西尾維新の新作〈群像に掲載された奴〉、装画がヒグチユウコさんなんだねー、びっくりだよ。惹句が「猫と奇想はいくらあってもいい」。なるほどなぁ。僕は身体がぐったり。ダメかも。ああ、昨日は短編手帖、更新がありましたー。『成瀬川るるせ短編手帖』第88話 成瀬川るるせによる現代短歌及び日本語文体論、です。よろしくお願いします。

2024/04/15 20:13

フォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつける
仕事で、やってる作業のフォルダ内にWindowsのメモ帳で「作業更新ログ」をつけるようになった。仕事内容が広範囲にわたるため、自分でもわけがわからないのだ。今日は鬼みたいに神経使う仕事を一人でやっていたが、ひとつの作業プロジェクトに対しひとつの対応する「ログtxt」をつくるのは本当に自分で助かるからいい、神経使う作業は、ほかの作業してると脳内から吹き飛ぶ。10年近く昔のデータいじっているのだが、当時の担当たちのポジションバトルがダイレクトに反映されていて、統一感がないどころか、それぞれが自らの正統性を主張するデータになっていて、ちょっとこれは全部をフラットな状態にして、混乱を避けるデータをつくる必要がある。正直、僕やほかのひとたちが引退などでいなくなったあと、入って来た新人などが読んだり観たりしたら、この謎のバトル形跡が邪魔くさいだけでデータを読み取るのが阻害されることが予想される。後世に残すことをやっと今、みんな考え始めたので、ちょうどいい機会だよ。バトル形跡は出来るだけ脱臭してデータつくり、頑張ろう。……職場、やっと枝垂れ桜も咲いた。本社に写真を送ったし、noteにもたくさん撮ったのをチョイスしてアップロードした。

2024/04/14 13:29

『成瀬川るるせ短編手帖』第87話 短歌:2024/04/13、を更新しました。久しぶりの短歌です。「作家は実作で示さねばならない」ということを証明するしかなく、ってのがある。しばらくクリティークモードに入っていたのだけど、そもそも僕がクリティークを学んだのは、理由はいろいろあるけど、「理解者がいなかったので自分で自分を説明する必要があった」という、情けない理由があって。で、低学歴でクリティークをぶん回すアホは少ないので僕はかなり特殊な作家性を持つに至ったということなのだが(自分で言うと本当にアホいな、さすがに)、まあ、とはいえ小説書きなので、実作をたまにしないと何者なのかわからない、ということでつくった……短歌を!! 小説書きだ、っつってんのにやってることは短歌をつくることだよ!? 自分でもよくわからない。だが、とりあえずつくったことはつくったので、よかったら読んでみてください、現代短歌です。ではでは。


2024/04/13 11:46

ストロングゼロを飲みながらBlurの歴代アルバムを聴いて「どれがBlurの最強のアルバムなのか選手権大会」を一人で開いていた!! だいたい友人で洋楽を聴く奴は皆無な上にどのみち音楽の趣味は合わないので、「個人種目」となった。うーむ、やっぱBlur、僕は『13』かなぁ。かなり攻めたポストロックみたいなアルバムなんだけど、骨格がブリットポップ。「さすがですわ、お兄様」と僕が魔法科高校の劣等生のヒロインだったら言うかもしれない(言わないが)。ストゼロを飲みながら聴いてたってのも重要で、僕は長い間ストゼロを飲まなかったので、麦酒と勘違いしてて、飲んだ瞬間に酸っぱさが来て「ぐっはぁ!!」と吹き出しそうになった。いや、おいしいけどね。ほろ酔い加減でジャッジできたのだった。「しばらく休む」ということで、くだらないことに時間を使いたくて、「どれがBlurの最強のアルバムなのか選手権大会」を一人で開いていたのであったが、意外とくだらなくなかったのだった。

2024/04/12 22:31

The BirthdayをApple Musicで聴いて泣きそうになっている。僕って阿呆だからもう亡くなったひとが僕のなかで「概念」として「生きて」いる。気づけば曲聴きながら「どう思う、チバユウスケ。なぁ、どう思うよ?」とかあたまのなかでつぶやいている。おかしいよな、僕の人生、そういうことばかりだ。だいぶいろんなひとがいなくなった。そういう年齢だ、というのはもちろんあるけど、いつか僕がこの世を去ったとき、誰かのこころのなかで成瀬川るるせが「概念」として生きいてくれれば嬉しい。って、僕はまだ生きるけどね!! 回復してくよー。

今は早朝。変な時間に起きてしまったので『花澤香菜のひとりでできるかな』を聴いていた。気分が落ち着いた。僕、どんだけラジオが好きなの!? それはともかく。仕事前に起きたということで散歩がてらにコンビニへ。サイダーの引換券があったのでサイダーを2本もらった。

2024/04/10 06:16

出張編集部やるので東京に出かける予定だったのをキャンセルせざるを得なかったので、今、久しぶりに頑張ってビジネス文書的な書き方でメールを送った。逆を言えばいつもはビジネス文書メソッド完全無視でメール書いている、という話でもある。我ながらなんのこっちゃ、である。理由をごちゃごちゃ書くのはスタイリッシュではないな、と思って書かなかった。だいたい「今職場がゴタゴタしていてお金にならないので、予算が捻出出来ません」なんて内容をどうコーティングしていいか、謎過ぎた。申し訳ない気持ちでいっぱいである。どう考えても行った方がいいのだが、無理なもんは無理。限界。

2024/04/09 18:01

走ったあとはクーリングダウンを

気になって「マラソン 走ったあと 歩く 名称」でググったら、あの歩く行為は〈クーリングダウン〉のひとつである、というのがわかった。


「RUNNET」さんによると「クーリングダウン」とは。

「走った後は、身体の手入れを行いましょう。そのままにしておくと、ケガや故障、体調不良の原因になります。ウォーミングアップが、運動に向けて体調を高めるために行うのに対し、クーリングダウンは、運動による興奮を鎮め、疲労回復を早めるために行います。

突然、運動をやめると、筋肉中の血液の流れが滞ってしまいます。したがってクーリングダウンにおいても徐々に心拍数を下げ、筋肉中の血液量を減らし、各臓器に血液の流れを移行させるのです。

走り終わった直後のストレッチング1分は、翌日の15分に相当するほどです。グラウンドの疲れはグラウンドで取り除くのが原則と言えるでしょう。

一般的なクーリングダウンは「ジョグ→ウォーク→ストレッチング→マッサージ」という流れになっています。まず走り終わった後は急に止まらず、だんだんスピードを落として、歩いたり走ったりを繰り返します。その後は、アキレス腱を伸ばしたり、屈伸したり、腰を回したり、逆ペダリング(片足で立ち、反対に足を回す)をしたり、疲れた部分を中心に入念にストレッチングを行います。

筋肉の緊張がほぐれるにつれ、心も次第に落ち着いてくるでしょう。長時間走った時、またハードなスピード練習をした時などは、いつもよりストレッチングの時間を増やしましょう。

マッサージはパートナーにやってもらうのが理想ですが、雑誌などを参考に、一人でできる方法を工夫しましょう。

練習の効果をより大きく引き出すために、このクーリングダウンが大切なのだと自覚してください。正しい方法で行うと、明日もまた走ろうという気力が湧いてきます」


……だ、そうである。

〈クーリングダウン〉かぁ。休むとき、ちょっと参考にしよう。

2024/04/09 14:41

「睡眠の重要性!!」と、いうことだ。しばらく大人しくしたい。休むかな、って思ったら即座に空き缶を持ってきて打楽器的にその空き缶叩いてたって、ギリアウト、休んでない。ダメだろ。だらだらするんだよ。出来るだろ、僕だって。本当に大人しくしよう。創作から離れると今度は弾き語りする可能性があるが、それもやらないでいよう、と。僕、びっくりなのが「仕事人間が仕事しなくなったら人間として残ってるもの、そしてすることが、なにひとつなかった」って奴が、実は僕にも適用できることが判明したってことだ。創作取り上げてすっぴんの僕に戻ったら「なにも残ってない」でやんの。そんなアホな……。去年、面接終わったときも、テレビゲームでボス戦を過ぎたような感じになって、燃え尽きてしまって、確かあのとき「疲れてたんだと思う」ってツイートしたんだけど、(たまたまだろうけど)僕の去年の面接後の疲れたツイートと似た文面を去年のその面接先の広報さんが投稿していてバズっていて、なんとも言えない今年度スタートである。いや、敗残者の僕までもしも気にしていてくれたなら、すげーバズったツイートの元ツイ擬きだから僕は光栄なことなんだろうけどねー。ちなみに、昨日、その広報さんが僕みたいなツイートをして「中の人」が変わったみたいだ。お疲れ様、広報さん。最後の最後が(推定)僕ネタも取り込んでだったけど大丈夫だったのか? こっちが心配だよ!! では、布団に潜ろうか。似てたって感じただけで、関係ないです、僕の妄想なのでよろしく。

2024/04/09 03:58

今日の深夜だったか早朝だったか、ボカロ曲をつくった。つまり、久しぶりに「作詞」をした、ということだ。頑張った頑張った。短い曲だし歌詞も文字数少ないけど、少ないなかを泳ぐのは、難しいんだぜ。ぎゅぎゅっと僕のエッセンスが入った歌詞に仕上がっていますので、ぜひ聴いてみてねー!! 『とらがえし』というタイトルの曲です。『早退届』「第475話 プロジェクト:変容病棟音楽史」に埋め込みしてありますよー。つっても実験曲で、缶ピースの缶をボールペンで叩いた空気録音をベースに、iZotope社製のシンセベースを弾いて、そこにクリプトン社のVOCALOIDの鏡音リンを使用してメロディと歌詞……要するに作詞作曲をした、という。そう、この曲は編曲の方が先なのね。で、メロディが先、いわゆるメロ先と呼ばれる奴です。あはは。いや、ここは、ふはははははは、の方が笑い声としてはいいかな、アレですよ、僕はなんと、下手でいいならコンポーザー(作詞家作曲家編曲家兼エンジニア)でもある。そして〈ボカロP〉と呼ばれる奴なんですよー(笑)。「僕のつくった曲をリンちゃんに歌ってもらいました!!」みたいな。と、自慢話はしなくていいんだよ(ちゃんとした本職のひとやそれ専門にやってるひとたちに殴られるからね)。そうじゃなくて作詞したし、歌詞の解説をした方が物書きだし、いいんじゃないか、と思うのだが。しかし、それをブログでやるのか、僕は? よくわからない。noteでやった方がいいんじゃないか。最近あまり更新してないし。そんなことを思いながら、いったん筆を置こう。続きがあったとしても、この話の続きは別の場所で!! たぶん、ね。

2024/04/08 16:18

自分の楽曲タイプの話
ノイローゼ一歩手前だったのがどうにか助かった。僥倖だ。なもり先生の「楽しいことに時間使おーぜ!」という今日の絵日記に共感を覚え、本当にそうだよな、とこころが震えた。僕はこの珈琲フロート・ダークリー、五年半くらい毎日更新しているのだが、そういえば、僕の小説ってあきらかに椎名林檎の影響あると誰が読んでも思うはずだし言われることもあるけど、僕はここで椎名林檎の話ってしたことあったっけ? いや、特段なにか言いたいことがあるわけでもなく、気になったので名前を出してみただけだ。五年半も書いているとさすがになにを書いてきたか覚えていない。そうそう、ここ数日、久しぶりにDTMをやっていた。機材いじりは楽しい。『変容病棟音楽史』というプロジェクト名を付けた。僕のDTMは電気グルーヴあたりを面白がれるひとじゃないと完全にぶち切れるタイプの楽曲である。僕は自分のチャンネルに『成瀬川るるせの実験工房』って付けているくらいなのに、趣旨を理解する気がないひとが多い。もちろん下手くそなのがよくないといやそうなのだが、楽器を触れることもない人間が貶めるのは正直、下手な楽曲をアップしている僕よりたちが悪い。それに努力というか、友達がピークレベルのことっぽいことを言っていたのでミキシングとマスタリングをちゃんとするようになったのだが、「そんなことも出来ないで今までやってたんですか?」と言われたものだった。が、全部を自分一人で完結させるって、DTM人口が多いから普通のことのように思えるだろうが、難しいものだぜ。あと、僕はDTM独学だよ。ガキの頃にまさか自分が鍵盤どころかシンセサイザーの音作りからミキシング、プリマスタリングまでやるようになるなんて思ってなかったからな。定位(PAN)ひとつとっても、ちゃんとやる楽曲の場合、操るわけだが普通に使えるようになるまで3年かかったよ、僕は。才能がないのは明白なのにここまでこなすの、君は努力できるかい、って言えば、受け答えでは勇ましく答えるかもしれないが実際に努力できるひとは少ないだろう。あと、小説もだけど、自分が受け手であるだけのひとで、自分の感性がまるで「絶対的」であるかのように考えている人々がいる。評価はひとによって違う、というのがわからないで自分の感性を盲信している層が多くいる。感性を盲信しているひとはそのひとが天才でなければクリエイターには向いていない。ていうか、ひとに文句を言うということは自分がつくったときに文句を言われる立場にももちろんなるわけだが、考えるだにして防御力がなさそうである。あえて文句を言って成長を促してくれるひともいるわけだが、大抵はそうじゃないので、殴っていいのは殴られる覚悟がある人間だけなのを忘れちゃいけない、というアレだ(暴力はダメですけどね!!)。物書きもDTMもエクストリームスポーツなので、どちらにも片足突っ込んで、あたまがおかしいんじゃないか、と思う。でも、楽しみたい。
Re.知り合いの話。
ひとつ前の項で書いた文章と、具体的に、僕にその同級生から持ち込まれた相談というか数時間に及ぶ愚痴、みたいな奴を文章化して、僕の恩人である知り合いの編集者さんに送りました。

返信がさっき来ました。

解決の糸口、僕がどういうスタンスを取ればいいのか、アドバイスをいただけました。

頼りになるひとがいてよかった……。

2024/04/07 15:08

小学時代の知り合いの話。
休んでいたら身体中に激痛が戻り、眼精疲労も加わって、現在、うめきながらこの文章を書いている。ルッキズムやエイジズムについても久しぶりに考えた結果、「いや、『死神はいつも嘘を吐く』でやれよ」ということに至ったし、何故か『特殊設定ミステリ』を再び書くこともあるだろうし、もっと自分を強化させる必要を感じたりなどなど、くだらないことを考えていた。

話は変わって。

昨日の夜、都落ちして九州に現在住んでいる小学時代の同級生が金の話をひたすらしてきて、僕に対しても金の話を振ってくる上に、そいつ、「勝ち確です、ありがとうございましたって言いたいんだ」とふんぞかえってきたので「おまえが成功して金(あぶく銭)を手にしてその台詞を言った直後、おまえは自分がこれまで捨ててきたもの(者)に刺される」と言っておいた。通話だったので、今、こうやって書き起こしておいた。こいつ、過去に自分がどんな悪行をしてきたのかみんな覚えていないと思っているのだろうか。みんな優しいから「忘れたことにしている」のだが、こいつの被害に遭った女性たちとその友達(友達以上の異性の友達だぞ?)がこいつを許すとは到底考えられないし、こいつが調子づいた20代後半(ガキじゃなくて20代後半だぞ)に、僕にした酷いことも、露骨に酷かった。こいつは「おれは小学生の頃、おまえにもいじめられていた」と言うが、その事実を覆すにじゅうぶんなほどの悪行を東京で振りまいたことを忘れている。阿呆すぎる。こいつは女性の敵だし、凄い差別主義者なのが治らないのだが、言っても通じないし無駄だしあまりにそれが〈常態化〉しているので、ひとつひとつのケースや言葉なんて覚えきれない。それどころか、そいつとつるんでいるように思われて、それが原因で僕まで仲間だと思われるし、それが原因で酷い目にも遭ってきたし、それに目を瞑っていたが、……こいつ、社会的制裁(自己破産に追い込まれたことがまずあげられるが、ほかにも社会的制裁を受けている。全部バラバラの事象だと思い込んでいるようなのだが、どう聞いても全部つながっている。ひととひとのつながりを考えたことないのか、こいつは)を加えられたのをただの不幸だと思っている。被害者ヅラしているのが気に食わない。正直なところ。付き合っている僕も相当のバカだが……。うんざりしたって話でしたとさ。

2024/04/07 02:54

僕の好きな漫画家さんが某SNSで初めての投稿をしたのでMacを開いてコメントを書くしか選択肢がなく、Macを開いた、というわけだ!!!! しばらく事務仕事以外はMacとPCを開かない、とXにポストしたが、まあ、出来なかったってわけ!! 更新頻度抑えて低浮上にするよ!! それでいいだろ。身体が痛くてひーひー言ってる僕だが、湿布を今日は全身に貼って眠って、回復につとめたい。それにしてもプレビュー数で一区切りになって、少し休める理由になるかな、と思ったんだけど、理由になりませんでしたぁ!! なにも書かないとこころが沈むし、ろくなことを考えない。ぽつぽつなにか書いていくぞ!! そもそも幼稚園生の頃からとにかくなにか書いてないと落ち着かない人間だったし、生きることと書くことがイコールなので、書けないならともかく書かないはあり得ないだろ。活動報告はしばらく経ってから書くとして、しゃべログは復帰。その他、特にSNSは低浮上で!! よろしく。

2024/04/06 19:11

mikaさんへ
mikaさん、美しいお花をありがとうございます。

報われた気持ちになりました。

しっかりといただいたお花、保存しました。

いただいたお花を観るたびに自分が書いてきたことが無駄ではなく、そして自分に記念日があって、それがこの日だって日付で思い出せます。

嬉しいです……!!

ライセンス取得済みということはプリントアウトしても問題ないということでもあるし、気が向いたときにコンビニのレーザプリンタで写真印刷を、してこようかな。(^_-)

NOVEL DAYSが開始して、ここに来てからが、たぶん人生で一番充実した日々を過ごせています。

これからも生きていた証を刻んで過ごしますね。

2024/04/04 23:28

祝300万PV


成瀬川さん、300万PV突破おめでとうございます!!

本当にすごいです!!

お祝いに、ささやかながらお花をお贈りします^^

(ライセンス取得済みです)


これからもお元気で、執筆に読書に充実した日々をすごされますように。


2024/04/04 21:38

総合プレビュー数、300万PV達成!!

今日、なんとNOVEL DAYSで総合プレビュー数が300万PVを突破したのである。みなさま、本当にありがとうございます!! と、いうことで活動報告を書きたいのだが、文面がなにも思いつかない。いやー、頑張った。なんかいろいろあったなぁ。昔、著名人とかを様々な媒体で目にしても「どうせ僕とは関係ないだろ」と思っていたが、今置かれている環境を考えるとそうも言ってられない、というか、関係ないからこそ言える下馬評みたいな奴はやるわけにもいかなくなってきたんだな、という気はしている。これが大人になるということか、と思いたいところだが、でも僕はこどもだよ、敬語すらろくに話せないからね。「こどもおじさん」ここに極まれり、というのがフィットするだろう。今日は帰宅したら活動報告の文面を考えようか。僕自身は達成したからめでたいけど社会的に今は全然めでたくないことだらけであり、それは重々承知しているつもりではある。

あ、そういえば去年から準備中の珈琲フロート・ダークリーのアーカイヴ4は、現在作品の総文字数は76124文字である。アーカイヴの3は今日の現時点では506話目が更新されていて、10月の上旬である。そろそろ終わる頃だ。面接を受けるちょっと前くらいじゃないかな、日付的に。現在の文字数が290927文字。う〜ん、あたまおかしい。

早朝、コンビニに行ってきて、今これを書いていて、少し経ったら仕事だ。今日は夜、しっかり眠りたい。そうそう、いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いたんだけど、投稿出来るかわからないし、投稿するとしてもまだ先の話である。昨日はその執筆作業で気合い使い果たして、夜は友人たちとほぼ会話してない。アンニュイな気持ちのときが僕は多いので、そういう気分なのかな、と思ってくれてたらいいんだけどな。ここんとこ気圧や寒暖差でやられていて、寝落ちしていることが多かったし、普通にメンタルがすり減っていた。昨日は全力で執筆してダウン。でも仮眠とるくらしか出来なかった。もうちょっとリズムを作っていきたいなぁ、と最近は思うようになっている。

では、この文章はここで区切ろうか。今日も一日頑張るぞい。

2024/04/04 06:35

南ノさんへ
南ノさん、とりあえずインフラが無事でよかったです。

安心して眠れて日々の生活も送れますよう、日本から祈ってます。

2024/04/04 00:33

山形の講座の事務局に送った返信の文章が2000文字を越え、短編手帖にでも転載したい内容となった。誤字脱字が多々あるので向こうに謝りたい意味もあり、事務局から折り返し返信が来るのを待つことに今、なってる。控えめに言って僕のあたまがおかしいことが一目でわかる文章になっている。そのうち更新したいのでそのときは是非読んで欲しい。いろいろあって現代短歌論及び小説文体論を書いて送ってしまうという謎行為。だが、その文章、原稿を寝かせてから送らなかったので、致命的なミスが数カ所ある。絶望を感じながら今、僕はこの珈琲フロート・ダークリーを書いている。いや、「訂正します〜」って書いて送った方がいいのか。うーむ、きっと関係者には転送されちゃってるから無理がある。さすがに誤字脱字なんてイージーミスは場所が場所だけに致命的に「ボツ」みたいな判定を食らう。まいった。その意味でも短編手帖にあらためて掲載出来れば、と思うのだ。数日間はブランクあるだろうからおなかいたくなる。

2024/04/04 00:31

起きたらなんか寒いぞ。睡眠時間短いが僕は大丈夫か……。わからない、なにも。なにもかもわからない。わかってるのは、僕は早死にする、ってこと。長生き出来ないでしょ。いいよ、どうせ、僕なんか。と、ふてくされてないで、あと一時間くらいは時間が使えそうだから読書する。星海社のミステリ・カーニバルの小説を近々買って読む必要がある。分冊で数冊の小説は後回しにしよう。とりあえず、サクッとどうにかなる奴を、と。ほかにもミステリ数冊読もう。だが、どちらにしろ先の話である。SFだって読むし、伝奇だって読んだりプレイしたりするよ。その前に、フーコーを久しぶりに読む予定だが。こたつに入っているのだが、それでも寒い。どういうこと。天気崩れているからか。寒暖差激しくないか。倒れるよ、僕は。倒れちゃダメだろ、仕事だろ。はぁ。ていうか今資料雑記帳パラパラめくったら資料まとめ途中になってるのだらけだよ。重い腰をあげるしかないなぁ。具体名をあげると、ジャック・ラカンとカントが付箋貼ったとこのまとめが途中になって2年くらい経過している。あー。まあ、あるよね、そういうことって。読むのと書くのと、雑記帳まとめはまたタイプが違うからなぁ。書いたのを何度も読み返す作業もまた違うし。付箋を貼った本はほかに何冊も存在するのも忘れちゃダメだしなぁ。それが終わっても勉強することはガンガンあるので、……勉強に終わりなんてないよ。今日も一日、頑張ろう。

2024/04/03 06:20

論考をあと少し読めば図録読了である。それを読み終えたら、どうにか『フーコーコレクション2 文学・侵犯』に入ることも出来よう。思ったよりキツい読書になっているが、仕方なし。次に向けて動き出すまで、まだ時間がかかりそうだ。きりが良いところで連載の続きも書きたいが、気分次第だ。浴びるようにインプット!! 今日は朝から仕事だからそろそろ眠るけど、エキサイティングな読書だよ、本当に。フーコーコレクション、そのうち付箋貼りながら全巻読破したい。今はサイードやマクルーハンも読みたいんだよな。どうしよう、この状態。フーコー読んでしばらく哲学はいいや、ってなるのかな。それとも深みにはまるのかな、再び。わからないけど、自分なりに考えてみるよ。送り先の受賞作を読むこともしないと始まらないし、構想を練る時間も必要だし、資料を読み込みつつ執筆は開始になる。大変だよなぁ。連載も必ず完結させるけど、今は次に打つ手を考えながら読書するから、支離滅裂に思えるかもしれない。明日の夜にでも論考を読了できたらいいな。おっと、『死神はいつも嘘を吐く』この美術館の可視/不可視のフレーム【着ていく服装について】、更新されていますので、そちらもよろしくですよー!!

2024/04/03 00:30

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