日々ログ

数日前。
生ライチを某先生に手渡しで、いただいた。

キラキラした目で「これを」と暗がりで差しだされたジップロックのなかにころころと入っているしわっぽい丸いものを見た瞬間「なんだろうこの干したキンタマみたいなものは」といぶかしんだのは、あまりにも先生の目がキラキラしていたからです……。

某先生はとても行動的かつときに宇宙を感じさせる発言をされるので「キケンなものなのかしら」と思ってしまったのです。
漢方っぽいものかと思った……。

たぶん「え、なんですか」とだけ口に出したはず。
「この干したキンタマ~」以下は脳内でだけつぶやいていたはず。

生ライチは瑞々しくてとても美味しゅうございました。
ごちそうさまでした。
ありがとうございました。

瑞々しい陰嚢も干した陰嚢もよく考えたらそんなによく見たことのない詳しくないBL作家ですが、またオンライン座談会をしますよ。

第三回オンライン女性座談会 『ワークスタイル最前線!  創作と複数の仕事』


今回、女性作家座談会では、漫画家、イラストレーター、大学講師、展示会主催、同人誌出版、電子書籍出版、各種イベント参加等々、複数の仕事をこなしながら創作活動歴40年のbelne(ベルネ)さんに、マルチプルワークの極意をお聞きします。

さあ!

創作を続けながら他のことも楽しもう。楽しみながら仕事にできればもっと楽しい!

2017/06/09 09:35

コメント(-)日々ログ

コメントを受け付けない設定になっています。

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ