自分がこういうもの(あやかしだったり、そういうの)を好きになったきっかけのひとつの作品をお書きになった漫画家さんとお会いする機会があり。
なんかこう……「ほわあ」ってなりました。
くくり姫という小説を書いたときに参考図書として巻末に記載させていただいた方なのです。ふわあ。
ごほうびもらったかな。人生に。
いや、具体的には藤沢チヒロさんが誘ってくれたんだが。チヒロさんに今度酒を奢ろう。笑。
シンプルな回路の人間なので、こういうことがあると「よし。まだまだ妖怪のものを書きつづけるぞー」「伝奇っぽいものをどこかに自分なりに取り入れて書いていくぞー」みたいになるのでした……。
単純。
単純!!!!!