ダンジョン屋のおしごと
帰宅。これから『ダンジョン屋のおしごと』募集関連の作業するつもり。
発表してから大変お待たせしておりますが、原因は私が肝心のデータをまだ提出してないからです。
単純に作業する時間が取れないというのもありますが、執筆材料となるデータのさじ加減に悩んでるところです。
この企画は私の代筆者を探すものではありません。
そして私が採用を決めるわけではないし私個人にウケても仕方ないので、私の趣向に媚びる必要もありません。
ご自身の武器でご自身の世界を思うように描いて欲しいと思ってます。
私はただネタを投下するだけなので、第一話の内容だって変えちゃっていいくらいです。
編集部がどう判断するかは知りませんが、全部私一人がやれば済む話なら、そもそも募集する必要はないので。
私が採用されたのはあくまで根幹のアイディア部分だけということをお忘れなく。
著作権を残そうとか一切考えてませんし、気を遣う必要ないです。
とは言え、あまりに無視し過ぎるのもという不安はあると思います。
でも私は趣味と商業の視点は分けて見ることが出来る人だと思うので、無理に巨大ロボットを出したり、変身ヒーローが現れたり、三角関係やNTR要素ぶっこんだり、バッドエンドにしたり実はSFだったという展開は入れる必要ないですw
何度も言いますが私の顔色伺うだけ無駄です。
だからデータ量を少なくしたいんですよね。
これらが足枷になり持ち味が生かせなくなったら意味がない。
もちろんそれらのデータを無視してもいいとは言ってるんですが、やっぱり見ちゃいますしね。
都合のいい部分だけピックアップしてくれたらいいんですが……。
色んな人のタイプ別に気軽に応募出来るようにしたいですねぇ。
長くなったけど、最近私の他の作品や創作論を語るページのアクセス数がめちゃ増えてるので、私自身のことは別に理解しなくていいよ、と一言だけ言いたかった。
『ダンジョン屋のおしごと』という作品そのものだけ見て判断してくれたらOK。
ついでに言うと『碧るいじブランド』というものもございませんので、私の固定ファンに媚び売る必要もございません^^
名も無き通りすがりの趣味クリエイターですよ。