桐乃さん
桐乃さんの貴重なお時間をわたしの愚痴などのために割いていただいて申し訳ございません。気持ちに寄り添ってくださりありがとうございます( ; ; )
わたしも夫の辛さをわかろうとしていたかな…と反省する思いも少し出てきました。
桐乃さんがやさしく気持ちに寄り添ってくださったから、自分を少し冷静に振り返ることができたのだと思います。
夫の職場も人手不足で、去年の秋ごろから夫の負担がかなり重くなりました。人を増やすわけにもいかず、どうにかするしかなく、必死でなんとかこなしている日々です。お正月をはさんで久しぶりにほんの数日ですがゆっくりして、今までの疲れがどっと出ただろうと思います。そしてお正月明けの勤務。年齢的にもしんどいだろうと……。職場の状況は相変わらず、もしかしたらさらに悪化しているのかもしれません。それでも愚痴や不満を言っている暇もなく、なんとかしないといけないと必死なのだろうと。
それなのにわたしはしんどいしんどいと言い、素直にお願いすれば快く手伝ってくれるものをイライラをぶつけて振り回すような言い方をして……。
わたしが父や母にされていやだったこと、「わたしには自分の都合で、いつ・なにを言ってもいいと思ってる」。それをわたしは夫にしてしまっていたのだと。
まさに夫の言う「甘えてる」です。
でも、しんどいとき、つらいとき、誰かに甘えたい……。
なかなかうまくいきませんね……。
今日になっても不穏な空気が漂っていますが、夫も「言い過ぎたな」と心の中で反省してくれていることを願います。
男性は「共感力」というものが欠如しているのでしょうか。
「大丈夫?」「しんどいやろ」
そのことばでわたしはまるごと救われます。どうしてそれが言えないのかなと思います。
スマホを見ていて、お皿が割れたことに無反応だったのはため息が出ますが、百歩譲って考えると、わたしはいっぱいいっぱいになっているときほど、夫の助けを素直に受け入れられず文句を言ってしまうのです。ありがとうと言って全てを任せてしまえば、逆にすんなりやってくれるのに。でも、それでなくてもこんな自分が不甲斐ないと心の中でずっと自分を責めている状態で、なかなか素直になれません。
「自分をゆるすレッスン」は、思ったよりハードルが高いです。
桐乃さん、ありがとうございます。もうなんとお礼を申し上げればよいか……。
お手軽にできるおいしい味噌玉や栄養価の高いレトルト食品をセットにして献上したい気持ちです。
今日も肩周辺にグキッと激痛が走っていますが、朝からもたもたしながらも動けています。ひとまずプレフェミンをやめてみました。しばらく様子を見てみようと思います。
まん延防止措置の実施が決まったのですね。山口県は県内全域でしょうか。措置の効果が出るといいのですが……。基地に関してもアメリカに防止策を要請するとニュースに出ていましたが、どれほどの効力があるのか不安ですね。
こういうことが起きても、基地を抱える地域の方々には負担を押し付けているのだなと思います。恩恵だけを受けて。
みんなで一致団結してコロナを封じ込めるしかないですね!
桐乃さんの貴重なお時間をいただいて申し訳ございません。
ありがとうございます。
無水カレーも美味しそうです。ぎゅっと栄養が凝縮されていそうですね(*´︶`*)