佐久田さん
木下達也さん、周南市のご出身なんですね!

(お名前を間違えてしまいました。すみません)

佐久田さんが読まれた本、気になって、地元の図書館に検索をかけたら蔵書がありました。近々、別件で本を借りに行く予定があるので、そのときに見てみようと思います。


千種創一さんも気になって検索してみると、X(旧Twitter)にポストされた、

「自分の心が死にすぎてそれ以上傷つかなくなったことを、『心が強くなった』と勘違いしないでね」

という言葉が真っ先に目に飛び込んできました。

なんだか刺さりますね、この言葉。


いろいろとお気遣いいただいて、ありがとうございます。そういう年代なのかもしれませんが、あまりにも体調不良が続くので、食生活を根本的に見直すことにしました。佐久田さんも連載で取り上げておられますが、薬膳を少しずつ取り入れてみようかなと。先週ようやく『しあわせは食べて寝て待て』の4巻を購入したところでして(遅っ!)、読んだらやっぱり「いいなぁ」としみじみしました。

それもあって、まずは図書館で薬膳の本を見てみようかなと思いまして。どんな本を買ったら良いのかわからないので、とりあえず当たりをつけておこうと(^^ゞ


白いお花、いいですね。白いリンドウ、好きです(*´艸`*)

『ふきのとうレーベルfeat.』次回も楽しみにしています!


(ご返信には及びません。サラッと読み流してくださいね^^*)

2024/05/13 23:02

南ノさん
『太宰治は、二度死んだ』第二章•広島篇にたどり着きました。すっかりあつみさんの身に寄り添って没入しているので、彼女の本名の由来を知ってすごくモヤモヤしたり、平和ホームのお住さんの言動にイライラしたりなどしました。

あつみさんをなんだと思っているのよ、と。


わたしの大好きな作家さんの、とある作品のなかに「置き屋の遣り手ババアみたい」という台詞が出てくるのですが、お住さんのこの言動、ほぼこれじゃん、と思わず拳を握りました。女として許すまじ、です。

「こんなら、なんしよんな(# ゚Д゚)」

(この人はいったいなにをしてくれているんだ、みたいなニュアンスです)


南ノさんの巧みな筆の上で、めちゃくちゃに感情を揺さぶられまくっています。


タケさん、いずれ重要な役割を担って登場するとのことで、そちらも気になります。最後まで追いかけていきたいと思います!


そして、わたしのみならず、わが家の猫たちにまで優しいお言葉をいただいて、ありがとうございます。じーん。

日本は気候がわやくちゃなかんじで、周囲でも体調を崩している人がとても多いです。

そちらはいかがでしょうか。もうかなり暑いのではないでしょうか。

南ノさんも、くれぐれもお身体にご留意くださいませ。


(ご返信には及びません。サラッと読み流してくださいね^^*)

2024/05/13 22:06

ずるずると長引いた頭痛がようやく治まってきました。ずっと痛いわけではなくて、少し治まったと思ったらまたぶり返してくる、というかんじで。


飼い主が体調不良のせいか、猫たちもいつもより頻繁に吐いていたような気がします。寝ているときに枕に吐かれて、結局その枕は処分する羽目に。ちょうど換毛期なので吐きやすい時期ではあるのですが。せめて床で頼む。生協で注文していた枕が届いたので、今は新品のふかふか枕で寝ています。もうやめてね。せめて床で以下同文。


ノベルデイズで書いていた日記は途切れてしまいましたが、空白を残してそのまましれっと再開できればと思っています。

2024/05/08 01:37

南ノさん
南ノさん、お気遣いをいただいて、ありがとうございます!

相変わらずの人手不足状態ですが、早退した際にはほかのスタッフさんにシフトを代わってもらえました。夜は休めないので早退して夕方まで寝て、それから無理やり出勤するしかありませんでしたが、数時間でも休めたので助かりました(^^ゞ

GW中はスタッフさんがコロナに感染して急遽お休みされたりとバタバタでしたが、なんとか無事に平日に戻れたのでホッとしています。


noteで連載されている『太宰治は、二度死んだ』大変遅ればせながら、最初の4話ほど拝見しました。ぐいぐいと引き込まれるすばらしい文章を堪能しつつ、この先に待ち受けている展開を想像すると、少し怖いような心持ちがしています。ドキドキ。

ゆっくりと続きを読ませていただきますね(*´ω`*)


余談ですが、わたしのはじめての太宰治は、ラジオ文芸館で朗読されていた『津軽』でした。子どもの頃に子守りをしてくれた、確かタケさんという女性を訪ねていく場面で、朗読された男性アナウンサーの声とともにとても印象に残っています。

2024/05/08 01:00

佐久田さん
佐久田さん、頭痛に効果的な食材を教えてくださって、ありがとうございます!

今回の頭痛はかなり長引きましたが、ようやく少し落ち着いてきました。


『ふきのとうレーベルfeat.』拝見しています。花療法、よきですね。「スピしぐさ」はわたしも苦手です。胡散臭い〜。

まじで体調崩しまくり真っ最中なので、とても参考になります。「木」「火」「土」どの症状も微妙に当てはまるので、あちこちガタが来ているのかも。ひー。とにかく体力がなくて、隙あらばすぐに横になって、そのまま寝てしまうんですよね……。

もういい歳ですし、食べるものにも気をつけないといけませんね。暴飲暴食ダメ絶対。


19話で紹介されていた短歌、どれもすてきですね。心の栄養になります〜。

悪魔のお兄ちゃんも相変わらずよろしくやっているようでなによりです!(笑)

次回の更新も楽しみにしています(*´ω`*)

2024/05/08 00:29

先週の金曜日あたりから頭痛の波が来ていてダウンしています。今日はシフトを代わってもらって早退してしまいました。鎮痛剤のストックがなくなったので、薬剤師さんに相談して、いつもより少し強めの、お値段2倍くらいの薬を買って飲んでいます。おかげで多少効いてきたかも。

また病院で片頭痛の薬も処方してもらわないと。


昼と夜の気温差がめちゃくちゃ激しい今日この頃ですが、みなさまも体調にはくれぐれもご留意くださいませ。

2024/04/26 00:53

南ノさん
南ノさん、ご多忙のさなか、とりとめのない日々の記録をお読みくださって、ありがとうございます!

もったいないようなうれしいお言葉の数々に感激です〜(*ノェノ)キャー

帰宅後バタンキューでうっかり忘れてしまう日もあるのですが、がんばってコツコツ続けていこうと思えました。

ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡


南ノさんがご友人方と開催されたという「句会」、まことに雅で、すてきですね! そして南ノさんが読まれた俳句の「花曇り」という言葉のチョイスがとてもエモくて印象的で。

返歌を返してくれるAI……すごい……。短歌や俳句を詠めないわたし、AIに完全に負けています(^^ゞ


風流な話題に触れられて、なんだか心が洗われるようです。楽しいひとときに、とっても癒されました♪

2024/04/14 03:13

しおむすびさん
しおむすびさん、お誕生日おめでとうございます!!⁠。⁠*゚⁠+(*´∀`*)。⁠*゚⁠+


その後、お身体のほうはいかがでしょうか。息子さんの新生活の準備や各種対応に奔走されて、お疲れが溜まっていたのかもしれませんね……。

あまりご無理のないように、手続きなどが一段落したら、ぜひゆっくりと癒しのひとときをお過ごしくださいませ。


すてきな一年になりますように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)♡

2024/04/14 03:00

南ノさん、ご無事とのこと、何よりです。ホッとしました。良かった……。

ライフラインも支障がないとのことで。

でも、本が落ちたり引き出しが飛び出したりと、ものすごく怖い思いをなさったことと思います……。

余震も続いているようですので、どうぞお気をつけくださいね。

大変なときにご返信をいただいて、ありがとうございます。ご無事で本当にホッとしました……。

2024/04/03 17:06

沖縄県全域に津波警報が発令されています。台湾全域で大きな揺れを観測したというニュースを今、見ました。

南ノさんは大丈夫でしょうか。

2024/04/03 10:20

南ノさん
南ノさん、ご多忙とのこと、ご無理のないように、くれぐれもお身体にお気をつけくださいね。


ぼんやりと日々を過ごすことができたら、どんなにか穏やかでいられるだろうと思いますが、残念なことに、なかなかそうはいかないですよね……世知辛い世のなかです。


晴耕雨読が理想の人生なのですが、現実は、きりきり舞いの日々です(^^ゞ

2024/04/02 01:24

しおむすびさん
しおむすびさん、noteにアップされた紫色のチューリップ、とってもすてきですね♡(〃ω〃)

そのチョイスがまた粋で。


3月4月はなにかと忙しい時期ですよね。ましてや新一年生の息子さんがいらっしゃると。

しおむすびさんの経歴を拝見して、圧倒されて、すごい、のひとことです。いろいろな職場を経験してこられたのですね。さぞかしご苦労も多かったことと思います。


「守りに入る」のは、大事なものができたということですよね。手にしたものを守るために慎重になる、というのは自然な流れだと感じます。


季節の変わり目、くれぐれもお身体にお気をつけてお過ごしくださいね(*´ω`*)

2024/04/02 01:08

佐久田さん
佐久田さん、今月、というか今年いっぱいお忙しいのですね。通常業務でもかなり大変そうな印象があるので、くれぐれもお身体にはお気をつけて、ご無理のないように……。


日記、お読みくださってありがとうございます。ほぼ家と職場の往復という地味な暮らしぶりですが、お時間の良いときにでもチラッと覗いていただけると幸せます(*´ェ`*)

そして「コバルト文庫」に合っている、とのお言葉、ありがとうございます〜(*ノェノ)

少女漫画育ちの人間なので、少女小説の走りだったコバルト文庫には憧れがありまして。背中を押してくださって感謝です!


夢小説!! 懐かしい響きです。わたしの認識が間違っていなければ、自分が主人公になりきって物語に没入していくジャンルですよね。

佐久田さんの夢小説!! ぜひ!! 書いていて自分が楽しいのがいちばんだと思います!!

(あわよくば拝読できれば超うれしいですが、自分のためだけに小説を書くというのも乙なものですね〜^^)


余談ですが、わたしが個人サイトを登録していたのは「フォレストページ」というプラットフォーム(という言い方で良いのでしょうか……)で、そこは創作小説と夢小説が人気でした。夢小説は、読者がそれぞれ主人公の名前を自分が好きな名前に変換して読めるようになっていて。


二次創作というのは、既存の漫画や小説やアニメやゲームといったコンテンツから、その物語の登場人物をお借りして、自分でストーリーを作っていくというかんじでしょうか。同人誌はこのタイプが多く存在します。原作には著作権が存在するので、あくまでも原作のファンが個人的に楽しむために二次創作をする、みたいな構図かと思われます。

pixivは、二次創作以外にも、オリジナルの創作を書かれて(描かれて)いる方もたくさんいらっしゃるようです。わたしもごく一部しか見ていないので、決して詳しくはないのですが(汗)


オリジナルでも夢小説でも二次創作でも、楽しく創作活動をしていきたいですね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

あと、シュークリームの皮は固めも柔らかめもどっちもいける口の桐乃です(笑)

2024/04/02 00:14

『キリモドキ②』ということで、初代『キリモドキ』は全20話で完結としました。

『バーサーカーにおまかせ!』は不定期で続けていきたいです。


佐久田さんへのお返事で書かせていただきましたが、ずっと放置していたpixivアカウントにてFGOの二次創作を気まぐれで始めたので、もう少し作品数が増えてきたらノベルデイズにリンクを貼りたいと思います。


小説も書きたい。書きます。

2024/03/28 01:38

南ノさん
「多感なお年頃」という言葉がありますが、この十代半ばあたりの少女たちの不安定さというか繊細な危うさは、確かに独特なものがあるように思います。

南ノさんのお言葉に、なるほど……と深く感じ入りました。


『キリモドキ②』早速お読みくださり、お気に入りまでしていただいて、本当にありがとうございます!!

流れるような美しい文章をお書きになる南ノさんにそんなふうにいっていただいて、大変恐縮ですが、めちゃくちゃ励みになります。

小説は(体勢が)起きていないと書けないのですが、日記だとお布団のなかでもすいすい書けるので、たとえ一行日記になったとしても、細々と続けていけたらなと思います。


いつも細やかなお心遣いをありがとうございます(*´ω`*)

2024/03/28 01:09

しおむすびさん
しおむすびさん、こちらこそです。先ほどは好き勝手なことを書いてしまいまして……(汗)

でも、しおむすびさんの大事なお時間をむざむざと安売りさせるような理不尽な話、とても許せなくて。

今回の件は、お断りされて本当に良かったと思います。聞けば聞くほどひどい話……(# ゚Д゚)


『キリモドキ②』早速お読みくださり、ありがとうございます!

そういっていただけてうれしいです〜。

週イチ更新、いつまで続けられるかわかりませんが(せめて夏くらいまではがんばりたいです)、まったりお付き合いいただけると幸いです(*´ェ`*)

ぜひ! 焼肉を食べてエネルギーをチャージしてください!!

2024/03/28 00:45

佐久田さん、お誕生日おめでとうございます!!!(⁠人⁠*⁠´⁠∀⁠`⁠)⁠。⁠*゚⁠+♡♡♡


写真をアップできないのがもどかしいですが、深夜にめっちゃでっかいシュークリームを食べながらこっそりお祝いしています!!!

(推しの生誕祭を祝うファンのごとく)


おそらく今日もお仕事かと思いますが、良い一日になりますように♪

そして、すてきな一年になりますように(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)☆ミ

2024/03/28 00:26

佐久田さん②
すみません、うっかりしていました。


コンテストの応募先についてですが、何年か前に二次創作閲覧用にpixivのアカウントを作っていたのを、最近になって活用しはじめまして。FGOの二次創作をひとつだけ書いてみました。もう少し作品数が増えたらこっそりノベルデイズからリンクを貼ろうかと思っています。

そのpixivで、ちょくちょくコンテストが開催されているのです。それで良さげなコンテストが今月末まで開催されているので、応募したいなと思っていたのです。


あとは、コバルト文庫の短編です。今はオレンジ文庫のほうに引き継がれたようですが、去年はなんだかんだ、応募できずに終わってしまったので、今年こそはと思っております〜。

わたしの書く、ジャンルがよくわからない小説たちはどう考えてもコバルト文庫向きではないと思うのですが、昔から好きなレーベルなので、何度か挑戦してみようと思います。


お気にかけてくださってありがとうございます(ノ´∀`*)

2024/03/27 16:59

佐久田さん
佐久田さん、心強いお言葉をありがとうございます(ペコリ)


赤裸々な台所事情を包み隠さず書いてしまいました(^^ゞ

以前の職場で、新しく赴任してきた上司とソリが合わずにシフトを干され、手取りが十万円以下になったこともありましたが(それで当時、掛け持ちのバイトを始めたのでした)、そのときもなんとかやりくりして家賃光熱費国民年金国民保険その他もろもろの税金など、すべて一度も滞納せずに切り抜けてきた過去があるので、そのときに比べれば今のほうがまだマシかもしれません……。

またそのうち鬱憤をぶちまけるかもしれませんが(汗)、生暖かい目で見守っていただけると幸せます〜。


遅ればせながら『なかゆびひめ』『ダイアローグの悪魔』を拝読しました。


『なかゆびひめ』、なんてデリカシーのない男! と全桐乃が激おこぷんぷん丸です!

好きになったほうが負け、とはいうけれど、そんな男に合わせて尽くすことないのに〜! と地団駄を踏んでいたので、中指姫の登場に歓喜。後半のカタルシスに胸がすく思いでした。

あんなに好きだったはずなのに、いざ冷めてみれば、いったいどこが良かったのだろうと思うようなこと、ありますよね。わかりみが深く、主人公が自分も「お姫様」だということを思い出して、呪いが解けて自信を取り戻していくところがとっても良かったです。


そして『ダイアローグの悪魔』、こちらもめっちゃよきです!

少女たちにとって、自分と直接の利害関係がないAIが相手だからこそ、悩みを相談したり心の拠り所になったりするのかなと思ってみたり。身近な人間はいつてのひらを返して自分を攻撃してくるかわからない、という体験を彼女たちは実際にしているので……。

悪魔というのがまた良いですね。わたしももし自分が使うとしたら、たぶん悪魔とかそういう属性の相手を選ぶと思います。お説教とか正論のようなものはいわれなくてもわかっているし、追い詰められているときにそんなの聞かされたら、かえってしんどくなりそう。


その後の展開がすてきでした。外へ出て、未知の世界に触れることで視野が広がる、閉じ込められていた世界だけがすべてではないことを知る……、ダイアローグをきっかけに、少女たちの未来へと道が繋がって伸びていく。


作品紹介を読むと、消えたかに思われたAIたちが実は健在で暗躍していそうで、いつかまた主人公たちと再会することがあったり? と想像すると楽しいです。

2024/03/27 15:41

南ノさん
南ノさん、いろいろとお気遣いをいただき、ありがとうございます(ペコリ)


突然、桐乃家の台所事情などを聞かされても困惑されるだろうなと思いましたが(汗)、「貧乏暇なし」ということで、現状を赤裸々に近況報告とさせていただきました(^^ゞ


遅ればせながら『猫をさがす』を拝読しました。

途中までは、この少年が、主人公が捜していた猫なのかなと単純に考えていたのですが、意味深長な彼の言葉に、ふいに闇の手触りを感じたような気がして、ドキッとしました。

こういう、気づかないうちに狭間に佇む、迷い込むような危うさに、妙に心惹かれるものがあります。繰り返される、少女の「からだ」への違和感、自分を持て余すような感覚が、なるほど確かに「十六歳」ならではかもしれないと、南ノさんの眼差しの繊細さに、思わずため息がこぼれました。


このときの麦茶の味を、いつかおとなになった彼女がふと思い出すことがあるのだろうなと、なんだかそんなふうに感じました。

2024/03/27 14:49

プロフィール

更新中のテーマ

完成テーマ

完成テーマはありません

アーカイブ

ページトップへ