年寄りなのでもうみんなに労られてへらへら生きたい!!

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最近は、愛と個性と資産について考えている。


私、恋愛の先にある共同生活スタイルのちょっとめんどくさい点は、そういうの長引かせることための努力点って個人の資産価値を高めることだと思ってるんだ。

これ、個性も含めて資産で。

男性視点からみて話すと「若くて美人でナイスバディの女の子」が好みで結婚したとすると、その若くて美人でっていうのが投資してもいいっていう資産なんだろうという考え方。それでこの考えかたは、女性である私からすると「いやだなあ」なのは、長期のご利用にあたり「若くて、美人で~」のひとつひとつの資産は目減りしていって、経年劣化で資産価値が減るのはっきりしてるじゃん。



で、そうなったときの私の考えだと「減った資産のぶんを補填するために、別な方法で自分に投資して自分の資産価値をあげていく」=自活できるようになっていく・家事能力あげていく・・運を上げていく(笑)← わりと真剣・その他いろいろ、に、なっていくんだが。


一般的には、その資産価値の減りを補填するのが「愛」という、うまく数値化できないものじゃろ?

そんなことないかな。どうかな。



まあそれはそれでいいのさ。私も「愛」というものはちゃんと知ってる。その価値もしっている。しってますとも。


で、愛と尊敬ってどこかで似てませんかね。


ここで私が考え込んでる「年とったら労られたい」ってのは、「愛されたい」か「尊敬されたい」かのどっちかっていう感じで、年を取って目減りした資産価値の自分を適度に放置しつつしかし認められていたいみたいなもんで。


たぶんそこのところで「どうしたもんなのかなあ。私の精神的に」みたいなのをずーっと考えている。茫漠としているなあ。これ。


昔から「人として役に立つところを評価されてもあまり嬉しくない」という特質があり、たぶん私自身の根深いなにかが「年をとったら労られたい」という一言に凝縮されているような気もしないでもなく、成長過程でのあれこれ含め熟考したら止まらないし、あまりきちんとした手段ではなく、当面の問題でもなく、どっちかっていうとここをつきつめると作品になっていくような気がしないでもなかった。


思春期かよ。


2017/10/16 09:38

大文字で訴えるようなことなのだろうか、これ。まあいいや。

2017/10/05 11:03

ある程度、脳内で自分の隠居生活の設計図を描いて「それに向けて-」と考えていたら……。


想定していたよりおもしろ案件がいくつか提案されたので、もうちょっと……しばらく……現役で歯ぁ食いしばっていくぞーみたいな流れに急展開してきた最近です。


あらまあ。まだまだ夢は広がるのね。楽しい。


いくつになっても勝手におもしろがって生きていく。


でもみんなに労られたい。

2017/10/05 10:58

・経験値は増えていくが健康のステータスが下がっていくので、ここを底上げしておいてあと数年持ちこたえるためにトレーニングジムなどにいくべきだと真剣に考えている。

・三十代から四十代にかけてまめにジムトレーニングにいってつけていた体力ステータスをいま消費し続けているのでここでもう一度底上げしないと後年に続かない気がする。これはもう本当に。基礎体力がもともとなかったので。どうしよう。がんばろう。

2017/09/13 00:54

ゴールドの積み立てをはじめました。

売買とかそういうのは興味がないので単に「金色のものをためてみたい」だけですね。その月の余裕をみてスポット買い付けとかやっていってみようかと思います。


ここでのやりとりがきっかけになって「よし、やってみよう」と前から興味があったものに手を出せたので、よかったな。


それはそれとして、まだずっと「しあわせとはなにか」の自分自身についてを考えている。すでに自分にとっての幸せは固定しているのですが。

その自身の幸せと、身のまわりの大切だと思える人たちとの幸せとを、うまくすりあわせる行程について考えています。


「自分だけが幸せ」というのは、私の性格として、突き詰めにくい……。


幸せって、性格と密着しているなあ。


そして、困ったことにどうやら私は「定期的に新しいものと触れる」が幸せのひとつの形のような気もしている。

温和な日々が好きなわりには何年かおきに新しい刺激を求めている……のは、幸せが続いているということなのでしょうね。

目の前のことでいっぱいいっぱいで必死なときは刺激なんて不要ですもん。

2017/09/06 14:05

音楽家はなぜ音楽をつくるのか


これは2016年の記事だけど、だいたい私が思ってることと同じだなあ。

楽をしたいから、好きだから、場をどうにかして残していきたい。

京極先生のお話にも自分のなかではつながっていっている。


そしてそれとは関係ないけど「そういえばトークセンを老後に向けて習いたいとずっと思ってた」というのを思いだした。

来年か再来年にどこかでトークセン習おう。

2017/08/28 10:46

たまたま札幌に夏来てみて実感していること。


涼しい。


自分の身体が完璧にガタガタになる前の、動ける範囲の時期は「夏の長期を札幌で過ごす」を想定して生きていくのもいいのかもしれないとこの夏真剣に感じました。

現在、使ってもいいらしい軽自動車があるのでそれに乗ればもう少し機動力もあがる。だいたいいまは出かけたついに帰り際に飲酒してしまうので車で出ないのですが。


今後五年間くらいは夏に札幌にいる期間をもう少し長く考えたい。

そうするにあたって自分の病院通院のタイミング整えたり、薬長めに出してもらったり医者と相談なくちゃだなー。


自由とはなにかなーっていうのをまだずーっと考えてたりもするんだけど。


私は、自分の生き方が自分コントロールで完全に自由だったことが……ないですね。そういえば。

心そのものは自由なんですが。

生活としていつも「誰か」を支える部分を見据えて動いていて、そのために不自由になったり、そのために我慢したり逃がした「なにか」もいくつかあるような。

ただその不自由が不幸だと考える部分も薄いなあ。


自分にできる範囲で、自分の身の回りの人の手伝いができたり、役に立つことが、私にとっての「幸福」の要素のひとつでもあんですよね……。

まあ、いま、漠然と想定しているのは育児と介護と結婚生活などがチラチラと脳裏に浮かんでの発言なんですけどねー。


それぞれ経験しての納得感もぼんやりと思う。

育児→好き。いま思えば、おもしろかった。子どもがどう思ってるかは別問題。

介護→好き嫌いの範疇とは違うなにか。死に向かっていく身近な人を補助するものなので「やり遂げた」感がなく、終わると喪失しかなく、あまり得意ではないが、といってしないでいたら自分で自分が嫌いになるだろう。

結婚→向いてなかった。あとどうも制度として苦手かもしれない。名義変更その他が面倒くさくて嫌なので二回目はないと思う。いろんな意味で自立してない人と共同生活するのは不向きだなあということだけは、わかった。


2017/08/17 08:07

年寄りなのでVALUについても気になって眺めてました。

私には危ないっぽいなーと眺めてたら、まんまとアレでしたね。

検索したらこれがわかりやすかった。


年を取るということはこういうことみんな眺めて「へー」って言わないとならないので、目をいつまでも大事にしておきたいものです。


クリエイターの人に対して善意でなにかしらの応援が素直にできるシステムには興味はあるのだよ。

でもVALUは私には、ちょっと違うなあ……。


善意でまわる世界ってこの世にはそんなにないのかね。ぼやき。裏読みとかそういうことしないで生きていく世界がいいです。年とると考えるの面倒じゃね?  年とらなくても考えるの好きじゃなかったけど。

2017/08/16 12:09

東雲さんは「自由である」ということに重きを置かれて過ごしていらっしゃるのですね。

たしかに自分でコントロールできる「自由」は幸福と密着しているよう思えますね。


お金があって時間もあって好きに過ごしているはずなのに、なんたか心は満たされないのだ……みたいな人も、そういえば、いるね。

そういうときの自由はもしかしたらポカーンとした心の檻になっているのかもしれないけれど。


望んでいるものになれないと、人は、自由を感じられないのだろうか。


抽象的だな。

そなことを東雲さんの「幸福論」から考えたりした夏の午後です。



2017/08/10 16:19

>至道先生には、ぜひとも幸せになっていただきたいです。


ありがとうございます!

幸せといえば幸せですし、不幸なこともいっぱいありますし、色々ですね~。

2017/08/10 00:18

幸せとは、心が自由なことや、自分の生き方を自由にコントロール出来る状態(程度はありますが)だと思います。ざっくりですが。

2017/08/09 20:12

至道先生には、ぜひとも幸せになっていただきたいです。うっとうしくてお節介な近所のおばちゃん視線か……。いや、すでに幸せでいらっしゃるのでしょうけれども。


幸せとはなにか……。


ということを考えます。

2017/08/09 07:50

そのウィキペディアに出ていた「世界でもっとも孤独な鯨」というのは良い表現ですね~。自分のことなのかなと思いました。なんか自分かわいそうですね。

2017/08/01 00:23

男女差もあるのでしょうが……知能差もあるのでしょうが……至道先生は52ヘルツのクジラ的なところがあるように見えてきてしかたがないのでした。


いや、そこまで孤独ではないでしょう。ないでしょう。うん。


私はとても情緒的に女性的な人間なんで、そんなふうに感じてしまうだけなのかもしれないですね。

2017/07/31 23:35

>至道先生、いつもお話が、私の想定しているものよりずっと大きくなる……。見ている未来がでかすぎるよ。人生についてもうちょっとでかく考えます。わたしも。



前にも「性差」について出したので蒸し返しみたいになって恐縮なのですが、この点における佐々木先生とぼくとの違いというのは「性差」が如実に表れている部分なのかなと感じていました。このプチ座談会を通して、最初の時点からずっと感じており、客観視して興味深く思っていたところです。


「女性は今日を生きている人たちで、男性は未来を生きる人たち」というのがぼくの理解しているところです。もちろんぼくが正しいと言い切るつもりはなくて、これは自分の意見です。

女性は繊細で周りの多くのことに気づきますし、目に見える部分を信用される方々だなと感じています。一方の男性は、無精で、周りのことに関心は低目ですが、将来の方向を見たがる人たちなのかなと。


とくに我々人類が非常に長きにわたる生活を営んできた狩猟採集時代においては、まだ見ぬ獲物をどこまでも採りに行く役目は男性のものでした。残った女性たちが目に見える木の実や野草を刈り取る役目でした。男性は意志力や理論に力を発揮する左脳が優勢で、女性は感情やコミュニケーションに重きをおく右脳が優勢です。

優勢という言葉では軽々しく聞こえますが、もうまったく別のアプローチで物事を考えていると思います


とくにぼくなどは男性のなかでも極度なまでに男性側に寄ってしまっていて、女性に叱られないと周りのことがわからないし何もできないレベルの残念な人間です。

だからぼくが常に宇宙全般、世界全体、人間の生涯みたいなスパンから話が入っていくのは、これは自分のこうした特性を考えると、自然なことなのだろうなと自分では理解しています。だからぼくなど、女性から見たら異次元の人だと思われます。妹とか、母親と話をしていても、この根本から全然違っているなと常日頃から感じています。

こんな超極端なタイプでもせめてマシなのは、いちおう自分のダメさ加減・異常さ加減についての理解があるということでご納得していただけないでしょうか(笑)

2017/07/31 23:07

佐々木先生が小説を愛する気持ちがすごく強く伝わってきて、思わず微笑んでしまうようなお話でした。こちらが嬉しくなるような、そんな気持ちになりましたね。


佐々木先生が「こうであってほしい」と感じていた部分を、京極先生が代弁してくださったんでしょうね。崇高に小説を愛する人たちの思いというのは似通ってくるのかもしれません。


その点で自分は特定の居住地がないような人間かもしれず、こうした純粋さを前にすると、上手く言葉にできないのですが、邪魔しちゃいけないなというか、自分などは一歩引くどころか二歩も三歩も引いてスーパー謙虚にいなくてはならないなという気持ちにさせられます。

古来より人間が崇拝するところの神っていうのは、そういうむき出しの純粋さがあって、その純粋さに心を揺さぶられたり、当てられたりする人たちが一つの大きな動きになっていくのかなとか、そういう色々に思いを馳せております。

2017/07/31 22:58

至道先生


読んでくださり、ありがとうございます。

至道先生の心にはヒットしませんでしたか。それはそれで「なるほど」という感じがします。


あの話はすべて正論で、かつ、私は京極先生の小説がとても好きだという前提があり。

私の胸に一番刺さったたのは「本が出ないという人は、そもそもなにも書いてない」みたいな部分でした。すみません。いま札幌で、東京に幽を置いてきたので、ぼんやりとした「こんな部分ありましたよね」の概略です。


私はジョナサン・キャロルという作家さんか大好きで、ずっと「ジョナサン・キャロルみたいな小説出したいのですが」とあちこちに言ってますが、一度として「書いていいよ」と言われたことがない、でも、つまり一度として書いてないんですよ。笑。

笑、じゃないんですよ。笑っちゃだめだなあ……ってなりました。

本当に出してもらいたかったら「書いて」「これはおもしろいですね。出しましょう」と言っていたたるようにするべきだったんです。〆切りがないと書けないなんて幻想ですよね。もっと若くて、もっと無理がきくときに、どうして私は、〆切り以外のものを書かなかったのか。


生活の糧として書いて出すのとは別に、よほど書きたいなら、書くべきだったのです。しかも、ちゃんとおもしろいものを。

という反省をしました。


あと、私、本当に小説が好きなんですよー。

漫画より、映画より、アニメより小説です。

「私の好きな小説を、文章を、受けとって、私の脳内て想像したもの」は、どんな漫画より、なにより、最高におもしろくて圧倒的に美しくて残酷ですさまじいものなので、私は、娯楽として小説を超えるようなもしろいものをいまだ受け取ったことがないです。

違う意見のかたはたくさんいらっしゃることは承知しております。


けれどとにかく小説好きとしては、大御所さんにこういうことをおっしゃっていただけるとホッとするんです。


自分が書く側ではなく、受け取る側としても、小説は……私の愛して信頼して「どんなもよりすごい」と信じている媒体が、生き残ってくれることを望んでいます。

書いてる側がそれを信じないで、誰がなにを信じられるというのかと思う。


といいつつ、京極先生がそこまで小説とか本を信じてるかどうかは定かではいですけどね~。


同人誌と商業誌とのくだりについては「でも、同人誌でもいいものはいいし、同人誌になっちゃって困るのは実は作家ではなく、大きな版元さんで、社員たくさんいる大企業は利益出さないと難しいってことだよな」と思って読んでました。

が、そんなこと言い出す私は、版元さん的には、あまりよろしくない……ですね。笑。


ただ「書こう」と感じました。

〆切りのあるものと、それ以外のものも。

会社から出版されるであろう本になるものと、もしかしたらそうならないものも。


なにもしないで「出ないんですよね」と言う、たやすい日々を送るのは、そろそろやめにしないと、残り時間ないじゃないですか。私。


人生全体としては……人生全体か……人生。


人生……人生!?


至道先生、いつもお話が、私の想定しているものよりずっと大きくなる……。見ている未来がでかすぎるよ。人生についてもうちょっとでかく考えます。わたしも。


2017/07/31 19:09

午前中に業務で渋谷に寄った帰りにようやく入手し、拝読させていただきました。


京極先生のような小説家の先輩のお言葉ですし、お話の内容も正しく、その通りであることばかりで、異論はございませんでした。

ただ胸に迫るような部分があったかと問われると、自分はそういう受け止め方にはならなかったなと思います。正論なので反論というわけではないのは前提のうえでになりますが、自分にはやや正義の色合いが強すぎたかなと感じています。

内容それはその通りなのですが、では熱く魂を燃やし信じる道を貫けばその人は正しく評価されるのかと問われれば、そういう世の中でもないことは京極先生ご自身もお分かりになったうえでの怒りや正義感なのではないかなと受け止めました。

道は一つではないし、自らの正義や理念を貫くのもクリエイターの道の一つですが、もっとカーブした道とか、ゆるい道とか、坂道とか、そんな多様性を笑って受け入れていくような側面もあってもいいのではないかなと個人的には思います。

古い出版界は死にゆく方向に進んでいることは書かれていた通りで、ならばこそまったく新しい道というのはあると思うのです。サムライのように作家のあるべき姿を求道するのは美しくもありますが、革命の先にある未来はまったく一変しているはずで、それは求道の延長線上ではなく、今まで誰も想定していなかったようなものだと思います。個別作品に向かい合う魂のことを申し上げているのではありません。人生全体の有り様とか、考え方について言及させて頂きました。

2017/07/31 12:41

幽はまだ読めてないです、きっと読みます!

近所の本屋になくて、八重洲や新宿とかのアポのときに買おうと思っていたのですが寄る時間がなく。佐々木先生の心を捉えるほどの京極先生の言葉は、ぼくも読まねばと感じております。

2017/07/31 00:20

自分の老後の資産見積もりとか、家族とか、葬儀とか、そんなんはまあそれはそれとして。
そっちもぽつぽつと書いていきますけれども。

「適度に楽しくものを書いていきたいのだよ」という今後の自分の生き方についてですよ。
書きたいのだよと思うのだとしたら、単に、書くしかないだけですよね。
結論はそれだけだ。

幽という雑誌の京極先生のお言葉を読んで「そのとおりだなー」と思いましたが、あれを読んでる方はもしゃべログにはあまりいらっしゃらない?

やるしかないのである。楽しいなと思うんですけどね。

2017/07/30 20:47

プロフィール

佐々木禎子(ささき ていこ)
作家。
札幌出身・東京と札幌を行ったり来たりしています。
1992年雑誌JUNE「野菜畑で会うならば」でデビュー。

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