寝られないくらい雨音がすごくて、寝るのを諦めてFGOをプレイしていたところにあの大音量の警報が鳴り始めたので、心底たまげました……。

飼い主も猫たちも大パニックで。

今日になって猫たちもようやく落ち着いてきたので、ホッと息をついたところです。

『修羅街挽歌』延長戦「やぶからスティック」、毎日楽しみに拝見しています。

地元民なのに吉田松陰のことをほとんど知らないという桐乃、茨城県在住のるるせさんから吉田松陰について教えていただくという、謎の逆輸入現象によって、毎日勉強させていただいています(^^ゞ

今日の更新ぶんの、

「至誠にして動かざるは未だこれあらざるなり」

という孟子の言葉の引用をはじめ、吉田松陰が詠んだ詩や歌に、なんだかとても胸を打たれました。しみじみと反芻しています。

わたしもいつか萩まで足を伸ばして、吉田松陰の軌跡をたどってみたいという気持ちになりました。

たくさん本を買われていたようなので、資料の読み込みも大変だと思います。どうぞご無理のないよう。

気長にのんびりと更新を楽しみにしています。

具体的な避難方法や、ペットに関する情報も教えていただいて感謝いたします。

本来の避難場所は家の近所なのですが、今回指示されたのは、かなり離れた場所にある公民館で、仮に猫たちがいなかったとしても、この悪天候のなか避難するのはとても無理、という状況でした。

(近所の避難場所は、もし土砂崩れが起きた際に埋もれてしまう可能性があるため、遠方の避難場所が指定されたのだと思います)

わたしは車の運転ができないので、いざというときに猫たちを連れて避難場所へ行くというのが難しい状況です。そうならないのが望ましいのですが、万が一の場合に備えて、考えておかなくてはならないなと痛感しました。

わたしも猫たちも、職場のスタッフさんたちもみなさん無事でした。

お心遣いにあらためて感謝いたします。

いつぞやの台風襲来のときもヒヤヒヤしましたが、今回は、あまりに短時間のあいだにものすごい量の雨が降ったので、本当に怖い思いをしました。

わたしは車の運転をしないので、あのどしゃ降りのなか、猫たちを連れて避難するというのはまず無理だなと、あらためて思いました。

mikaさんが書いてくださっているように、今回はなんとか自宅の2階で避難という形を取り、結果として災禍を免れましたが、いざ自宅にいるのが危険となったときに猫たちを置いては行けないな、とも思いました。

猫は大きな音をすごく怖がるので、今回の大音量の警報がよほどストレスだったらしく、昨日までようすがおかしかったのですが、今日になってようやく落ち着いてきたようで、ホッとしました(^^ゞ

そちらもきっと蒸し暑い日々が続いていることと思います。

(以前、蒸される包子のような気持ち、というふうに書かれていたと記憶しています)

どうぞご自愛くださいませ。

大きな被害の出なかったこちらでもあれだけの豪雨が降ったので、被害に遭われた地域の方々は、どんなにか恐ろしい思いをされただろうと胸が痛みます……。

スマホが変わったせいか、元々そういう仕様なのかはわかりませんが、緊急地震速報のアラームとはまた違った緊迫感のある音で、心臓が縮むような思いでした。パニックになりかけていてアラームの消し方もわからなくて、あわあわしてしまいました(^^ゞ

もう少しで夏休みに入りますが、長期休暇のあいだ、少しはゆっくりお休みになれるのでしょうか。蒸し暑さでじわじわと体力を削られるように感じる日々ですが、どうかご自愛くださいませ。

佐久田さん、先日はお気遣いをいただき、ありがとうございます。

昨日から、大雨による被害を受けた一部の路線を除いてJRも運転を再開し、3日連続で吐き続けたわが家の猫たちもようやく落ち着いてきたようで、少しホッとしているところです。

週末はまた、まとまった雨の予報が出ているので、今からちょっとビビっています。

息子さん、社交的で人の顔を覚えるのが得意でいらっしゃるなんて、すてきですね！ 佐久田さんも書かれているように、文章は訓練すればきっとうまくなると思います。わたしもがんばって精進します。

アホな桐乃にもったいないような眩しいお言葉の数々をいただき、うれし恥ずかしでもだもだしてしまいました(*´艸｀*)♡

桐の箱に納めつつ、Googleドキュメントにもコピペして保存させていただきました。何度も眺めては、うれしくてニヤニヤしています。

(気持ち悪くてすみません)

観光案内ルポは、書きながらその場で写真を組み込みたかったので、ほかで下書きをすることなく、いつもながらぶっつけ本番でベタ打ちにしたのでした。

いえいえ、ただの慣れなのですよ〜(^^ゞ

8000文字、すいすい読めちゃうといっていただけて、すごくうれしいです！

ありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

無事です。大丈夫です。

氾濫しそうだった川のライブ映像を確認したら、見たことないくらいの水位にまで達していて、もしあのままの勢いで雨が降り続けていたら本当に危険だったと思います。

深夜でしたし、とても出歩ける状況ではなかったので、避難はせずに自宅に留まりました。近隣の住民のみなさんも自宅待機を選択したところがほとんどのようです。

お隣の山口市では車ごと流されて亡くなられた方や、床上浸水の被害も出ているとのこと……大変なことに……。

心よりお悔やみ申し上げます。

来週末までずっと雨の予報が出ているので、まだ油断はできませんが、とにかくあの緊急速報のアラーム音には本当にびっくりしました。スマホの初期設定のまま最大音量になっていたのもあって、爆音だったので。

そのストレスのせいなのか、たまたまなのか、早朝から猫たちが相次いで吐いてしまい、つい昨日毛玉を吐いたばかりなのに、とこちらもヒヤヒヤしています。

今は2匹とも枕元で寝ています。このまま落ち着いてくれると良いのですが。

梅雨時期とはいえ、相当にえげつないくらいの集中豪雨でした。

みなさんもどうぞお気をつけください。

出勤時間まで仮眠を取ろうと思います。

お心遣いをいただき、本当にありがとうございます(ﾍﾟｺﾘ)

南ノさん

お手紙をありがとうございます(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

とってもうれしいです〜！

仕事でバタバタでしたが、明日は半休の予定なので、あらためてお返事させていただきたいと思います(ﾍﾟｺﾘ)

しおむすびさん

ご心配いただきありがとうございます。

今のところなんとか無事です〜。

明け方までが雨のピークみたいなので、今夜は寝られるうちに早めに寝ておこうと思います。

しおむすびさんご自身がお仕事で大変なときに、わたしのことまでお気遣いいただいて、本当にありがとうございます(´；ω；｀)

最後の最後で8000文字近くに膨れ上がってしまい、読むのが大変だと思います。すみません。お時間のよろしいときにでも覗いていただけましたら幸せます。

書くの、すっごく楽しかった！！

あの一日をもう一度追体験しているみたいで、ひとつひとつの場面が鮮明に蘇りました。

桐乃のすっとんきょーな言動の数々やアホなところが余すことなく披露されていますので、

「桐乃ってほんまにアホなんやな……」

と実感していただけること請け合いです(^^ゞ

るるせさんは終始、頼もしい限りで。

(どちらが案内されているのかわからない観光案内だったよね)

(ほんまそれ)

(あれはないわー)

いや、あの、ほんとすみません……！

楽しいひとときを、ありがとうございました(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

お陰さまで、もうすっかり復活しました！

向田邦子さんというと、自然と久世光彦さんが連想されて思わずじんわりします。

わたしも向田邦子さんの作品は若い頃にいくつか読んだ記憶があります。

南ノさんのしっとりとたおやかな文章で綴られる向田邦子さんのブックレビュー、とっても楽しみです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

しおむすびさんはきっと、ギリギリまで耐えて、踏ん張って、我慢しようとされるのではないかと思います。

でももし本当に、もう無理、限界、となったときは、荷物を全部降ろしてしまってもかまわない。そう思います。

こんなことをいうと無責任だと思われるかもしれませんが、自分を犠牲にしてまで、というか、そうしなければ成り立たない状況という時点で、それはもう、普通の状態ではないと思うので。

しおむすびさんの後悔のないように、でも、お身体にはくれぐれもご留意くださいますよう……。

『怪物』観て良かったです。ひとりでも多くの人に観てほしい、という気持ち、わかりました。

わたしの感想は多少ネタバレを含むと思うので、どこに書こうかと少し迷っています。

わたしのほうこそ、しおむすびさんのことを尊敬しているのです(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

あらためまして『ふきのとう日誌』毎回楽しみに拝見しています。

第17話「顔認識能力と読み書き能力」のお話にものすごく励まされました。わたしは人の顔が本当に覚えられなくて、自分はやっぱりなにかおかしいのかなとずっと思っていたので、「トレードオフ」という現象を知って、なんだかすごく気持ちが軽くなりました。

わたしは佐久田さんの文章が好きです。たとえば名前を伏せたアンソロジーのなかの一篇だったとしても、たぶんきっと、佐久田さんの文章だとわかる。なにごとにも自信のないわたしですが、それだけははっきりと断言できます。

『トリカブト』の詩も大好き。

初代『トリカブト』に書かれた「毒にも薬にもなる」というのは魅惑的ですよね。生かすも殺すも使い方次第というところが。

小説でもエッセイでも、さまざまなジャンルに光をあてて鋭く斬り込む佐久田さんの作風が、わたしは本当に大好きです(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

いや、すごかったです……。

感想はまたあらためて書きたいと思います。この作品を教えてくださったしおむすびさんに心から感謝します。ありがとうございます。

この週末、ちょっと疲れが出て体調を崩していたのですが、佐久田さんの『ふきのとう日誌』に毎回励まされたり元気をもらったりで、いつも本当にありがとうございます。

ドラマの回、わたしは内容は全然知らないのに、佐久田さんの華麗なツッコミに噴き出しながら「そーだそーだぁ！」と便乗(？)していました(笑)

トリカブトの詩、すっっごく良かったです。

またあらためてお手紙書きます。

南ノさんのnote版『鰻』何度読んでも良いです。

主人公の、言葉にできない家族間での鬱屈や、「その人」が少し不機嫌な素振りを見せた際に、男の人はこういうときにそういう反応をするものだ、というふうに、少し怯える自分に言い聞かせるように考える描写が、すごくわかる……としみじみと共感を覚えました。

南ノさんが書かれる、人間同士の繊細な機微、心のひだを覗き込むような細やかな感情の揺らぎが、いつも共感できて、とても好きです。

あと、鰻を食べたくなりました。(食い意地)

ノベルデイズも、noteの作品も、これからも楽しみにしております。

るるせさんの『修羅街挽歌』延長戦が始まりましたね。まさかのタイトルに思わずニヤニヤしてしまいます。

中原中也の「湖上」すてきな詩で、今度また中原中也記念館へ行ったときに詩集を買おうと心に決めました。買うならあそこで買いたい。

新山口駅の垂直庭園は、駅のなかとは思えないほど濃い植物の匂いが身近にあって、しかもベンチでくつろげるスペースもあって、すてきなのです。るるせさんに取り上げていただけてとてもうれしいです。

次回以降の連載も楽しみです。

『キリモドキ』もお読みくださり、感謝しております(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

先ほど更新した第18話は、これまでの「ですます調」ではなく、小説仕立てに近い文体で書いてみました。なので、るるせさんとわたし、もしかしたら「作中の人物」みたいになっているかもしれません。

るるせさんのファンの方々には、このあとに続く予定の足湯編&山口編とあわせて、ぜひお読みいただけたらと思っております。

引き続き、よろしくお付き合いくださいませ(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

いえいえ、わたしのことは関係なく、あれはるるせさんの文章の力だと思います。あのnoteの旅行記スケッチ9は、読んでいて胸に迫るものがありましたもん。

あと、更新お待たせしてすみません。先ほど前編を更新しました。本当は足湯のところまで入れたかったのですが、それだと5000文字を超えてしまうのと、ちょうどるるせさんの旅行記スケッチ9と同じ場面で終わったので、あそこでひとまず区切りとしました。

仕事の日は更新ちょっと難しいですが、お休みの日ならいくらでも書けるので大丈夫ですよ〜。

写真はですね、手足だけだから良いかなと思って写ったのです。るるせさんが撮影されたピースと足湯、あとは、わたしが撮影したバージョンのみ存在するのです。そちらは後編にてアップしたいと思います(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

あ、桐乃はクールビューティなどではもちろんなく、ただのイモい珍獣ですよ〜(^^ゞ

写真は、二人でピースしてる手の写真と、足湯につかっている二人の足の写真しか存在しないので全国の桐乃ファンのみなさん、ご安心ください！！

ビジネスホテルでは酒を飲んでるかiPhoneでnote更新してるかだけの生活でした（笑）。

なんと、noteの旅行記（NOVEL DAYSでは第九話にあたります）の、桐乃さん登場回が、6000件くらい応募があるnoteの公式ハッシュタグ企画の応募作品で、先週、もっとも人気が高かった投稿になり、通知が届きました！！　これは桐乃さん効果です！！　ハッピー！！！！

『キリモドキ』引き続き楽しみにしています。

(お腹が空いている桐乃)

芥川賞候補作品の『ハンチバック』わたしも気になっています。noteで紹介されていた南ノさんの熱量のすごさに圧されて。

しゃべログでのmikaさんとのやりとりもこっそり拝見していまして、ますます興味が湧いてきたのでした。

乗代雄介さんとのW受賞なるか、賞の行方もドキドキですね(⁠人⁠ ⁠•͈⁠ᴗ⁠•͈⁠)

しおむすびさんのお言葉に、映画『怪物』を観てみたいなという気持ちになっている桐乃です。でも、予告を観ただけでもうかなりビビっているので、ヘタレる可能性もあるのですが(^^ゞ

佐久田さんの『ふきのとう日誌』毎回楽しく拝見しています。

まさかの長州編に思わず興奮する桐乃。宣伝もしていただいて、ありがとうございます！

「ﾆﾁｬｧ」と笑うDaiGo氏の顔が頭に浮かんで笑ってしまいました(笑)

負けず嫌いな気質はとくに男性に多いように見受けられますね〜。なんでしょう、山口県男児のDNAなのでしょうかw

松下村塾、寮……？ と不思議に思いましたが、まさかのオチで。いや、確かにぱっと見似ているけども！w

佐久田さんの人間ドックの経過、そっと見守っています |дﾟ)ﾁﾗｯ

『修羅街挽歌 山口県るるせトリップ』

教えていただくまで気づかなかったのですが、登場人物紹介に、なんとわたしもちゃっかりお邪魔しているのでした！

(ヒィ！ なにからなにまで恐れ多い…… )

こちらも更新楽しみにしています(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

そして、note版の充実した内容と更新速度、圧巻のひとことでした。さすがはるるせさん、仕事が速い。速すぎます。

遅ればせながら、わたしも『キリモドキ』にて、るるせさんとの初顔合わせでの居酒屋トーク、こぼれ話を書かせていただきました。

このあと、本編の湯田温泉編、山口編へと続く予定です。

引き続き、よろしくお願いいたします。

南ノさん

しおむすびさん

佐久田さん

ありがとうございます(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

黒子に徹する予定が、思いの外、るるせさんの旅行記にちょいちょい登場させていただいて、大変恐縮であります……！

足湯の写真はですね、るるせさんからの

「写真を撮りましょう！」

とのお誘いで、

「えっ、わたしも写るんですか？ えっ、あっ、ええぇー！」

というテンパり具合ながらも、ちゃっかり写真に収まる桐乃なのでした(^^ゞ

まさか、そんなに喜んで(？)いただけるとは。滅多に写真には写らない人間なので、むちむちのわたしの手足の写真、ある意味、貴重だと思います……。

超マニアックですが(笑)

るるせさんに感謝です(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

小説以外の文章は異様に遅筆なわたしですが、それでも自分なりになんとかがんばって書き上げたいと思います。(使命感)