はじめての方へ
junnko0000
2018/06/27 06:56
扇様ねえ。
あの人は本筋の主役だし、「~Age13~」でも十分、言いたい放題言っていると思うけど?
2018/06/27 06:58
2018/06/27 06:59
2018/06/27 07:00
2018/06/27 07:01
あら。
じゃあ、彪様と私の二人が、主役なのですか。
それでは、もっと頑張らないといけませんね。
……それにしても、扇賢様が「わき役」って、面白い言い方ですね。あの方は、存在感がありますから……。
確かに。
俺みたいに影の薄いタイプの主人公なんかより、ずっと華があるよねえ。やっぱり、強いからかな?
2018/06/27 07:04
彪様だって、お強いです。
それは、身近に見てきた私が、一番よく知っています。
2018/06/27 07:05
あ、ありがとう。
そ、それで、扇様だけど。あの人は、誰に似たのかな?昔のことで、よく覚えてないけど、先代の王様だった「一王」様って、あんな感じじゃなかったよねえ。もっとまじめな感じだった気がする。
それに比べて扇様は、皇子時代にも街に遊びに来ていたくらいだし。
2018/06/27 07:06
あの方は、元は第三皇子で、王位継承に責任のない立場でしたから、そういうこともできたのでしょうね。
それにしても、今回、その謎が、解けましたね。
2018/06/27 07:09
ああ!あれね。
うん。
あれは、面白かった。扇様が何で単純な思考の持ち主なのかもわかったしね。
2018/06/27 07:10
2018/06/27 07:13
それはもちろん、ありがたいと思っております。
ですから、私は、後方から、皆様を援護して戦いを・・・・・
2018/06/27 07:15
2018/06/27 07:16
2018/06/27 07:17
わー!
お、お姫様、そんな質問には答えなくていいから!
ちょっと、淳虎さん。
もう、扇様に関しても十分語ったんだから、帰らせてよ。
そうですか?……まあ、いいですけど……。
この件に関しては、またそのうち、じっくりと語っていただきましょうか。
2018/06/27 07:19
じょ、冗談じゃ、ない!
お姫様、帰ろう!
読者の皆様、原稿は今、第十四章まで来ています。ラストスパートまで、あとちょっと!頑張らせますんで、待っていていただけると幸いです。
今日もいい1日を。
それでは、またこの『小部屋』でお会いしましょう!
2018/06/27 07:20
なんだか、相変わらず、私にはよくわからない話の内容ばかりなのですが、帰らないといけないようなので、帰ることにします。
読者の皆様、今日も、淳虎さんにはしっかり書いてもらいますので、もう少しお待ちくださいね。
皆様に素敵な一日が訪れますように。それでは、ごきげんよう。
2018/06/27 07:23
はじめまして。そして、お久しぶりです。淳虎・I(旧筆名・淳虎)です。 ライトノベルではない、娯楽文学よりの小説を書いています。...
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