あとついでに……評価シートが届いてから言うつもりだったけど、すでにサイトに掲載されてるので……


勇者アプリ』も共幻社コンテストで佳作いただきました!

2017/11/05 15:35

゚*。★受賞おめでとうございます★。*゚(*V_v艸)

2017/11/05 16:12

ありがとうございます!

2017/11/05 16:16

おお、勇者アプリも!!

おめでとうございます。(^○^)

2017/11/05 17:14

ありがとうございます!


……ただ勇者アプリの場合は評価シートがつかな……ゴニョゴニョ

2017/11/05 21:51

誤解されないようにちょっと補足。


共幻社コンテストに応募した勇者アプリもちゃんと評価つけてくれます。

そこは安心して応募してください。


ただ『勇者アプリ』の場合は特殊で、話には続きがあり……まだ詳しくは言えないのです。

すいません。

2017/11/06 01:54

すみません、あちらでの反応が遅くなってしまいましたので、こちらにも重複して書き込みをさせて頂きますね!


>1冊の分量


拙作の場合は、第40話(第1部の終わり)までの予定で、そこに修正を加えたり、エピソードを追加しながら進めているところです。


ただ、小説形式からトークノベル形式への作業は、私が「ぜひやってみたい」とワガママを言わせてもらったのと、実際はアイコン指定などをササっと出来る人ならばそんなに手間の掛からない作業だとも思うので、もしこれから取り組むという場合はあまり負担に感じられなくていいかと思います。


『勇者アプリ』でも色々と動きがあるのですね……楽しみです!

2017/11/06 18:15

>米洗さん

帰って来るのが遅いので、二度手間をおかけしてすいません。

大変参考になりました。ありがとうございます!

『勇者アプリ』の件とはあまり関係ないので、期待されてることとはたぶん違……ゴニョゴニョ。

2017/11/06 23:27

自分の創作の原動力は、「自分好みの作品を見たい」&「なければ自分で作る」だから、そこが仕事にしたくない一番の理由。

仕事にするならそんなこと言ってられないしね。

自分の趣味が大衆に受け居られるものならいいんだけど。


読者のために顔色見るのは、読みやすいか&分かりやすいかだけ。

読者の反感を買う展開も、分かっていながら平気でやっちゃう人。

だから趣味でやってくしかない。


分かってるねん、分かってるねんで?

2017/11/07 03:20

普通に新作を作る作業自体は楽しいので、最初から発表する場のカラーに合わせた作品作りは苦にならない。

そのつもりで作ったわけじゃない作品の雰囲気を変えなければならない場合は気が乗らない……。


というわけで今はとある新作の制作に集中することにする。

2017/11/07 22:56

新座談会の『ロボット』という単語だけに反応する。

ヒャッハー! ロボットだぁぁぁ!

ハァハァ……ろぼっとぉ……ろぼっとぉぉぉ(廃

2017/11/09 02:10

漫画の描き方の座談会を3回も……


そのうちトークメーカーで漫画を投稿する人も出てくる?

2017/11/09 02:19

書き込みありがとうございます。

昨日、自分のブログ更新するまで全く気付きませんでした!


他の人の更新はチェックしてたんですが、自分のブログの更新は見ておりませんでした・・・


何やら色々進行しているようで。

私の方も、直しが終わった時点で投稿しようと考えております。

賞自体に締め切りがないのと、金賞狙うなら、やはり完成したものを見てもらいたいなと。


あと、その間にイラストレーターの方が増えないかなぁとか・・・


選択肢はやっぱり多い方が良いですしね。

入賞もしてない奴が何言ってんだかではありますが。

2017/11/10 17:50

>兜海老さん

コンテストページには書いてませんが、佳作でももしかしたら次に繋がるようなお話をいただけるかもしれませんよ、だから気負わず応募してみよう!

と言いたかっただけなのですが、案外そんなこと言うまでもなく盛り上がってるようなので杞憂でしたね。


イラストレーターの数はこのコンテストが盛り上がれば盛り上がるほど、比例して増えてくると思います。

もちろん編集部もそれを見越して頑張っているのだと思いますが。


小説家希望の人と同じように、イラストレーター希望の人はネット上にたくさん居ます。

そういう方達の目に触れることが大事ですね。

2017/11/10 18:48

怒涛の座談会ラッシュ。

次は漫画家座談会!


……って、内容被ってる気が。


トークメーカーユーザーの中に漫画家になりたい人がどれだけ居るのか分からないけど、創作技法はキャラクター小説にも活かせると思う。


ただ殆どの人は目先のスキル――『イラスト』が欲しいだけだと思うので、イラスト制作に重点を置いた座談会があってもいいと思う。

たけうち先生の座談会がたぶんそういう方向性だと思うけど、いきなり『動き』も考えなきゃいけない漫画は敷居が高いんじゃないかなぁ。

小説家にとっても漫画家は売れたらメディアミックスしてくれる存在であって、まずはインスタ映えしそうな一枚絵、キャラクター造形にしか興味ない人が多そう。


もちろん総合的に考えたら漫画的な作り方を学ぶのは大事なはずだけど、この業界はいかに敷居を下げるかも大事だと思う。

2017/11/10 19:16

>マンガの講座


ユーザーに見せるためにやってるんじゃないかもね(´・ω・`)
もっと遠くにいる人たちかもしれない。

実績のため、かもしれないし、書籍化するためかもしれない。

後世の誰かに残すためにやってるのかもしれないし、何かのテストのためかもしれない。まあ理由はいろいろあるんじゃないかなあ。

こないだの桃太郎だって、結局は某研究会の発表会に利用されていたわけで。



>登録イラストレーター


まず広報が弱いのと、以前の体制で稿料が安すぎて悪評が立ったこと、システムがひとことで伝わらないこと。

このへんが集まらない原因だと思われます。

それから、掲載が有料な点。まあこれは際限なく来るのを防ぐためなので、僕はかまわないと思ってるんですけどね。

あと、電書の表紙なのでやる気が出ないとか、余所の電書レーベルで表紙を買い叩き過ぎてて警戒されてる等々、まあいろいろあるんですよ。

あとはレーベルの懐事情など。


あと、サンプルの絵しか描けないって人はプロにはそうそういないので、リクエストをすると極力寄せてくれる場合があります。サンプルはあくまで需要が多いものや、力量を見せるためのものが貼ってあることが多いと思います。ぶっちゃけ最初は指定をしないで「こういうテイストが大丈夫な人挙手して」と投げる方法もありますし、知り合いの絵師さんに声をかけて登録してもらうという方法もあるかと。

2017/11/10 19:27

佳作の話


私もほんとに、次につなげていただきました。

ただ評価シートをもらったことが一度もなかったので、無理を言ってなんとか評価シートもいただきました。


……佳作一覧に名前が載らないのだが、言ってよかったんだろうか?

2017/11/10 20:19

碧さんちって、なにげにサロン化しますよねー。居心地いいのかな(・∀・)

2017/11/10 20:29

こんばんは。お邪魔いたします。

りうとさんの座談会「イラストについても」重点的にやって欲しいというご意見があるみたいですよーって、りうとさんにお伝えしてみますね。

私、イラスト書けない人なので具体的になにを聞いたらそういう座談会になるのかさっぱりわかんないので、もしよろしければ「ここが難しい」「ここが知りたい」ということを座談会時にご質問いただけますと助かります。

……こっそりのぞき見してすみません。

2017/11/10 20:49

佐々木さんこんばんは-!

やっぱみんなの需要って表紙とかキャラ絵かと思うんですが、ああいうのこそ、モンタージュとテンプレートの山。……なんですが、それを作るのがクッソめんどいんですよねー。(そういうときのためのきゃらふと……)

アドビのAIに頼んで作ってもらいたい。

あと表紙の場合、まあまあ大きい比重で必要になるのがロゴです。ジェネレーターとかもありますが、電書では使えないのもあるし、正直絵描きにとっても悩ましい案件なんですよね。

表紙って、絵描きとデザイナーがセットじゃないと作れないのです。

2017/11/10 20:52

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