南ノさん
南ノさん、お祝いいただきまして、どうもありがとうございます!
タイトルに選んだ聖書箇所は、わたしがこの作品でいちばんお伝えしたかったメッセージでした。
そのことを南ノさんに汲み取ってもらえたことに、胸がいっぱいになりました。
「作品の最後には「光」が差している」との温かいお言葉をいただき、この作品を書いて良かったと心から思いました。
日本聖書協会の公式HPもご覧くださったのですね!
そうなんです、今のところ、HP上では選考結果の発表はないですよね。
日本聖書協会の広報から、HP掲載の可否についてたずねられたので、いずれは掲載するつもりなのだと思いますが、いつなのかは分からないですね。
3月18日に銀座の教文館で結果発表と授賞式&特別対談が行われたのですが、わたしはオンラインで参席しました。
大賞も含めて入賞した全10作品が、あらかじめ主催者からPDFで送られてきてきて、入賞者からのひと言コメントや審査員のお二人による講評を聴きながら、作品を読むことができました。
受賞作品をお読みして、大賞、準大賞はともに大切なご家族を亡くされた体験を綴られたもので、ぜひとも多くのかたに読んでもらいたいなと思いました。
ただですね、NOVEL DAYS上で応募された作品と異なり、日本聖書協会に直接応募されたかたは、明らかに実名で応募されていたようでした。
このままHPに掲載して大丈夫なのかな……? といささか心配になりました。
HP上でなにか公式発表があった時には、しゃべログでご報告しますね!
そして話変わって、南ノさん、新たにnoteにもページ開設されたのですね!?
おおおお、さっそく見に行きますね~^^
最後にもう一度、このたびは一緒に喜んでくださり、本当にどうもありがとうございます!