南ノさん、聖女の救済、読了しました!割と長いので二日かかりました。しかし湯川先生が登場するのが道半ばなんてファンにとってはジリジリ喘ぎ〜でした。もしかしたらこのガリレオシリーズは、みんなそうなんですかね?読んでみないと分かりませんが次のFILE10の最新刊「透明な螺旋」を読んでみようと思います。
湯川は映画・沈黙のパレードでも主役とは思えない少ない露出でした。
このFILE5は表紙からヒントでして、あれでこうしてあれなんですw
ドラマ化されているのですが、やはり忠実とまではいきません。ドラマで最後のオチを知っている私には、ちょっと途中まで辛かったです。でも最後まで読んだのは、やはり映像を頭の中で文字化されるところでバグっていうか噛み合わない部分が出てきてしまって、「一体どうなってるんだ?」っという疑問符で、そのまま突進して読んだって感じです。内容はミステリーなので読んでのお楽しみということで。
「福山雅治」っていう文字が出てきた時は嬉しかったわ〜