囲炉裏端

出だしびっくり。私の読んでくれたのかと思った。会うのは45年後だけどね。充分ありえる。

再会とかめぐり合い、好きだな。

金子由香利のシャンソン。物語が浮かぶよ。《ミラボー橋》と《めぐりあい》

歌から浮かんでくるのも多い。Anak息子、小さな木の実、Wuthering Heights (嵐が丘),

、高橋真理子の《連絡》

小説から、

 私がまだ非常に若かった頃だ、ホームズ君。私は生涯で1度しか経験したことのない恋愛をした……

歌や小説や詩の引用は著作権があるから気を使う。一応作者、作曲者書かないと。これも勉強になった。


昨日4つも星が入ったから続き読んでくれると思ったらpv数1だった。


登場人物の名前は? 考えるの大変だから、

 靖、治、文《あや》、春樹、島崎、三島、   美登利

45年後再会したのは、あだ名はロカさん。どうしてロカさんなの? 徳冨さん……


仕事行ってきます。

2021/05/10 04:02

コメント(1)囲炉裏端
恋……。いいですねぇ……。憧れます。
「小さな木の実」は妄想力が滾ります。

 晩秋のススキ野原で、男の子が小さな横笛を吹いているんです。
 お父さんは、有名なフィドル弾き。諸国漫遊しながら、時に、行きずりの吟遊詩人(バード)と共演したり、出会った旅芝居の一座の伴奏を付けたり。
 実はお父さんは、呪歌使い(ガルドラー)であり、国家に反目するやんごとないお家の裏稼業なんかしてたりして、男の子はそのご落胤だったりするわけです。
 ある日、お父さんが姿を消すのです。
 ご落胤の御印が笛で、普段は吹いちゃいけないといわれてるが、お父さん恋しさに、だれもいない秋枯れた野原で吹くわけですね。
 そして、事件が起こるわけです!

 いいねー。謎のお父さんと幼気な少年。少年は別の少女でもいいのです。少女も滾ります。でも、「小さな木の実」は主人公が少年なので、男の子。

 名づけ、文学縛りなんですねwww

 勢いで書きなぐってるときは、彼、彼女、青年、男、女、女性、おばちゃん、おいちゃん……、で置き換えてます。とにかく、名前を付けるのは難しいです。

 アサリの味噌汁も、タイトルを変えました。その名も、「そうだ! ボンゴレ食べよう!」

2021/05/10 09:54

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エロい意味はありません。
思わず、ぽろっと、余計なことをこぼしてしまうのです。
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