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アルビン・トフラー

『第三の波』の著者。これは80年に出版された本。

情報革命、その進展における社会への影響、また変革の予測。

旧体制、その既得権益層のとの戦い、大変ナイーブな領域かつ絶対的な命題に触れている。


現状はどう転んでも呪われたものにしかなんない。

これに満足しない人々は体制転覆を夢見るのが常。それもラジカルに!。

そこに焚べられるのが思想であったり、技術革新の要素/手段…。

自我において欲求不満の人々をHeroたるべくと煽る/憑く存在がいる。


この論述者も、かの民族の末裔の方である。



追記:


なぜか飛鳥涼が思い出される。

「オレが思った通りに、恐れた通りに、物事が展開する…何故だ!?」

巫女、シャーマン…そしてSF作家(未来学者)。


要は!、どちらの代弁者としてあれるのか。

どちらの範疇にて未来を誘導するのか、創出するのか。

2019/10/15 09:49

これは衝動買いしたもの。50・5×75・8。

実際のものは色はかなりくすんでしまっている。

なので破格の値段だった。

大変なお気に入り。


あとは蓬莱山もののいいのがあればコレクションは完成となる。

寝室に飾り、眠りに入ればそこは…。


家族は誰も関心を持ちません(泣)


ps:

あの台風が過ぎるまで、無事に越せるまで、この絵は飾られる。

あの山には神が在わすので。

さあ秋の絵に変えよう。10/14

gatehiro

2019/10/12 08:09

gatehiro

2019/10/12 08:02

gatehiro

2019/10/12 08:01

台風19号(ハギビス))忘備録19.10.11

コースは首都直撃から外れ出している。

思ったよりも大事はないのかも知れない。

少し気が楽に感じられる。


12日に追記:直撃ですね。大事には至りませんように祈念します。

gatehiro

2019/10/11 23:14

gatehiro

2019/10/11 23:14

森田童子の「グリーン大佐答えて下さい」

https://www.youtube.com/watch?v=807AQDEqxz0


     私たちは幸せになれるでしょうか?

     私たちの祈りは届いたでしょうか?


     グリーン大佐答えて下さい…


     いまだ見ぬの手にー
     奇跡の海… モーゼー 

     屠所の羊の群れー


     やさしき地平にー
     帰りて眠れー 

     悲しき旅人ー



*〈祈りの如くのコーラスが入る〉



     私たちは幸せになれるでしょうか?

     私たちの祈りは届いたでしょうか?


     グリーン大佐答えて下さい


     
の背に帰れー
     盲目の兵士ー 

     青き海を渡れー


     いまだ見ぬの船にー
     私たちは伝えようー

     この悲しい夢をー


     
私たちは幸せになれるでしょうか

     私たちの祈りは届いたでしょうか


     グリーン大佐答えて下さい…』


この歌は突如終わり、その後に戦闘機からの爆撃が鳴り響く…。



グリーン大佐とは何であるのか?

屠殺所にあるのは誰なのか?

未だ見ぬ母とは何のことなのか?

悲しき旅人とは誰のことなのか?


ヨック考えてみるに足りる。


イメージ的に旧約の神が想起されている。

インスピレーションでこうなったのでしょう。

やはり巫女ですな〜。


天照大神では…


gatehiro

2019/10/11 19:43

台風19号(ハギビス))忘備録19.10.10

首都に送られたものなか、それとも恒例の福島の燃えてもぐる銛への冷却用なのか…。

前者となれば、次は○○が火を噴くことも考えられる。

一種の神勅なのかも知れない。徳仁殿下の責任はとてつもなく重くなる。

gatehiro

2019/10/10 18:34

gatehiro

2019/10/10 18:23

gatehiro

2019/10/10 18:22

力技。真火星関連。

こうやって空間を掴んで「グッと」捻じって曲げて、彼方、本当の出口方向へと繋げるの。

………

藁。


本当のキーワードで検索して出てくるイメージは皆怖すぎる。

なので代役お願いしてます。


gatehiro

2019/10/06 22:10

gatehiro

2019/10/06 22:09

インターミッション⓷ ラスト 29/*。

『観念の生理作用』彼を強いて、ぎりぎりまでの自己純化と自己絶対化に向かう。

そして絶対化された観念は、逆説的に彼の存在を規定しはじめる。

その果てで、彼は、他者にというよりも自分自身に対して、
疎外した観念の絶対性を証明して見せなければならない場所まで追い詰められていく。

もしもそこから逃れようとすれば、彼にとっての全世界は崩壊するであろう。

観念の絶対性においてのみ、再獲得された彼の世界は支えられているのだから。

こうして彼は、緩やかな破滅から、急激な、劇的な破滅へと押しやられていくのである。

彼は、破滅をより激しく、より徹底して演じきらなければならない。

それは観念的自己回復の完成に向けての企てであり、死への跳躍でもある…。



〈続く〉


現象学的記述とは何か?

うろ覚えでは…、


一切の理論理屈を棚上げし、自己の内で疑い得ない事実と感じるもののみに基づいて

記述を行うこととなる。KK はあの書を、この手法に基づいて著したと告白している。


赤の他者の分析ではないのだ。他人事ではないのだ。


自身の内で確認された情動がいかなる形をとったのかの自省を背景として、
外部の事象を、直覚/直感の元、分析したものなのである。

今回の記述は普遍的な現象についてなのだ。


不幸のお手本、それが如何に起こるかの…。


2019/10/05 11:26

インターミッション⓷ ラスト 28/*。
近隣との戦によって征服された民族。
他民族に蹂躙され奴隷の身分に落とされてしまった人たち。
彼らが大きな世界変動に見舞われたのは間違いない事実。
洪水に遭ったにも等しいではないか!。
これまでの生活の基盤の全て、
これまで長の年月をかけて培ってきたもののすべてが水泡に帰したのだ!。

主はいかにひとを導き給うのか?...。

彼は喪失した全世界を奪い返すこと、真実の自己回復、究極の自己救済を夢想する。

そして発見される自己回復、自己救済のための方法は、世界の観念的な私所有に

他ならない。イデアリスムとしての観念は、観念世界の内部で、全世界と全現実の

完璧な私所有を可能にするのである。


正義という観念が不正と虚偽に満ちた世界にとってかわる。


理想という観念が世界の現実にとってかわる。


彼は、受苦的な現実を観念において解消しようとするのである。

正義、理想、つまり観念の絶対性を握りしめている限り、彼こそが全世界である。

現実の世界はただの影に過ぎない。


こうして彼は、憎むべき他者と他社たちの世界を無化し、

償われうことのない憎悪を正義の名において正当化することできる。

奪われてしまった全世界を回復することができる。


しかし、こうした世界投企は、逆説的に彼自身を規定し始める。


彼の自己回復は、ただ疎外した観念(*)の絶対性によってのみ支えられているのだ。

観念が現存するものを絶対的に打ち消している限りにおいてのみ、

彼の世界回復は絶対性を保証されている。

この意味で、曖昧な、中途半端な観念は、それ自体背理であるという以外ない。


析出された観念は、自己絶対化と極限的な自己純化に向かう必然性を持つ。

この必然性は、いわば「観念の生理」である(*)。


彼方にあるものを志向するといった、遠隔対象性は、観念の基本的な属性に過ぎないが、

それが現実的な世界喪失に対する根拠なき自己回復への熱望に支えられていることを

知る時、人は観念的なるものが発生するその現場に立ち会っているというべきである。』


〈続く〉



(*)ヘーゲル的な意味での疎外だろうね。

これは首かしげるながら言えば、新たな「人格/I’/ペルソナ」創出を外化って呼んでいるんじゃないかな〜。これ駄目よ。迷宮構築にしかなんないから。やはり言葉(観念)じゃダメ。


(*)これは法理からの帰結でしかない。構造的仕組みからそうなる。ただの心理物理現象。

ルシファーが何故堕ちてサタンになったのかの根本原因。これはヒトにおける原罪の内容でもあるのかもしれない。類型的に同じだ...。



回心の為に、正道に引き戻さんとして、より心底からの、魂からの信仰を得らせんが為に、

[試練/逆境/受難]は準備せられる。選んだ民であるから、選んだ人であるから、

真剣な関わりを持たれる。



Crucial Point は、バカになれるかなれないか。

思念を巡らす自己から離れ、どれだけ神に丸ごとで成り行きを心静かにお任せできるか。

衰弱のギリギリまで行くかもしれないけどねー。


2019/10/04 19:23

インターミッション⓷ ラスト 27/*。
例の赤本の第1章より少し抜粋:P.28

人間が観念的な存在だというのは、世界喪失の経験こそが

「人間を観念的なものへと走らせる契機となるものだからである」。


*「」内はかってに改稿した。

しかし物質的な貧困や差別された体験を、よりラディカルに世界喪失の経験として

感受してしまう型の人間が存在する。


ラディカルに観念を疎外していくのは、こうした型の人間だといってよい。


たとえ同じ経験であっても、他の者たちよりも多く、それを苦痛と感受する精神が存在する。
この型の精神は、いつも、自分こそが世界で最も不幸な人間であると感じている。


*ラディカルは[早急に/短絡的に/一足飛びに]の意味だろね。
*このタイプは[初心な/純情な/繊細な]プライドの高い気性の持ち主になる。
*簡単に言えば世間の風にあたっていない、鍛えられていない人間。(歳は関係ない)

全的に世界を喪失してしまった人間は、既に破滅を強いられた存在である。

*既に破滅を宿命づけられたとの強迫観念に取り憑かれてしまう。

ただ彼には、緩やかな、窒息するような破滅か、

急激で劇的な破滅かの選択しか残されてはいない。


*これは乖離が原因で起こる強迫観念が見せる妄想。極端に過ぎる。

*ここですがるべき神があればいいんだけどね。


完全に世界を失ったものにとって、生の一瞬一瞬が世界喪失の追体験であり、

絶え間ない苦痛であり、受苦である。


*かって親和していると思われた世界観が失われてしまった。

*再構築が、奪還が、急ぎ求められてしまう。


彼は、世界をリアルなものと感じることができず、

苦痛を分厚い生の存在実感の中で現実的に受容することもできない。


*遊離が起こっているのだ。

世界は向こう側で、芝居の書き割りのように非現実に見える。

*これは必要なプロセスなのだと自分はしたい。
*非現実であるのが[実相/正解/真実]なのだ。

*世界が馴染まない景色に変わってしまうことは目覚めにとって必要なプロセスになる。

*死への助走、その始まりの光景。


彼は世界の掟を内面化することできない。

*世にあるルールが不公平で欺瞞的で搾取的で圧政だと思われるので了承できない。
*私が私であるために、誠実にありたいために、正直でいたいので。これエゴらの欲求です。
*ここでは自己だけのルール(道徳)と世間との付き合いでは適応せざるえないルールの
  二本立てがあるのだと整理するしかない。

掟は彼と世界を、彼と人々を結びつける絆ではなく、

処罰の恐怖を言われなく煽り立てるだけの不可能な圧迫である。


*恐怖を梃子にしたものであるのは事実だ。圧倒的にほとんどがだ。

こうした種類の人間にとって、たとえ日常生活者の安定した平和な生活を

外見の上で所有しているように見えようとも、それが、緩やかに続く、絶え間ない

苦痛に満ちた破滅の過程に他ならないことは明瞭であろう。


*繰り返しになるけど、こうした種類の人間って[初心で/純情で/繊細で]セッカチな人のことを

  指して言ってるんだろね。更に根拠のないプライドの持ち主で、やたら理屈をこねくり回すこと

  だけは得意な人。本当の信仰を持ってはいない人。


そしてここからの脱出には、ただ急激な劇的な破滅の道を選ぶ以外ないのだ...。』

*この結論は少し乱暴なような…。
*論者はシュプレヒコールの扇動者だったもんな〜、真面目過ぎる人だもんな〜。

*ある意味間違いではないか...。

*言葉を変えるならこれを「エゴに死ぬことを生存の目的にする以外に道はないのだ」としたい。



〈続く〉


PS. 当然にユダヤ人に読み替えて消化していく。これは可能だと思う。

2019/10/04 06:03

gatehiro

2019/10/04 06:02

インターミッション⓷ ラスト 26/*。
人間はなぜ観念過程に入るのだろうか?。
観念というこの奇怪な憑きものは、いったいどこからやってくるのだろうか?...。


これがかの書の出だし。
観念過程とは[思索/思想/構想]のこと。
KKは、これが憑きもののごとくであったと告白しているに等しい。

まずは、タイトルがテロルの現象学であること、
かってKKは先鋭的なマルクス主義者であったこと、
論考の課題が、連合赤軍事件の総括を目的とされていることを
言い添えておかなくてはならないて…。

片や、自分としての構想は単純。
本当の敵が如何な存在であるかを知らしめんとするもの。
黙示録で、海から上がってくる獣は共産主義連合。
背後でこれに影響しているのは間違いなくサタン…。
といった妄想を繰り広げたいだけ!。

龍は自分の力と位と大いなる権威とを、この獣に与えた。(13:2)
龍がその権威を獣に与えたので、人々は龍を拝む。(13:4)
彼は、聖徒に戦いをいどんでこれに勝つことを許され、
さらに、すべての部族、民族、国語、国民を支配する権威を与えられた。(13:7)

地に住む者で、ほふられた小羊のいのちの書に、

その名を世の初めからしるされていない者はみな、この獣を拝むであろう。(13:8)


神界を起点としたフローが階層構造の宇宙を創造した。
これが一番しっくりくる。自然に、妥当に思われる/感じられる。

もう体験からも、これ以外ありえない。


これを上下をひっくり返して、倒錯させて、理論付けしたのがマルクス。
これは内容を精査するまでもなく分かってしまう。
嘘、偽り、詭弁、屁理屈、妄想虚構の理論、その巣窟としか思えない。

だがその伝染性には目を見張るものがある。

なので、よけいおぞましいものと思えてしょうがない。

だって悪霊からのインスピレーションが伴っているんだもん。


主の加護なくしては、阻みようがないものなのかもしれない。

日常に退屈している、暇を持て余した人間たちにとっては…。

〈続く〉


年を経た蛇がアレに霊感を与えている。思想なれどカリスマ的な魅力を宿す訳さ。


対抗する善としての勢力は、これに負けるよう運命付けられている。

嘘、偽り、暴力、金。有効なる手段であれば彼らは何でも使えるわけだから。


しかし、ほんと〜の最後には...。


2019/10/03 17:28

インターミッション⓷ ラスト 25/*。
Re:〈自分〉というアイデンティティ

自己同一性(じこどういつせい、アイデンティティ、identity)なる概念がある。

自己評価においての主観的な[思い/意識/評価]。
そして、まわりからの…つまりは社会的な評価、
もしくは血筋等の来歴的な現実が押し付けてくるもの。

後者はリアルで客観的な評価となるんだろうけど、
本人が得心できるものであるかどうかは怪しい。
大きなジレンマを抱え込むことになるのが普通一般なんじゃないだろうか?…。

要は『自分が何者で、いったいどういった存在であるのか?』に答えを与えること。


だから他者から自己を区別する為の[記号/要素/概念/信念]等の根拠が必要になってくる。


今ある現実的なものを比較対照して、そのどれかに場を求める。

そして、そこでの[格位/順位/身分]を上げるのが精一杯になる。

学校の話だったのかも知れないし、職場としての会社の話なのかも知れない...。


皆に良き導きがあらんことを!。


ところで、あの学界での権威者となられているエリクソンさんは、

これの確立が青年期の課題であると、ある時に声だかに訴へた。

青年期のものは取り敢えずのもので、実人生すべてにおける課題だと思うのだが...。


彼の血筋も、あの民族から引いている。

彼なくして日本でこの言葉が定着したかどうかは怪しい。

自分探しのナンチャラが流行り/流行らされましたね。



Re:『自分が何者で、いったいどういった存在であるのか?』

これに答えとしての正解はないのです。
しかし、生まれてきた以上、問い続けなければならないのも事実である。
人生って、その為にあるんかもネー!。

安易に世間の押し付ける様式を信じたり、取り込んだり、染まってしまってはならない。

必ず絶望することになるから。しかしだ、世間的な評価は欲しいよねー。

これは神とのトレードオフになる。なるのが正道...。


ここでの真実の回答はマハラジに任せるとして、
自身としては析出現象により、努力に相応しい外形が[生成/生起/隆起]します。
内において相応しい満足が湧き起こります。とだけ言っておこう。

実は言葉で辿り着ける問いではないのです。


それでも考えることには意義はある。


いつかそれさえも材料になって、ある種の理解が熟成されるのだから...。



〈続く〉

2019/10/02 20:49

Les Parapluies de Cherbourg

https://www.youtube.com/watch?v=Br17Cb1_3oU


1964年フランス映画。

50年の年月を経てもまったく色褪せない。

テーマ曲が、二人の歌が、あまりにも素晴らしい。


gatehiro

2019/10/01 20:29

gatehiro

2019/10/01 20:29

K.K.

出会いは17の時。(今から数えるなら40年前。)

全く違うタイプではあるが、とこか魂次元では似てると感じてた。

これは松っちゃんにも同じく感じるものであるw。

写真は若き日のもの。


最終部は当然に、彼の言説を転用せねばならない...。


gatehiro

2019/10/01 20:11

gatehiro

2019/10/01 20:11

gatehiro

2019/10/01 20:10

gatehiro

2019/10/01 20:10

増税前の駆け込み購入。

今年は散財しました。

その最後の仕上げが何故か日本画。

オクで落札。これから額装に仕立てるの。


魅せられた...。


なんと額は500円で手に入った。ありがとうございます。


ps

しかしだ、位置合わせは狂わされる。

またスチロールのゴミがタチ悪く居座る。

何度も何度も何度も何度も何度も…。

これもありがとうございますだ。


gatehiro

2019/10/01 16:38

gatehiro

2019/10/01 16:37

gatehiro

2019/10/01 16:37

インターミッション⓷ ラスト 24/*。
G による説明は以下のようなものだった…。

の通常の生活における[会話/驚き/動揺]など、

それらの原因となるものは、人格の中で形成されるものでしかない。


は、世間体を気遣って「身につけた/パクった」誰それの意見や思想、

正しいとして躾けられた[倫理/道徳観]しか持ってはいない。


それで、彼の人格が眠ってしまえば実際何一つ主体的なるものは

何も残ってはいなかったのだ。


もう一人の❷は、人格としては非常に話し好きの性癖がある。

だがその背後にには人格と同じだけ、

否それよりも、物事に関して理解をしているが本質がいる。


だからあの時、人格が眠り込んだと同時に本質が入れ替わって、

主導権を握ったのだ。対外的な責任者の部署に着けた。


真実を言えば、その部署に関しては、

本来は本質の方がずっと正当な権利を持っているのだが…。


❷がいつもの習慣に反してほとんど話さなかったことに注意しなければならない。

しかも、❷はあそこに居た君たち全員と、そこで起こっていたことの全てを観察できており、

何一つ見逃してはいなかった。


*そこで誰かがGに質問を投げかけた。

「そうであったとしても、もし❷がそれを覚えていない、もう記憶を呼びおこせないのだとしたら、

  彼の観察は何の役に立つのですか?」


G:本質が覚えている。人格は忘れてしまう。
    だが、これは必要なことなのだ。

    というのも、そうでないと人格は何もかもを歪めて、

    それらを全部自分のものだと思い込むに違いないからだ。


以上です。かなり内容にかってな手を入れてしまってます。

正確なものが気になりますれば、原書に当たってください。

日本語訳なれば P.395の最後の方です。


さて、最後のところは強調しておこう。


人格の自動性というか癖というか、悪い/恥知らずな/卑劣な傾向性と言うか…
(悪いけど、これ100%みんな持ってるからネ)
盗みやがるねん。でっ、あたかも自分が考えたかのようにしてしまいよるねん。
ことの筋道みんな忘れてしまいよるねん。
自分から先ずその嘘に嵌ってしまいよるねん。
如何にエゴのエゴたるかがよく分かりますよね。
ここでも誠実であることがどんだけ大事かが分かる。

まあ、人格はあっち行ったりこっち行ったり情報処理の対象が膨大になるので、
相対性の海に溺れる。簡単に忘れてしまいよる。些事に巻き込まれてしまいよる。

だが、本質は、肝心なこと、心の琴線に触れたことは決して忘れはしない。

その記憶領域こそが宝の山なのだ。

天に宝を積むは、ここに関係しての言葉なのかも知れない。


〈続く〉


2019/09/30 18:17

gatehiro

2019/09/30 11:50

インターミッション⓷ ラスト 23/*。

*今回は当たりですヨ〜。フォローしてくださっている方が何人いるのか知りませんが、

   大当たり!。


あの記録(フラグメンツ)の中に、G が催眠術を使って、

人格と本質の分離の実験を行なった時の様子がある。


これに勝る情報提供はないので少し改稿してあげてみる。


対象は二者。


若くはない。社会的にかなり重要なポストを占めている人物。

皆の中にあっては彼は活発でよくしゃべる人。


内容的には、ほとんど自分のことか自分の家族に関して。他には、自身の理念や信仰について、あるいは社会/世界情勢に関しての彼の意見。世間を賑わせる〈スキャンダル〉に関してうんざりさせられているなど…。

❷若者だ。大半のメンバーの印象としては少し軽薄な人間と思われている。

何故なら、彼の態度にはおふざけが多かったから。

またその逆に、細かなことにこだわった独自の理論展開を延々と続ける傾向があった。

その切り口はユニークであるが、理屈の整理があまりできていない印象が強かった。

小さなことに拘り、膨らませ気味で、余計ややこしくしてしまう感があった。

大半は彼の言っていることについて行けずで、彼を理解することはむづかしかった。

簡単に言えば、あまり賢い人だとは思われておらず、裏では軽んじられている…。


定例会合で皆は大きな客間に座ってよもやま話をしている。


対象者二人ともに熱心に何かを喋っている。

G が無造作に自然なマナーで一人に近寄り、肩に手をおいて耳元で何か語りかけていた。
そして少し移動して今度はもう一人に同じくする…。(*)
やがて G は自席に戻り、皆にだけ囁くように伝える。

『さあ、観察してみなさい』と…。


年長者は話の途中で急に黙り込み、前方をまっすぐに見ながら

  椅子の中に徐々に沈み込んでいくようになっていった。


(G の指図で我々は彼を見ないようにして話を続ける。)



❷若い方の男は話を聞いて、それに関しての彼自身の見解を披露し始めた…。

(その時、我々皆は驚くことになった。お互いに目を見合わせた。)

❷彼の声がいつもと違っていたからである。


  彼はある自己観察に関してを、はっきりと、簡素かつ明瞭に、

  余分な言葉や無節制でおどけた調子を一切交えずに語っていたのだ。


それから彼は黙り込み、煙草を吸いながら何かを考えている様子になった。



年長者の方は、まるで縮んだボールにでもなったかのように身動きもせずに座っている。

(『彼に今何を考えているのか聞いてみなさい』とGは静かに言った。)

「私?」と彼は、まるで今、目が覚めたかのようにして頭を上げた。


  「何も…」彼はすまなさそうに、あやまるように、あるいは驚かされたのかのように、

   弱々しく微笑んでいた。


(「あのね、ちょうど今あなたは戦争について話をしていたですよ。

  つまり日本と韓国の間に和合がくると、何が起こるだろうということについてね。

  あなたは今も同じ意見ですか?」と一人が言った。)


「そんなこと知りませんよ」彼は確信のなさそうな声で言った。
「そんなことを私本当に言いましたか~?」

(ええ、もちろん。あなたは、みんながこれについて考える義務があり、

  誰も考えなくて良い権利はないし、かっての侵攻を忘れる権利もない、

  誰もがはっきりした意見、つまりはイエスかノーか、断交に賛成か反対かを

  はっきり述べるべきだだと今言ったばかりだったんですよー!。)


彼は尋ねているいる人が何を言っているのわからないといった様子で聞いていた。


 「本当ですか?」、「なんて奇妙なことなんだ。私はそんなこと何一つ覚えちゃいませんよ」

(「なら、今はどうです?関心をお持ちでしょうか?」)

「いいえ、全くないですね。」

(「あなたは今起こっていることの成り行きや中国ロシア、ひいては

   極東アジアにおける我が国の独立性に関しての影響について、考えていないのですか?」)


彼は残演奏に頭を振って「私はあなたが何を話しているのか分からんです…」と言った。


 「そんなことには全然興味はないし、それに関して何も知らないんです…。」

(「それなら、あなたは以前、家族の方が我々の会合の意義をもっと理解してくれれば、

   あなたは此処へくるのがもっと楽になると言いましたよね!?」)


またはっきりしない言い方で「ええ、多分そうでしょうね。」と答えた。


 「でもどうしてそんなことを考えなくちゃいけないんです?…」

(「もっともです。でもあなたは、あなたと家族との間に広がりつつある、

  あなたの言葉によれば[深い裂け目]を恐れていると言いましたよね?。」返事はない。

  「今はそのことについてはどう思ってられますか?」)


「そんなことは、これっぽっちも考えていませんよ。」

(「もし今、何が欲しいかと聞かれたらなんと答えますか?」)

彼は驚いたような顔をして「何も欲しくはありません。」

(「何でもいいんです。何か考えてみてください。」)

彼の傍にテーブルの上に飲みかけの紅茶があった。彼は考え込むようにして

  それを長い間見つめていた。皮はまわりを二度見渡してから、またお茶のカップを見、

  それから我々が互いに目を見合わせるほど真剣な抑揚で言った。


  「ラズベリージャムが少しばかり欲しい...。」


❷「なぜあたなたちは彼に質問しているのです?!」と、

(「ほどんど聞き取れんないほどの声が部屋の隅から聞こえてきた。

   これが第二の実験対象だった。)


❷「彼が眠っているのが分からないのですか?」

(「あなた自身もですか?」)

❷「いいえ、私はその反対に目が覚めました。」

(「あなたが目を覚ましたのに、なぜ彼は眠ってしまったのですか?」)

❷「わかりません。」

*これで実験は終わった。彼ら二人とも、次の日には何も覚えていなかった…。

〈続く〉


*最後に G は 『ハ〜イッ!!』 と言ったか言わなかったかは

 記録にはありませんが、言ってたと思います。


2019/09/30 11:33

インターミッション⓷ ラスト 22/*。
本質と人格の違いについてグルジェフは多くを書き残してくれている。

彼の説明以上に含蓄があるものを自分は知らない。


周りの人々への冷徹なる観察眼。そして一切無慈悲なる自己への内観、その深み。

外へと内へ...。自分を知って初めて他人を理解するのだから。

自己観察はだから重要なのです。


*彼の諧謔精神はボクは大好きですw。肌にあう。


自身が理解するところを信徒に伝える技は芸術的である。
言葉はイメージ喚起力に優れ、言葉少なに、しかし見事に核心を突いている。
マハラジと同じく源泉との接触の中で語るべきを聞くからなのだろう。

いたく気が重いと感じながらも!、
要旨を少し何とか思い出して、自己流でまとめてみよう。

人格はすでに述べたので本質の方:

これは本当の所は何なのか分からない。
生れながらにして持つ自分としての本体ぐらい。
生の本領みたいなもので、中身のことw。

分け御霊、種みたいなものが一番しっくりくる表現。

これは肉体と共に、人格と共に、成長する。

肉体は強靭で運動性能の高いものへと。

人格は賢明にして透徹した[理性/精神/知識/道徳律]の持ち主へと。


キャリアー(輸送機)と

(良心の)外に向けての[ガーディアン/折衝役/サポーター]が本来の役割。


これが理想。

して本質は…
これは単純に善なるものとは言えない。
良心は最初は仄かで頼りないものでしかない。

頭がしっかりと目を覚まして意識を持つと理性的になる。
これと似たようなことが感情センターで起こると良心が目覚めるようになる。
*この辺は本質が覚醒して支配権を握った状態のことを言っているのだろう。

閑話休題、本質は邪悪な性向を持つのも事実。

決して良い子ちゃんだけではない。


もう面倒臭いので魂と呼んじゃう。

魂は両極に染まる/染まりやすい。
生来的に、どちらかの色に強く染まっているように思える。
どっちかへの指向性に強く傾きやすい。

汚らわしきこと、邪なること、倒錯的なることに何故か魅かれる。


手に入れたのが前世なのか何処でなのかは分からない。
とりあえず遺伝的なものと言える。
*または鋭すぎるから。源泉からの波動に敏感に反応/同調してしまうからなのだろう。

改めて、魂は成長する。


何が糧になるか?。


愛と信頼による連帯。

連帯は家族と国と自然と宇宙のどれかであればいい。

読書を通じての誰か良き御霊の持ち主の存在でも良いんでしょ。


そして何よりもパートクドルグ義務の履行。


結果、成長において、本質と人格のそれぞれの出来上がり/それら相互間の関係性は

色々と個体差が出てくる。アンバランスでバランバラン。

もしくは各々高度化されていて、しかも調和が達成されている。


育った環境が大きい。
時代背景からの影響が大きい。
ちゃんとした教育があったかどうか、
愛と忍耐、信頼と贈与、に基づく指導があったかどうかが大きい。
*愛は厳しさとして表されることもある。

まあ一般的に、本質と人格は「お互いを隠し合って」いる状態になる。
適宜状況に合わせて出入りを出鱈目に切り替わり切り替わりしているだけ。
全く統一性/共同性はまったくない。

外に、対外的には、面子つまりは虚栄心を守る為にであればだいたい人格が舵をとる。

たまに、独りの時や信頼する身内では本質が正直な思いで行動したり話したりする。

*実はこれは大変珍しいことなのだ...。


印象において外界を自分より大きくとらえてしまうタイプがある。
もし彼の本質が繊細でかつ臆病にならざる得ない環境で育ち、
更に肉体において恵まれていなかったとしたら…。

このタイプの人間がある時に突如、とても勇気のいる、大変度胸のいる行動をした。

これは人格が行ったのだ。


多分、強力なリーダーシップをとる人間が父親だったのだろう…。




〈続く〉


追補:

本質の成長を『存在の深まりの道』と。
また人格の成長を『知識向上の道』と彼は呼んでいた。
この道は共同して/協調して、成長しないと/進めないといけないと。

もし片一方だけが、すば抜けて先を行ったなら。
間違いなくその人間は何処かでやがて行き詰ることになると。


そして、そこにいることになるのは…、

知ってはいるがどのようにしたらいいのか分からない軟弱な人間。
いろんなことが出来るのだが、何をやったらいいのか分からない愚かな人間。

また知識は存在に依存し、

真に価値ある知識は、その人間の存在が薄っぺらであれば理解は不可能になる。


2019/09/28 22:05

インターミッション⓷ ラスト 21/*。

人が大人になる時には、何がどうなってしまうのだろうか?。
この問いに自分が答えるのは可笑しな話でしかない…。
推測としての話をしよう!。

恐らくは主体が本質から人格にシフトする現象が起こるのだと思う。
ゆっくりと、長きの時間をかけてこれは進行する。

でも早い子は小学生の高学年ぐらいにはかなりが完了している。


問題となるのは本質と人格の成長におけるバランスと協働の加減。

面倒臭いので最悪のケースを上げると:


本質は幼い時期に遠に成長を停止しており、
間に合わせ以外の何物でもない人格だけが機能している状態。
当然に、この人格はろくなもんではない…。

人格とは何か?。

これは外界、つまりは外の世界に向けての自己発現のプログラム。

つまりは如何に世間と付き合うかの処世様式のこと。

最近の自分のお気に入りとしては”プロトコル”を修めるになるw。


*自分の汚した皿は自分で洗う。

*勝てば官軍、負ければ赤軍。

*声の大きいものの意見が通る。

*知らしむべからず、頼らせよ。とかも..。


基本は遺伝的とゆうか...、親からもらうか、

隔世遺伝でじじ/ばばからのが大きく出ちゃうケースもある。

*ここは本質の属性としての性格も絡むのでややこしい。ちゃんぽんになる。

まあポイントは転写/複写的な要素が大きいってこと

長男/長女の場合は親の影響がメチャ出てしまう。
無意識の模倣で、とても沢山パターンをもらっちゃうことになる。
特に感情の発露まわりに関してはねw。

周りの、身近に接する人々の様子を見て/接してそれを模倣するがある。

*育ちの環境は、だから重要な要素になってしまう。


後は学校/教育からの影響も大きい。
でも学校で学ぶのは勉強だけではない。
上下関係や集団活動を巧みに生き抜く術/作法。

なんか読んで知ったり、考えたりしたことも人格形成に影響する。

そして最後に、今回は時間がないので短くでゆく…

現実的な話として[肉体/感情/知性]の相互作用の結果として人格の発現はなされている。

この三層の[運動性/関係性]には〈軸芯〉とでも呼ぶべきものがある。この精髄、もとい真髄、

ともいうべき軸芯に関しての記述がエニアグラムのタイプ論(9種+両ウイング)である。


結論としては、
人格とは完全に人工物である。非自己なるものである。

更にだ、何を原因と呼ぶのかは定かではないが、

骨子なるものがメタ領域から刻印されている。

自然によるタイプの選定/刻印があるのだろう...。


最後に復唱する。

人格とは非自己なるものである。

〈続く〉


ユダヤ何処いった?

いえいえ察してくりゃしゃんせ。

救済も射程に入れているので婉曲的に/迂回的にならざる得ないのです。

2019/09/26 23:41

忘備録。

現時点が第一波。二十年後が第二波。そこから景色が変わる。


gatehiro

2019/09/26 10:29

gatehiro

2019/09/26 10:29

インターミッション⓷ ラスト 20/*。
Re: ユダヤ・モデル。

改めて再掲:


「人類皆にとっての元型とすべく一つの民族が選ばれた。』  *(私見)


当然その時点での地球上における人類のグループは他にも多く存在している。
比ぶれば、そちらの方が圧倒的に多数であったであろう。
決定的な違いとして他は神の意義を未だ知らぬ/悟れぬ人間達でなければならない。

不明瞭ではあるが本能的に畏怖すべき超自然の存在があることはなんとなく察している。
観念としての、幻想としての、神のイメージはある。
それを偶像に投影し拝んでいる。迷妄なるがゆえに人身/動物の供儀が有効だと信じている。

一つだけとされたのには理由がある。
人類の代表としての役割を持たせる為。
これをモデルもしくは元型と呼ぶ。

それは程々の規模の民族単位でなければならない。
他のグループとの間で軋轢が重要とされたから。
その選びし民を[練り/鍛える]為に。

基本パターンとして窮地に陥らせるがある。
勢力争いとして人事の限りを尽くした努力の後に[絶望/窮地]が用意される。
これは自身の限界をよく悟り、心の底からの、本当に、心の底からの、神への
[信頼/信仰]が獲得されるようにと。(これも慈悲なのだ)

よくよく吟味された上で、神は彼等の祈りに応えられる。助けを/救済を行う。

簡単に言えば「縄張り争い」が主題なのだ。
これが他グループとの相互関係/軋轢を引き起こすための[原因/原動力]。
動物次元では、ごく当たり前のこと。本能に基づく動物のする行動でしかない。
植物でさえ日光戦争を行っているではないか!。

結果、負けた方は奴隷となり自由を失う。
そして上下関係、優遇されるべき側/冷遇されてしまう側に分かれる。
格差を暗に前提とした階級制度が育まれる。

*更に下段の純本能的な扱いでは喰われたり/生贄の対象とされたりがある。

相互間においてダイナミックな栄枯盛衰が演出される。

これによって神との関わりのある選ばれた民族は練られ/鍛えられる。

だたし民族を構成する『全員が』ではない。

これは当然の話し。

80 対 20 の法則が有効になる。


乱暴なことを言えば80%はただのボンクラでしかない。


そうであってこそ 20 が際だって奮闘することになるんだ...。



20における最優秀代表選手はヨハネになる。

残りの80がイエスの死刑を声高に求め/成し遂げた心頑なな人々。

そんな彼らは現状には決して満足はしてはいなかったと思う。
しかし余りに神聖そのもの、神聖本体であると自らを宣うイエスを、
彼らは決して認めることはできなかった。

「預言者は故郷では受け入れられない」

現状を変革する、支配の当事者を替えるのは、自分たち自身でないと困るのだ。

自分たちが自分たちの中から選んだ人間でなければならない。


自分に与せぬ権威を勝手に振りかざされても決して受け入れることなどできはしない。

よく分からんルートで、多段階一挙すっ飛ばしなど許されようわけがない。

否定せざる得なかったのだ。渾身の己が意地を持って!。

よくある話しだとボクは思ふ…。「概知、概知、概知」。

〈続く〉



動物性としてのプログラムが呪いなのだ。

産めよ増やせよ、この地を支配せよが祝福の言葉として初めにある。

だがこれはどっかで変更になってしまったのかも知れない。

道を外れたが故に...。

2019/09/25 23:05

インターミッション⓷ ラスト 19/*。
『形で考える』

この表現の意味するものは何だろう?。
当然に言語は関係しない。
ではここでの”形”とは何のことを言っているのだろうか?。

私見を披露するなら、モデルで考えることだと思う。
言葉を換えるなら『真髄』をもって考える。

先のB/L や P/L なんかがその例になる。


本質が分からないと、感知できないと、これはできない。
なので出来る人とできない人が出てくると思う…。

また全く関係のない事象において[類似性/共通性]を見出すができるだろうか?。
金貸業と製造業、ある民族と他の民族、左翼と右翼、また自分と他の人等…。

真髄の働きにおいては相似である事が直感できる。


『真髄』における[機能/傾向/志向性]はほぼ同じ、否まったく同じではないか!。
要は最大公約数みたいなもので把握すればの話なのだが…。

関係ないとしていたものが実は本質は同じであった。
これは、見かけからではまったく分からない/気づかないのだ。

それが辿る[運動/展開/ドラマ]としてのダイナミズも把握できなければいけない。


パターンがある/観える…。停滞は基本、自然が許さない。


意識的になるか、無意識的(機械)になるか。

統合へか、それとも、更なる分裂/退行へか。

どちらか、もしくは混ぜこぜしか道はない。


こうなってくるともう言語では追えない。
言葉化は恐ろしくめんどくさいことになってくる。

意識下の情報処理でしか[抽出/把握/理解/予想]は難しくなってくる…。




*エニアグラムの構造、その変化も念頭に置かれているのは当然である。触れんケド。



〈続く〉


つけたり:

やろうとしているのは、

ユダヤのモデルは普遍的で、日本においても、いや世界規模のスケールでも

これの反映が起こっていることを、自分なりに表そうとしているのです。


彼方の話では決してない。


群(グループ)として、また一個人レベルにおいても、同じ構造が確認できるのです…。

このモデルの一つが器としての自己観念に凝り固まって、先鋭化してゆく道。
これはあのレッドドラゴンの支配に堕ちることを意味する。

もう一つは器を解消する、

つまりは罪深さを自覚的に解消することを生存の主目的とする道。

これは当然にキリストが導きをされる。

これも精髄としての要約になるのかもしれません。


2019/09/24 20:13

インターミッション⓷ ラスト 18/*。

昔TVで見た映画。白黒のやつ。

売れない画家が生活に困っていた。

彼には奥さんと小さな子供がいる。


画家は病気も患っており、もう悲劇的な結末しか考えられない。

本僅かの生活費を工面しようとして街を彷徨い歩く画家。
脇で密かに彼を尾行する男がいる。
画商のユダヤ人である。
彼は画家からの金の前借りに渋い対応をとっていた。

夜の街を途方に暮れながらも必死にあてを探して歩き続ける画家…。
やがて苦労が祟ったのか画家は路上で死んでしまう。

これを確認した画商は急ぎ踵を返して彼の本宅を訪ねる。

そして未だ何も知らない奥さんに彼の絵を全部買い取りますと申し出る。


この夜間の突然の訪問にも関わらず、奥さんは夫がきっと喜びますわと涙を流して喜ぶ。
画商は一枚一枚、これも戴きます。これもです、そしてこれも、これも、これもです!。

すべての作品をこの画商が押さえてゆくシーンでこの映画は終わる…。


*画家の死をもって作品の価値が跳ね上がることを見越してのことだったのだ。
 非情にしてえげつない商魂。冷血にして実利に聡いビジネス魂。
 物事の成り行きをドラスティックに読み解く先見性と実行力。

*わたしゃ〜ベニスの商人は読んどらんけどね、
 かの民族が、金貸しか許可をもらえる仕事がなかったのがイギリスのはず。
 そんである時には、全員おん出される(国外追放)始末なんだかんな〜。

再掲:

やはり逆境が、生存の地獄が、人間を[鍛える/変える/成熟させる]のは確かなこと。

環境が人間を、人格を、造るのだ。「結果的に!」。


善き導きの元であなたが「いかな環境下であろうと」生きれん事を。


アーメン。


2019/09/22 19:48

Strange Days (by Jim Morrison) 1967年作。訳詩してみた...。


Strange days have found us

Strange days have tracked us down
They’re going to destroy
Our casual joys
We shall go on playing
Or find a new town
Yeah!

奇妙な時代が我々を見つけてしまった
奇妙な時代が我々を追い詰めてしまった
それらが我々の日常の楽しみを破壊しようとしている
それでも我々は楽しく遊び続けるべきだ
それとも新しい町(生活の場/国)を探そうか ?

(そうなんだの叫び)


Strange eyes fill strange rooms
Voices will signal their tired end
The hostess is grinning
Her guests sleep from sinning
Hear me talk of sin
And you know this is it
Yeah!

奇妙な眼差しで奇天烈な作りの部屋ん中は一杯
声から知れる...、疲れ果てての結末ってやつが
賄い役の女主人(バビロンの大淫婦)がにやにや笑ってやがる
彼女の客達は罪のゆえに眠りに逃げ込む
俺の犯した罪の話を聞いてくれ
そしたら分かるだろう、こうゆうこった...。
(そうなんだの叫び)

Strange days have found us
And through their strange hours
We linger alone
Bodies confused
Memories misused
As we run from the day
To a strange night of stone

奇怪な日々が我々を見つけてしまった
そしてそれらの不可思議な時ん中を
我々は取り残されたかのようにして生きている


肉体は混乱されて

記憶は乱用された


昼間の時間から薬のキマった”らりり”の夜へ

我々が逃げ込む時の話のこった〜。



感想:


ストーンドの歌だったのね。。。

しかしだ、何故このような思いを吐き出さなければならなかったのか?。

時代背景を考慮に入れるなら...その状況は今も続いている。深まっていってる。

更に生の実感/精彩を欠いた、陳腐なものへと...。


しかしなんて声質なんだろ〜カリズマティック。聞き惚れる。


2019/09/22 18:25

The Doors - Strange Days (Thievery Corporation Remix) HD

https://www.youtube.com/watch?v=tNRdIUn16vE


Thievery Corporation による Doors カバー。

ヴォーカルは Jim Morrison そのまま。バックだけ置き換え。

これはいいのです。ご紹介まで...


しかし シュミラークル の時代やねっ!。


gatehiro

2019/09/21 21:48

gatehiro

2019/09/21 21:48

インターミッション⓷ ラスト 17/*。
本体でのテーマの中に「Pharisees」というのがある。
パリサイ人、そしてサドカイ人のパン種についての話で三本を予定している。

第二回目を執筆中にハタと気がづいたことがあった。
想定すべき親愛なる読者達が覚えるであろう怒りについてだ。

考えてみれば、ラノベ読んでる人達ではないか…。
まだガッシリと世に組み込まれていないであろう
若きひこばえ達に違いないではないかー!っと。
それと比べれば当方は隠居爺の立場にも等しき存在ではないかー!っと。

構想を鑑みれば、此方の安穏とした無責任な立場で好き勝手述べれば、
不愉快至極な話でしかなくなる~、いや残酷な話でしかなくなる~。
そしたらば、悪影響しか残らない〜!。

「 …… 」

結果、 Part(II)は痛く中途半端な内容で終わってしまった。
要は言いたいことを言へずに終了したのだ…。

何が問題とされたのか?。

避けられないと思ったから…。会社に入れば組織の仕来りや制度に

ガッシリ嵌ってしまうことは避けられないだろうなと思う。

真面目に勤める人であればある程。

すべて社会的地位の確保と収入の保証と増強を目指すだろうから。
それも自己の為のみにあらず、家族の幸せを願ってだ!。

当然に理想はうやむやにされ、見事あの両種がしっかり役目を果たす

ことになるのは間違いのない事態となろう…。


▪️パリサイ人のパン種とは、戒律(規定)は絶対尊守の心構えである。
▪️サドカイ人のパン種とは、権威への絶対尊重/忠誠と言える。

問題は形式のみに囚われ、中身が疎かにされてしまうことにある。
神性の宿らぬ/関わらぬ神事。職位の高きが神に成り代る/成りすます。
良心には蓋をして、会社利益を最上の価値としてあくまで追求する…。

本来、核心としてあるべきは『命』への愛であるはず。
そして、すべての魂の源泉たる天を意識したものでなくてはならないはず。
あれら二つのパン種は、そこに本末転倒をもたらすものなのだ…。

イースト菌は驚くほどにパンを膨張させる。だけど中身はスッカスカ。
また、遍く全てを仲立ちとして同質/均一化してしまう。パンとしてね。

あれら二つの傾向性は世間に遍く認めることができる。
世情でしかない。中島みゆきさんか歌っているね〜。

これに例えてイエスは、貴方方は、気をつけなさいと忠告されたのだ。

聖書に登場するユダヤ人は完全に体制側の人間だ。
既得権益を是が非でも守ろうとする人々。

イエスを認められなかった所に、感受性が鈍かったことが推察できる。
難病人を癒し、死人を生き返らせた、等奇跡の伝聞を聞いても

そこに何も察することができなかった。


*これを「心頑なになっている」と言う。


あくまで世間での彼の評判が高まりことを疎み、恐れ、憤慨している。
伝統的な祭祀制度、社会秩序、その権威が脅かされることのみに苦慮していた。

イエスに対しての難癖は紛れない詭弁家のものだ。

ひもじい思いをしていたので供え物を食べた。これを問題視する。

安息日に人命を救うをも掟破りだとまで言って糾弾したのだから。
そして死をもって抹消/抹殺するべくと動いた…。

すべては己が立場、権益を守らんとしてだ。

現状維持で足りていたのだ。


内容が内容だけに、中心人物がイエスであっただけに、
かの民族は痛く評判を長〜く、ワールドワイドで落とすこととなる…。

しかしだっ!、

これは社会生活を送る人間であれば、

誰もが似たような態度になるのは止むを得ない

ことではないだろうか!。


世界中のどんな民族、国民であろうと、ほとんが断罪に加担することになるであろう...。


それ程までに、今ある地位と収入は普遍的に社会人には重要にして大切なのだ〜!。


〈続く〉


追記:


他方、イエスの話には、パン種と対照されるべき〈からし種〉の話がある。

『天の国はからし種に似ている。

 人がこれを取って畑に蒔けば、どんな種よりも小さいのに、

 成長するとどの野菜よりも大きくなり、

 やがて空の鳥が来て枝に巣を作るほどの木になる。』


[マタイ 13:31–32]


* 畑は心でいいと思います(老婆心)。



カラマーゾフの兄弟における大審問官のエピソードも思い出される。

「なんで今頃、のこのここのとこの世にやってきたのだ?」と

再臨したイエスは言われてしまうのです。



おまけ:


●●会社の営業レディー達は詐欺まがいであることを重々知った上で

危険な●●商品を売り歩いている。老人から金を巻き上げ、破産させても

気に留めもしない。一切良心に呵責も覚えなくなる。だって会社方針なんだもん。

休暇とって、海外で豪遊することで、仄かに疼くうしろめたさを吹き飛ばして帰ってくる。

厚生省が作った制度は介護サービスにおいては絶対である。

ある時、歯痛に苦しみ雨の中を傘さして通院しようとしている利用者がいた。

もう外は薄暗い頃にである。

彼の強い求めがあったのでサービス終わりにボクは車で医者まで連れいていってあげたのさ。
そしたらば後で大問題!。計画にないサービスだったもんで…。


彼はパーキンソンを患いで四肢の動きは不自由極まりない人。

なのに足元が濡れて危ういのに一人でも行くという。

ボクの性格を見透かしてのたぶんブラフだったかも知れない...。


電話で相談しようにも土曜日の夕方7時前で誰も捕まらなかった。

彼はかなり強引なタイプ。次のケアまでにはかなりの時間が空いていた。


連れて行っても〜たガーナ...。


それは上層部まで登板してきての大騒ぎになってモター。
これも万一の事態には責任が全部こっちに来てしまうからだ。


絶対事なきように慎重にも慎重に送り届けを行なっていた。
確信犯であるとこどがボクの悪い癖w。



「Pharisees」Part II の書き直しと III がやがて書かれることをお約束しておきます。

2019/09/21 21:21

これもかの民族による考案物。

大航海時代...、もとい 大侵略略奪時代に!、


出資者からの預かり金とそれに基づく成果分配の為に、


金勘定の整理テーブルが必要となった。


そんで生まれたのがコレ。



やがて事業は、株式会社という器を単位としてなされるようになる。


そこでも B/L と P/S は、会計における共通言語として継続される。


素晴らしく便利で分かりやすい考案なんだもん。


これなかった実際儲けがどうなっているのか皆目分からなくなる。

又、年次またいで実績どうなっていったのかも。


現在はすでに万国共通のルールとまでなっている。



これの恐るべきところは、会社は、国に縛られずに事業を展開できるようになるってこと。

 

国をまたいでのグローバル資本主義の礎となったのは間違いない。


会社としての金儲けが唯一の目的で、自国の利益などどうでもよくなる。


ルールを支配するものがゲームの勝敗をも支配する。


追記:


会計が重要であるとの宣伝が突如始まったのが二十年ほど前。確かにそうなんだけど、あの「会計知識は必須である」との偏重プロモーションの結果、すべてがこれに向けてあるべきだとの思いに皆が囚われてしまうようになってしまった。利益の確保/逓増がすべてだ、視聴率が取れればいいんだ、結果がすべてだみたいな。それも早急にだ!。その目的の為には手段はどんなものであっても構わない。殺伐としてきて、何の潤いも信頼を支える情愛も大義も何にもない。良き良識も価値とされるべき道徳もない。現代の会社勤めにボクならば絶望する。これも一つ新たな利点を得れば、旧来の利点が一つ失われただけの話なのかも知れない。しかし品性は大事だと思うな〜。


gatehiro

2019/09/20 18:05

gatehiro

2019/09/20 18:04

gatehiro

2019/09/20 18:04

gatehiro

2019/09/20 18:03

インターミッション⓷ ラスト 16/*。
やはり逆境が人間を[鍛える/変える/成熟させる]のは確かなことだろう。
環境が人間を造る。「結果的に」ではあろうが。


ただし、やはりこれも、二つの方向に向けてになると思う…。


この世において強者ならんとして、生き抜くための処世術の全てを身につける。
他人の頭一つ、二つ、いや三つ抜きんでて、絶対的に有利な立場を押さえることに精を出す。

人の気付かぬことに気づけ。

またソレを利用して、いかに儲けにつなげられかを考えよ。

資金をプールするんだ。

金だ金!。金は全てを解決する。人は金の言うことならんなんでも聞く。
現場だ現場!。直接己が五感をもって世の動きをとらまえよ。そしてそれを誰にも話すな…。

これは人格、つまりは”外に向けて”の実践の為のプログラム。

それの[洗練/強化/高度化]の道。


これはこれで実利的で実践的で必要なモノなんだけど、

所詮は”非自己”たるもののお話し。

ただの道具。
持ち込み/盗み/編み込み/練磨した、つまりは高度に仕立てた外装でしかない…。

話を戻せばっ!、


大体がだっ、誰が好き好んで過酷な環境に身を置きたいと思うだろう?。
ここには強制がなくてはならない。誰かがプロモートしてくれないとやれない。
信頼を寄せ、安心して苦悩( Suffer)するためにもこれは神でなければならない…。

決定的な事柄とは、イエスが来られて殉教をもってご自身を渡されたことにある。

神ご自身が手本となられた。それも人身に身を納めた上で!。


そして、それで、やっと、イエスを受け入れた者ならば彼の後を行くことが可能になった。
受苦が、立ち現れてくる十字架の道が、初めて意義のあるものと飲み込めるようになった。

転載:

  あなたの前に、彼は十字架を背負って歩み、

  そしてあなたの為に、そこで死んでくださっている。

  『あなたも自身の十字架を担うこと、

  そして同じくその十字架において死することができるように』と…。

  もしあなたが、彼と共に死ぬなら、あなたは彼と共に生きる。

  もしあなたが、彼の苦しみを同じく受け入れるならば、

  あなたは彼の栄光にあずかることとなる。



人格が本質を[理解して/大切に思って/愛して]仕えてあるのが正常だと思う。
これは『良心(霊)』を尊んでの話に究極なる。

その為に向上努力するなら立派な話でしかないのだが…。


良心は現代の人間においてはかの名高きアトランティスのごとく沈没してしまっているらしい。

でっ、結果この外に向けてのプログラムが絶対的な[I]として立ち上がり、

真の主人(良心)の意を介ざす、独走するようになってしまった。


情痕として刻まれた[快/喜/満足]の一つ一つのレコード(記録/記憶)が、

まるで意思を持つかのようにして意識を乗っ取ろうとしてくる。


再度/もっともっと味わいたいのだ。先にはもう貪りしかあり得ない。


更には強烈にして反自然な、不道徳な行いにおける情痕があれば、

それが異界の窓となり、アレ等を呼び込みんでしまう。

そして憑依されてしまう。


とどのつまり、人格とは、エゴとは、ケッタイなモノたちの巣窟と成り果てるわけだが、
それでも[I]として、一つとして、自分を意識してしまうのはもう錯覚でしかない。

レギオン…。


*上の話は全て個人的な[空想/妄想/デタラメ]です。



〈続く〉


筋肉を強化する為には負荷をかけた反復トレー二ングを行うしかない。


これがモデルになる。


厳しく辛い仕事を嫌んなるぐらい何度も何度も行う。

すると、いつの間やら苦もなくこなせるようになってしまう。


基本ここにある原理を活かすしかない。いいことにおいてネー。

間違っても”薬”に縋る(手っ取り早くやっつける)ようなことをしてはいけません。


これは喩えとしての話である。

2019/09/20 12:08

インターミッション⓷ ラスト 15/*。善悪を知る樹ノ実。

獲得されたのは善悪に対する認知の力。


『善悪を知るものとなった』。


ここでの意味は「客観的な意味での善と悪」であって、

主観的なものではないとボクは思いたい。


むしろ認知を[行う/なされる]視座が完全に独立した、

個人のものとして備わったことに問題はあったのだ。


この眼差しはあらゆるものを対象化することができる。

観念としての思考をめぐらせる”私”を(世界から)切り離して…。


基本は比較/対照。

(アダムとイブがお互いの違い/様子に気付いたことからも、こう考えられる。)


否、その前に、自分が裸であることに、先に、気付くのだ...。

(自分の肉体さえ対象化し、認知を働かせていたこの主体が獲得物なのだ...)


そして要素分解/機能分析/再構築といった能力が継時的に加わる/発達する。


科学的なアプローチと論理性による観念化と言ってもいい。

(数式をもってなのか言語をもってなのかの違いしかないかも。)


しかし『全体から切り取られた』ホン僅かな部分に対しての理解にしかならない。
やがては多くをカバーできるだろうけど知力の発達/練磨に時間がかかる。
否、先に寿命がきてしまう…。

世俗ではこれは「知恵の実」とされている。
あながち間違いではないと思うのだが、誤解を呼びそう。
せめて「マインド(観念化能力)の実」とした方が良さそうな…。

この観念化はとんでもない悪を呼び込んでいってしまうのだ。

自己欺瞞による転倒/倒錯/嘘によって…。

多分原因は我が世を我が手によってを夢想したから。


客観的な意味における『善』への理解力は、
分厚く硬い鎧/覆い(人格)によって封じられてしまう…。

〈続く〉

観念化による、もとい言葉による、人心支配にはおそるべ効果がある。

多分、魔術的な強制力があるのだろう。

言霊とも呼ばれている。


その最たるものが『決まり』『掟』『ルール』『法律』だ。


これとの関わりで最強なのがユダヤ人。
(彼らからすればトーラーといった方が当たりがいいかもネ。)
更には、使い手としてその効力に最も確信的でもある。

神の価値たるを
転倒させる倒錯させる方向に人類が向かうべく、促進している霊的勢力がいる。


(それが最上の目的で、もう唯一の存在理由なのかも。)


これらが、先鋭的なるタイプには憑く…。

2019/09/18 22:20

インターミッション⓷ ラスト 14/*。
グルジェフの教えた格言の一つにこんなのがある。

「自分自身をあてはめて他人を判断すれば、めったに間違わない。」(前田樹子=訳)

原文では…。

『Judge everyone by yourself and you will be rarely mistaken in people.』

両方を踏まえた上で不足なく諄く説明すると:

周りの評判、つまりは人から聞いた話や身にそぐわない理屈は一旦棚上げにして、
自分自身の率直で素直な印象をもって人は評価しなさいよっと…。

相手に対しての評価とは自分が[感じ/思う]こと。
これの背景には自身が実際に[経験/体験]を通して獲得した理解がある。
この理解が深く正しければ、評価は妥当なるものとして行えるはずである。

返って分かりずらくなっちゃたかもね…メンゴ。

んで、ここからユダヤ人に関しての推論を披露していく訳だが...。

でも明日以降にする。

〈続く〉


*最後の『 you will be rarely mistaken in people.』が問題。


 真っ当に和訳すれば、『素直に印象を語れるなら、皆があなたを間違うことはない』になる。


 最初のがポイントを外した、間違った、穿った意訳なのかもしれない。


 であったとしても、これはこれで立派な格言の一つだと思ふw。


2019/09/16 22:28

インターミッション⓷ ラスト 13/*。

伝説と歴史を区分するのがアブラハムの登場になる。


彼は神から啓示を受けた。これはBC2166年の出来事である。


『あなたは、

 あなたの生まれ故郷、あなたの父の家を出て、わたしが示す地へ行きなさい。

 そうすれば、わたしはあなたを大いなる国民とし、あなたを祝福し、

 あなたの名を大いなるものとしよう。』


一人立ちして見知らぬ土地に移り住みなさいって。
嫌だったろうね、不安だったろうね、寂しかったろうね。
行ってみれば最初は何にもなくて苦難しか待っていなかっただろうに…。

ある意味で最初の、そして、やがて定番の【試練】である。

*ヘブライ、この語の意味するところは「横断する/渡り歩くもの」であるらしい。

イスラエルの再建国、建国宣言が1948年。

合計4114年という途方もない時の流れが横たわっている。


この期間にかの民族が味わった苦難の歴史は特異である。


不思議なのは記録がしっかりと残されていること。

個人として、家族として、民族グループとして余りにも過酷な喪失感を味合わされている。

さて、人間が厳しい環境におかれるとどうなるのか?。


それも先行きが全く見えぬまでの長期間で。


皆がみんな信仰を支えとして健全であれるかというとそうでもあるまい。

事実、モーゼに率いられて荒野を彷徨った人々は文句ばっかり言ってた。

むしろ奴隷の身分であろうが、平穏に暮らせるエジプトに帰りたかった。

実際居られる真に畏怖すべき神より、

黄金で作った子牛を拝む方に走ってしまったではないか!。


*つまりは偶像崇拝にいとも安く傾くのが人間の性なのだ。


人間の弱さ、愚かさ、浅はかさを見事に彼らは備えていた。

もう一度問おう、


こうした人間達が、厳しく過酷な環境におかれ続けたならどうなるであろうか?。


それも、いく代も、いく代も、いく代も…。

〈続く〉

2019/09/16 11:22

インターミッション⓷ ラスト 12/*。

仮説を一つ...。

前提は:

既に語ったきたエデンからの追放劇が決定的な出来事であった。

結果この地球での寿命ある生存の意義は煉獄でのものと同じである。

贖いと回心の為に然るべくの十字架の道が人生において備えられる...。


ここからです。


人類皆にとっての元型とすべく一つの民族が選ばれた。
神はこの民族の中から然るべくの人間とダイレクトに関係を持つ。
また曖昧なるではなく、言葉による明確な指示を与えられることもした。

『始めに言葉ありき』

でもさ、モーゼの時代においても多くの人々は戒律から離れた行いをしていた。
多分、大勢が道を外れることは規定路線でしかなかったのだろう…。
取り敢えず、神は激怒して試練を増し加える。

ここで言いたいのは、この民族が特段に優れていたから
神に選ばれたって訳ではなかったんじゃないの?ってな話し。

どの民族グループだってよかったのだ。
重要なのは一つを選ぶことだった。
これを元型とする為に。

やがて他の全ての民族/国家は、
この元型たる民族の行った道を同じく辿るようになるから。
同じ試練を経て、同じ結末を迎えるようになる…。

この民族にとっては、分岐点としてイエスの信任がある。

これも同じ。
拒絶するか、それとも主を認め、新たな道に追従するのか。
各個人/各民族/各国家も、どちらかを選択するようになってゆく。

否、これはもう完全に個人レベルでの選択/追従しかないのかも?…。

もしくは教会単位?。これは無理無理...。』

〈続く〉


”転写”という言葉も近年耳に届いてきたフレーズである。
日本も世界に何やら転写する立場であるそうだ。
確かにいつの間にやらアニメは世界潮流となってしまっているねw。

2019/09/15 22:27

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