絵柄も変えてみたり。

でも結局イラストでもストーリーでも今一つ。

自分に求められてたものはこんなのじゃなかったんだよね。

ただ同人活動してたあの頃は楽しかった……。

今の技術ならもっと上手く作れると思ってたけど、案外当時のクオリティーとあまり進歩しないかもしれん……。

同僚の外国人の話聞いてると、自分が目指すべき市場は海外じゃないのと思ったり。

確かに美少女系以外は海外のフォロワーの方が圧倒的に多いもんなぁ……

でも海外のクオリティーには遠く及ばないんだ……

ゲーム業界も国内向け狙うのなら自分の居場所はないのかも。

80年代好き過ぎだろ、自分ｗｗｗ

80年代のリメイクされたロボアニメはまた違う種類の感動がある。

新旧がタッグを組んだ鉄人28号FXのような作品もいいよね。

これからIPを利用した作品はこのタイプが増えていくんだろうか。

でも数字が全ての商業の世界ではむしろ邪魔な要素なんだよね。

ニッチな層を狙う企業ならいいけど……。

一番安定してたのはアルバイトしながらエロ同人描いてた時期かもしれんなぁ。

まぁその頃とは生活状況が大きく違うけど。

新規で作ってる余裕ないので去年作った落書き置いときますね。

↓提督と男副官の関係にやきもきしてる女副官の図（R-TYPEネタ）

　ホモ疑惑をかけられているのは女副官の勝手な妄想です。たぶん。

まぁめちゃ古いイラストだし別にいいけど。

Pixivに残ってるやつくらいだなぁ。

R-TYPE/AAは版権ものだし、スマホゲー考えるなら『勇者アプリ』や『セヴン』もいいんだけど、自分のスキルを幅広く使え、且つゲームシステムで魅せられそうな素材として『機動都市』を選択。

機動都市はSF小説からSFウェブ漫画の練習用として制作してた未公開作品。

スキルアップのための肥やしですね。

でもそこそこアイディア詰まった作品なので、せっかくだからこれを活かそうと。

どんな作品だったかはこちらを参照。

主人公がロリ体型なのはR-TYPE/AAの制作実験に使ってたから。

別にその設定自体に深い意味はありません。

これを多人数参加型のローグライク風アバターゲーにしようという試み。

当然豪華な３Ｄアクションゲーなんて作れないし、スマホやブラウザでそんな操作を求めたくない。

一言でどんなジャンルか説明するのは難しいですが、ローグライク・ハクスラ・ストラテジードラマティックサバイバルアドベンチャー？（意味不明）

プー太郎になったら俺はこのゲームを作るんだ……。

そのつもりで企画書から制作。