ビデオ編集ソフトと一緒に作曲ソフトも一緒に購入。

期間限定に弱いのは人としてのロマンシングSaGa……

割引券もあったし。

どこよりも安くて日本語マニュアル付けてくれるソースネクスト戦略にやられっぱなし。


今まで労力使って力押しで制作してきたけど、時間がないなら専用ソフト買って効率化しないとね。

やっぱ動画に音楽は必ず必要。

ちゃんと音楽も自作したいとずっと考えてたので、これがいいキッカケになれば。


ますます『何でも屋』感が強くなってきたなw

2018/02/27 00:53

このなんでも自作しようと考えることが、探求心をくすぐる創作趣向にも表れてるんだと思う。

考えてみればSF系のアニメ監督や脚本家、デザイナーはあれもこれも色んな事業やってること多い気がする。

日本では見る側の人はひとつのことに集中することが多いから、売れ筋路線にも表れてるのかなとちょっと思った。

2018/02/27 01:04

MusicMaker
MusicMaker導入したのはいいけど、こっちは日本語マニュアルついてなかったわ……。

しかも出力デバイスに通常利用してるTVを選択出来ないという致命的なエラーが。


ウチのPCはTVをモニター代わりに使っているのです。

ちょっと前までは液晶タブレットをメインモニターにしてたのですが、電力消費量がやばいので、タブレットとして利用する時だけ使用することにしたのですよ。


というわけで悪戦苦闘した結果、ヘッドホンをPCに接続し直すことにした。

めんどいけど仕方ない……。

2018/02/27 04:42

ダンジョン屋エピソードコンテスト
碧るいじが執筆すると『ダンジョン屋のおしごと』も誰得SF作品に早変わり!


「こんなNTR好きのドM根暗野郎に任せてられっか!

俺が(私が)見たかったダンジョン屋を作ってやるよ!」


という私を踏み台にする、もしくは蹴落とすための企画ですw



そういう趣旨なのでほんと、第一話だけ見てくれたら後の設定はガン無視でOK。

新キャラも勝手に作ってください。


キャラ劇にこだわっても良し、ダンジョン作りなどのアイディアで勝負するも良し、トラックに轢かれて転生しても良し。


エピソード単位で編集部にアピール出来るチャンスでもあるので、デビューを目指す方の第一歩と考えてくれてもいいかも。

もちろん、プロ作家の宣伝活動に利用されるのも歓迎です!

2018/03/01 07:47

ダンジョン屋コンテスト投稿例

自由とは言っても第一話を参考にして、と言ってるのが気になり過ぎて世界観で躓いてしまう、という方のために。


簡単に言うと中世ファンタジーが近代化して現代的発想や価値観ではっちゃけた世界。

ファンタジー世界だけどファンタジー的発想はもう古い、みたいな。

いちおうスチームパンクとしてるので、機械工業も発展してます。

いくらでも辻褄合わせ出来るので、あんまり深く考えなくていいですけど。


例えば「峠を攻める」感覚で「ダンジョンを攻める」走り屋の冒険者が居たり、ダンジョンをデートスポットにするのがトレンド、みたいに現代人がファンタジー世界で過ごすならどんなギャップストーリーが出来るかな、と考えるのが手っ取り早いと思います。


話題の中心にダンジョン要素があれば、別にダンジョン作りを中心にする必要もないです。

ダンジョン屋はあくまで裏方の帝王なので、作ることだけが仕事でもないです。


あと無理して主人公を出す必要ないし、ダンジョン屋を脇役にしても構いません。

ただその世界の人々の生活を描くだけでもいいですよ。

2018/03/01 08:15

二次創作についての法律知識
今開催中の座談会にずっと疑問に思っていたことを質問してみた。


世の二次創作はほぼグレーであり、訴えられないだけというイメージだったけど、逆に堂々と認められる場合はどういう状態なのか、というのもイマイチよく分かってない。


そもそも気になるならそんなややこしいことに首を突っ込むなって話だけど、ファンとしての愛を表現したくなる気持ちも分かる。

自分もR-TYPE作ってるしね。


二次創作に寛容なところだと、宣伝にもなるのでどんどん同人誌作っていいよと言ってくれてるところもあるけど、R-TYPEの場合は明確な答えが返って来てないので、未だにこのまま作ってもいいのか迷ってる。

2018/03/04 08:10

仕事でも向いてないと言われ、創作面でもそんなこと言われているような気がする今日この頃。

自分に向いているものは「勉強することが結果に結びつくもの」なんだろうなと思い始めてる。

でも中途採用でそんな転職先は早々見つからない。

2018/03/04 08:54

二次創作R-TYPE
アイレムには今までに何度か問い合わせしてるんだけど、曖昧な答えしか返って来てない。

やっぱ二次創作は基本ダメで黙認してるだけという意味なんだと思う。

グランゼーラのようにはいかんよね。

もし間違ってヒットして同人誌等で利益を得たら黙ってないし、ネットで公開するのも個人の趣味を大きく超えることになる。動画なら余計影響大きくなるだろうし。

けもフレ騒動もあったことだし、慎重になった方が良さそう。


ワンフェスとかだとちゃんとした許可制だから、ある意味そっちの方が自由に作れるのは皮肉なもんだ。

ダメなのかOKなのかハッキリ言ってくれないと前に進めない。



というわけで自作した素材は一次創作に再利用する方向で考えようと思う。

まったく新しい作品に使うか、製作中の作品に使うかは分からないけど。

2018/03/04 15:26

ブランド力
ロボットものはブランドが大事だなぁとつくづく思う。


まずSF系全般に言えることだけど、敷居を下げようとどんなに努力しても、ジャンルのイメージという意識の敷居を下げることは出来ない。

導入が大事とは言うけれど、それ以前から戦いは始まっているのだ。


例えばガンダムなどのIPに頼る、製作会社や監督、デザイナーの知名度に頼るなど。

もちろんそれらも最初はゼロからの出発であり、積み上げられてきた実績から得られたものだ。

この業界で頑張りたいなら『碧るいじブランド』を磨かなければならないのだが、現時点ではあれこれ手を出してる何の特徴もない雑魚作家である。


商業の世界はほんと厳しい。

やはり自分には自己満足な趣味にとどめておくことがお似合いかもしれん。

2018/03/06 02:11

二次創作はそのブランド力を利用したもの。

結果的には持ちつ持たれつな関係を築けるのだからOKという会社も増えて来てはいるが、そうでない会社もある。

ブランドも大事な資産。

ファンの顔色見るより先にまずは権利者の意向をはっきり確認しなきゃならない。

曖昧なのでまぁいっかと進めてきた罰だね。


さて、これから何しようかな……。

2018/03/06 02:26

『機動都市』は『R-TYPE/AA』を作るためのテスト作品であり、『マーメイドブルー』は技術的な課題が多いため『R-TYPE/AA』の制作で力を付けてから、と考えていた作品。

『セヴン』は並行して作れる環境になったら作りたいと思っていた。

『勇者アプリ』等のラノベ系作品はすべて小説スキルを磨くためのもの。


順当にいけば本来のメイン創作物である『セヴン』か『マーメイドブルー』の制作に戻るべきなのだろうが、『セヴン』はずっととある環境が整ったら再開したいと思っていたので、その環境になるのをまだ待ってる感じ。


『マーメイドブルー』は掲載するサイトを選ぶ作品だしなぁ。

挿絵やリンク機能がないと表現したいものが表現しきれない。

トークメーカーはその条件を満たしているので、そのテストのためにR-TYPEを連載してみようと考えていたんだけど……。

2018/03/06 02:34

私の作品はコメディー要素の多い作品ほどパロネタが多い傾向にある。

『ダンジョン屋のおしごと』は一般受けを狙った作品だけど、読者層に受けないのはそのせいもあるかもしれない。

知識が古いと自然に話作りのセンスにも出てくる。

セヴンを公開する時には気を付けよう。


そもそもコメディーは自分には向いてないという説。

どうせシリアスしか書けないのなら、読者層は狭まっても突っ切った方が固定ファンがついてくれるかもしれない。

2018/03/06 03:09

未公開作品も含めて、これまで制作してきた一次創作読み返してみるかー

2018/03/06 03:19

R-TYPE/AA素材を流用して完全オリジナルの新作を作る場合、どんなメカ少女SFアクションものが作りやすいか色々考えてみた。


宇宙を舞台にすると、メカ少女という形態に宇宙ならではの説得力を持たせる設定が難解になりやすい。

飛躍し過ぎた独特な設定は理解させるのが難しく、敬遠される要素となる。

R-TYPE/AAの場合はフォースという存在があったからだけど、それは二次創作だから理解を手助けしていたに過ぎない。


深海を舞台にするなら、高圧に耐えるために非対称の力場で支える新技術が開発され、Rユニットのような超小型潜水艇が誕生した、とすればR-TYPE/AAの設定を流用出来る。

あとは深海探査が進み、人類はバイド的な深海生物と戦うことになったとすればいい。

まだこっちの方が想像しやすい環境のため、すんなり入りやすいと思う。

海が舞台なのでお色気要素も出しやすいし。


ただマーメイドブルーとストーリーが被ってきそうなんだよなぁ。

2018/03/07 07:14

ちなみにマーメイドブルーに登場する人型兵器『マーフォーク』は、一人用の超小型潜水艇に工作用のユニットを追加、さらにアクアポリス攻略や防衛のため陸に上がったり高機動戦闘能力を付加させると、最終的に外付けの工作ユニットの方が大きくなり人型になっちゃったという開発コンセプト。

なのでコックピットブロックはそのまま一人用の潜水艇としてもパージ出来ます。


人体を模しているのは直感的な操作で複雑な動きを出来るようにするためであり、工作活動だけでなく高機動戦闘時の姿勢制御の際に必要になります。

戦闘時アクションの特徴として、海面をローラーダッシュするように高速走行し、壁や天井などにも張り付くように立体的に走行出来ます。

この辺がビジュアル面での大きな特徴ですね。

武器としてはレーザーみたいな水鉄砲がありますw

2018/03/07 07:48

商業的に媚びようとした作品も全部滑ってる感があるので、どうせ滑るならせめて自分が本当に読みたい趣味に特化した作品を作るべきなんだろうと思った。


自分の作品にそれが強く表れてるのはセヴンとマーメイドブルー、R-TYPE/AA。

思い入れが強いだけに妥協できず、制作に時間をかけてるものばかり。

R-TYPE/AAはファンが見てくれるかもしれなかったけど、セヴンとマーメイドブルーは待っている人が居るわけでもないので、いくら時間かけようがどうでもいい感がある。

だから自分が納得いくまで作り込もうとしているわけだけど。


特にマーメイドブルーは水の表現とか背景描写の技術が追い付いてないので敷居が高い。

でもデビューして創作業で食ってく気はないんだし、公開のことは考えず制作工程そのものを趣味として楽しめればそれでいい気がする。

2018/03/09 06:36

まぁR-TYPE/AAも公開しないのであれば、勝手に作ってもいいわけだし。

余計なことを考えるから仕事の延長みたいになって創作が楽しくなくなる。

趣味は楽しまないと!

2018/03/09 06:58

隠居して自己満足創作に入る前に広げた風呂敷を畳んでいこうと思う。

勇者アプリも終わらせるために続き投稿するか、時間かかりそうならトークメーカー用に再編集したものではなく元のシナリオに差し替えるかも。

R-TYPEのために中止してたようなもんだしなぁ。

2018/03/09 10:22

勇者アプリ
続けて読んでたらエピソードタイトル分からないので、各章末にタイトル挿入しました。

ただそれだけの更新。

2018/03/09 12:35

勇者アプリ
漫画では絵で表現出来るところも小説では文章にしなければならない。

でもキャラの心情をぼかしたい時、詳しい設定の説明はせず雰囲気だけ伝わればいい時など、一枚絵に情報を詰め込むのは簡単だけど、文章では気を付けないと長くなってテンポも悪くなり、読みにくくなってしまう。

自分が執筆してる作品の原文は地の文が多過ぎるので、トークメーカーなどに掲載する際はひたすら削るようにしている。

アクションものでは限界があるので、R-TYPE/AAでは挿絵を多用するやり方にしてた。


今編集してる勇者アプリも長過ぎるので、シンプルにするための引き算作業中。

余計なエピソードもどんどん削る。

それでもまだ読みにくいわーと感じるので、やっぱアイコン差分作るべきかなぁと思い始めてる。

でもそんなことやってたら余計制作に時間がかかってしまうというジレンマ。

もっと軽い気持ちで投稿して終わらせるつもりだったけど、ますます誰得作品なのか分からなくなりつつある。

2018/03/12 03:25

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