一気にすいすい読めちゃうのすごい。

「桐乃さんの作品だから」というバイアスかかっているのかな？　と検証するけど、「いや、違う、先入観無しで初見で読んでも一気読みするな」と結論。

うちの息子は社交的で人の顔を覚えるのが得意、でも文章書くのはてんで苦手。トレードオフの話をしたら、人の顔覚えられなくてもいいから文章をうまく書けるようになりたかったと。（いつも教授からダメ出しされているらしい）

「訓練すればきっと上手くなるよ～」と息子と自分、両方へ励ましを送りました。

キリモドキですが、桐乃さんのこと「アホ」とは感じなくて、終始「可愛い」「面白い」「しっかりしている」「素敵」「賢い」「気が利く」「謙虚」「優しい」「（二度目の）可愛い」と感じましたよ。（引かないで）

そして「ノー推敲のぶっつけ本番」には、いつまでたってもビビります(笑)（もう驚きすぎて笑っちゃう）いや、マジで凄いから。（急に真顔）

私のしょーもない連載を読んでいただき、ありがとうございます。

ポエムを誉めていただき、もうその言葉だけで、じーん……です( *´艸｀)

ジャニーズのせいではありません、お金が絡むとスルー出来ない私のサガが暴走してしまい。それだけ夢中になったということです。それにしても、主演お二人の可愛らしさ美しさ、衣装、アクセサリー類は眼福でしたね～(*´▽｀*)

とほほでいず、２話とも共感してしみじみしました。そしてすぐにレターがきて、やはり、しおむすびさんは人気者ですね。生徒さんからも慕われているのだろうなぁ……

ストレスと疲れからくる口内炎、辛いですね、早く治りますように……

（鬼スルーで）（久々に使う）

次回の更新が楽しみ。

（桐乃さん情報もよろしくお願いします！）

（ヤバイ）（不審者情報）（おまわりさん、この人です）

松下村塾、ではなく松下政経塾情報にも驚きました。(笑)

ドラゴンフルーツ、鮮やかですね、素敵、南ノさんの画像はどれも高品質。

台湾人のエピソードは温かくて、そして胸がキュンとします。

それからnoteのガチョウ肉、めっちゃ美味しそうです！！（つけ合わせのショウガとタレもたまらない）

発音を試しましたが難易度高かったです( *´艸｀)

フルバージョン視聴しましたよ♪

画面越しでもこんなにキラキラしているんだから、実物のオーラは凄いんでしょうね、ご利益ありそうです。

お仕事、軌道に乗って落ち着きますように（祈り）

それから、桐乃さんが掲載してくださった『道はいつもひらかれている』の詩、ラストが凄く響いた。

南ノさんのコメントは、私のガイドブックなのです。

桐乃さんの『キリモドキ』「おいでませ、山口へ」、るるせさんのnote『旅行スケッチ山口県』、ドキドキしました！

なんといっても推し作家お二人のリアルドキュメントですもん、興奮せずにはいられません。

そしてお互いの印象の描写に「なるほど」と、めちゃくちゃ納得してしまいました。

二人とも実在したのですね……そして「作家」の業を背負っているのですね……

もっと、もっと、もっと知りたい～

山口県、魅力がたくさんですね、素敵です(*´▽｀*)

このドラマは画面越しのキラキラをそのまま受け取って、目の保養をしています。

松島奈々子の着物の圧……そして北村匠海くんが正体を明かしたシーンにびっくり。ありえないけど、ベタな面白さってあるなあと感じました。

CDTVで主題歌のフルバージョン観ましたよ！

jumpの、さり気ないけどダンスのシンクロ率すごいですよね、そしてそれぞれの笑顔の破壊力よ……

そしてなぜか私までそわそわ(笑)

すごい、素敵な出来事ですよね、まるで奇跡みたい(੭ु´･ω･`)੭ु⁾⁾

（まずは、ごゆるりと観光を楽しんでください♪）

mikaさんが以前アップされた、きれいなお部屋はタワマンだったのですね！

現理事会と旧理事会の仁義なき戦い……リアルで参考になります。

タワマン文学といえば、「タワマン高層階で炊いた米は芯が残る」→「うちのご飯は美味しくないのよ」がマウントになるという……(笑)

大規模修繕が決まったとして、修繕委員を決めたり、修繕をやってくれる会社を探すのも大変そうですね。(;´･ω･)

円滑に進むことを祈っています！

桐乃さんとるるせさん、それぞれのルポルタージュが読める（かも）ってコト？　

楽しみなコラボ、ワクワクが止まらん♪

お天気に恵まれますように！

昨日だったかな、Twitterで「先生たちが心身の不調でバタバタ倒れて現場が回らなくなった」というようなツイートを見ましたよ。

限度を超える無理だけはしないでくださいね(;´･ω･)

本当に、いつも感謝です(#^^#)

白狐さまが見守る、ちょっぴり妖テイストがよきです。

画像と桐乃さんの案内文がなんともほのぼのして、まるで一緒に歩いているようでした。歴史的な観光地なんですね。

そして、最後に明かされる驚きの結末(笑)

ということは、次回へ続くんです、よ、ね？　ﾜｸﾜｸ( *´艸｀)

あ、「猫を拾いに」！そしておなじみ黒猫さん！

この文庫本、妙な話ばかりだったような。思っていたのと違っていたら、ごめんなさい（汗）（なんとなくこっちに書いちゃった、スルーして）