FGOのメインストーリーを進めつつ、森博嗣さんの新刊『情景の殺人者』を読んでいます。
FGOは現在、2部6章の「アヴァロン·ル·フェ」……妖精國ブリテンが舞台で、羽海野チカ先生作画のオベロンが活躍(暗躍?)します。前回のアトランティスからオリュンポスまでもかなり長かったけれど、今回もとても長いシナリオです。でもたぶんもうそろそろ終わりに近づいている気配。
京極夏彦さんの新刊『鵺の碑』もすごく気になるけれど、わたしはおそらく前作の『邪魅の雫』を未読のままなので、読むとしたら、まずはそちらからです。