ということが、僕は楽しくて楽しくて仕方がない。つらいときも多いけれど、執筆しているときのそれとこれは別の話で、執筆は僕にとって祝祭で、小説は祝祭空間だ。って、そんな話は『文芸部は眠らせない』で書けばいい話だな。そう、僕はこれから、『群像』を定期購読することにしたのだった。今月の群像も読みはじめて、面白くてびっくりしている。お世辞じゃなくて、読んだら面白かった（笑）。僕にとって、プラスになるぜ、と確信している。僕は水底でたゆたっていて、浮き上がるのを夢見ている。創作ノートを持ってくれば良かったなぁ。今日は、時間がある、めずらしく。と、いうのも、市の施設がほぼほぼ休みになってしまい、僕が働いている場所は民営だけどかなりの数のひとが市営だと思っていて、それで休館していると思っているみたいなんだよね。そういうわけもあり、今、これを書く余裕がある。小説は、さすがにメモ書きくらい必要で、だから創作ノートを持ってくれば、執筆できたのになぁ、と思っている。もちろん、勢いで書くことだって出来る、このブログはいつもノープロットで、メモすら一切しないでフリーハンドで書いている。ほぼそれはルールにしていて、たまに論考みたいなのがあっても、あれもノープロットだ、実は、ね（笑）。徒然に書くことも、しないと僕はやっていけないのだよ。それでね、今書いてるこの文章は、めずらしく、プリントアウトして、パラフレーズして『密室灯籠』あたりの小説に活かそうと考えている。だいたい、現在地点で1000文字越えているのだぜ。自分でリサイクルするぜ。リサイクルじゃなくて、この文章が〈素材〉なのか。では、仕事に戻りますかぁ！！

家に帰ってからシャワー浴びてサロンパス貼ったら眠ってしまった。今起きた。また眠りたい。今日もお仕事頑張らなくちゃ。『密室灯籠』、昨日、最新話更新しました。『百瀬探偵結社綺譚』も、最新話同じく昨日更新でした。いや、なにも書けない、疲れたわ（笑）。

十年ぶりに文芸誌を買った。僕は一体、どこの文化圏の人間なんだ（笑）。ガツガツ読んでいきたいっすねー。来月からは、『群像』を定期購読の予約してあるので、毎月『群像』が家に届きます。今月号の『新潮』は、創刊1400号記念特大号とのことなので、買うしかなかった。知らない人が多いのが、『小説新潮』が直木賞系、『新潮』が芥川賞系だ、ということです。つまり、エンタメと純文学の違いね。そこからわかってないひとが多いっていうのは、二十年前くらいの僕もそうだったから、別に恥ずかしいことではないけども。『群像』は、講談社の純文学の雑誌で、読んだ話によれば、僕と同じ年齢のひとが編集長だそうな。その情報を聞いたら、買うしかないよね。ていうか、僕の年齢って、名門純文学雑誌の編集長になっちゃうくらいの年齢なのね……。軽くショックを受けつつ。