佐久田さん、おはようございます。
今日はお休みなんですね(*´∇`*)
わたしものんびり二度寝して、いま起きました。(まだお布団のなかw)
佐久田さんは☆もPVもたくさんですごいなといつも思っております! 話題になさらないのはそういう配慮があったのですね。
わたしも☆が減ることあるので共感しました。
ひとって、興味の対象が移り変わってゆくものですし、あのとき☆つけたけど、もう読み返すことないな、となって断捨離するように「お気に入り」を外されることもふつうにあると思うので、いただいた☆が減った気がするときは
「さようなら。いままでありがとう」
と心のなかで手を振ることにしています。ちょっと寂しいですけど(ショボン
そのファンレターはなかなか闇が深いですね((( ;゚Д゚)))
『3月のライオン』昨夜ようやく読みました。
宗谷名人の背景が描写されるのははじめてでとても興奮しちゃいましたし、なにより! 零くんとヒナちゃんが! 甘々の大盤振る舞いでわたしはもうキュン死にするかと思いました(*≧∀≦*)
わたしも将棋はぜんぜんわからないのですが、好きなBL作家の尾上与一さんが将棋がお好きなようで(棋士が出てくるBL小説も書かれています)、Twitterで推しの棋士のお話をされたりリツイートされているのを拝見して、わからないなりにほっこりしております。
自分の推しが、推しを推すようすをただ眺めるという、端から見るとよくわからない構図ですが、みんなしあわせなので善きかなと思っております(笑)
「傘女」のお話、傘はアンテナ代わりか、あるいは彼女にとってのライナスの毛布なのかもしれませんね。
わたしも過去に勤務先の駐車場にて、午後から夕方、陽が傾くまでのあいだずっと、おそらく自分の車の傍らに立って西の空をただひたすら眺めていた男性がいました。スマホをいじったりすることもなく、すくなくとも二、三時間。
たまたまわたしの勤務先の駐車場でのできごとでしたので、ご近所の会社の方が乗り込んできて
「あのひと気持ち悪いんですけど、なんなんですか」
と訴えられましたが、いや、こっちが聞きたいくらいですよ、と思いました。
陽が暮れるとようやく出ていかれたので、日中のみの交信だったのかもしれません。謎です。