今、テキストエディタでこれ書いているのだから、特に当日アップする必要性はないよな、と気づいた。なのでだらだら書いていこう。少しずつ黙るっていうか、インプットだけしていく期間にしたいと考えているが、とにかく手を動かしたくなるので、キーボードをタイプしつつ、それをアップしない、という方法論を採る。良い感じに文章が長くなったらアップすればいい。この雑記に、意味なんて特にない。今日は帰宅後、湿布を体中に貼った。あとはアニメでも観てご飯食べたりして明日に備えて眠るだけだ。アニメ、３０分観ると、構成がしっかりしているから満足感がある。で、これが１クール、２クールあたりで一作品になって、それで大満足というおいしさがある。だが、なにぶん満足感があるのでなかなか続けて何話も観ていくことが出来ない。僕の弱点だな。だが、今は映画館へ通っている時間はつくれないし、家でアニメ観たりゲームするのがいいんだろう。ゲームもゲームで、集中が途切れることが往々にしてあるので、それはつらいよね。ああ、『廃園のトロンボーン』の続きを書かなくちゃ。書くのは後回しにしつつ、今は回復だ。湿布を貼ったからそのまま眠れるかな、と思ったんだけど、意外と眠りは訪れない。散歩でもしてくるか。ま、とりあえず、この文章はいったんここで区切って、そのままのシートに書き殴ろう。なにも分割して下書きをつくる必要が今は、だから、ないんだってば。Ulysses使ってよかった。ただ、このアプリ、本当に僕の暴力的な文字数に耐えられるのだろうか。それだけ悩むよね。たぶん、アプリ内のひとつのプロジェクト単位でプールしたデータを展開させているので、この珈琲フロート・ダークリーさえどうにかすれば問題はないか。あとはもう、エクスポートを適宜行うのを、面倒がらないことだな。話が長くなった。じゃ、いったん、離脱。

　離脱から戻り。散歩したりゲームしたり。明日は朝早く起きれればアニメ観るし、夜、時間があればゲームだ。今、僕が書いている『廃園のトロンボーン』ってあるじゃん。あれは浅井健一で言えばブランキーじゃなくてSHARBETSだよね。またはAJICO。そんな立ち位置。僕の中では、ね。さて、再来年に向けて、じわじわと僕は動いているぞ。果たしてそれがうまくいくかは謎なんだが。タイムオーバーしないよう、しっかり時間を考えつつ吸収したりノートにまとめたりしたい。先行する作品を摂取するのがまず最初にやること。「容器」が決まらなければ、型が決まらないのだ。

　帰宅！！　ドラッグストアで買い物をして、５２２１円だったのですが、１万円と２１円を出したら「は？？？？」と言われたので、「８００円おつりが出るでしょ」ってレジの人に言ったら「はぁ？？？？」って言われたので「１万円からでいいです」と言って２１円を引っ込めたら小銭がじゃらじゃら出てきてぶち切れそうになりました。プッチン。