mikaさん、昨日は私の方へご訪問下さいまして、ありがとうございました!
台湾茶もお出しせず、大変失礼を致しました……(*^^*)
事件の続報を教えて下さり、ありがとうございます!
「実はエリート中のエリートであるリバタリアンたちに共和党支持者が多い」
というお話、目からウロコでした。
世間一般のイメージほど単純な話ではないんですね……。
それから、私の「台湾日記」の方も読んで下さり、本当にありがとうございます!
そうなんです、台湾において、中国との情報戦は非常に激烈、且つ重要です。
mikaさんが「政治的な思惑がある国家規模の情報戦とも言えるデマに対抗するのは、とても難しそう」と書いて下さいましたが、正に仰る通りだと思います。
それでも台湾はよく対応していると思います。すぐ「ファクトチェック」が入るので、ちゃんとしたソースから情報を取得していれば問題ないのですが、今回の台湾統一地方選で明らかになった問題は、「いい加減な情報を鵜呑みにしてしまう人」「自分にとって都合のいいイメージにあっさり影響を受けてしまう人」がいかに多いかだと思います。
そういう意味では、mikaさんの記事とも関わる部分があるのかもしれないですね……(*^^*)
あ、村上春樹のビールの話ですが、村上はアメリカ人同僚の忠告を無視して、バドワイザーを飲んでいたそうです(笑)
村上訳のレイモンド・カーヴァーの短編集『大聖堂』!
私も持っています。「村上春樹翻訳ライブラリー」の一冊ですよね。
いつもいい本が選ばれる素敵な読書会ですね!
有意義で、楽しい時間をお過ごしになられますように♪♪