名店。ただし、マスターが作ればだけれど...。

今年何十年ぶりかで行った。母の法要の帰り。ちょうどに30周年記念だったらしい。

お世話になりました。

もう30年も前のTVコメディーシリーズ。テレビドラマの最終形態ですよ、これ。その答は「演劇だ!」。舞台はとある地下一階にあるバー。沢山の人の出入りがありえ、各々のドラマを混ぜ込むこともできる。三人のメイン制作スタッフは既に、一つ前のシリーズ” Taxi ”で、この様式を完成させていた。それの応用、開花編だ。一人の女優さんの存在がやはり特異点だ。ウエイトレスさん。彼女は、「So〜Radiａnt」　だった...。しかし、途中でスピンアウトをされてしまう。その後もシリーズは続くのだが、惰性の感は否めない。とある人の意見では日本での放映は無理だそうだ。訳は聞かなかった。ルームメイトは、『So〜 fake!』 と評していたな。そうなのだ。だが、それをリアルとして納得させうる俳優連の演技力、才能の素晴らしいこと、素晴らしいこと。かの地では、テレビの中の世界と現実の世界は地続きだとの認識があった。最近になって、日本でのレンタルも検討されてはいるみたいだが、さてどうなることやら？。しかし、何台のカメラがあそこにはあったのだろう？。30分枠。

その才気の輝きは、ありがたいことにDVDにすべて焼き付けられている。

「ありがとう」。　「Dear, Miss "fish face" 私は貴方を愛します」。遠い異国の地より。

英語で　”Sound”する　にあたる。日本語では　「通る」　「腑に落ちる」　とか　「しっくりくる」かな？。語られる内容は不思議と真実としてサウンドする。相性かもね。シンプルに、どえらいことゆうてはる！。ラマナさんも、ムルティさんも、シュタイナーはんもあかんのやけどね...。

ボク、この人を愛しているわ　　（(°_°)）　

沼の瘴気で身動きできなくなるはメタファーなのだろうが、真実そのままを表しているやも知れない...。

インゲは間違いなく死んでいる。

神の厭われること三つ。　『傲り』　　『高ぶり　』　そして　『慢心』。

あの少女の役回りかよ...。

もし、読書好きのお子様がおられましたら、アンデルセン童話を与えてあげて下さい。語られるメッセージは真実を含み、かつ精神性がずば抜けて優れています。善き地であれば、いつの時にか感謝されることは間違いありません！。

http://hukumusume.com/douwa/i/world/04/16.htm

間違いなく主に愛された方です。（可哀想にW）。

夏場にやってたら営業妨害で一騒動あっただろうな...。

競合相手だったんだけど...。すごいね〜。このヘッドで特許だされている。

こんなもんで数量とられたら、堪（たま）ったもんじゃないだろうな〜。

まあ、こういう気苦労からも解放されたことが幸せなのだ。

やっぱ衆目は正しいわ...。

イメージしてもらえるキャラがいたことも奇跡だな〜。

自分で髪切ってたもんな...。