1940生まれ。母国ロシアでは人民芸術家としての栄誉称号が与えられている。なぜか愛聴盤として3枚も紛れ込んでいる。コマーシャリズムに染まらないのがあちら側のメリットか。純粋な民謡歌曲の歌い手。サントラのバックを相当数担当されている（宣伝映画だろう）。感情移入なしの哀歌が多いような。

本物以外の何物でもない。あなたの歌唱は胸に沁みる。すばらしい.....

https://www.youtube.com/channel/UCzicu5bsrk_5nH7pmpExq1g/videos

When you're caught, the other side
Take a look and maybe start
To take up your life again
Crossing the line
Through the gate, what words to say
Demon takes your breath away
Hear your heart, don't be afraid
Passing through time
Spinning around the axis of a dream
Possibilities aren't always what they seem
Reject them and all your choices will be free

Crossing the line

Turn upon the winding stair
Past the door that isn't there
You have come you know not where
Passing through time
Walk along the narrow road
Where the ghost gives up his mind
You can catch the thread of time
Crossing the line
Spinning around the axis of a dream
Possibilities aren't always what they seem
Reject them and all your choices will be free

Crossing the line

(Lyrics Only)

『GO LIVE FROM PARIS』、1977

https://www.youtube.com/watch?v=J9pz-Hn4UdE

なんとなく奥さんに似ている。中身はまったく違うけど。もう半年以上も口きいてない....

映像は、とてもセンスよく、かつ丁寧に作られている。愛情を感じるわ。最近スクリーンショットを覚えたもので、2話なんか10枚も撮った。残りはまたどっかで使おう。問題かな？。最近のものだしな〜。ハルオが羨ましい。

タロットをやった訳ではないのに、この札が届いた。数字の12を調べていただけなんだけどなー。

やけに意味深なことが書いてあった。  かもね......

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『　当たっとるで　』

肩に乗るオウム（秘書AI)が現実的なんだけど、こっちがいいな....

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『もちのロンよっ！』

ついぞ最近、今頃になって聴いている。悲劇的なメロディーラインがやけに心に染む　。

支えるスタッフの才能も素晴らしかったのだろう。tATu Train が世界を走っていたんだね。

とにもかくにもシャウト・シングが素晴らしい。幼く見えるがプロだわ。

The last part of Book 2., "Suggestions…. Toward the inner life" No.12

『十字架にかかる前のイエス』を指すのではなく、十字架に架かったのち、天から再び帰ってくる『再臨するイエス』を示す絵らしい。時系列的にはおかしいけど、なるほどと思う。助かる...。

タイトルは、アメリカでボクがつけた彼女のコード。めっちゃファンだった。お姉さま趣味w。

2000年の2月、不名誉な退場にて、この世を去ってしまわれた。ご冥福をお祈りしたします。

https://www.youtube.com/watch?v=Ric1sEdPIks

不吉な予言の歌となってしまった曲。Daw Da Hiya - feat. Iggy Pop

亡き母が珍しく、彼女のCDを気に入り、よく聴いてくれていた。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　『BAN喰らってまうやろが！〜』

いやそうなんだけど...「いる」と思ったから〜。

あれはあれでトーカーには負担が大きいんやでーッ。本体の継続ができなくなる程に。

老いて劣化しているんや、「NO−Waッ！」。　しばらく充電しま〜す。

昔々のその昔...。ボクの再創作では、パンは魔物で、フックは救いを求める浮かばれない魂。

ある条件のもと、彼女は、ここで、一人で飛べないといけない！。

これが為ったれば、あの魂は囚われから解放される。

試練は実はウエンディーにこそあったのだ。

ヒーローは彼女。そして戦うべき相手は自分の中で起こる変動。

それに飲まれたら最後、彼女は飛ぶことは叶わない....

〈続く〉

『いいな。明日が決行日だ。いつもの如くの流れで行くからな。』

「彼の娘なら...今度こそ俺の願いを叶えてくれるに違いない。今度こそは...」

『バカかお前は。そんなことは何度繰り返そうが、未来永劫、永遠に起こりはしないのさ。』

〈続く〉

要はクライマックスで、ピーターは殺されてしまう。それもみんなの目の前で。惨たらしく...。その上で、なおウエンディは、空が飛べることが期待される。これが出来る女性の存在が、フック船長の救いなのだ。＊（空が飛べること自体、妖精の粉は関係なかったのだ！。すべては、しかるべく演出された暗示による能力解放。）

何を意味しているかを語るのは野暮なんだけど...現実に染まらない/負けないで、いつまでも純真なる子供の心（真なる母性）を持つ女性を、男性は恋求めている。「みたいな？〜っ」（寺見須初範）

あとがき：

それは残酷に、見事にパンは殺されてしまう。みんな役者もいいとこ...。そりゃ飛べんわな。いろんな意味で。

これ、文章にもしたけど、どうもピンとこなかった。アイデアだけ公開。

　＊その映画も見てないし、この本も知らない。ボクが考えたのが数十年前。

高一の時の映画だ。世間で評判になっていたので、父が観てくればと勧めをしてくれる。正直、あまり面白いとは思わなかった。しかし、この時一つの認識を持つ。ガマガエルのお化けみたいな宇宙人がでてくるのだが、思ったのだ、「いろいろでてくる訳の分からん存在は、みんな人間なのだ！」と。心の有様、その存在の特徴が、まんま、見かけの姿に表されているだけなのだと。

後日、水木しげるの描いた妖怪達も、これはリアルなのだと思い知ることとなる...。

https://www.youtube.com/watch?v=SwVVUYExWug

最愛のキラーチューン。これは持ってないバージョンだ。今日発見。Елена Камбурова のこの歌を紹介したくて、チャンネル立ち上げも考えてたぐらい。CDのは、もっと格調高く峻厳。こちらは砕けててソフト。

作詞は、Marina Tsvetaeva。こちらも只者ではない。

ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。
多分彼らはワインを飲み、
たぶん - 彼らは座ります。
または単に - 手
両者を分離しないでください。
すべての家、友人、
このようなウィンドウがあります。

分離と会議の叫び -
あなた、夜の窓！
たぶん何百ものろうそく、
たぶん3本のろうそく...
いいえ、気にしない
私の休息に。
そして私の家で
それはそんなものだった。

ろうそくからも、ランプからも
眠れない目から闇が灯りました！

ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。
多分彼らはワインを飲み、
たぶん - 彼らは座ります。
または単に - 手
両者を分離しないでください。
すべての家、友人、
このようなウィンドウがあります。

ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。

または単に - 手
両者を分離しないでください。
すべての家、友人、
このようなウィンドウがあります。

ろうそくからも、ランプからも
眠れない目から闇が灯りました！

ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。
ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。
ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。
ここでもまた、窓、
もう一度彼らは寝ない。