『機動都市』は『R-TYPE/AA』を作るためのテスト作品であり、『マーメイドブルー』は技術的な課題が多いため『R-TYPE/AA』の制作で力を付けてから、と考えていた作品。
『セヴン』は並行して作れる環境になったら作りたいと思っていた。
『勇者アプリ』等のラノベ系作品はすべて小説スキルを磨くためのもの。
順当にいけば本来のメイン創作物である『セヴン』か『マーメイドブルー』の制作に戻るべきなのだろうが、『セヴン』はずっととある環境が整ったら再開したいと思っていたので、その環境になるのをまだ待ってる感じ。
『マーメイドブルー』は掲載するサイトを選ぶ作品だしなぁ。
挿絵やリンク機能がないと表現したいものが表現しきれない。
トークメーカーはその条件を満たしているので、そのテストのためにR-TYPEを連載してみようと考えていたんだけど……。