『機動都市』ゲーム化企画
再就職が上手くいかなかった時のことも考えて、ゲーム素材作りを始めようと思う。

R-TYPE/AAは版権ものだし、スマホゲー考えるなら『勇者アプリ』や『セヴン』もいいんだけど、自分のスキルを幅広く使え、且つゲームシステムで魅せられそうな素材として『機動都市』を選択。


機動都市はSF小説からSFウェブ漫画の練習用として制作してた未公開作品。

スキルアップのための肥やしですね。

でもそこそこアイディア詰まった作品なので、せっかくだからこれを活かそうと。


どんな作品だったかはこちらを参照。

主人公がロリ体型なのはR-TYPE/AAの制作実験に使ってたから。

別にその設定自体に深い意味はありません。

これを多人数参加型のローグライク風アバターゲーにしようという試み。


当然豪華な3Dアクションゲーなんて作れないし、スマホやブラウザでそんな操作を求めたくない。

一言でどんなジャンルか説明するのは難しいですが、ローグライク・ハクスラ・ストラテジードラマティックサバイバルアドベンチャー?(意味不明)



プー太郎になったら俺はこのゲームを作るんだ……。

そのつもりで企画書から制作。

2018/02/14 06:03

転職活動
直接的ではないにしろ、考え方やPCスキルなどを活かして一般企業で働けると思ったけど、実務未経験だと分かってる仕事も任せてもらえないというのが現実。

漫画家如きが出しゃばるなと言いたいことも言えず、お歳を召した上層部に嫌われてるのが一番の理由だけど……。

言われたことだけやってるのは楽だけど、楽な仕事をしたいわけじゃない。

心の中で突っ込み続ける日々が続く。


――試用期間中だけど、やっぱこの会社はないわ。


社員のアイディアが飛び交う活気ある会社がいいなぁ。



というわけで、サブカルチャー系の仕事に戻ることにしました。

試しにゲーム業界の戸を叩いてみる。

アルバイトでも何でもいいから、とりあえず趣味ではない実務経験を。

2018/02/14 04:29

転職活動
やっぱスキルを活かさないと中途採用は厳しいな。

抽象的なスキルばかりなのでクリエイター業界を振り返ることに。

ただ具体的な資格を持ってるわけではないし、守秘義務で言えない実務経験もある。

手の込んだ課題で判断してもらえるような会社を探そう……。


更に時間がなくなるので創作業は二の次。

2018/02/11 07:13

液タブのスクリーンが冷たくて、コタツで手を温めようと潜ってたらそのまま寝落ち。

もともと不規則だった生活が今の仕事の影響で、いつ寝てるのかよく分からん状況にもなりつつある。

2018/02/08 00:34

ダンジョン屋のおしごと
募集企画ですが、オリジナルキャラを勝手に追加してくれてもOKです。

一話限りのゲストキャラでもいいし、人気があればレギュラーキャラになるかも。

こんな属性のキャラが足りない!と思えばいくらでも追加してください。


エピソードもいくつか選択肢を設けました。

そのお題に沿って小話を作ってくれても構わないし、全然違うお話でもOK。


企画内容そのものに関しては編集部に問い合わせていただくしかないですが、作品そのものの情報が足りないので詳しく聞きたいという方はここで個別に訊ねてくれてもいいですよ。

何度も言うようですが、縛らず自由に書いて欲しいので気にしなくてもいいですけどね。

集まるかどうか分かんないのでいちおう考えるだけ考えてるけど、長くなるだけなので使わなくてもいいやという感じ。

思ってたのと違えばそのネタ使わなくていいです。


あと募集するのは一話単位での採用を狙ってる人だけでなく、まとめ役として作品を乗っ取ってやるぜーっていう意欲のある人も私個人としては歓迎。

とりあえずやってみなくちゃ分からない状態なので、どういう形で採用するかも手探り部分が多いのはご了承ください……という感じだと思います。


開催されるまでもう暫くお待ちください。

編集部のサポートデスクはコラボページにあるので、要望もそこに書いていただければ。

2018/02/07 10:14

ダンジョン屋のおしごと
そんなわけなので、すでに執筆してる人はそのまま応募してくれて構わないです。

これから公開されるデータはあくまで参考であって、従う必要はありません。

採用されれば都合良く私が設定書き換えると強く主張してるのでご安心を。

2018/02/07 01:44

ダンジョン屋のおしごと
帰宅。これから『ダンジョン屋のおしごと』募集関連の作業するつもり。


発表してから大変お待たせしておりますが、原因は私が肝心のデータをまだ提出してないからです。

単純に作業する時間が取れないというのもありますが、執筆材料となるデータのさじ加減に悩んでるところです。


この企画は私の代筆者を探すものではありません

そして私が採用を決めるわけではないし私個人にウケても仕方ないので、私の趣向に媚びる必要もありません

ご自身の武器でご自身の世界を思うように描いて欲しいと思ってます。

私はただネタを投下するだけなので、第一話の内容だって変えちゃっていいくらいです。

編集部がどう判断するかは知りませんが、全部私一人がやれば済む話なら、そもそも募集する必要はないので。

私が採用されたのはあくまで根幹のアイディア部分だけということをお忘れなく。

著作権を残そうとか一切考えてませんし、気を遣う必要ないです。


とは言え、あまりに無視し過ぎるのもという不安はあると思います。

でも私は趣味と商業の視点は分けて見ることが出来る人だと思うので、無理に巨大ロボットを出したり、変身ヒーローが現れたり、三角関係やNTR要素ぶっこんだり、バッドエンドにしたり実はSFだったという展開は入れる必要ないですw

何度も言いますが私の顔色伺うだけ無駄です。


だからデータ量を少なくしたいんですよね。

これらが足枷になり持ち味が生かせなくなったら意味がない。

もちろんそれらのデータを無視してもいいとは言ってるんですが、やっぱり見ちゃいますしね。

都合のいい部分だけピックアップしてくれたらいいんですが……。

色んな人のタイプ別に気軽に応募出来るようにしたいですねぇ。



長くなったけど、最近私の他の作品や創作論を語るページのアクセス数がめちゃ増えてるので、私自身のことは別に理解しなくていいよ、と一言だけ言いたかった。

『ダンジョン屋のおしごと』という作品そのものだけ見て判断してくれたらOK。

ついでに言うと『碧るいじブランド』というものもございませんので、私の固定ファンに媚び売る必要もございません^^

名も無き通りすがりの趣味クリエイターですよ。

2018/02/07 01:35

ダンジョン屋のおしごと
設定を短くまとめようとしてるのにどうしても長くなってしまうなぁ……。

ダンジョンを作ること、科学が発達したファンタジーという作品だから説得力が大事。

なんでもありになり過ぎると白けちゃうからね。


ただ応募する時はあまり深く考えなくていいです。

後でこじつけするなり、こっちで補足するので。それが私の仕事。

もちろん自分なりに改変してもいいから、その辺しっかり描ける人は全部お任せしたいと思ってます。

でも物語の中でクドクドと説明するのはご法度。

読みやすさは心掛けて欲しいかな。人の事言えないと思うけど。


スレイヤーズを知ってる世代なら、あんな感じの作風だと思っていただければ。

2018/02/05 04:36

ダンジョンエンジニアのおしごと
第一話で登場してない、もしくはチラ見しただけのキャラアイコンの一部。

一番上のキャラがキューデレラ(王女様)の没落前と没落後。

真ん中はエルフ社員、一番下はオーガ(日本人)と大きな妖精さんw

ドワーフはずっとテンション同じなので差分どうするか困ってるところ。

2018/02/04 21:25

midori64

2018/02/04 20:01

ダンジョン屋のおしごと
アイコン差し替え終わり。

あまり細かくはないけど製品版でまた差し替えるし。


使わなかったアイコンはたぶん募集ページにまとめて掲載されると思います。

たぶん。

簡易的な設定も付ける予定ですが、忠実に守ってくれてもいいし無視してもOK。

あんまり縛りたくないので、短くまとめておきます。


そこまで思い入れのないキャラだったけど、差分描いてるうちにキューちゃん(王女様)が可愛く見えてきた。

ルザリカ(主人公)のライバル的キャラです。無能という意味でw

2018/02/04 07:47

ダンジョン屋のおしごと
差分アイコン作ってて思ったこと。


男キャラ表情変化の少ないキャラ多過ぎw

特に主人公と第一話に登場していない王女様の差分が多いなぁ。

まぁそういう性格のキャラなので。

2018/02/04 06:20

ダンジョン屋のおしごと
『ダンジョン屋のおしごと』の差分アイコン作ったので差し替えていきます。


いちおう執筆者募集ページでは、第一話に登場していないキャラのアイコンも自由に使えます。

ただこれは私がイメージを伝えるために作ったラフアイコンなので、製品版ではイラストレーターさんがキャラデザし直します。

キャラ設定も執筆者さんが自由に変更してくれて構わないので、アイコンイメージに引っ張られずお使いください。

一応設定はありますがどのキャラに割り当てても構わないし、別のとこから持って来たアイコンを使用しても構わないですよ。

2018/02/04 06:11

検索ルールが変わったからなのか、急激にアクセス数が伸び始めた。

2018/02/04 06:08

『勇者アプリ』ゲーム化妄想2
■ アドベンチャーパート

・ギャルゲーみたいに親密度を上げたり謎解きしたり

・勇者になると情報収集要素がプラス(スカウトやクエスト情報)

・勇者コマンドはイベントで思いつくという感じで獲得

・アプリとは関係ない身体能力系パラメータはイベントで増減

・イベントで勇者が死んだらバッドエンディングルート


■ バトルパート(原作から必要な要素)

・パーティー戦

・制限時間

・スキル回数制

・索敵、位置取り

・ヘイト管理

・成長要素(最大レベル5、レベルアップ条件隠し、スキル獲得で戦略変わる)

・全滅したらゲームオーバーだが、ゲームなので何度でもコンティニュー出来る


アクションよりじっくり考えるシミュレーション的なシステムの方が作りやすい?

少なくとも3Dは敷居が高いので2Dアニメーションを活かしたゲームがいいかもね。

理想的な形は奥深いけどサクっと短時間で終わるトライ&エラー系。詰将棋とか。

2018/02/01 05:44

『勇者アプリ』ゲーム化妄想
『勇者アプリ』をゲーム化するなら、やっぱスマホで遊べるようにしたい。

原作に沿ったストーリーも出来るけど、違った展開にも出来るように。

ただ主人公がサクトのままだと、彼は勇者じゃないのでアプリの機能が制限されてるんだよね。


そこで思いつくのが一周目はチュートリアルも兼ねた原作に沿ったストーリー。

プレイヤーはサクトとなって制限されてる状態でクリア。

本番は二週目以降で、プレイヤーは勇者が使えるようになる。

これで自由に仲間を選んだりオリジナルストーリーを遊べる感じ。


シナリオが増え過ぎて開発が大変なので、最初に使える勇者はココナだけだけど、アプデで増えて自由度が増していくというのはどうだろう。

オリジナルアバター作成機能つけてもいいし、売れ行き次第でいくらでもバージョンアップ出来そう。


バトルシステムについてはゲーム用に原作にないアレンジをしてもいいかも。

原作はバトルがメインではないので、分かりやすくするために結構適当だからなぁ。

逆にゲームに合わせて原作をリメイクしてもいい。

というか、トークメーカー版はすでにリメイクだし。

2018/02/01 05:12

今後の身の振り方を考える日々。

サラリーで生きてく道はやはり無理だろうか……。


とりあえず漫画、小説、イラストで食ってくのは、年齢と将来性を考えるとタイムオーバー。

流行の移り変わりが速いため、この先ついていけないだろう。

しかし多少時代遅れでも、これらのスキルを活かして収益化出来るかもしれない業界がひとつある。


インディーゲーだ。


この手の業界に手を出す人はだいたいプログラマーであり、イラストや音楽などは外注であることが多い。

音楽スキルはないけど、自分にはノベルゲーくらいなら一人で作れるスキルがある。

ただノベルゲーは小説や漫画に近い感性で見られるので結局同じ。

狙うべきは単純プログラムでもアイディアと演出で底上げできるスマホゲーのようなもの。


例えば『勇者アプリ』をゲーム化するなら、戦闘だけシミュレーションやRPG風にしてそれ以外をビジュアルノベル風に簡略化する感じ。

この戦闘部分を面白いシステムに出来れば、すぐにでも実現できるのではないか?

自作テーブルゲー作ってたあの頃の感覚で。


原作をトークメーカーで連載することで宣伝し、ゲームで収益化するというスタイル。

もちろんゲームなので、原作にはないifの物語を付加価値とすることも出来る。


なんだかんだでゲーム好きの層を狙って制作することが多いこの業界。

自分の作品にもゲーム的な要素を取り入れることが多い。

『勇者アプリ』はまんまゲームを題材にしてるけど、『ダンジョン屋のおしごと』もそういう要素がある。


インディーゲー業界は開発コストとの戦いでもあるけど、殆どを自分で補えるというのはかなりのアドバンテージ。

宣伝に関しても動画作成スキルもあるし、駆け出しのインディーゲー制作者よりは有利だろう。

ただそれでも実際どれだけの収益を見込めるかは分からない。

時間が必要なためお小遣い程度ではダメなのだ。


将来性に関しては漫画家や小説家より歳取ってもマシかもしれない。

まぁ博打であることには変わりないけど。


そういう選択肢も真剣に考えないとなぁ。

最後のターニングポイントになるだろうし。

2018/02/01 04:22

特定エピソードのアクセス急増現象その2
日付が変わったのでもう一度アクセス数解析してみた。


イカつえええ!

※勝手に思い込んでるだけです


ここだけアクセス数が二桁違うw

まぁそれでランキングが変動したりとかはしないので、特に問題ありませんが。

執筆中なら最新エピソードのアクセス数とか参考になるけど。


ちなみにニンテンドースイッチ持ってるけどスプラトゥーン2は持ってませんよ。

1はやってたけど「大人げない」と言われて、1ヵ月で引退。

このシリーズはもうやらないと心に決めた……。

2018/02/01 00:45

特定エピソードのアクセス急増現象
運営のアナウンスを見て、うちでもあるのかと確認してみたら……

勇者アプリの5-7だけ異常にアクセス多かったわ。


何のキーワードが引っ掛かったんだろうと考えてみた結果、恐らくこれだろうという結論に至る。


ウララさんの『イカしたお兄さん~』のくだり


そう、イカである。


某人気ゲームの影響ですね。間違いないw

2018/01/31 23:47

帰宅、そして早速やること山積み。


とりあえず『ダンジョン屋のおしごと』の募集要項がだいたい決まったみたいなので、そっちの準備から始めよう。

トークメーカーのコラボ機能を使って募集することになりました。

今はまだページを用意しただけなので、詳細は後日公開されると思います。

2018/01/31 20:13

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