私も含め、日本のある年齢以上の人たちにとっては、ハイジと言えば、アニメの「アルプスの少女ハイジ」イメージが強すぎて、原作の方が影が薄いイメージがありますよね。アニメの「クララが立った！」の名場面を思い出すと、未だにウルウルしてしまうわたし…^^

私も実は小学校の時にシュピリ原作の方も読んだのですが、正直、「アニメと違う。アニメの方が面白い」とか思っていました（汗）

でも何年か前、斎藤美奈子さんの『挑発する少女小説』を読んだら、その中の一章が「資本主義社会で生きること――シュピーリ『ハイジ』」だったんです。それを読んで、原作のイメージが変わったのですが、今回改めてmikaさんの分析を読ませていただき、よりはっきりとこの作品が理解できた気がしました（*^^*）

とても面白かったです‼

久しぶりに桐乃さんの端正且つ匂うような文章を堪能させていただきました（*^^*）

しかも、なんとも気になる場面で終わってしまい……(ﾄﾞｷﾄﾞｷ）

また桐乃さんの作品を読むことができて、とっても嬉しいです♡

更新をゆっくり待たせていただきます～♪♪

桐乃さん、お忙しい中、ご返信いただきましてありがとうございました！おお、そうだったのですか……桐乃さんは、ONE OK ROCKの「カラス」がお好きだったのですね！

「カラス」って、まるで演奏がぶつ切りになるように何度も短く停止する前奏が印象的な曲ですよね。哀切で疾走感があって、私も好きです^^

https://youtu.be/C-xF2MAFw5s?si=yHmOLrDROUQ2U-ft

桐乃さんの連載、次回は「恵庭さんのターン」なんですね！

すっごく楽しみに、でもゆっくり待っております～（*^^*）

ハイライトはこちら↓↓

https://youtu.be/5WzYCeA6fII?si=_RZlw-9iqaig_Dt8

第二セット。ネット際で、西田選手とセルビア選手との間に接触プレーがあり、西田選手が足を捻るシーンがあって、ヒヤッとしましたね…

しかも主審がファールを取らなかったので、石川選手が「相手がわざと足を出したのではないか」（という意味だったと思います）と審判に猛抗議。コートにいる選手たちは相手が故意だったかどうかわかるものらしいので、おそらく故意のファールだったんでしょうね。

下手をすると大怪我につながりかねないので、故意だとすると非常に悪質なプレーだったことになります。

いつも穏やかな微笑を浮かべている石川選手が、コートであれほど強く抗議する場面を初めてみました。結局抗議は認められなかったのですが、その後、石川選手の怒りのサービスエースが炸裂、中継は石川選手の音声は拾っていなかったですが、明らかに吼えているのがわかって、思わず胸アツ……めちゃくちゃカッコよかったです！

そして今大会、鬼門とも魔とも言われる第三セット…

一時セルビアにリードを許した時には心臓が縮みました（対エジプト戦の悪夢が…）

出場時間は極めて短かったものの、宮浦選手が値千金、同点となる19点目を打ち込んだ瞬間が私の中で二度目の胸アツシーンでした（*^^*）

※国際放送では、アナウンサーが「宮浦選手」と「関田選手」を間違えて、「セキタ！」と言っているのにちょっともやもや…

今日のスロベニア戦、日本がもしストレートで勝てば、明日のアメリカ戦の結果に関係なく、日本の五輪出場が決まります！

うぅ……でも、スロベニア……強敵です。

龍神NIPPON、頑張れ‼

五輪出場決定の瞬間、思わず涙が……

低迷期が長かった日本バレーボール……

ついに、ついに……

16年ぶりに自力で勝ち取った五輪への切符！

長い長い道のりの果ての、全員で勝ち取った勝利。

龍神NIPPON、

最高で~す！

ハイライトは、こちら。↓↓

https://youtu.be/NHjhWjk2WUk?si=CCYRGk9tp5Uk3nq9

リベロの山本さんが神がかったレシーブを見せた以外に、高橋藍選手とか、石川選手も実はスパイクだけでなく、レシーブもすごいし、トスも上げられるんですよね。

正にチーム一丸となった勝利でしたね！（大興奮）

この五輪予選。エジプトにまさかの逆転負けを喫した時が、どん底だったと思うのですが、そこからの奇跡の復活。その過程を追ったドキュメンタリーがあります。↓↓

よろしかったらぜひ~

https://youtu.be/E_7pvfZe8h4?si=WLyK0NiAYop71k4I

それから、選手たちのプレー、本当に「ハイキュー！！」の実写版かと思うほどですよね。

私のnoteの「54字の物語」も、お褒めの言葉、ありがとうございます（*^^*）

今日の対アメリカ戦。

あと一歩、あと一歩のところで……惜敗。

でも、世界ランク2位のアメリカをフルセット、崖っぷちぎりぎりにまで追いつめました。

龍神NIPPON、やっぱり強い！

そして……

西田選手が絶好調のため、この五輪予選、出場機会の少なかった宮浦健人選手ですが、今日ついに先発出場を果たしました。

そして結果は――

文句なし！紛れもなく今日のヒーローでした！（推しのひいき目ではありません…汗）

アメリカの壁のようなブロックを弾き飛ばす、圧倒的パワーのスパイクと、ラインぎりぎりに鋭く、しかも変化して落ちるジャンプサーブ。

これぞ宮浦選手の実力！日本のオポジットは、西田選手と宮浦選手の二枚看板なのだという事実をまざまざと見せつけました。

今日の宮浦選手特集の映像があります。↓↓

https://youtu.be/t2kVeJKfhmE?si=Oib7DneJE9gC3h9H

今日の試合のハイライトはこちら。↓↓

https://youtu.be/LI7_4YMttIw?si=UAXVGPtVMr-3KgZU

ああ、それにしても、今日の試合。

惜しかったなあ……

男子バレーボール、昨日のアメリカ戦の後に放送されたフジテレビの特番です。↓↓

今回の五輪予選の過程や選手の間のドラマがまとめられています。

公式ではないので、こっそりと……

https://youtu.be/gqNn2oan8tw?si=nAUseZgXwlzEFvf-

なんで自分がバレーボール推しなのか考えてみたのですが、バレーボールってレシーブ、トス、アタックと必ず三回ボールを回さなければ得点できないので、チームワークというか、選手同士の連携が他のスポーツより緊密なような気がするんです。

野球とかサッカーとかバスケットボールみたいに、一人のスター選手にボールが集中する、「俺が俺が！」現象が少ないスポーツだと思うんですよね…

しかも、今の龍神NIPPON、キャプテンの石川選手の人柄もあるのか、体育会系の上下関係の厳しい空気が感じられなくて、横のつながりが親密な感じがとっても好きです（*^^*）

いやあ、あれはアメリカ戦の後の興奮状態で詠んだので、我ながら暑苦しすぎて、読み直すとなんだか恥ずかしいです……（赤面）

そうなんですか、るるせさんは中学時代バレーボールを！

いいですね！強制部活でもなんでも、かっこいいですよ（*^^*）

「厳しくて逃げていて」……「逃げる」というのが、これまた文学的ですね…るるせさんの中学時代をいろいろ想像してしまいました。

「手のひらに親指を入れて、思い切りバレーボールを叩いて投げたい気分になる」、素敵な表現ですね！

私もスポーツの秋にバレーボールを打ってみたくなりました。（できないんですけどね…汗）

今日の第13話、牙野原さんと緋縅先生が……！？

「廃園」ならぬ「背徳の園」と化してきたような感じ……？？

とにかく面白いです！

続きを楽しみにしています~（*^^*）

ますます、るるせ版「大いなる助走」になってきましたね！

ある意味、るるせさんがふっきれているというか、ロック魂というか……

とにかくとても面白いです！

元々はNOVEL DAYSの方にファンレターを書こうかと思ったのですが、あそこだとファンレターが「公開処刑」状態になってしまうし、内容が内容だけに、あまり人目を引くのもどうかと思って、こちらにひっそり書くことにしました（*^^*）

続き、楽しみにしています~♬

でも、このチョコレートケーキは、なかなかGOOD！な気が……（*^^*）

それにしても23時は、深夜ですよね……

桐乃さん、お身体にはくれぐれもお気をつけ下さいませ。

本当にお疲れさまです……

そんなお忙しい中、noteの拙作に「スキ」を押していただいて、申し訳ない気持ちでいっぱいです。

トワイライトエクスプレス瑞風、知らなかったので調べてみました。

すごくきれいな列車ですね！

でも、その停車時間の防府駅が心配ですね…

本当にどうするんでしょう？

この第66話を読んだ後、ぴったりの中国語が頭に浮かびました。

「可憐的人必有可恨之處」

「可憐的人」（かわいそうな人）には必ず「可恨之處」（憎らしいところ）がある、という意味です。

例えば、皆から避けれている人がいて、その状況だけを切り取れば「かわいそう」みたいだけど、総合的に見れば、その人は必ずそうされるだけのことをしている、というような意味です。

でもマスコミの報道でも、意図的に一部を切り取って「印象操作」をすることって、よくありますよね。

偏った情報に踊らされる人間には、なりたくないものです……

noteの拙作も、お忙しい中、いつも読んで下さって感謝の気持ちでいっぱいです！

”Vol １３”は、実は自分の大学時代の記憶とちょっとリンクしているところがあって…

「好き」とおっしゃっていただいて、とっても嬉しいです（*^^*）

佐久田さんがおっしゃっているあの人……ま・さ・に！

でも、おかげでどういう人間なのかよくわかりましたし、自分のしたことは間違っていなかったと確信することができました。

ある部分だけ切り取って、その場だけ印象をつくろっても、少し長い目で見れば、結局バレてしまうものだし、人って他人のことを見ていないようで、実はそういうところ、けっこう見てるものなんですよね…

お気遣い、ありがとうございます（*^^*）

※告知はこちら。↓↓

アフター宴、開催します！｜櫟 茉莉花 (note.com)

※「54字の物語」って、やってみると頭の体操というか、言葉のパズルというか、とにかく面白いです。「54字の物語」は専用のジェネレーターを使って作成します。

※「54字」のジェネレーターはこちら。↓↓

54字の物語ジェネレーター #54字の文学賞 (ujiqn.com)

原稿用紙の下にある、四角な部分に直接文字を打てば、原稿用紙の方に内容が反映されます。

皆様、よろしかったらぜひ~‼

なるほど…確かに！「着物って敷居が高い」と言うのは、自分で敷居を高くしてしまっているところがあるんですね。

「洋服感覚の街着として着られる伊勢木綿」とっても素敵です！

「色が立つ」、この表現がぴったり決まっていますね。

mikaさんの立ち姿の端正な美しさにうっとりです。（怪物ポーズ（？）もかわいいです）

きれいなもののお話しは、読んでいてわくわくします！

でも、だからこそ――

「臼井織布さんただ一軒のみとなってしまった」という言葉が、重く響きました。

mikaさんは失われていく日本文化の伝道師でもありますね（*^^*）

映像をご紹介したいと思っても、中国ドラマは放送区域の問題で、日本からは視聴できないことが判明……ああ、残念無念……

このドラマ、主題歌や挿入歌もすばらしかったんです！（いいドラマって、たいていそうですよね）

今日見つけたこのサウンドトラック、非公式なのでもしかしたら日本からも視聴できるかもしれません…

https://youtu.be/OWS4GaCF4lM?si=od73qwGFGqqINQEA

好きなドラマのサウンドトラックを聴くと、ドラマの場面が脳裡に蘇ってくるんですよね。ある意味、耳の聖地巡礼と言いますか…

その意味で、佐久田さんの『ふきのとう日誌』第67話「ロケ地巡りの予行練習」、とても共感できました。

本番の「深大寺」でのロケ地巡り、息子さんとの久々のデートでもありますね、楽しい聖地巡礼になることを祈っております（*^^*）

ヒマワリ、可愛いですね！（しかも、蝶の絶妙な写真まで）

それから、ご主人、日本全国を股にかけて出張されているんですね…

その結果、佐久田さんのお宅には日本全国津々浦々の戦利品が……！

この日誌を読むのが週末の楽しみです（*^^*）

私の勝手な想像ですが、お疲れやストレスが溜まっておられるのではないでしょうか。

一日も早く回復なさいますよう、心からお祈り申し上げます。

ご返信など、どうかお気遣いなさることのありませんように！

久しぶりにNOVELDAYSを開いたら、ちょうど第9回の課題と三題噺の募集があって……

久しぶりにNOVELDAYSで書いてみようかなあ、と思いました。

考えてみると、私は今まであんまり「家族の話」って書かなかった気がするんです。「家族の話」って、距離感が難しいような気がして…。

今回はファンタジーなので、なんとか書くことができました（汗）

おにぎりと言えば、しおむすびさん。しおむすびさんと言えば、おにぎり…と言われる（私が勝手に言っているだけ説もあり）しおむすびさんに褒めていただいて、とっても嬉しいです♪♪

本当にありがとうございます（*^^*）