今年、人生で重大なイベントがありすぎた。いっぱいあった！　そして１２月だ。帰宅したのでNOVEL DAYS読書したいけどいったん眠らないとぶっ倒れる。偉い人たちに今日も囲まれてて、「偉い人多すぎるだろ」と、だんだんと偉さがゲシュタルト崩壊していき、対応が雑になってあたまをかじられる、と言った感じのエブリデイ。だいたい偉そうにしてると偉さが下がるので、勘弁して欲しい。おっと、この文章ももう、Ulyssesで書いているぜーーーー！！　一応低空飛行で連載は続けるけど、基本的には僕は休みに入る。１２月後半から１月半ばまでどっちみち仕事、ないしな。あはは。長期休暇に入るのだ！！　ふはははは。でも、去年、年末年始忙しかったなぁ。仕事がなくてもなにかしらあるんだよな、こういうときって。はい、今日はもう眠りまーす。夜中にでも起きてごそごそするよ。今は眠らせて。南ノさんの連載、本日最終更新。通知を受け取っても読めない状態だったのでじっくりと読みたい。レビュー書くにも、どこに焦点を当てるか、誰に向けてレビュー書くかで、内容ががらりと変わるんだよな。ファンレターとして書くなら、作者の意向を僕なりに読み取る必要があるのだが、新規読者、特に男性に向けて書くと性質が変わって、失礼になるかもしれない、が、そのタイプの文章も書きたい誘惑に駆られる。いや、こんなことを書くこと自体が失礼だと思うのだが、いや、吉屋信子からの流れとかあるじゃない。そこからマリア様がみてるを代表とする「スール百合」につなげたいけど、安易なカテゴライズが読者をミスリードさせてしまう。そもそも意図するところと食い違うだろうことが活動報告からもわかる。ちゃんと作者の意図を、読み取り、レビュー書きたいなぁ。話は変わるのだが、ふきのとう日誌の新しいゴジラ映画、茨城県庁でゴジラ展やってるよー、と。思えば山口県のときわ公園内で、シン・ゴジラ展みたいなのもやってた記憶。監督の故郷なので、宇部市。展覧会でなく、庵野秀明監督が影響を受けた本がざーっと並ぶっていうね。打って変わって今の茨城県庁のは、「土浦海軍」の話などだわな。『艦これ』に出てくる、艦隊のアイドル那珂ちゃんや、ぜかましちゃんは、茨城だよー！！　話が逸れまくった。本当は方々にレビュー書きたいんだよな。休むと言った手前、すぐに戻るの緊張する。自意識過剰だ、とも言う。