はじめての方へ
読者の皆様。
私はまだ、しゃべり足りないのですが、お話が落ち着いてしまったようなので、今日はおしまいにすることにします。
淳虎さんには、新作を、今日も進めていただくつもりでおりますから、温かい目で見守ってくださるとうれしいです。
明日の議題も決まっていますので、その時に、またお目にかかりましょう。
皆様、『熱中症』にお気をつけて。
それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう。
ごきげんよう。
2018/07/14 10:24
junnko0000
そ、そう?
ははは……。
じゃ、じゃあ、また今度ね。
……というわけで、読者の皆様!
明日は新作の冒頭がどうなったか、新たな『妖異』は何か、突っ込んでいきたいと思います!
あっついですが、皆様、お体に気を付けて。
また、この『小部屋』でお会いしましょう!
2018/07/14 10:20
あんたの余計な話に付き合わされるってのも何だけれど、それで、いいよ。
確かに、お姫様と二人だけだと、緊張するから……。
2018/07/14 10:19
2018/07/14 10:18
ここで悩まないで、帰ってから悩んでくれよ。
俺たちもそろそろ帰るから。
……大体、あんた、新作を書き途中だろう?冒頭は結局、どうしたの。
2018/07/14 10:17
2018/07/14 10:16
そうですね、気が乗ったら。
海外に行きたくなると、この話のストーリーを考えてしまうので。
2018/07/14 10:15
わかった、わかった。
……それで?結局、その話は、いずれかは、書いてみたいと思うの?
2018/07/14 10:14
そ、それはそうです。若さというのは、そういうものです。刺激がないと。
しかし、すっかり枯れた今のわたくしには、そういうものより、読後感の良いものの方が……。
2018/07/14 10:13
2018/07/14 10:12
2018/07/14 10:11
ふうん。確かに想像したくないね。
だけど、読者様だって、何がしかの刺激がないと、面白くないんじゃないの?
2018/07/14 10:10
2018/07/14 10:08
2018/07/14 10:07
2018/07/14 10:06
ありかもしれません。
何せ、彼ら皇子様たちは、幼少時からの親友という設定で、『玉雲国』は一度滅びかけるんですから。そして、『天地界・古代編』、 『昭和初期編』、『現代編』と、同じ主人公が道をたどるわけです。……ヒロインである、『花国』のお姫様だけが、『昭和初期編』でやっと現れるんですけどね。
2018/07/14 10:01
へえ、そうなの?
じゃあ、もしかして、扇様と、そのひ孫さんたちが会うってこともあり?
2018/07/14 09:59
私、知っています。
確か、そこで、『天帝』様のご落胤という要素や、『月沃国』の妙薬などの要素がからんでくるので、そういうお話になるのですよね。
2018/07/14 09:58
2018/07/14 09:57
鋭いですね、彪君。ひひ。
……で、その主役の一人である『玉雲国』の皇子様っていうのが、なにを隠そう、扇賢様のひ孫だったわけなんです。
2018/07/14 09:55
2018/07/14 09:54
2018/07/14 09:52
2018/07/14 09:51
2018/07/14 09:50
じゃあ、『人間界』の西方が出自であるナイトさんなんかは、詳しいのかもしれないね。
……しかし、本当にここは暑い!淳虎さん、どうなってるの、これ?
2018/07/14 09:49
2018/07/14 09:48
そういやあ、あの人、いつも衣裳の一番下は半袖だよね。寝てるときも、あの格好だ。
あれ、『天地界』の外国で覚えてきた着方なんでしょう。
2018/07/14 09:47
2018/07/14 09:46
人間界は、あっついなー。お姫様、暑くない?
俺は、もう、袖をまくっているんだけど。
2018/07/14 09:45
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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