ニンテンドーSwitchを少し起動させて遊んでいたらとても良かった。２０２０年代に入ったというのに、ゲームをしているとバカにしてくる人間が、住んでいるクソ田舎では多い。Switchは持ち運び出来るので持ち運んで遊ぶことも多いのだが、嫌な顔をされる。いや、僕がなにをしていても気に食わないという連中がたくさんいるのである。不愉快である。

愚痴を言っている場合ではなく、『眠れないのは誰のせい』でも書いたと思うのだが、現在、僕は身体の震えなどが増して、引っ越すとしても、まともに転職するのが不可能っぽい。じゃあ、今、なにか公的制度を受けているかというと、受けていない。お金は減る一方だ。スマホ代など、安く出来るし、Appleもデバイスを購入するとき、安く購入できるのであるが（サービス終了したと言われているがデバイス買うときなにか訊かれた気がするので、買うときにしかわからない。Macも、公式アナウンスはしていないが、買うときオプションでLogicなどを割引で入れて購入出来るが、もちろんそんなのどこにも書いていない。なので、そのときどきで変わるのをキャッチしないとわからないことは多いのだ）、僕はそういう制度も使っていない。役場の人間は相談に乗ってくれない。もう一度、相談に行こうかな。いや、病院で訊けばいいのか？　さすがに限界っぽい。ケースワーカーに相談しよう。今日は時間があるし、ケースワーカーを呼び出してもいいだろう。土曜日、ケースワーカー相談に乗ってくれるかな。病院は何時から電話受付しているんだ。よくわからない。ていうか、国は公的制度を使わせたくないから複雑にしているとしか考えられない。

しばらく珈琲フロート・ダークリーも書く頻度を落とす予定だ。今はゲームでもしていたい。