彪と暎蓮の他愛ない会話 その33

あ、あんた、まさか、それも書く気じゃ。

2018/07/17 09:30

……で、しょうねえ……。ひひ。

2018/07/17 09:30

た、頼むから、その話だけは勘弁して。……気分が悪くなる。扇様だって怒るよ、きっと。

2018/07/17 09:28

彪様、どうされたのですか?

2018/07/17 09:28

なっ!

2018/07/17 09:28

扇賢様と王音様と彪君の、昔の話でもいいですね。ひひ。

2018/07/17 09:27

じゃあ、気をもたせるようなこと言わないでよ。

……なに、まだなにか言いたそうだけれど、今度はなにが言いたいの。

2018/07/17 09:27

予定は未定ってことで……。まだ、考えてません。

2018/07/17 09:26

あの王音様の少女時代、私は、興味があります!どうやって、ああして美しく、かつお強くなられたのか……。

淳虎さん、でも、それをいつお書きになる予定なのですか。

2018/07/17 09:25

それはいいけどね、そんなにいろいろ出たくないし。

2018/07/17 09:24

王音様の少女時代の話がいいかと思いまして。……だから、あなた方の出番はない、完全に独立した話になるわけですが。

2018/07/17 09:23

ふうん。それで、その話は、どんな感じなの?

2018/07/17 09:23

そうなんですよ。ま、これは、一話だけの話になるとは思うんですけれどね。

彼女は、脇役としての個性は豊かですが、主人公にするには、違った意味での『あく』が強すぎるので。

2018/07/17 09:21

それが姐さんの話だったってわけ?

2018/07/17 09:21

いえね、風呂の途中で、扇賢様が主人公の話の筋を考えていたら、新たなスピンオフのアイデアが浮かびまして。

2018/07/17 09:20

王音様は、扇賢様が主人公の方のお話では、個性がお強く描かれているからでは?

2018/07/17 09:19

それで、今日はまた王音姐さんについての話なの?

なんで、また。

2018/07/17 09:18

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