てっきり２クールだとばかり……。

予想通り内容はレーバテイン登場までのようですが、小説3冊分（３期との間の話はラジオドラマで補完）を１２話で消化出来るのかなぁ……。

賀東先生が脚本、シリーズ構成までやってるので心配ないと思うけど……。

一番おいしいところをギュッと濃縮すると考えると楽しみではあるのですが、やっぱり主役機乗り換えエピソードはロボアニメでも特に燃えるところなので大事にしてもらいたい。

特に昨今のロボアニメやヒーローものはこの辺が不満だらけ。

敗北のない予定調和の交代劇はつまらんのだよ。

ただスタッフ陣はハンパない。

ロボアニメが不人気のこのご時世だからこそ、豪華スタッフを集めることが出来たという皮肉。

しばらくこんな最強布陣を拝めることはないだろう。

今回驚いたこと。

『ここのところ新人賞も投稿もAIやアンドロイドを描いたものが増えてきて食傷気味』

自分が求めてるものは実は漫画界では飽きるほど存在するのか……。

ちゃんと探せばあるもんなんだね。

ますます自分の居場所ないわ。

でも自分が想像するAIやアンドロイドものとは違うんだろうなぁ。

どんなジャンルが多いんですか？　サイボーグはどうですか？

と業界の人に聞いてみたい。

流用することが目的になってしまっている……。

魅力的な絵より魅力的なストーリーと世界観を描きたい。

発表出来る段階になるまでお待ちください。

参加された方への私からのメッセージは次の展開にも触れるので、おそらく編集部経由で届くと思います。

二次創作を作ってもらってるような気分で楽しませていただきました！

未熟者ですが、今後は私も同じ創作チームの一員として頑張ります！

やっぱり仲間が出来るのは嬉しいですねぇ。

めでたい！　何か変わったのか分からないけど！（ぉぃ

個人的に気に入った作家さんは片っ端からお気に入り登録してるのですが、単純に①「上手い、面白い、参考になる」という方と②「惜しい、応援したい」という方、そして③「同志！」と思える方の３パターンに分かれます。

①はまぁ言わずもがな。

プロだったり野生のプロだったりするので、当然編集からのアプローチがすでにあります。

②は編集部の目に留まってないこともあり、読者の応援が大事になってきます。

アドバイスしたくても偉そうに言える立場でもないので、ただポチって少しでも編集部から意見を貰えるようにしてあげることしか出来ません。

逆にそれこそが読者の役割なのですが。

③は編集部から認められなくても個人的に続きが読みたいぜー！ってポチるパターン。

そもそも読者が求めるものと編集部が求めるものは必ずしもイコールではないのですが、商業である以上ごく一部の人にしかウケないようなものは編集部としても声を掛けづらい。

プロを目指す人が投稿する場なので仕方ないですが、編集者も仕事としてだけでなく個人的な意見もかけて欲しいなぁと思ったり。

編集者のプロフィール見ても、投稿者には『自分らしさ』を表現して欲しいと言っておきながら、自分達はあまり個人的な感情を書かれてないんですよね。

編集部を選ぶのではなく、個人的にこの編集者と仕事をしたい、となるようなサイトにするには、もっと編集者も自分をさらけ出す必要があるんじゃないかなと思ったり。

――そういうのは企業としての趣旨に反するのかもしれませんが、作家を理解してくれる『最も距離が近い仲間』としての編集者を求めている人は多いんじゃないかなぁ。

個人出版も難しくない今の時代、編集者とコンビを組むメリットが営利目的だけじゃ寂しいですね。

もちろんベテランの編集者さんはそういうのも分かってて、個人的な感情もどんどんぶつけてますけどね。

せっかく編集者という立場に居るんだから、その他大勢の編集者ばかりにならないで欲しい。

絶対毎週観るわという個人的AAA級作品以外も、一話だけ守備範囲外のアニメも録画することがあります。

もちろん第一印象とは違う面白い作品に巡り合うためというのもありますが、魅力的な第一話を作るスキルを磨くために参考にするからです。

まぁ第一話が神がかっても、その後期待してたのと違うという作品もあったりしますが。

『夜のヤッ〇ーマン』とか……。

少しでも頼りになりそうな原作者にならんとね。

エンタメ創作作品ではないです。

メカに関しては物語よりもビジュアル先行派。

ガッションガッション動くメカアニメーションが描きたいんじゃあ！

勢いで始めただけの企画なので、空いてる時間に趣味で更新するだけの不定期連載。

頭の中ではあんなこと書こうとか色々考えてますが、今は優先すべきことが多いのでゆっくり見守ってください。

一応次はテーマの明確化とあらすじについて書くつもり。

漫画の創作法なので、デザインの段階に入ったらイラストの制作経緯（キャラデザから実際の作画まで）も載せていきたい。

ただ単に投稿作を発表するだけでなく制作過程から晒してＰＲしてく新しいスタイル（仮）。

こっちは個人的な作品ではないのであまり詳しくは言えないけど、まぁ水面下でなんかやってるなぁと思っていただければ……。

やっべ、ここ最近超忙しかったわ。

気が付いたら寝落ちしてるｗ

もう少ししたら退職し、新たな企業戦士に転職します。

その間の空白期間に中々手が付けられなかったことをやるつもり。

まずは『ダンジョン屋のおしごと』のこと。

執筆者の皆様、お待たせしてすいません。もうちょい待ってね。

個人的な趣味については『アンドロイド✕失格（仮）が出来るまで』と『勇者アプリ』ですね。

まぁこれはあくまで個人的な活動なので後回し。

転職したら時間的余裕はなくなるけど、その分経済面に余裕が出来るはずなので、色々効率化していきたいですな。

とりあえずSSDの威力が物凄いので、補助で使ってるHDDも全部SSDに変えて更なるPCの高速化を目指したい。

泊まり込みの仕事は本日出勤分が最終日。

そして今更こういう企画を知る。

DAYS NEOの広告で見つけたけど、もうすぐ締め切りじゃん！

仕事帰ってから頑張っても無理ですね。

個人的にはサテライトに物申したいこと沢山あったんだけど、こういうのを見つけてくる能力も必要ですね。

テーマに沿った作品で企画や脚本、小説形式ですぐ出せるものと言えば『未来革命のマーメイドブルー』と『アンドロイド✕失格』と『機動都市』くらいか。

『機動都市』はアニメとして見てもつまらんので却下。

『未来革命のマーメイドブルー』は自分の手でアニメ作りたいし、それが出来ないと魅力も伝えられないと思ってる。

小説もあるけど正直もっと作り込みたい。

『アンドロイド✕失格』は転職出来なければクリエイターの道も考えるかと、保険で応募用読み切り作品として考えたもの。

ただ応募したい編集社も見つからないし、やっぱ職業クリエイターに戻る気がなくなったので、メイキング作品として公開してくつもり。

これもメカデザのウェイトが大きいので、イラストなしで応募したくないな。

メカものとしての魅力は文字だけでは殆ど伝えられない。

うーむ、何というコレジャナイ感……。

久々にファンタジー系のカラーイラスト描いたけど、タッチと作品の雰囲気が全然合ってない。

『ダンジョン屋のおしごと』は少年漫画系のノリなのでボツですね。

ギャルゲーみたいな雰囲気になってしまってる。

かなりやっつけだけど時間がなかったので仕方ない……。

ちなみにキャラクターの名前決めてなかったけど、企画書提出する時に適当に決めた。変更するかもしれないけど。