日々ログ

会員制の肉屋で肉をたらふく食べて帰宅したよ。
中目黒の虎馬というお店だよ。
肉が好きな女性が八人集まってただひたすら肉を食べてずっと肉の話をしていた。
「どの肉が好きですか」
「どういう焼き方が好きですか」
みたいなことだけずーっと話してたよ。
いうたらよくあるアレなまとめでいくと肉欲ですよねこれ。
よくあるまとめかた。オチはない。そういうのはない。

2017/06/14 00:18

人の食べてるものが気になる選手権。

shidouさんのブログ

「一日一食という食生活で、いったいなにを食べていらっしゃるのだろう」と実は気になっていた。私はどれだけ人の食生活を気にして生きているのだ……。

うなぎがお好きなんですね。
うなぎ美味しいもんな、うなぎ。

なぜか自分のところでつぶやいてしまい人さまのところには出向かない選手権。

2017/06/13 14:15

昨日は、札幌在住のフリーアナウンサーの五十嵐いおりさんとご飯食べてきたよ。
仕事の出張とのことで、忙しいなかで時間を作ってもらって久しぶりにいろいろとお話したよ。

学生時代にラジオパーソナリティーとなり卒業後はHTBのアナウンサーになり「スクリーンHOT情報」や「きらり!HTB」などなどを担当しつつ報道ニュースも読み、ディレクターとしては『「先生、あのね・・・」~詩集「サイロ」の50年~』で有名な賞を取り……という傍からは順風満帆で、福が福を呼ぶわらしべ長者みたいに見えているかも……な、いおりちゃんですが、とにかく努力の人で、見えていない裏側での苦労と努力はものすごいのです。

いまは話し方レッスンの講師をはじめ、あとは自分たちで企画する朗読会の活動もされていらっしゃいます。

スピーチや面接のレッスンをした子がアイドルのオーディションに受かってアイドルになるとか……そういうの、楽しいし、応援しちゃうね。

いおりちゃんの今後も応援しちゃう。
友だちなのでという身びいきもあるけど、やっぱり友だちだからこそ彼女の努力とここぞというときの行動力のすごさを知っているので、応援するしかないわけです!!

五十嵐いおりさん

朗読会などがあるときはツイッターなどで応援アナウンスすると思うので、札幌近郊の皆さん、どうぞよろしくね。

しかし私はこのしゃべログのなかでけっこう、こう……空気読んでない感じに浮いてるつーか沈んでるよーですが、変わる気はないので、このまま好きに書かせてね…………。誰に向かって訴えてるかわかんねーな、これ。
あと自分の毎日をぼやーんと書いていくと遊んでばっかりいる感高まって、いつも途中でブログが止まるのよ。なにかに申し訳なくなって。
そこそこ仕事しているはずなんですけどね……。

今回はちゃんと病気についてのテーマがあるので続けようと思ってますが。

2017/06/12 15:58

人の食べているものが気になる選手権。

食事 滝口流支部

更新されていると見にいっています。

豚肉の冷しゃぶは肉の湯通しをする湯のなかにメンツユなどの出汁的なものを少したらすと、豚肉に下味が薄くついてより美味しくしあがるようですよ。

なぜか自分のところでつぶやいてしまい人さまのところには出向かない選手権。

――――― それはさておき ――――

唐突に「これ美味しいよ」と誰にともなく訴える、うちで定期的にストックしている混ぜ込みご飯の素。
ちとお高いけど、自力でこのご飯作ってみようとしたらまったくこの味にはならなかったので、素直に食べたくなるとこの素を使うことに。
しょうがが好きなのである。

混ぜ込みご飯の素 しょうが 茅乃舎

なんかうまく滝口さんの「食事」のところにリンクつけられなかったが、まあいいかとそのままにしとく。

2017/06/11 10:49

Theピーズ 三十周年日本武道館でしたよ。

69の日でしたよ。

そういえばこのブログタイトルもピーズですよ。

良い夜でした。

武道館出てメトロの駅までだらだら歩いてさあ。
街んなかだから夜空はなんだか黒っていうより青くてさあ。
音楽が耳んなかから入り込んで身体んなかで震えてるみたいでさあ。
鼓膜震わせた空気がそのまま肌の表面もぐわんぐわん震わせて内臓んなかまでもしかして震えてて身体に押し込められなくてぷかっと口んとこから零れるみたいに音のはしきれを口ずさんだりしてさあ。
乾いた喉にビールとレモンサワーと日本酒を注ぎ込んでご機嫌さんで帰宅して。

起きたらちょっとねむくてだるくて身体が泥っぽいけど土でこねられてても魂が芯のところにちゃんと残ってるんでそこそこ働いたりラーメン食べたりしたい。

ラーメン食べたい。

昨日と今日が渾然一体となってグライダーのようにエンジンもなくただ滑空してどこかに落ちる。よし! これはこれで完璧なスタートである。

2017/06/10 11:21

数日前。
生ライチを某先生に手渡しで、いただいた。

キラキラした目で「これを」と暗がりで差しだされたジップロックのなかにころころと入っているしわっぽい丸いものを見た瞬間「なんだろうこの干したキンタマみたいなものは」といぶかしんだのは、あまりにも先生の目がキラキラしていたからです……。

某先生はとても行動的かつときに宇宙を感じさせる発言をされるので「キケンなものなのかしら」と思ってしまったのです。
漢方っぽいものかと思った……。

たぶん「え、なんですか」とだけ口に出したはず。
「この干したキンタマ~」以下は脳内でだけつぶやいていたはず。

生ライチは瑞々しくてとても美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。

瑞々しい陰嚢も干した陰嚢もよく考えたらそんなによく見たことのない詳しくないBL作家ですが、またオンライン座談会をしますよ。

第三回オンライン女性座談会 『ワークスタイル最前線!  創作と複数の仕事』


今回、女性作家座談会では、漫画家、イラストレーター、大学講師、展示会主催、同人誌出版、電子書籍出版、各種イベント参加等々、複数の仕事をこなしながら創作活動歴40年のbelne(ベルネ)さんに、マルチプルワークの極意をお聞きします。

さあ!

創作を続けながら他のことも楽しもう。楽しみながら仕事にできればもっと楽しい!

2017/06/09 09:35

生きのびているっていうより生きのばしてんなあーってここ最近思ってるのでそういうブログタイトルにしてみました。
うちの猫の肉球可愛い。
しかしここをどう使えばいいのか。まあ使ってるうちになんかわかるだろう。

2017/06/08 17:34

手長エビの釣り。
楽しそうで興味津々なのだが「釣ったあとに泥をはかせるため一日家の水槽で飼う」というのを聞き途端にハードルがあがる。

私は絶対に名前をつけてしまう。
観察をしてしまう。
調理しないで育てようとしてしまう。

一日考えてみた。

釣った魚 → 食べる。積極的に食べる。
釣った魚を自宅で飼う → 物理的にそんな水槽もないし海水の用意もないし無理。
             だからやらないし、つまり魚は食べる。
釣った手長エビ → 食べる。食べたいと思って釣る。
釣った手長エビを自宅で飼う → おそらく愛情が湧いて食べない。

前に暮らしていた部屋で、蜘蛛を見かけるたびにどんどん愛着が湧いて、蜘蛛のご飯について悩んで「虫がいないと家出をしてしまうのだろうか」「私は虫を連れてきて室内に放つべきなのだろうか」「それともこの家に虫がいないのは蜘蛛が食べている結果なのだろうか」と悶々としていたことを思いだした。

ひとつ屋根の下にいて一日以上経過すると、どうもダメだなあ。

例外は蚊とカビ。やつらのことは許さない! ジェノサイド・蚊とカビ。

名付けちゃうとだめなんだろうな。

2017/06/08 12:59

日々ログ。とりあえず、まずさわってみる。
つれづれみたいなことを外部記憶装置につぶやけばいいのか。

2017/06/08 12:57

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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