猫かわいい

猫ちゃんの繊細な命と愛の話と良かったねえ・・・な話。

ミスキーより移植再掲。


長寿猫ちゃんちょと今朝から痙攣?癲癇の発作みたいなものが出てきててつど、落ちついているんだけど多分、心臓とか血中酸素?とか
もろもろの限界値が来ているような気がして明日は家族も休みを取って見守ろう態勢になってる。脱水も少しあるけど点滴も今はちょっと危ないかなって。
こう・・・何度も持ち直したり今までしてきたのだけど、何となくなんだけど分かる・・・事があって身体が?抵抗を止めているような感じというかゆっくり閉じていく感じがいつもよりある。目が元々見えなくなっているけどそういうのとは違う瞳の変化があって、でも耳も聞こえていないんだけど頭に口をつけて話をすると少し目を細めるような動きが合ったり、とても愛おしいのであります。あと、まだ手を触るとキュ・・・っと握ってくることがある。意識がゆらゆらしているから何も反応が無い事もあるのだけど。
それはそうと空気読み知らずのキッズ猫は飛び回り家の中の空気が中和しているようです。
で、先日2匹の子供の母猫さんを引き取った方から猫エイズ陽性出てたから子供たち再検査してみた方が良いかもしれないと報告を受けて病院でもう一度検査してきたけど2匹とも陰性で確定しました。
心配してくれてた母猫主さんにも子猫たちを保護した友人の所の住人さんにも伝えてもらって、なんか会った事も話した事もないけど不思議な繋がりを感じていて、な。心は少しいつもの見送りの時より穏やかに心強さがある。あと、26歳てね・・・凄いよね、ありがたい。出会った時はすでに10歳過ぎていたけどそれでも長く居れたと思う。まあ、全然足りないんですけどね。なんぼあっても良いものですからね。
色々なお別れがあったけど、長生き猫を家で見送ることができるのはとてもありがたい事なんかなとも思います。超絶に寂しいのは避けられないわけですが。

2024/08/09 21:54

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