日々ログ

そらまめさん、ひさびさの「ふわふわ苺!」改め「苺だって恋したい!」連載再開ですね!


前回はプロローグだけで中断してしまったので、とても残念だったのです。

続きを楽しみにしていますよ~♪(*^^*)

2022/12/23 17:08

映画・東京タワー オカンとボクと、時々オトン を観た。樹木希林がオカンなのでもっとはちゃめちゃなアナーキー(懐かしい言葉)なのかと思ったら、とんでもなくてびっくりした。ここに出てくる家族の姿に心が洗われてしまった。なんていうのかデフォルトの人間関係が家族の中にあって惰性も非行もあって、主人公はどうしようもないダメなボクで、それでも母は大きな存在なんだな。もちろん、綺麗事で終わるわけもなく(なんたってオダジョーだもんね)健全な家族の姿だけを描いてるんじゃない。互いに気遣うことのできる状況から無関心になったりして辛い関係になったりして。ああ、これはなんというか、原風景、もしくは憧れ。懐かしいと思うのは何故だろう?こんな家族だったらいいなっと涙した。私は機能不全の家族だったから社会に出た時人間関係で苦しんだ。この映画のオカンとボク(オトンははちゃめちゃだけど、でも優しい)は、どうすれば他人と仲良くできるのか、幸せになれるのか、を教えてくれるバイブルみたいなものだ。はっきり言って原作者が生理的にあまり好きじゃないけど(リリーフランキー)観てよかった。あ、それでエンディングにかかる音楽が福山雅治の「東京タワー」この歌詞にグッときた。東京タワーは私も同じタイトルのプロット作ってるんだけど特別な思いがある。私は田舎から東京に出てきたわけじゃなく、東京で生まれていっとき神奈川県に住んでいたことがあって、大人になって東京へ帰ってきたっていうか、だから東京を東京と言わない。東京といったら東京駅のことを指していた。それは今は変わって東京といったら東京全体のことを言うようになった。たまに東京に遊びに行って「やっぱりここに帰ってきたい」っとずっと考えている。それから東京タワーはもちろん特別になった。帰りたいと思う気持ちの象徴なのだ。スカイツリーは東京タワーにかなわないと思ってる。私のように望郷を感じる人もたくさんいるはず。

2022/12/23 14:02

るるせさん
どうせなら、歌っているお姿も拝見。っということでブルーレイDVDにしようと思います。『Prince and The Revolution:Live(2022 Remaster)』Amazonで探したんですけど、出てきてくれません。探し方が下手なのかな。

2022/12/23 10:14

プリンス、CDを買うなら、今年出たライブ盤のリマスター盤の『Prince and The Revolution:Live(2022 Remaster)』が良いですよ。Purple Rainが18分40秒あるのですが、これが「聴かせる」のですよ!! 全然長さが気にならないし、アガるし、今のリマスター技術によって、最高にプリンス殿下の歌声に、涙しますよーーーー!!

レインボーチルドレンは、転機になったアルバムってのもあるけど、プリンスの中で、なにか「スイッチが入った」としか思えない。往年のファンのそらまめさんがどう思うかはちょっとわからないけど、あきらかになにかが変わったアルバムなので、オススメしたのですよー。

2022/12/21 19:25

るるせさん
プリンス、一曲聴いたのですが、このアルバムは歌詞が宗教がかっているのでしょうか?あれですね、和訳したものを読んでみないと面白みが半減すると、プリンス好きなサイトに書いてありました。私は7年間アメリカにいたのですが英語の歌詞は難しくて想像もできません。歌詞はYoutubeMの場合英語しか表記されませんでCD買うしかなさそう。でも久々にプリンス殿下の歌声を聞いたら、なんともセクシーですね。うっとりしました。


同人ノリっていうだけで、ちょっと意味不明というか。詩なんて自由気ままに書くものなんでないのかな?


歌詩集っていうんですね、いい言葉。私もさらにもっと自由に創作活動を(ひっそりと)続けていこうと思いました。いつも励ましてもらってますね。ありがとうございます。

2022/12/20 15:00

はろはろ、そらまめさん。プリンス、僕も好きです。ベスト盤CDは持っていて、『戦慄の貴公子』(Controversyですね、原題)が特にお気に入りでした。ぜひ、体調が良いときに聴いて欲しいプリンスのアルバムがあります。2001年発売の『The Rainbow Children』です。アルバム全曲通して聴いてほしいです。絶対に聴いて損はしないです。

『パープルレイン』は、最高です。ベスト盤が出た頃は「未発表ストック曲が500曲以上ある」と言われていて、没後、音沙汰ないと思ったら、1000曲の未発表の諸々が残されていたと、さっき知りました。ヒップでグラマラスな歌声が乗ったプリンスのサウンドは、僕にも力を与えてくれました。


僕の場合、つくった詩は「同人ノリ」と評されたことがあります。でも、今となっては、それ良かったかな、と思えます。歌詞は、自由詩と言葉のチョイスが違うことが多いけど、例えば芥川賞作家の町田康は、INUってバンドのボーカリストをやって、ずっと経ってから作家になりましたけど、そうしたら、歌詞集が注目をあとで浴びました。きっと昔はその歌詞の価値(今、僕は頭韻を踏みましたw)が、みんなわかってなかったのだな、と。

いつもそらまめさんのつくる詩を、楽しみにしています。

2022/12/19 16:22

音楽は大量な多幸感を与えてくれるアートだ。高校時代の暗黒感は半端なかったけど唯一音楽だけが私を救ってくれたツールだ。純文学を読み始めたのも同じ頃。当時RIOというロック雑誌があってそれを齧り付くように読んでいた。レンタル屋に毎日通って最新の音を摂取していた。駅の周辺を歩くときプリンスのパープルレインを大きく流しながら友人たちと騒いで歩いていた。ああ、懐かしい。確かに私を厳しい現実から麻痺している心臓を動かしていたのが音楽なんだ。今はあまり聞かない。病気のために静かに過ごさなきゃいけないから興奮できないんだ。興奮すると心が躍ってリアルに帰ってこれなくなる。以前ファンレターで、わたしの詩は歌詞みたいですね、って、多分褒められてる感ゼロな(ていうかマイナス?)のが来た時、悲しかった。なんだかそれいらい意識してしまってダメだなぁ。

2022/12/19 11:17

南ノさんへ


ポジティブ・ナイン、割とテキトーなのにいつも読んでくださってありがとうございます!楽しんでくださってるんなら、もっと頑張って更新します!ほぇ

2022/12/18 17:24

そらまめさん、お褒めいただき恐縮です~♪

「ポジティブ・ナイン」更新分も拝読しましたよ。


そらまめさんの文章は面白いですよ!

私もいつも楽しませていただいています(*^^*)

2022/12/16 22:01

南ノさん


いらっしゃいませぇ ここは快楽と螺旋の国「水瀬そらまめアワー」です。

あんな感想ですいません。あらすじくらいかけよって自分にツッコミを入れました。

ので、今日中に簡単なあらすじを投稿する予定です。


南ノさんのような読書感想文は私には書けません。いつもすごいなって思って読んでるんですよ!


2022/12/16 11:24

なんだろうな、もう、ダメじゃんみたいな気分なんだけどでも自分のブログなんだから、素直で、それを否定するのは間違ってると思うのでここで吐露。そんなことないよー、ネガティブに矢印が向いてるだけで全然ヒューマンなんだから本当に大丈夫だから、怖くないから、出ておいでーってあれ?なんか動物相手になってしまった。怯えて威嚇しかなくて苦しみも悲しみも搾取されて、どこにも行き場がなくて、私はただそれを眺めているっていうだけの傍観者。だからって見て見ぬふりをするのは誠実じゃない。難しいですね。でも愛を込めてエールなんて偽善者みたい。どうすることもできないのが事実だと思うわけで、やっぱり誠実に生きていきたいから「遠くから、それもかなり離れた場所からエール」うーん、どうするかな。そうだな、私の方法でやることは一つ。詩集を更新すること。待っててね。

2022/12/16 11:17

そらまめさんの東野圭吾レビュー、待ってましたよ!

「ポジティブ・ナイン」の方も拝読しました。

あれがあれで、あれなんですね……(笑)

なんとなーく伝わりました(*^^*)


でも、確かにミステリをネタバレなしで伝えるって至難のわざですよね。

ガリレオシリーズはやっぱり福山さんの当たり役だし、露出多めがいいですよね。

私も基本的に、主人公は出ずっぱりの方がいいと思う派です。


また、面白い本があったら教えて下さい。楽しみに待っています~♪♪

2022/12/15 20:49

南ノさん、聖女の救済、読了しました!割と長いので二日かかりました。しかし湯川先生が登場するのが道半ばなんてファンにとってはジリジリ喘ぎ〜でした。もしかしたらこのガリレオシリーズは、みんなそうなんですかね?読んでみないと分かりませんが次のFILE10の最新刊「透明な螺旋」を読んでみようと思います。

湯川は映画・沈黙のパレードでも主役とは思えない少ない露出でした。


このFILE5は表紙からヒントでして、あれでこうしてあれなんですw

ドラマ化されているのですが、やはり忠実とまではいきません。ドラマで最後のオチを知っている私には、ちょっと途中まで辛かったです。でも最後まで読んだのは、やはり映像を頭の中で文字化されるところでバグっていうか噛み合わない部分が出てきてしまって、「一体どうなってるんだ?」っという疑問符で、そのまま突進して読んだって感じです。内容はミステリーなので読んでのお楽しみということで。


「福山雅治」っていう文字が出てきた時は嬉しかったわ〜

2022/12/15 13:10

東野圭吾さんのガリレオシリーズ「聖女の救済」を読んでおられるのですね。

実は私も(ミステリけっこう好きな割には)、東野圭吾作品、今まで数えるほどしか読んだことがないんです。


ガリレオシリーズも、ドラマと映画だけで原作は未読で…


そらまめさんがどう読まれたか興味があります~♪

読後の感想を教えていただきたいです~(*^^*)

2022/12/13 18:19

東野圭吾・ガリレオシリーズ「聖女の救済」を読んでいる。おお、最近読書できるようになっているのだ。体調良い。素晴らしい状況だね。(ノベルデイズって、たまに荒れる。これはどこのサイトにもあることなのだろうか?ランキングがカオスです。知らぬしらぬ私のせいじゃない。早く落ち着けばいいな。新しい文学賞のアナウンスはまだかね。あと書籍化とかないのは寂しい。)ガリレオシリーズは初めて読むんだけど頭の中で完全に湯川先生は福山に内海はこーちゃんになってる。またドラマ化してほしい。帯を楽しみにしていたのに新しい帯になってた。がくり。確か「新たな敵、それは女」だったような。裏覚えだけど、この「それは女」っていうフレーズがグッときたのだわ。少し読んでわかること。東野圭吾は初めて読んだのだけど(ドラマはよく見る)文体が優しいということ。活躍しているということ。中学生でも読めるということ。っとまあ、自分の文章力でも内容が面白ければ十分なのだと励まされた。辞書片手に調べながら読むことになる作家も目標にするのはいいけれど、そういう作家の作品は自分なりに消化していればいいのだ。

2022/12/13 08:32

るるせさん、早起き(吐血だから、もしくは寝てないとか?)ですね。私は最近十時間くらい眠っています。なんでこんなに眠れるのか分かりませぬ。寒いからかな。

2022/12/13 08:30

そらまめさん、おはようございます!!

元気出していきましょう!!(吐血)

もっとコソコソ話を更新してもいいんだぜ??

2022/12/13 07:21

るるせさん、が、画面に私の文章が。さっき書いたフレッシュな恥ずかしいなんちゃってオレンジジュースが(恥)京都案内って小説じゃないんですねw

とりあえず、アニメ化しているのを見てみようかな。本買いすぎて予算オーバーなんで(買ってるのに読まずして飾るという)

2022/12/08 16:50

初期作品は読んでいたのです、森見さんの小説。でも、一番面白いな、って本は『森見登美彦の京都ぐるぐる案内』っていう、京都の案内本。これ、めっちゃ面白い(笑)。

2022/12/08 16:49

南ノさん


この猫ちゃんは人間以上に気遣いのできる賢い猫ちゃんでした。私より気がきくというか。見習ってました、うん。w


ノベルデイズのオフ会とかできれば楽しいかもと思いつつ、二年も続くお付き合いはこの距離感がいいからなのかしらとも思います。

2022/12/08 16:47

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