チョコザップに入会し、店舗に行ってきてスターターキットをもらってきた。ZAPのアプリとApple Watch連携もさせた。店舗まで往復歩き、店舗では上半身を鍛えることをしたい。一応、痩せることが目的、とアンケートには答えたが、最初は肩こりの解消を目的としているのである(笑)。肩こりを運動しながら解消できるならそれに越したことはない。それにしても、これからG.W.である。混みそうだ。そうじゃなくても上半身を鍛える器具が少ないので、上手く店内を利用しよう。さすがにあたまのなかが空っぽになった!! いい感じだ!! 頑張ろう。

2024/04/27 18:07

はぁー、今日もみなさま、お疲れ様です。今日も疲れたのでもう寝ようかなぁ。仕事の休憩時間に『月姫』やってたよー。今日も雑用をたくさんこなしたし、もういいだろ、眠ろう。雑記を書く前に、バッテリーが切れそう。充電だー!!

……Macを少し充電した。あたまもっと空っぽにするよー!! キャパシティがオーバーだー!! あ、『早退届』第485話 「須らく看よ」、更新です。この作品、ついに60万PVを突破しました。一段落、と言ったところです、気分的に。それだけ言いたかったのだ。これからゲームやりながら眠る。起きたらなんか考えよう。

2024/04/26 18:17

やっと帰宅。眠くて眠くて、文章を書いている余裕がないよー(と、言いつつ書いてしまうんだな、これが)。今日はもう眠るよ。昨日はほぼほぼ眠らなかったからね。NOVEL DAYSのアイコンをPicrewさんで組み立てて、良い感じに自分の写真フォルダから取り出したものを背景にしてカットアップしてアップロードして。そして、そろそろゆるゆり今月の配信が終わるので感想をTwitterにあげられれば、みたいな。いや、とりあえず今日はもう寝ようぜ。今やってる仕事の作業、時間いっぱい使えばどうにかなるかというと精神が摩耗するので日数をかけないとパフォーマンスを発揮出来ず、時間だけ潰すだけなのだが、誰もわかってくれないので哀しい。あと、今日は職場のひとがペットボトルをぶっ叩いていたのでそれを録音してから加工して鉄パイプを思い切り叩いているサウンドにしてから楽曲に仕立ててペットボトルのひとに渡したのだが、結構難しいことをやっているということを全く理解していないのだった。「そのなんとか言う奴を買えばおれもつくれるんだな」って。んなわけねーだろ。哀しい。これ、技術料最低でも数万円取るぞ、普通なら。あと、そのひとマジでDAWは買えばすぐ使えると思っていて、哀しかった。「歌も初音ミクがあれば思い通りなんだ」だって。プラグインシンセって意味わかってんのか。あと、僕が文章書いているの「へぇ、一応下手くそなりに書いてるんだ」みたいなのが哀しかった。確かに、幼稚園生でも文章なんて書けるよ。でも、それを踏まえた上で、意味わかってんのか。哀しい。哀しいからもう眠ろう。あと、頻繁に来るお客さんが「初音ミクとかいうのを使っている奴が現実とそうじゃないのをごっちゃに考える」とか言ってた。根本的に間違っているが、だいたいボーカロイドってピアノロールを操るプラグインシンセなんだよ、ユーザーとクリエイターの違いって知ってるか? いろいろ哀しかった。寝よう。

「神様、あなたは純粋なこころを持っていますか。こんなことを訊いたこのおれに、あなたは罰を与えますか。おれはなにも信じてなんかいやしないぜ。おれが死ぬまでずっと一緒にいて欲しいだけさ」

BLANKEY JET CITY『おまえが欲しい』より


帰宅して、なにもしない、ということをしていた。これからどうしようかな。もう眠ろうか。お酒でも飲んで。テキーラが飲みたいな。でも、ウィスキーにしておこう。しかも安いウィスキーを。安酒で酔える僕は最高に最高。そう思うことにした。

2024/04/23 18:32

サウナ効果がやっと出てきた、というか。ぼけーっとするのが可能になった。身体がキツいと碌でもないことばかり考えるからね。やっと身体の悲鳴が緩和されたよー。お金があったらサウナ、通ってもいいんだけど、うーん、リラックスしている場合なのか。休むには休むけど、ぼーっと出来るくらい身体がほぐれればそれでいいような気もする。珈琲でも飲もうかな。……っと、今日は珈琲メーカーで珈琲淹れた。やっぱおいしい。友達がサザコーヒーの珈琲豆をついでに頼んでもいいよ、って言うんだけど、割引されてサザコーヒーなら僕は嬉しいんだけど、どうもインスタントを飲む機会が多く(お湯注ぐだけだからね)、豆を買うのも持て余すし簡単なカップオンの場合もどうも苦手なところがあり、躊躇っている。ハンドドリップにするか。いやー、ならちゃんとドリップするさぁ、今日のように(お客さんが来たので珈琲メーカー使ったのである。インスタントはさすがにお出し出来ない)。今日も今日とて用事はあるが、用意が出来ていない。肩が重い。湿布貼ろう。出かける前に、と思って洗濯機を回している。洗剤と香り付き柔軟剤を買い足す頃合いだな。目薬やロキソニンも必要だ。なんかまあ、そういう生活を送りつつ。

2024/04/23 12:02

『文芸部あふたー』第10話 スロウラブ・ファーストアウト、を更新しました。昨日行ったサウナでどうにか回復してきたけど、それでも体調は崩れているので、気を付けなくちゃ、と思いつつも執筆したのでした。今日は電気屋に行ってこなくちゃなぁ。だるい。倒れそう。気合いだな。気合いしかない。最近、どっと疲れが出てきた。疲れた……。別にアナウンスすることじゃないんけど、うっひゃー、ってなることも結構あったもので。そういうのは大概どこにも書かないのだけれども。

2024/04/22 07:35

イケメンくんとサウナに行くことになった。年末もらったサウナハットを持参する。いつも行き当たりばったりだな、僕は。イケメンくんに感謝。ていうか、未だにサウナの作法を僕はわかっていないのだが。そもそもいつも神経バランスが崩れている人間なので、「感覚で」と言われてもちょっとわからない。そんな僕はサウナに通った方がいいんじゃないか、と思うのだがどうだろう。昨日は深酒したので、デトックスにちょうどいいのかなー、今日は。一回シャワー浴びてから向かうので、この文章もほどほどにして、とっとと用意しなきゃだな。

と、いうことでサウナから帰宅!! 身体をデトックス出来ました。『早退届』でもあとで書こうかな。

2024/04/21 20:33

昨日はお目汚ししてすみませんでした
今日は日曜日。例年通りだったら接客業務だが、今年はそれはない。と、いうことで家でミステリ読んでいるのだが、読んでる本が面白い。抜群に。僕の弱点は海外ミステリが得意じゃない、ということであり、国内ミステリを読んでいると海外ミステリへの愛が感じられて、今読んでいる本もエラリー・クイーン好きなのが垣間見え、僕も海外ミステリ読まないとなぁ、と思う。コナン・ドイルは、ホームズの全集の短編のだけを全巻揃えて、4冊あるのかな、で、一冊は読み終え、基本的にドイルの名作短編と呼ばれるのは初期に多いらしく、『まだらの紐』を含め、なんとなくの初読ではあるが、読んだことになる。が、まだホームズは滝壺に落ちていないし帰還もしていないので、ちょっとそこからあとで読もうと思う。パズラーとしてのミステリ作品も何回か書いたことあるし、書けるのは実証済みなのだが、論理パズルの詰めが甘いので、パズラーとしての僕は使い物にならない。もっといろいろ読んでいこうと思っている。おかしいよなぁ、SFや純文学は海外作品面白いのをわかっているのに、まだ海外ミステリの味を知らないなんて。僕はもうおっさんだぜ。なのにこれから入門することがたくさんあって、そのうちのひとつに、今まで散々こだわってきた「本」で入門するものが眠っていて、そのジャンルが、一番大きい、海外ミステリってジャンルだなんて! 僕はこれまでなにを見てきたのか。これ、今年中の僕の小説執筆復帰はないんじゃないかな、って少し思う。復帰もなにも、連載が昨日から始まっているんだけどね。僕は気を抜くとクリティークに偏るので、散文を読んでどうにかしないとならない。設定作る資料はおおかたそろっているし、だいたい構造は決まっているのだが、それだけじゃ、小説は書けないことを思い出さないとならない。……ていうか、数年前に言われた「ミステリを書いて」という声に応えるという、それをするのだが、一作品だけ書いても意味はない。それじゃ「たまたま書いた」だけで、愉快犯みたいなものだし、そんなの見透かされる。僕はメフィストの読者だった頃があって、その頃のメフィストのミステリは尖っていた。あの「楽しさ」を取り戻して、そのうえで書きたい。楽しいと思うものだから、書く。そのためには、かなり迂回しなくてはならない。速攻で自分の作品を書き始めることも出来る。だが、そこは、まずはスタディーするんだよ。で、今、そもそも今第一線で活躍している国内作家の作品もろくに読んでいなかったし、前にオススメしていただいた円居挽さんの小説を読んでいて、100ページを越えたらいきなり厨二設定がだーーーー、っと出てきて感動していて。導入部でそんなに厨二設定を出さなかったので驚いている。こいつぁ凄い。と、いうことで読むぞー。昨日はメンヘラな文章を書いてしまって申し訳ない。鬱々していました。酔っ払っていた、というのもある。酔っ払って書いたのをあとで読み返すと、僕が捻れた感情が渦巻いているのが自分でもわかる。はぁ、自分にうんざりだよー。あ、そういえば、Netflixのターゲット広告が出てきて、「名探偵コナンの映画、全部そろっているぜ」とのこと。時間を見つけて全部観よう!! 今日は部屋に閉じこもれるんだけど、日課の散歩を怠るとApple Watchに怒られるからな。気が滅入るし。外にも出よう。……海外ミステリ、市内に数カ所図書館があって、二駅先の図書館にならたぶん、クイーンとか、いろいろそろっていると思うんだよな。さすがにそこらへんは安くは売っていないのが多いので、図書館で借りよう。歩いていける距離の図書館の検索機で所蔵しているか調べてみよう。

2024/04/21 12:38

えー、続きまして。次の演目は『熱海殺人事件』。

2024/04/21 00:24

僕のリアル

僕に攻撃的なひとの99%は精神的な病を抱えたひと……であればいいのだが、精神的な病とは社会的な病も重なるので多動性障害などのひとがたまたま周囲の人間に恵まれて、病気だと言われず本人も自覚なくそのまま良い大学良い職業そして出世して名士などになって僕を「知恵遅れ」と呼び、バカな奴らがそれを真似して僕を「知恵遅れ」と罵り、それを真似して子供たちも僕を「知恵遅れ」と呼ぶスパイラルになるという、地獄のようなリアルを生きているわけだ。本当の気持ちを言うと、僕を知恵遅れと呼ぶ国が滅んでも滅ぶ方が妥当だとさえ思っている。差別の構造が気持ち悪いくらい〈あたまがわるい〉。みんなが知恵遅れと呼ぶ僕があたまがわるい、と言っているんだから、どのくらいあたまがわるいかわかるってもんだ。僕のこころが病むのはこころを病むように〈仕掛けてくる〉人間が絶えない、というこの一点に尽きる。コピーキャットだぜ、狂ったクズたちのペテン国家。総玉砕してくれて構わない。はぁ、ヘイトスピーチは自分に返ってくるって?? 知るかよ、そんなこと。ただわかるのは、僕を敵視している人間は僕がキレて自滅するのを手ぐすね引いて待っていて、僕に「ザマァ」と言って蹴り落としたいのだ、ということだな。だからもしも僕が賢いのならばこんな文章を書かない方が良い。でも、書く。僕はきっと足下をすくわれて転んで死ぬ。ひでぇな。でもまあ、それがこの国のリアルだ。僕が自滅するのが先か、国が自滅するのが先か。僕はきっとなにも成し得ず死ぬ。ほとんどのひとはそれを見て指さし笑う。うんざりだ、クッソ。

2024/04/21 00:18

FGOの『魔法使いの夜』コラボ。巷では燈子さんがピックアップなのでは、と言われている。『空の境界』にも出てきたあの人形遣いの燈子さんである(人形遣いが出てくる要素から、奈須きのこ『空の境界』講談社文庫版解説が綾辻行人先生であった可能性も若干ある)。一方、僕は今、『月姫』をプレイしているので、主人公の師匠こと青子さんがピックアップでもいい。だが、そうなると花澤香菜さんは配布サーヴァントか星四サーヴァントということになる。あのざーさんが星四? バカなッッッ!? HANAZAWAだぞ!? と、一人で興奮するのもどうかと思うので友達に訊いてみると「わかった。ガチャを回してイベントもクリアして。シナリオは奈須きのこだし」という返答。真っ当だ。真っ当だ……が、しかし、だ。僕は肝心の『魔法使いの夜』を未プレイだ。ガチャをぶん回す金あれば『魔法使いの夜』Switch版を買えるじゃんか!? ふぅむ、そのうち買ってプレイしよう。そう結論した。

2024/04/20 21:10

新連載が始まりました。『いばら姫【ExtendMix】』という、29000文字くらいの作品です。G.W.企画ということで、毎日更新でG.W.が終わるくらいと最終回が同じ頃です、胸くそ悪い作品ですがよろしくですよー。自己満足の塊みたいな作品。やっちまったぜ、って感じですね。たまには、そういうのもいいかな、って。今日の作業はこれで終わり。ゲームでもやろうかなー!! G.W.に悪夢をお届けいたします、っていうコンセプトなんですよ、この『いばら姫』って作品は。吐き出すしかなかったのです、すみません。面白いと思えるひとはきっといるだろう、とは思うのですが、まー、これはこれで。
上司に「『オッペンハイマー』どう思います?」と訊いてみた。「おれはああいうのは、なんとも言えないなぁ」という煮え切らない答えが返ってきて、それからぽつりと「歳だし」と。言いたいことはわかるが、詳しく書くのはやめよう。『オッペンハイマー』に関してはマッカーシズムなど、ちゃんと勉強したわけではないので、ウィキくらいちゃんと読み込んでおこうと思う。っと。実は昨日の時点で、まだ連載が始まっていない、ダークリーのアーカイヴ4の文字数ストックが84000文字を突破している、という笑える事実が、ある。アーカイヴ3が終わったらアーカイヴ更新はしばらく休む予定だが、それにしたってすごいな。無駄に無駄を重ねてしまった。でもいいんだよ、僕みたいなヘヴィーユーザーいなくなったらしゃべログが閉鎖されちゃうからね。眠ろうかな。疲れた……。

2024/04/19 15:55

あまり知られていないことなんだけど、『映像研には手を出すな!』の作者は、昔〈学術たん〉と呼ばれる〈学術bot〉のひとつ、「雑学たん」を運営していたひとだ。公式的なデータにそれは記述されていないかもしれないが、たぶん、そう。たぶん、だからね。詳しくはウェブの海に潜ってくれ。


成瀬川るるせ【小説アカウント】

@rulerse

僕はね、中学生の頃は同級生クラスメイトの女の子たちに少女小説を貸してもらい読んでたんだ。でも、高校生の頃、後輩の女子たちにミステリの扉を開かれたんだよ。あのとき後輩が貸してくれた綾辻行人先生「緋色の囁き」新装改訂版が出たとき再びミステリを意識して。戻らなくちゃと勘冴えて悔しいわ。

午後10:07 · 2024年4月17日


……このポストが指すところは、僕はきっと「呪い」をかけられているが、同時に呪いをかけている、ということだな、うん。誰も僕のことなんて待っていない。覚えてすらいないだろう、そんなものだ。けど、それでも、僕はアホみたいに昔借りた本のこと思い出しながら戦う。

2024/04/18 08:35

ブレインストーミング用雑記帳に今後の執筆についてメモをがちがち書いてて、まだなんとも言えないけど、生きているうちに書かなきゃならない小説を考えている。今日はもう眠いからお風呂に入って眠る。職場で隙間時間にニンテンドーSwitchでTYPE-MOONの『月姫』をプレイしてて、帰宅後もプレイしていた。Xで感想を漏らしていたのだが、このXという奴は眺めるだけで精神を削られるし、ほどほどにしてプレイに集中していきたい。時間があるときには『文芸部あふたー』も書きたい。一年間くらい接客をすることがなくなるので仕事はWindowsでマイクロソフトのソフトを使ってする作業がメインになることが予想されるので、黙々と仕事をこなしながら執筆のパワーをアップさせたい。いろいろ滞っているが、仕方がない。冬眠する、と去年たくさん書いたが、用事は消化し、友達と今度『オッペンハイマー』観に行くくらしいか用事はなく、お金もないし、引きこもれるぜ!! 春眠と、そして夏休みだ!! ビジュアルアーツの『サマーポケット』もプレイしていく予定。漫画やアニメより僕はゲームを取っちゃうなぁ、やっぱり。読書もしていく。付箋を貼ったのを雑記帳にまとめる作業もしたいし、冬眠中タスクたくさんある。今年は静かにしていると思うけど、必ずこの徒花を咲かせて見せよう!! とはいえ今はなにも考えず、ぼけーっとする時間もつくりたいなー。

2024/04/17 23:28

帰宅したら『文芸部あふたー』でも書こうかなぁ。サクッと読める奴を、数日に一篇くらい書こうかー。小説自体は全然書いてないからね、文章自体は更新しているから自分で忘れがちなんだけど。今から書くと仕事に間に合わない危険性があるので書かないでおこう。休む間は『文芸部あふたー』や『フォークロアコレクト』書こう。それがいい。昨日から煙草を吸っていない。煙草が切れたのだ。先月仕事金にならなかったから今、生活が逼迫しているのだ。本当はピンチ。眠い。短編をこなしつつ、あとはもう、ひたすらインプットする日々を送るのみ。僕はなにもかもが足りない。なんで僕はバカなんだろう。もっと力を!! 誰にも負けない力を!! 頑張りたい。

2024/04/17 06:37

『成瀬川るるせ短編手帖』第89話 大藪春彦の話:密室灯籠で書いた時期の直後、を更新しました。『早退届』の方が各種更新に追いついていない状態である。今日は活動報告を書ければいいな、と思うけど、特にネタがあるかというとないのでいつも通り「ありがとうございます」で終わってしまいそう。参ったなぁ。あ、そろそろ去年新人賞に送った原稿の掲載・連載がはじまりますよーっと。来週あたりには、どうにか推敲などの調整を済ます予定。始まったらよろしくお願いしますね。地獄みたいな小説です。半月か一ヶ月くらいの間、連載は続き、終わります。あれだな、ゴールデンウィーク企画、みたいな立ち位置の作品だな、こりゃ。G.W.に地獄絵図をお届けする、っていう。僕はこれからどうしようかな。

2024/04/16 08:13

西尾維新の新作〈群像に掲載された奴〉、装画がヒグチユウコさんなんだねー、びっくりだよ。惹句が「猫と奇想はいくらあってもいい」。なるほどなぁ。僕は身体がぐったり。ダメかも。ああ、昨日は短編手帖、更新がありましたー。『成瀬川るるせ短編手帖』第88話 成瀬川るるせによる現代短歌及び日本語文体論、です。よろしくお願いします。

2024/04/15 20:13

フォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつける
仕事で、やってる作業のフォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつけるようになった。仕事内容が広範囲にわたるため、自分でもわけがわからないのだ。今日は鬼みたいに神経使う仕事を一人でやっていたが、ひとつの作業プロジェクトに対しひとつの対応する「ログtxt」をつくるのは本当に自分で助かるからいい、神経使う作業は、ほかの作業してると脳内から吹き飛ぶ。10年近く昔のデータいじっているのだが、当時の担当たちのポジションバトルがダイレクトに反映されていて、統一感がないどころか、それぞれが自らの正統性を主張するデータになっていて、ちょっとこれは全部をフラットな状態にして、混乱を避けるデータをつくる必要がある。正直、僕やほかのひとたちが引退などでいなくなったあと、入って来た新人などが読んだり観たりしたら、この謎のバトル形跡が邪魔くさいだけでデータを読み取るのが阻害されることが予想される。後世に残すことをやっと今、みんな考え始めたので、ちょうどいい機会だよ。バトル形跡は出来るだけ脱臭してデータつくり、頑張ろう。……職場、やっと枝垂れ桜も咲いた。本社に写真を送ったし、noteにもたくさん撮ったのをチョイスしてアップロードした。

2024/04/14 13:29

『成瀬川るるせ短編手帖』第87話 短歌:2024/04/13、を更新しました。久しぶりの短歌です。「作家は実作で示さねばならない」ということを証明するしかなく、ってのがある。しばらくクリティークモードに入っていたのだけど、そもそも僕がクリティークを学んだのは、理由はいろいろあるけど、「理解者がいなかったので自分で自分を説明する必要があった」という、情けない理由があって。で、低学歴でクリティークをぶん回すアホは少ないので僕はかなり特殊な作家性を持つに至ったということなのだが(自分で言うと本当にアホいな、さすがに)、まあ、とはいえ小説書きなので、実作をたまにしないと何者なのかわからない、ということでつくった……短歌を!! 小説書きだ、っつってんのにやってることは短歌をつくることだよ!? 自分でもよくわからない。だが、とりあえずつくったことはつくったので、よかったら読んでみてください、現代短歌です。ではでは。


2024/04/13 11:46

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